新現代版箱庭諸国 会議掲示板
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【1898】Re:マクロネシア問題→RTO諸国へ
 マナ・モアナ連合首長国対外事務省 E-MAILWEB  - 06/10/27(金) 6:28 -

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    Rpactは、マクロネシアと帝連のそのような関係を考慮しつつ、Rpactと帝連の双方が共に一定の満足と利益を得られるような道を探っていたのである。しかし帝連が、我々の意見を無視した非常に非建設的な発言を行い、さらには国家間の契約である条約を無視し加盟を強行することを示唆する発言に至ったことが、我々に合意には厳しいものがあると考えさせた。その為にこのような対応を取らざるを得なくなったのである。
 まさか、我々の意見に耳を傾けることも無く、「マクロネシアの願い」が要求通りに実現すると考えている訳では無いだろう。自らの最終的な目標を実現する為には、それに至る過程で有る程度の妥協が必要となることが殆どなのである。
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【1897】Re:マクロネシア問題→RTO諸国へ
 マクロネシア王国  - 06/10/27(金) 1:54 -

引用なし
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   マクロネシアの意思については私から説明させていただきます。
アティサノ条約の事は了解しておりますけれども、マクロネシア王室とガルバディア皇室の仲を代表するように、様々な面においてマクロネシア王国とガルバディア帝国の結びつきには強いものがあります。
しかしながら帝国と敵対するような内容の条約を結んでいる現状があります。
以上のことから、帝聯加盟を希望しているのです。
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【1896】Re:マクロネシア問題→RTO諸国へ
 ユークトバニア社会主義連邦  - 06/10/26(木) 21:43 -

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   >おそらく平行線を続けるだけでしょうからこの件はとりあえず保留とします。
>
>マクロネシアのどの勢力が、などという回答が返ってくるとは想定の範囲外です。
>RTOの対応には誠にもって遺憾の意を表します。

何が遺憾なのでしょうか?
結局のところ、ガルバディアの振りかざす「マクロネシアの意思」とやらの説明を放棄している以上、いままでの発言はすべて虚構であったということでしょう。
民族権の蹂躙を伝統などと言ってのける残虐な帝国主義国にふさわしい行動ですね。
帝国外務省には国際外交を一から学んでいただきたいと思います。
よろしければ我が国の大学に留学させてみてはどうでしょうか?
もっとも、どこで学んでもガルバディア民族の本質に変化があるかどうかは疑問ですがね。
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【1895】Re:マクロネシア問題→RTO諸国へ
 帝國聯邦行政府  - 06/10/26(木) 7:18 -

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   もう結構です。
おそらく平行線を続けるだけでしょうからこの件はとりあえず保留とします。

マクロネシアのどの勢力が、などという回答が返ってくるとは想定の範囲外です。
RTOの対応には誠にもって遺憾の意を表します。
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【1894】Re:マクロネシア問題→RTO諸国へ
 マナ・モアナ連合首長国対外事務省 E-MAILWEB  - 06/10/26(木) 0:51 -

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   我が国の目的は当初から、マクロネシアを民主主義の下で発展させ、国民に自由を享受させ、国家の独立を維持させることである。現実に、マクロネシアでは民主主義的政策に基づいて選挙が行われ、社会民主主義政権が誕生したのである。

ここで「マクロネシアの希望をねじ伏せる」との指摘があったが、
貴国の言う「マクロネシア」とは一体何を指しているのか。
マクロネシア内の様々な集団、団体、勢力などを可能性として挙げることが出来るのだが
我が国はこのスレッドにおける、「マクロネシア」と名乗る者による発言が、選挙によって選出された民主政府によるものとは到底考えられない。なぜならば、明らかにこの主張は、現マクロネシア政権与党(社会民主党)の掲げるべき政策とは相容れないものと思われるからである。

少なくとも我が国は、マクロネシア民主政府の意向をねじ伏せるものではないと判断した上で発言を行っている。

我が国は、帝連への加盟を求める「マクロネシア」を名乗る勢力がいかなるものであるかを明確にすることを、両国に要求する。
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【1893】Re:マクロネシア問題→RTO諸国へ
 帝國聯邦行政府  - 06/10/25(水) 21:54 -

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   何度も申し上げますが、我々ではなくマクロネシアが望んでいるんですよ?
マクロネシアの希望をねじ伏せるのがアティサノの目的なのですか?
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【1891】Re:マクロネシア問題→RTO諸国へ
 マナ・モアナ連合首長国対外事務省 E-MAILWEB  - 06/10/25(水) 19:41 -

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   我々Rpact加盟国は、条約が効力を持ち続けている限りは
民主主義を手に入れ自由を享受するマクロネシア国民とマクロネシア民主政府を帝国主義・軍国主義から
保護しなければならないという義務を負っている。
従って、もし条約が効力を持ち続けている状態で帝連がマクロネシアを加盟させた場合は、これはマクロネシアの民主主義に対する脅威であるから、我々はいかなる手段を用いてでもこれを阻止しようとするだろう。
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【1889】Re:マクロネシア問題→RTO諸国へ
 マウロ連邦外務院  - 06/10/25(水) 18:51 -

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   Rpact一加盟国としての意見を述べさせていただきたい。

帝聯側はアティサノ条約を維持したまま帝聯への加盟を行うとのことであるが
アティサノ条約第7条には

第7条
マクロネシアは、本条約の目的に反する目的をもった軍事同盟もしくはそれに類する勢力に加担しない。


と明記されており本条約の目的には

軍国主義と化した資本主義及び帝国主義勢力の脅威に適切に対処する体勢を構築するものである
(アティサノ条約目的より抜粋)
と明記されているもし仮に本条約を維持したまま帝聯への加盟を行うということは
本条約第7条に反するものであることは明らかであろう
このことも踏まえ現段階ではアティサノ条約失効及びマクロネシアの帝聯加盟は我が国としては決して容認できるものではない
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【1888】Re:マクロネシア問題→RTO諸国へ
 帝國聯邦行政府  - 06/10/25(水) 6:59 -

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   そもそも、我が帝國を批判するのは話がずれていませんか?

帝聯はマクロネシアの意思を尊重して頂きたいと申し上げているだけです。
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【1887】Re:マクロネシア問題→RTO諸国へ
 帝國聯邦行政府  - 06/10/25(水) 6:55 -

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   人権侵害などと言われるのは心外であります。
あくまで、価値観の違いであり、貴国に批判されるような事は何らしていないと考えます。

帝聯は、RPACTによる条約失効が認められない場合、致し方ないので条約を維持したままのマクロネシア加盟を認める予定です。
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【1885】Re:セレーニア連邦への疑問と提案
 セレーニア連邦外務省 E-MAILWEB  - 06/10/24(火) 23:06 -

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   貴国はわが国の説明を聞く前にここまでの全ての発言を関連資料として読んでおくべきだと思うが、とりあえず説明を行う。
MLT改正についてはユークトバニアがラタトスクの出した同盟に1つという私見に反発して長引いてはいるものの、その前にラタトスクが出しわが国が採決を提案した案についてはラタトスクも帝連も賛意を示しており、更にユークトバニアさえもその案には賛成だと一応述べている。
またこの案について今までラタトスク、帝連、ユーク以外の国家から意見がきたことは無く、反対なら意見を提示しているはずなのだから実質的に彼らが賛成であるのは疑いの余地が無いだろう。
以上の事を踏まえてわが国はとりあえずMLT改正が2週間を越え長引いている事から反対意見が見られないMLT改正そのものについては完了させ、ユークが論点にしている水夏の私見については今後自由に議論を進めればよいと考え採決に踏み切ったものである。

以上の見解はこれまでの我が連邦の発言から容易に読み取れるはずだが、どうやら資料を読む暇も無いほどジャスバルは忙しいようなので要約する事にした。
また我々は、ユークに対し文句があるなら脱退すればいいと発言した事については不適切だったと思っているが、本論と外れた議論を延々続け会議を実質的に妨害していた事についてユークから一言も無いばかりか我々の不適切発言のみを槍玉に挙げた一方的主張が目立つ事から、不適切発言についての謝罪は議論が終了するまで行わない。
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【1884】セレーニア連邦への疑問と提案
 ジャスバル外務省  - 06/10/24(火) 21:54 -

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   今の今まで強行採決に望んでいたセレーニア連邦が、わが国を始めとした世界各国の意見を聞き入れるというのは、結局セレーニアの言うところの『MLTの中身そのものから外れた議論』として決着し、本質的な論議をする余地が最初からないのに他なら無いのではなかろうか?

強行採決に踏み切る姿勢を崩していない以上、わが国としてセレーニア連邦に
述べる事は当然ながら限られてくる。
わが国を始めとした世界各国意見をセレーニア連邦はMLTの改正論議の議題として考慮するのかどうかも疑問である。

まずはセレーニア連邦は強行採決に踏み切った理由を明白に説明し、仮にそれがMLTの精神に反していると思うのであれば今からでも世界に向けて謝罪をするべきである。
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【1883】Re:マクロネシア問題→RTO諸国へ
 UYS(ナシバロン)  - 06/10/24(火) 21:17 -

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   結局何が言いたいのだろうか。我々への返答として言っているのか、それともRpactに念を押していっているのかさえまったく理解できない。

> 我が帝國聯邦は、加盟に当たって加盟予定国に対し「帝聯法」をよく読んでいただき、その同意を得た上で加盟を果たしてもらっています。
>
> 加盟国における同化政策は、発足当時からの伝統であり、加盟を果たしたら同化政策を受ける、というのは容易に予想できることかと思います。
> また、マクロネシアは上記を承知で加盟を申請しているのですから、何ら問題はないかと解釈いたします。
我々の見解をお読みになられただろうか。お読みになられたなら、こんなことを国際的な場で堂々と言えるとは思えないのだが。

> ユークットヴァニアが加盟国に対し共産化を求める行為といたって同等と考えます。
いいえ、全然違うであろう。共産主義同盟の加盟国家に共産化を求めるのは当たり前だろう。どこの世界に、資本主義国家が加盟している共産主義同盟があるのかね?あるなら教えていただきたいものだ。
同化政策などという大きな人権侵害と一緒にしないでいただきたい。

> マクロネシアの民意をふまえたうえで、一刻も早い条約失効を求めます。
一方的に我々に要求をするだけやって、自国は我々の言っていることをまったく聞こうとしない。そんなことで我々が「はい、わかりました。条約撤廃を行いましょう」などと軽々しく言うと思っているのかね?

その上、言語、文化、そしてマクロネシアの地に生きてきた民族の人権を平気で侵害し、それを「伝統」という二文字で正当化しようとしているガルバディアの態度には非常に憤りを覚える。

この状態では決して条約失効を承認することはできない。
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【1882】Re:改正案
 セレーニア連邦外務省 E-MAILWEB  - 06/10/24(火) 19:51 -

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   継続審議を望む国があるなら、それはそれでやむを得ない事だろう。
モアナとジャスバルは積極的に審議に参加する意向があるようなので是非ともMLT改正についてのご高説を賜りたいところである。
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【1881】わが国としての見解と意見
 ジャスバル外務省  - 06/10/24(火) 19:24 -

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   これはわが国の見解である。

まず、MLTが成立した当初にさかのぼるが、この条約は旧プロスピア連邦と
ユークトバニア社会主義連邦が世界の軍拡化に歯止めを掛ける目的で
成立した世界各国加盟が原則の条約である。

現在プロスピア連邦は解体され多くの構成国はセレーニア連邦とラタトスク同盟に分離した故、両同盟が引き続きMLTの監督責任を負う事となることと
わが国は思う。

その点、今回のセレーニア連邦のMLTの根幹を揺るがしかねない発言は
平和を願う世界各国に対してあまりにもその監督責任を果たしていない物だと
言えよう。
さらに今回そのような国家が独裁的に採決を強行するなど責任を果たさないどころか、
MLTを蔑ろにする根源であり世界の平和を脅かす愚かな行動だとしか思えない。

さらにMLT第5条によるところ

『条約批准国は、この条約を批准していない国に対し、批准を求めていく立場を取らなければならない。
また、その目的を達成するための、あらゆる行動に関して、いつでも協議するものとする。』

と定められてあるが、セレーニア連邦は本来ならばこれを断固とし遵守し、
批准を達成するための協議の中心に入るべきものなのにMLT条約から脱退すれば
MLT条文に沿う形になると言う発言はMLT第5条との矛盾を猛烈に感じる。

論理的に考えるならば第5条を含むMLT自体を世界に向け発表した国家としての責任を取れないセレーニア連邦に強行採決を実施する権利自体もはやないと思われる。

MLTに加盟する世界各国にはこの横暴な行動を批判し、引き続き議論を続ける必要を提唱する。
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【1880】Re:改正案
 水夏連邦共和国@外務省 E-MAILWEB  - 06/10/24(火) 16:58 -

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   どの辺りが不可思議なのか理解できませんが
今一度説明をしましょう。

RTOが同盟組織であり、ただの経済組織でない事は
言うまでもない事であります。
その上でRTOは保有議論を認められるべき「同盟機構」として
認知されております、これは何度も言ってきた事であります。

他方、例えばRA加盟国と帝連の条約は、ただの軍事条約であり
他のような「同盟機構」ではありません。
よって同一の見方をする事はナンセンスであります。

またユ連邦やモアナ国の言う1勢力につき1つという基準は
何をもって1勢力とするのか定義付けが難しく
また前から言っている通り国際情勢は変化するものですから
バランスを取る事は難しいでしょう。

そこで1同盟機構につき1つという基準が提案され
バランスと安定性のある案に各国は賛成したのであります。
そして各国の議論をふまえた案が完成し投票されたのです。

以上が解説になるが理解いただけただろうか。
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【1879】Re:改正案
 マナ・モアナ連合首長国ナイヴァル首相 E-MAILWEB  - 06/10/24(火) 6:44 -

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   未だ議論は終了していない。
我が国は、ユ連邦政府の発言を見れば現時点において賛成しかねる立場であることは明白であると考える。ユ連邦政府は、ユ連邦政府の疑問に対し明確な回答が得られれば賛成する、と発言しているのである。
また、議論の動きについて自らに都合の良い解釈を持ち出し、自国のみに利益を誘導しようとするセレーニア連邦の姿勢には強い反発を覚える。

さらに、一同盟につき一演習場という主張には、演習場が保有国と、保有国と友好関係にある国の間で制限無く利用協定が結ばれ、自由に演習がなされてしまう可能性を十分に含んでいる事から、我が国はこれに賛同する事は出来ない。
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【1878】Re:改正案
 ユークトバニア社会主義連邦  - 06/10/24(火) 0:17 -

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   賛成できる条件を記したはずだが強行採決を行うとはどういうことだろうか。
セレーニア連邦には先に求めたことも含めて撤回と謝罪を要求したい。
また、万が一言語認識が覚束ないのであれば我が国より通訳を派遣するがどうだろうか。検討してほしい。
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【1877】Re:改正案
 セレーニア連邦外務省 E-MAILWEB  - 06/10/24(火) 0:05 -

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   延々神学論争が展開されているようだが、ユークトバニアも水夏案に賛成であることが先の発言で確認された。
またこの投票の間や議論の間1度も意見を発しなかった国が賛成であるのは自明であるのは誰もが認めることだろう。
故に我が連邦はここに会議参加国の総意に基づきMLT改正案の可決を宣言する。

なおMLTの中身そのものから外れた議論についてはこの後自由にやっていただきたい。
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【1876】Re:改正案
 ユークトバニア社会主義連邦  - 06/10/23(月) 23:45 -

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   何故例に挙げてもいないQECやUENを引き合いに出して議論をかく乱しようとするのか?
我々が非軍事機構とRpactが同一などといつ言ったのか。
そんなものは違うに決まっている。
水夏連邦は権益主義的解釈しないようだが、我々はどちらかの主張にのっとって保有数の数を主張しているのではない。
議論の過程で、水夏をはじめとする数カ国が不可思議な論を振りかざしたことに関して不信感があるため、これに対する弁明を求めているだけである。
根本的認識を改めてもらいたい。
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