新現代版箱庭諸国 会議掲示板
33 / 106 ページ ←次へ | 前へ→

【1924】建国させて頂きました。
 エルジア共和国 E-MAIL  - 06/11/11(土) 16:32 -

引用なし
パスワード
   本日、エルジア共和国を建国させて頂きました。
更なる繁栄を目指して、努力して参りますので、宜しくお願い致します。
・ツリー全体表示
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@softbank221086131020.bbtec.net>

【1923】【首相声明】
 ベルカン首相府  - 06/11/10(金) 17:23 -

引用なし
パスワード
   我がベルカンはリークホールド条約機構のオブザーバーとして参加することを条約機構各国との協議の結果、決定した。
今回の参加は現箱世界の安定に寄与することを目的とし幅広い国家との意見交換及び相互経済・技術協力を目的としたものであり、我が国の非軍事同盟主義の中立政策を何ら脅かすことのないものである。

ベルカン首相:エルンスト・ベッテンハイム
・ツリー全体表示
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...@i125-203-50-16.s10.a022.ap.plala.or.jp>

【1922】【ベルカン国政府声明】
 ベルカン国政府  - 06/11/10(金) 17:16 -

引用なし
パスワード
   我がベルカン国政府の外交・国内政策等について
国際社会における正式な発言の場としてここに設置する。
尚、ここでの発言は全てベルカン国政府の公式声明であり
その責任は全てベルカン国政府が負うものである。

ベルカン国政府
・ツリー全体表示
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...@i125-203-50-16.s10.a022.ap.plala.or.jp>

【1920】フェス自由連合協定締結
 セレーニア連邦外務省 E-MAILWEB  - 06/11/9(木) 22:49 -

引用なし
パスワード
   セレーニア連邦はウィンディア国が十分な国力を有し国際社会において然るべき役割を果たせると確信できるときまでウィンディアを保護管理する事を本協定において宣言する。

・セレーニア連邦はウィンディア防衛の義務を持つ
・セレーニア連邦はウィンディアの外交権を代行する
・セレーニア連邦とウィンディアは互いに貿易障壁を撤廃する
・ウィンディアは軍備を一切保有しない
・セレーニア連邦はウィンディアの内政に対し管理権を保有する
・本協定は両国が同意した場合改定される

セレーニア連邦代表 ファラックスフォンズ連邦大統領
ウィンディア国代表 アルベルト代表執政官
・ツリー全体表示
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 2.0.50727; .N...@p4159-ipbf2009marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp>

【1919】Re:ヴァストーク地方の解放について
 ヴァストーク復興委員会  - 06/11/6(月) 15:57 -

引用なし
パスワード
   まず、返答が遅れました事をお詫び申し上げます。
また、ヴェルーサ・ナシバロン両政府の寛大な処置に対して、
心より感謝いたすと共に、内戦等で被害を与えてしまったことに、
グルガン民族を代表し、謝罪いたします。

今後は、UYS一員として、そして世界の一国家として、地位回復を行えるよう、
努力いたす所存であります。

ヴァストーク復興委員会
・ツリー全体表示
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705)@softbank220015240179.bbtec.net>

【1918】【公会議声明】クバルカン法国非武装化宣言
 クバルカン法国国務省広報室  - 06/11/4(土) 18:08 -

引用なし
パスワード
   この度開催されたクバルカン正教公会議において、全会一致でクバルカン法国の
非武装化宣言を採択された。
これは国際紛争の解決の手段だけでなく自衛の手段としての武力も含め一切を否
定し、国家間の対話と協調をもって困難に立ち向かうことを宣言するものである。

宣言の詳細は以下のとおり。
1.メルキド暦660年春までに保有するミサイル基地をすべて放棄する。
2.各種衛星打ち上げのため、軍事大学については1ないし2を建設する。なお、恒
 久的に保持する衛星の種類は、気象・観測・迎撃衛星の3つとする。
3.怪獣駆除のため軍事衛星を保持する。ただし、怪獣駆除の手段として他国の協
 力を得られるならばこれを放棄する。
4.怪獣退治の手段としての軍事衛星または他国との協力体制が確立されるまでの
 間、巡洋艦・空母等を保持しこれにあたる。

クバルカン法国公会議議長
ミューズ・バン・レイバック
・ツリー全体表示
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.0.3705; .NE...@FLH1Agu118.tky.mesh.ad.jp>

【1917】Re:マクロネシア問題→RTO諸国へ
 マクロネシア王国  - 06/11/1(水) 22:25 -

引用なし
パスワード
   考え方というものは色々あると思いますが我が国はガルバディアの現状を加味した上で、改めて加盟したいと思っております。そういう外交の振る舞いだとかはなかなか難しいと思いますが、王国に関する条件についてあれば、ある程度は受け入れることが出来ると思います。認めていただきたいのです。お願いします。
・ツリー全体表示
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@102.net220148217.t-com.ne.jp>

【1916】Re:マクロネシア問題→RTO諸国へ
 ヴェルーサ社会主義共和国  - 06/11/1(水) 15:48 -

引用なし
パスワード
   帝国政府から既にこの件について対話拒否の宣言がでている。
また、前回も言ったように帝国圏における文化、人権等の破壊行為、外交における無責任な振る舞い全般が改善される必要があるだろう。
・ツリー全体表示
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322) Sle...@s12.xrea.com>

【1915】Re:マクロネシア問題→RTO諸国へ
 マクロネシア王国  - 06/10/31(火) 18:52 -

引用なし
パスワード
   上記の質問について回答を頂けませんでしょうか?
・ツリー全体表示
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@163.net220148213.t-com.ne.jp>

【1914】Re:領土問題について
 帝國聯邦行政府  - 06/10/31(火) 8:12 -

引用なし
パスワード
   認めて頂けないのならば事後処理をいたします
・ツリー全体表示
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)@p2247-ipbf07otsu.shiga.ocn.ne.jp>

【1913】Re:領土問題について
 帝國聯邦行政府  - 06/10/31(火) 5:49 -

引用なし
パスワード
    元来は北グルゴニアでしたが、グルゴニア各地を統治した時に遷都した経緯があります。主因は東が帝政化した経緯があるからです。
我々が領有権を主張しているのは随分前からです。しかしながらそれはヴァストーク政府の存在を否定し、同領土全土が我々の物とする主張ではありません。又、神聖グルゴニア帝國政府はヴァストーク政府の存在を認めています。
できましたら寄進地の提供を受け帝國の存在を認めていただければ有難く存じます。
 
 また、宗教区に関しては統治時代の名残であり、本音と建前というものであります。
・ツリー全体表示
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)@p2247-ipbf07otsu.shiga.ocn.ne.jp>

【1912】【法皇声明】法皇のヴェルーサ社会主義共...
 クバルカン法国国務省広報室  - 06/10/31(火) 1:20 -

引用なし
パスワード
   この度、Y.B.C.による報道にもあったとおり、近日中にヴェ
ルーサ社会主義共和国を訪問させて頂く事となりました。関係
諸機関のご尽力に深い感謝の意を表明するものであります。

さて、先に表明した外交方針にもあるとおり、我が国はいかな
る政治形態の国家とも友好関係を築く事が可能であると固く信
じており、これには「如何なる例外も無い」ものだと考えてお
ります。国家とは、行き着くところは人の集合体であり、どの
ような思想を持っていたとしても、最終的には理解しあえる存
在であると確信を持っております。
今後も近隣諸国の訪問を希望するものであり、その実現に当た
ってはあらゆる困難も乗り越えられるものと考えている次第で
あります。

今回のヴェルーサ社会主義共和国への訪問はあくまでも両国の
友好関係の確認が目的であり、今回の件が如何なる政治的思惑
と結びつく事がないよう、また不毛なる争いのきっかけになら
ないことを節に祈るものであります。

クバルカン正教法皇
ミューズ・バン・レイバック
・ツリー全体表示
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.0.3705; .NE...@FLH1Agu118.tky.mesh.ad.jp>

【1911】領土問題について
 ナシバロン政府  - 06/10/30(月) 22:25 -

引用なし
パスワード
   ナシバロン人民共和国ヴァストーク地方について、ガルバディア帝國聯邦が神聖グルゴニア帝国領土としてヴァストーク地方の領有を主張していることについて、これは明らかに歴史的に見ても不当すぎるものであり、領有は無効である。
何を根拠にガルバディア帝国政府が領有権を"いまさらになって"主張しだすかを教えていただきたい。

またガルバディア神道がグルゴニア宗教区としてヴァストーク地方に布教活動を行っているとのことであるが、このような事実はまったくない。そもそも、ナシバロン軍などが駐在しているのにどうやって布教する気なのだろうか。

その上、現箱Wiki等の資料を見ると、帝都がカーペンタリアと書いてあるが、それは北グルゴニアの話だろう。自国の領土についての把握や管理一つできない無能な国家が、植民地領有をえらそうに宣言する資格は一切ない。

ガルバディア帝国政府は、直ちに神聖グルゴニア帝国がヴァストーク領内に主権が及んで当然であるかのような姿勢を撤回し、グルガン人による現ヴァストークの存在を認めることを、ここに強く要請する。
・ツリー全体表示
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; i-NavFourF; .NET CLR 1.1.43...@v029040.ppp.asahi-net.or.jp>

【1910】ヴァストーク地方の解放について
 ナシバロン政府  - 06/10/30(月) 22:02 -

引用なし
パスワード
   ナシバロン人民共和国ヴァストーク地方(東グルゴニア地方)の解放についての発表を行う。

ナシバロン政府は「ドルチョプ派運動」と名乗る反政府組織に対しヴァストーク人民解放戦争を展開し、以後、長い間にわたりヴァストーク地方の治安・情勢不安定のためにナシバロン領として当地方を併合してきた。
しかし、数ヶ月前に行われたUYS軍とイブラヒム・レヴィンを中心とした反政府組織との戦争後、ナシバロン政府は治安回復活動を強化したことにより、ヴァストーク地方は政情が落ち着きを取り戻し治安も安定してきた。
そのため、ナシバロン政府はヴァストーク地方に政府を設置しても問題がない治安レベルであると判断したため、ヴァストーク地方に政府の設置を行い、ヴァストークの解放を行うこととした。

【独立までの行程などについて】
ヴァストーク地方は11月1日0時より、ナシバロン人民共和国より独立し、ユークトバニア社会主義連邦ヴァストーク特別行政区として扱われる。この時点でナシバロン政府内に設置されていたヴァストーク管理庁は解体され、ナシバロン軍もヴァストーク地方から完全撤退となり、ナシバロン政府が直接ヴァストーク地方の内政の管理などを行うことはできないものとする。
その後、UYS政府によってヴァストーク新政府の設立を行い、新政府によるヴァストーク地方の統治の準備を行っていく。
ヴァストーク新政府についてはUYSの掲げる「人民民主主義」に基づき、グルガン民族を中心とした政府の設立を行うものである。

その後、順調に進めば近日中にヴァストーク共和国(ユークトバニア社会主義連邦ヴァストーク地方)という地方国として解放される。


【ヴァストーク独立後について】
まず、国名についてだが、独立後のヴァストーク地方の国名はヴァストーク共和国とする。

ヴァストーク地方でこれまであった戦争などの物事について考えると、まだヴェルーサ地方やナシバロン地方と同等の権限をユークトバニア社会主義連邦内で手にさせることはできない。当面は地方国ではあるけれども、連邦内の他地方とまったく同じ権限を持たせることはない。
だがヴァストーク地方の政府としてヴァストーク内の国政に関する権限(行政権、外交権など)のほとんどは新政府に掌握させるものとする。
また、ヴァストーク地方でこれまで制限されていた、宗教活動などもUYSの憲法に基づき自由とされる。また軍の保持についても当然可能になる。
開発に関しても当然、完全にヴァストーク新政府の自由となり、ほとんどの場でヴァストーク新政府が自由な行動を取ることが可能だ。


これから世界の中の1国としての地位を回復するヴァストーク地方を、世界各国には暖かい目で見てもらいたい。


ナシバロン人民共和国(ユークトバニア社会主義連邦ナシバロン地方)
首相:オーグス・レーン
ヴァストーク管理庁長官:ニミル・フレッド
・ツリー全体表示
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; i-NavFourF; .NET CLR 1.1.43...@v029040.ppp.asahi-net.or.jp>

【1909】■ Y.B.C.NEWS 第52号
 ヴェルーサ社会主義共和国  - 06/10/30(月) 17:47 -

引用なし
パスワード
   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Y.B.C.NEWS 第52号
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2006年10月30日
━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥…━━…‥‥…━…‥

>今日の紙面<

>>シーニグラードで帝国主義反対大会<<
>>クバルカン正教法皇 ユーク訪問へ<<
>>ヴァストークで自治権復活<<

‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥…━━…‥‥…━…‥…━

>>シーニグラードで帝国主義反対大会<<

最近、激化する帝国主義勢力の社会主義諸国に向けた度重なる
挑発行為に対して反対する「シーニグラード市民軍民大会」が、
10万余人の軍将兵と各階層の市民らが参加し開かれた。
ユークトバニア中央党を代表して演説した党政治局長は、度重
なる挑発行為によって、世界の安定を脅かし、戦争の危機を陽
動する帝国主義勢力を痛烈に非難し、加えて、リークホールド
条約機構をはじめとする社会主義圏の団結の重要性を訴えた。

演説者は、帝国主義勢力が最近のMLT改正論議やマクロネシア
問題などにおいて、我々に対し過度な敵対視政策に基づいての
常軌を逸脱した妄言を繰り返し、国家間の憎悪を駆り立てよう
としていると指摘し、これに対するユークトバニア連邦の政策
は、新たな戦争を防止し、平和と安定を守るための至極正当な
行動であると強調した。
そして、ユーク連邦は今後も国の自主権と人民の声明安全を守
るための積極的行動を、当然ながら継続するとし、これを推進
する上でRpactをはじめとする善良的平和国家ともこれまで以上
に協力関係を発展させていくことを確認した。
また、Rpactは、世界の安定を守る強力な防衛機構であると述べ、
帝国主義勢力が無謀に挑発の道に引き続き進むなら、悲惨な終
焉を早める自滅行為になるということを宣告した。さらに、帝
国主義勢力とそれに追従しようとする新興勢力があったとして
も、無分別に振る舞い続ければユークの断固たる懲罰を免れな
いということをしっかりと認識し、軽挙妄動してはならないと
警告した。

━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥…━━…‥‥…━…‥

>>クバルカン正教法皇 ユーク訪問へ<<

クバルカン正教の最高指導者であるミューズ・バン・レイバッ
ク法皇が、近いうちにユーク首都シーニグラードを訪問する予
定であることがわかった。
ユーク連邦は、宗教も民族固有文化の一と捉え、これを尊重す
る憲法を制定した特異な共産国であったが、宗教指導者を公式
に政府が迎えるのは初めてのこととなる。
社会主義憲法では、宗教が共産主義国家活動に関与することを
許してはいないが、ユークがクバルガンの中立政策を支持して
いることに関連して、両国の友好関係を確認する意味あいを持
つものになると考えられる。

この訪問予定について、ユーク連邦外務省は、法皇の訪問は
喜ばしいことであり、我が連邦が信仰の自由の尊重に加えて、
各分野における文化保護国家であることを示す機会になるであ
ろうとし、ガルバディアが民族同化や、神教の強要など、人権
や民族権を破壊していることに関するアンチテーゼ的側面もあ
るとする見解を表明した。

‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥…━━…‥‥…━…‥…━

>>ヴァストークで自治権復活<<

独立勢力のテロ以降、地域国としての地位を失いナシバロンに
編入されていたユークトバニア社会主義連邦のヴァストーク地
方が、治安回復に一定の目処が見られることから、行政区分を
ナシバロン領から連邦の行政区に復帰することとなった。
地域国として連邦評議会における投票権を獲得するのは時期尚
早として行われないが、開発権や憲法範囲内でのの外交権につ
いては解放されることとなる。
これに伴い、これまでヴァトーク域内における主権を行使して
いたナシバロン政府に属するヴァストーク管理庁も解体され、
グルガン人を中心とした地域行政府が設置される。
ユーク連邦中央政府は、今後もヴァストークの自治活動を見守
りつつ、適切と判断される時期に通常の地域構成国として連邦
評議会への通常参加も認める方針との見解を示している。

━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥…━━…‥‥…━…‥
製作-Yuktobanian Broadcasting Corporation
‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥…━━…‥‥…━…‥…━
Yuktobanian Broadcasting Corporation(Y.B.C.)は、
ユークトバニア社会主義連邦国を拠点とする民間の国際報道機関です。
━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥…━━…‥‥…━…‥
・ツリー全体表示
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322) Sle...@s12.xrea.com>

【1908】Re:改正案
 水夏連邦共和国@外務省 E-MAILWEB  - 06/10/29(日) 21:04 -

引用なし
パスワード
   MLT改正については同盟機構での均一が望ましいのは議論によって
明らかにされています。

ゆえに、現実的な案として提示した、同盟単位での均一が含まれた中間案は
国際的なバランスが取れている案で、ユ連邦も限定的ながら
賛意を示したのであります。

将来、確実に変動はあるでしょうが
同盟単位の方がMLTはとても安定的でしょう。
よって我が国の提案した案が最良と自負しております。

ユ連の指摘する軍事同盟などの関係は均一ではないとの
指摘かと思われますが何度も言っている通り
ただの軍事条約を同一の同盟と見る事はMLTの議論ではなく
ユ連内の杞憂であり関係性がありません。

最後に、理解しようとしないとの一方的決めつけは
大変残念な発言でありユ連邦の真摯な対応と
通訳の強化を要請するものであります。
・ツリー全体表示
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@i58-94-106-214.s04.a027.ap.plala.or.jp>

【1906】Re:改正案
 ユークトバニア社会主義連邦  - 06/10/29(日) 18:58 -

引用なし
パスワード
   理解できないのは理解しようとしないからだろう。
我々は合意のために努力しているので、貴国らも自暴的にならず真摯な姿勢で外交努力を行ってほしいと思う。

水夏の説明にある同盟機構と軍事条約の見方を別々にすることこそがナンセンスであろう。
また、どちらの基準であれ、国際情勢の変化によるバランス変化の影響をうけるのであって、そもそも勢力や同盟にバランスを求めることが意味不明である。
その意味不明な論を同盟単位の説明に使用することで、さらに矛盾が生じているわけである。
おわかりだろうか?
・ツリー全体表示
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322) Sle...@s12.xrea.com>

【1905】Re:マクロネシア問題→RTO諸国へ
 マクロネシア王国  - 06/10/28(土) 20:29 -

引用なし
パスワード
   おっしゃることは分かりました。加盟における条件などがあればお聞かせ願いたいと思います。
・ツリー全体表示
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@187.net220148104.t-com.ne.jp>

【1902】Re:改正案
 水夏連邦共和国@外務省 E-MAILWEB  - 06/10/27(金) 19:49 -

引用なし
パスワード
   以上、ユークトバニア連邦と一部のRTO諸国を除き
全ての国が賛成の意思を示したと認められます。

またシャスバル国以外は他の事にご熱心なようなので
発言の無い場合は多数の国と同じく、賛成と見なされかねません。
意見のある場合はこれより一週間の内に発言される事をお勧めします。
・ツリー全体表示
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@i58-94-106-2.s04.a027.ap.plala.or.jp>

【1901】Re:改正案
 水夏連邦共和国@RA代表 E-MAILWEB  - 06/10/27(金) 19:40 -

引用なし
パスワード
   ラタトスク同盟は協議の結果、MLT第二条改正について
セレーニア、ガルバティアと同じく水夏連邦の示した案に
賛成する事を決した事、お知らせします。
・ツリー全体表示
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@i58-94-106-2.s04.a027.ap.plala.or.jp>

33 / 106 ページ ←次へ | 前へ→
ページ:  ┃  記事番号:
36279
(SS)C-BOARD v3.8 is Free