新現代版箱庭諸国 会議掲示板
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【2085】声明
 マナ・モアナ連合首長国 E-MAILWEB  - 06/12/18(月) 0:07 -

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   信仰する神が全く異なる我が民族ですらも感動した、あの美しい教えとその実践はどこへ行ってしまったのだろう。全く、美しくない。醜く叫ぶ貴国の指導者らは失望に値する。あのとき貴国が高らかに宣言した非武装の精神とは、このような卑屈な精神に過ぎなかったのであろうか。そろそろ貴国は悟っても良い頃である。神とは、我々が理想とするところの存在に、便宜的につけられた記号に過ぎないのだということを。もはや我々が望むものなど、これ以上何も無い。望めるものもありはしない。時は来たのだ。せめて美しく我々を逝かせて欲しい。何も遺す物は無い。戦いは罪であり、我々は罰を受けなければならないのだろうが、我々にとってそれは最も美徳とするところである。その結果がどのようなものであろうとも、我々には一切関係は無い。なぜならそれ自体が我々の目的であるからだ。我々はそれを実践したのち、我々の最終的な目標へ向かって前進する。

(リセル首相)
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【2084】Re(4):神聖ガルバディア帝国に宣戦布告
 クバルカン法国国務省広報室  - 06/12/17(日) 23:44 -

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   我々は今後、如何なる抗弁もするつもりはない。
避難せず自国に留まると表明した住民52万人とともに我々は殉教する。
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【2083】Re(3):神聖ガルバディア帝国に宣戦布告
 水夏連邦@外務省 E-MAIL  - 06/12/17(日) 23:39 -

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   宗教やプライドなどそちらの事情は無視するが
そもそもグバルカンがシャスバル政府関係者を匿った時点で
何を言おうが非常識な第一級の敵対行為である。
非武装であるから何をしても許されるなどという事は
あり得ない、それはこれから証明されるだろう。

引き続きクバルガンにシャスバル政府関係者の引渡しを要求する。
またモアナ国に関しては宣戦布告の正当性は認めるものの
武力行使に踏み切った場合、条約に従いモアナに宣戦布告を
することを警告する。
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【2082】Re(2):神聖ガルバディア帝国に宣戦布告
 マナ・モアナ連合首長国 E-MAILWEB  - 06/12/17(日) 23:37 -

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   連邦法がどのようになっているかは我々が問題とする所ではなく、我々はローカルルールに従った解釈を望むものである。
つまり連邦法によって貴国らがどのような対応を取ろうと全くの自由であるが、我々がそれに拘束される必要は無いのである。

我々は神聖ガルバディア帝国に対して宣戦布告を行った。
連邦法によって、これがガルバディア帝国連邦全体に対する宣戦布告になるというというのであれば、それに従って帝国連邦構成国は、我が国に対して宣戦布告を行った上で参戦すれば良いだけである。この際、神聖ガルバディア帝国以外の帝国連邦構成国が参戦する場合には、宣戦布告が必ず必要であることは言うまでも無い。

今のところ攻撃は布告通りに行われる予定である。

(バニアウ外相)
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【2081】Re(2):神聖ガルバディア帝国に宣戦布告
 クバルカン法国国務省広報室  - 06/12/17(日) 22:36 -

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   >共産主義者を擁護する、帝聯を必要以上に非難・蔑視する、これらを繰り返すクバルガンをなぜ守ろうとするのか。

最初に侮辱的な言葉を発したのが誰か、もう一度胸に手を当てて考えて頂きたい。
我が国の宗教を「分けのわからない」と言い放ったのは貴国であろう。その上で
ジャスバルの政府関係者の引渡し要求の第一報目から、いきなり「討伐する」と
いう表現を用いている。一体我々としてどのような手段が残されていたのか、
「原始的」国家と貴帝国が称する我々にご教授いただきたい。

非武装国家であることを良いことに、必要以上の侮辱的表現で我が国を無用に貶
めておきながら、「必要以上に非難・蔑視」とは片腹痛い。

我が国は今も昔も弱小国である。しかし、そのプライドまでもが弱小であるなど
と思わないで頂きたい。
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【2080】Re(1):宣戦布告
 ガルバディア  - 06/12/17(日) 22:34 -

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   尚、この布告は6957ターン時に行った。
交戦予定国より指摘があったので掲示するが、逆算すれば容易に分かる事である。
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【2079】Re(1):管理サイドへ
 ガルバディア  - 06/12/17(日) 22:30 -

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   今現在の管理を誰がされているのか今一把握していないので、管理サイドという言葉で代用させていただきました予め御了承下さい
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【2078】管理サイドへ
 ガルバディア  - 06/12/17(日) 22:29 -

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   クバルガンが戦争の開始の前に地上における自国民数を50万人以下に致した模様です。
この場合どうすれば良いのか判例を示してくださると幸いです。

こうしたクバルカンの卑劣な行為に最大限の非難を表明すると共に、「潔・く・去・る」よう要請する。
帝國の観光欄に「潔く自決」とコメントされたが、このどこが潔いのか理解に苦しむ。貴国の対応は非常識極まりなく、世界の批判を浴びるだけであろう。
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【2077】宛 成瀬・コンティス・ランゴ
 ガルバディア  - 06/12/17(日) 22:16 -

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   大ガルバディアは、クバルカン討伐に向けた戦闘準備を行っております。
この戦端が開かれた場合、マリモアナ参戦は条約における「第三国」となります。

従いまして帝聯は、上記の状況になった場合、
・帝・成条約
・ハイランド条約
・スタバルト条約
に基づき、各国の参戦を要請致します。
尚、戦費につきましては可能な限り帝國・帝聯が援助する予定であります。
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【2076】Re(1):神聖ガルバディア帝国に宣戦布告
 ガルバディア  - 06/12/17(日) 22:12 -

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   帝國への宣戦布告は、ガルバディア帝國聯邦全てに対する宣戦布告になるという事は周知の事実であり、連邦法にも明記されています。

それを確認した上で再度宣戦布告を求めます。

又、国際的に帝國のクバルカン討伐は支持されており、それに逆らってまでクバルガンを擁護する理由をお聞きしたい。

共産主義者を擁護する、帝聯を必要以上に非難・蔑視する、これらを繰り返すクバルガンをなぜ守ろうとするのか。
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【2075】モアナ国民新聞「大海」海外版 第8号
 マナ・モアナ連合首長国 E-MAILWEB  - 06/12/17(日) 13:51 -

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モアナ国民新聞「大海」海外版 第8号 2006年12月17日発行
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【政治】首相・民族社会党党首ナイヴァル氏が国民議会前広場にて大規模演説

「かつての、文明から隔絶され、魚やわずかばかりの草をとって暮らしていた絶海の孤島に生きる貧しい土人たちは、今では世界の十指に入らんとする国力を持ち、美しい文化と豊かな知恵を持つ最大の民族国家となったのである。
(中略)
今我がモアナ民族は大きな岐路に立たされている。世界の至るところから数多くの問題が噴出し、世界に荒波が立つ今こそ、我らモアナ民族にとって最も重要な時なのである。
もちろん我々、そして我々の共同体主義的政治思想の、民族における絶対的な正当性は言うまでも無い事であるが、これらを国際的に証明するためには数々の試練が我々を待っていることだろう。この大戦も、もちろんそのうちの一つなのである。しかし、これらの試練全てに我々は断固とした決意と結束によって打ち勝たなければならない。進め6000万のモアナ人!今こそ、我らモアナ民族が一致団結し、真の民族的自由へ向かい何ものをも恐れず前進しなければならない。万歳!首長万歳!モアナ民族万歳!!大モアナ連合首長国万歳!!!万万歳!!!!!」

 国民議会前広場にてこの情熱的な演説に聴き入っていた20万のモアナ人、そしてテレビ・ラジオでこの演説を聴いた数千万のモアナ人は、民族的融合、あるいは民族的統一感・連帯感をこれまでに無いほど強く覚え、恍惚とした表情で涙をただただ流し続けた。

 しかしナイヴァル首相は、演説を無事に終え席に着こうとしたその瞬間、突然ガチャリという奇妙な音を立ててその場へと崩れ落ちた。その場に居た全員が唖然とする中で、首相を抱え起こす為に立ち上がったマヒカイ文化教育省長官も、突然同様の音を立てて崩れ落ちた。
この時、これを目撃したモアナ国民は、ついに来るときが来たのだとして全てを悟ったのである。

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【政治】首相・文化教育省長官の後任が決定

 演説大会中に突如意識を失い、そのまま意識が戻る事の無かったナイヴァル首相・マヒカイ文化教育省長官の後任が決定した。
首相は現総合管理省副長官アロンゾ・リセル氏、文化教育省長官は現文化教育省副長官ホロナイア・アロナイ氏。

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【政治】戦時体制に移行

 我が国では戦時体制についての法整備が整っていなかったため、先日急遽国会で成立した「国家統一戦時体制法」に基づいて戦時体制への移行が始まった。同時に、実質的な連合国家である我が国を一つに纏め上げる施策の一環として、国名を「統一モアナ大首長国」に変更した。イヴァカルア首長が「大首長」となり、国家を代表する。この名称には、26名の首長の代表としての意味が含まれているという。

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【政治】国旗を変更

 国民議会は国旗の変更を決定した。これについてリセル首相は
「美しさあるいは、穢れているという考え方もあろう、全ての精神的要素を含んだ我々モアナ民族の紛れも無い血であり血に殉じようとする思想そのものを体現した国旗である。それ自体は美しいことかも知れないが、これは神の世界においては罪であり許されないことかもしれない。しかし我々はこれが正しいものであると信じている。」
と語った。国民には概ね好評のようである。

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ブックランキング
1位:人形革命(第9巻) 神聖新聞社
2位:卒業式まで、私は死ねない パロ・セハイラ
3位:神との対談―宇宙でみつける、自分がみつかる PHB研究所
シングルCDランキング
1位:某国粉砕カタルシス ALY PROFIT
2位:衒学四重奏曲「無限次元空間上の任意の思想の属性に対する自我の漸近挙動の評価とその音楽的表現」嬰ハ短調 クフーナ・シリカ
3位:減速パンチ Socco
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著作権:モアナ国営新聞社 無断転載を禁ず
第五種特殊郵便物認可 運輸情報省
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【2074】神聖ガルバディア帝国に宣戦布告
 マナ・モアナ連合首長国 E-MAILWEB  - 06/12/17(日) 12:33 -

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   我が国は武力のみを振りかざす短絡的外交政策によって、罪無きクバルカン国民を死へと追いやろうとする神聖ガルバディア帝国に対して宣戦を布告する。
注意すべきは布告対象は本国のみだという点である。
我が国は、帝連諸国が本国の過ちに気づき、独立に目覚めることを期待する。

またクバルカン国内にジャスバル政府関係者が存在することはほぼ確実であるから
我が国は責任を持ってこれを捜索し、 発見した後には、戦後処理に関する責任を果たさせることを約束する。これは純粋に、善良なクバルカン国民を保護する為の作戦なのである。

宣戦布告:
神聖ガルバディア帝国

開戦ターン:6966(現在6958)

本来これは、外交で解決できる程度の問題であった。開戦に踏み切ったガルバディア及び我が国自身の行動については非常に残念であったといわざるを得ない。
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【2073】戦中演説
 水夏連邦@外務省 E-MAIL  - 06/12/17(日) 12:01 -

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   本日、キーリ人民評議会議長は国民にテレビ演説し
戦争の勝利が目前であると語り国民を鼓舞した。
また名指しでグバルカンとベルカを非難し
特にグバルカンについては開戦やむなしとの見解を示した。

しかしベルカ国については友人になり得るとして
積極的に改革を進めると表明した。
以下がその全文である。


祖国、水夏、万歳!

偉大なる連邦の正義の戦いは、遂に最終局面を迎えつつある。
世界に異常をもたらした共産趣味者たちは
同盟国と偉大なる友人により殲滅された。

今や各地に連邦旗が掲げられ『偉大なる連邦万歳!』の声が
世界に轟いている。

偉大なる連邦軍と同盟国の熱烈な攻撃は
ヴェルーサに光の鉄槌を下し
マウロに核の制裁を与え
カスバルを灰にした。

そしてナシバロン、モアナ、ロージナを開放した!
これは偉大なる歴史として永世刻まれることだろう。


しかし、これで全てが終わったわけではない。
未だ共産趣味を擁護し匿う国家が存在する
それはグバルカンでありベルカである。

特に前者はカスバル政府関係者を匿い
偉大なる友人に暴言を吐くなど宗教国家の皮を被った
共産趣味国家であり排除しなくてはならない。

また後者は事大主義政府が存在すると見られ
改革の必要性があるだろう。
どちらにしろ我々は彼らの国も解放する必要があるだろう。

我々はこの世界を正常化するという使命があり
それは無限の自由を達成する事により完成する。
今こそ連邦旗を掲げて全世界にその正義を示す時であり
偉大なる連邦の無限の正義を示さなければならない!
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【2072】帝國放送≪號外≫
 ガルバディア  - 06/12/17(日) 10:21 -

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   【帝國、クバルカンに宣戦を布告】
臨時ニュースをお伝え致します。本日午前未明、我が帝國はクバルカンに宣戦を布告せり。我が帝國は、クバルカンに宣戦を布告せり。

【帝聯、クバルカンに宣戦を布告】
臨時ニュースをお伝え致します。本日午前未明、我が帝國聯邦はクバルカンに宣戦を布告せり。我が帝國聯邦は、クバルカンに宣戦を布告せり。

・帝國大本営、陸海軍に戦時体制を通達
・帝國大本営、帝國聯邦諸国軍を指揮下に編入
・帝國情報局、開戦は6967ターンと発表
・帝國情報局、本戦争をクバルカン討伐戦争と呼称する事を決定
・帝國大本営陸海軍部、攻撃作戦を陛下に上奏
 作戦名は「冬の目覚め作戦」
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【2071】宣戦布告
 ガルバディア  - 06/12/17(日) 10:14 -

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   クバルカンは、分けの分からぬ宗教を盾に不満分子を匿い、これを追求されるや開き直り、果ては帝國非難を行うに至った。
大ガルバディアは世界の情勢を鑑み、あくまで平和的解決を望んできたが、我が民族の誹謗中傷をここまで受けて黙殺する事は出来ない。
クバルカンの八方美人政策は、我が帝聯の外交的努力では解決し難く、鉄と血によって矯正せざるを得ない。
腐った共産主義的宗教の撲滅は急務である。

大ガルバディアは、クバルカン法国に対し宣戦を布告する。

参加国
神聖ガルバディア帝國
神聖ヴォルフィード帝國
神聖水城帝國

発 大ガルバディア帝國聯邦行政府外務局
宛 クバルカン法国外務省
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【2070】ユークトバニア社会主義共和国連邦に宣戦...
 マナ・モアナ連合首長国 E-MAILWEB  - 06/12/17(日) 2:06 -

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   未だにユークトバニア社会主義共和国連邦の政府機能は停止した状態である。
我々はこの状況を看過することは出来ない。ユ連政府は、リークホールド条約に則り、同盟国と共に目的を達成する為にあらゆる手段を尽くさねばならない立場であったはずであるが、実際には他同盟国を省みることなく自ら戦闘を放棄した。これは同盟国を欺く許しがたい行動である。我が国は開戦時、事前に申告の上で外交活動を停止していたために、この欺瞞に気付く事が出来た。しかしジャスバル及びマウロは、非常に悲しむべき事に欺かれて無謀な戦闘を継続し、その結果甚大な被害を被る事となってしまった。
我々はこのような欺瞞に満ちた国家を一時は支持していたことについて大きな罪の意識を感じる。
その為我々は、自らの手を以ってユークトバニア社会主義共和国連邦政府を打ち倒すことによって、生命を失ったジャスバル・マウロ・ヴァストーク・ユークトバニアの民に対する一つの贖罪としたいと思い、宣戦布告を行うことを決意した。

宣戦布告対象:
ヴェルーサ社会主義共和国

攻撃開始ターン:6962

マナ・モアナ連合首長国
シャナナ・イヴァカルア 首長会議議長
マクマハ・ナイヴァル 総合管理省長官
アイタペ・ハウメノ 国民防衛省長官
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【2069】すべての交戦国に降伏
 ジャスバル外務省  - 06/12/16(土) 22:00 -

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   わが国は、現在交戦しているすべての国家に降伏を宣言する。
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【2068】【内務省長官談話】ジャスバル政府関係者...
 クバルカン法国国務省広報室  - 06/12/16(土) 0:45 -

引用なし
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   最初に、我が国内にジャスバル政府関係者が亡命しているのでは
という嫌疑について、私は肯定も否定もするつもりはない。
我が国の「門」は常に開かれており、思想・信条・身分によって
閉ざすことはない。よって、たとえ一部の国家の言う者たちが我
が国内に居ようとも、彼らが我々に保護を求める限り全力をもっ
てその期待に応えるつもりである。

ただしわが国内においては、いかなる破壊的活動を策謀させるこ
とは許されることでなく、仮にそういうことを企てる者がいた場
合は即刻国外退去を命じるものである。

内務省長官
兼クバルカン騎士団筆頭
パルタカス・セリデュ・コネスール枢機卿
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【2067】マウロ連邦共和国に対し宣戦布告
 グリーンエルフ  - 06/12/15(金) 22:40 -

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   マウロ連邦共和国に対し、宣戦の布告を行う。

尚、彼の国より布告を受けている状況を鑑み、攻撃準備期間は無いものと心得る。 
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【2066】リークホールド条約破棄宣言
 マナ・モアナ連合首長国 E-MAILWEB  - 06/12/14(木) 20:00 -

引用なし
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   現在ユークトバニア社会主義連邦政府は戦争という状況下にあるが、それにも関わらず8期に渡っていかなる行動をも確認出来ない。その理由は不明であるが、我が国はこれを、何らかの原因によって政府機能が停止したものと判断した。
またリークホールド条約機構加盟国である我が国は活動再開後、条約に基づく参戦を含むあらゆる事態を想定し対策を検討していたものであるが、上記のような原因もあり結局我が国との間においてはリークホールド条約に定められたような協議は行われていない。そのため我が国は、リークホールド条約に定められたような他締結国との合意が必要である武力行使を含む各種援助を行うことは出来なかった。
我が国はこれらの現状を鑑み、リークホールド条約はその目的を達する事が不可能であると判断し、(社会主義相互防衛援助条約)リークホールド条約の破棄を宣言する。

マナ・モアナ連合首長国
シャナナ・イヴァカルア 首長会議議長
マクマハ・ナイヴァル 総合管理省長官
ララナ・バニアウ 対外事務省長官
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