新現代版箱庭諸国 会議掲示板
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【1875】Re:改正案
 水夏連邦共和国@外務省 E-MAILWEB  - 06/10/23(月) 20:52 -

引用なし
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   軍事条約とRTOのような軍事を含む独立機構は違うものである事は
言うまでもなく、それゆえに我が国はRTOの保有議論を
否定していないし、むしろ議論の必要性を認めている。

QECやUENなどの非軍事機構や、その他の軍事条約などと
RTOが同一であるとの認識はユ連邦内のみであり
世界的に1同盟機構として認められている。

よって1同盟組織につき1つとの基準は世界的に
認められるものと考える。
また1勢力につき1つとすると前回回答したように
頻繁にMLTを改正する必要があるだろう。
またその定義付けも難しいだろう。

以上が説明である。
納得いただけただろうか。
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【1874】Re:改正案
 ユークトバニア社会主義連邦  - 06/10/23(月) 20:21 -

引用なし
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   誤解をうけている可能性があるので説明するが、我が連邦は概ね水夏案で賛成することができると考えている。
我々が指摘しているのは、議論の中で生まれた不可解な理由付けが主であり、繰り返すがRA案の中身自体には問題がない。

たとえばマウロ演習場についてである。
マウロに演習場が不必要であるということは理解でき、我が連邦も設置容認に積極的な立場ではない。
我々が一度、改正案にマウロを含めたのは、賢明な国であれば理解できると思うが、水夏連邦が「ガルバディア+ランゴバルト」という同盟関係とRpactという同盟組織を同基準評価しなかったことがそもそもの原因であり、水夏の主張に基づけばマウロの保有は認められてしまうのではないかという主張であった。
つまり、演習場保有国は、自然と有効関係国や同盟関係国と共有することをするであろうから、そういう意味でそれがRpactのような多国籍組織であろうとガ/ラの同盟関係であろうと、同じ見方をすべきということである。
一同盟一演習場というよりは、一勢力一演習場という基準が正しいのではないかということである。


また、セレーニア連邦が「反対の国家があるなら、その国家はMLTからの脱退を宣言すればMLTの条文にも沿う形となり有益だと思われる」という暴論を展開したことについて、我々は強い遺憾の意を表明する。
MLTは、全世界的に批准されて、はじめてその意味をなすのであり、反対だから脱退ではなし崩し的に条約が形骸化する可能性が高い。
我々がガルバディアに批准を約束してはじめて議論に参加するよう要請していたのもそのためである。
我々が改正について議論しているのは、時勢におわせ、多くの国が納得して批准できる条約体系を平和的に実現するためであったはずであり、セレーニアの発言は全てを放棄した非常に危険な発言である。
セレーニア連邦には、自らの非を認めた上で先の発言の撤回を強く求めたい。
これは我が連邦の最優先要請である。

上記に上げたような矛盾を含んだ見当違いな論説が精算されるなら、我々は水夏案に喜んで賛成票を投じるであろう。
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【1873】Re:改正案
 帝國聯邦行政府  - 06/10/23(月) 19:31 -

引用なし
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   帝國聯邦と致しましては、水聯の改正案に賛成です。

 各国、各連邦から提出されている案のなかで、水聯の案が最も合理的かつ実施可能かと思います。
 他の案件に関しましては、現時点で廃案にするほかにも、将来的に議論するなり、保留にするなり、選択肢は複数あるかと思います。

 いずれに致しましても、各国の有意義かつ積極的な意見交換が必要かと思います。
 大ガルバディア帝國聯邦行政府
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【1871】Re:マクロネシア問題→RTO諸国へ
 帝國聯邦行政府  - 06/10/23(月) 9:20 -

引用なし
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    我が帝國聯邦は、加盟に当たって加盟予定国に対し「帝聯法」をよく読んでいただき、その同意を得た上で加盟を果たしてもらっています。

 加盟国における同化政策は、発足当時からの伝統であり、加盟を果たしたら同化政策を受ける、というのは容易に予想できることかと思います。
 また、マクロネシアは上記を承知で加盟を申請しているのですから、何ら問題はないかと解釈いたします。
 ユークットヴァニアが加盟国に対し共産化を求める行為といたって同等と考えます。

 マクロネシアの民意をふまえたうえで、一刻も早い条約失効を求めます。
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【1870】Re:改正案
 水夏連邦共和国@外務省 E-MAILWEB  - 06/10/23(月) 1:34 -

引用なし
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   ユ連邦の主張は現在の状況における自国の危惧であり
MLT改正には関係のない議論と考えます。

理由としてはそのような考え方で改正を仮に実行したとしても
情勢は変化するものであり、例えばRAとユ連が、帝連とユ連が、
誰かと誰かが、親密になる事も歴史的に否定できない事であります。

それゆえに現在の改正案は各同盟に1つと言う
安定的かつ中立的、合理的基準が採用されたのであり、
よってユ連邦の危惧、杞憂は自国の短期的な物でありますから
MLT改正には特に関係のない話であると考えます。

よって我が国は投票の継続に賛成するものであります。
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【1869】Re:改正案
 セレーニア連邦外務省 E-MAILWEB  - 06/10/23(月) 0:50 -

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   ユークトバニア政府が今更になって反論を提示してるが、現時点で他に反対を示す国家が無いためこのまま採決の続行を提案する。
その上で改正MLTに反対の国家があるなら、その国家はMLTからの脱退を宣言すればMLTの条文にも沿う形となり有益だと思われる。
またユークトバニア以外のRTO加盟国やその他諸国からの広範な意見が寄せられる事が円滑に会議を進めるために重要であるので、諸国からの意見や投票を期待している。
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【1868】一加盟国としての見解
 ユークトバニア社会主義連邦  - 06/10/23(月) 0:25 -

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   Rpactとしての統一見解ではなく、一加盟国として、我が連邦の見解を述べる。
旧知であるとか、王室間の親交の深さは結構であるが、そんなことで国際的責任を伴う条約関係を放棄しろと一方的に迫るのは常軌を逸脱している。
ガルバディアは自己権益を優先することしか頭にない民族性だと思うが、それにしてもこれはどうなのか。
マクロネシアの、ガルバディア帝国連邦に加盟したいという意思自体に反対する理由はないが、ガルバディアにはいくつかの誠意を見せていただく必要がある。
最近のMLT関連において露呈した平和意思の無さや、国際的責任の放棄といった無責任外交の精算や、加盟国の民族から言語や血筋まで奪おうとする横暴な同化政策による民族権の蹂躙など・・・上げればきりが無いが、自国の勢力圏の拡大を考える前に、そうした現代にあるまじき前時代的な政策、国家体系を改める努力が必要なのではないだろうか。
そうした意思が見えない限り、我が連邦がアティサノ条約の失効に賛成することはない。
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【1867】Re:改正案
 ユークトバニア社会主義連邦  - 06/10/23(月) 0:11 -

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   同盟組織にひとつというが、意思決定機関の有無に関わらず結局のところ軍事同盟関係のある国同士で貸し借りが行われるのだろう。
更に言えば、Rpactは連邦でもなんでもない主権国家による扶助関係の協議機関であるから、ガ帝とランゴバルトも事前協議さえすれば自然な相互防衛以外にも共同軍事行動をとる可能性もあろう。
事実、ガ帝は過去に諸外国に侵略の矛先を向けた際に、主要な協力国に同時参戦を持ちかけていたという記録もある。
奇想天外な論を掲げて改正に踏み切ろうとする勢力の存在に遺憾の意を表する。
また、軍縮や将来的に演習地域が全廃されることを望むことから、我が連邦はヴェルーサ地域における演習地の放棄を自発的に申し入れていたが、これも撤回させてもらう。
平和意思に基づく議論を期待したい。
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【1866】第12号
 デイリープロスピア@グダニスク E-MAILWEB  - 06/10/22(日) 23:53 -

引用なし
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   =========================
デイリープロスピア第12号
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今日の紙面
・【国際】ハスドルバル外相、モアナ訪問
・【国際】旭臨時政府樹立、解放作戦停止
・【国際】MLT改正案、投票へ
・【社会】連邦議会、大統領選挙公示開始
・【社会】アロン共和国、腐海被害から回復
・【市場】市況は伸び悩み、材料不足

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・【国際】ハスドルバル外相、モアナ訪問
先日ハスドルバル外相を筆頭とする外交交渉団が
マナモアナ連合首長国に派遣され、同国にて
国交正常化交渉が行われた。
同国との国交はRTO諸国一斉断交時に絶たれて
いたが、国民感情の良好さ等を考慮して早期
国交回復が目指されていた。
同国との交渉は順調に終わり、近く閉鎖状態に
ある同国駐在大使館の再開が図られる見通しだ。
また駐モアナ大使館は規模が大きく設備が
新しい事から、関係筋によると同時期に国交
回復したロージナ人民共和国駐在大使館も
ここに併設されるとの事で、ロージナには
領事館が設置される見通しとの事だ。

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・【国際】旭臨時政府樹立、解放作戦停止
共産主義者と共和政府による内戦状態が続き
国内の荒廃や人権蹂躙が続いていた旭共和国
に対しUFS/UYS連合軍が共同で治安維持作戦
および解放作戦に当たっていた問題で、先日
旭において共産主義者が政権を掌握し臨時政府
を樹立したと発表があった事から両国は
作戦の終結を先日宣言した。
同国は宣言の中でユ連邦に依存して復興する
ことを宣言しているため今後復興事業は
ユ連邦の全面的な支援の下行われる見通し。
しかし旭は長期間に及んだ内戦の結果食糧生産
は満足に行えず職場も住宅も不足している状態
が続いている為政府の有効な行動とユ連による
大規模かつ効果的な支援が長期間に渡って必要
となると見られており、両国介入により早期終結
が図られた凄惨な内戦からの復興の道のりは
未だ遠く容易ではないようだ。

=========================
・【国際】MLT改正案、投票へ
演習場保有国変更を軸にMLT改正が長く検討され
ていたが、ラタトスク同盟の出した改良案に
対し反対意見が無い事などから連邦政府は諸国
に対しMLT改正の表決を取る事を提案したと
発表した。
現時点で議論はほぼ出尽くされているため諸国
がこれに反発する可能性は高くないと見られて
おり、MLT改正は順調に進むと見られている。

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・【社会】連邦議会、大統領選挙公示開始
連邦議会、連邦大統領任期が満了に近づいた
ことからアロン地方、グダニスク地方両方で
一斉に連邦議会選挙と連邦大統領選挙の公示が
開始された。
今回の選挙ではアロン地方の社会党とグダニスク
地方の民自党が協力を深める事で一致しており
近くミケストニシアで第一回合同党大会が開催
される見通しだ。
これに対し右派2政党は今のところ協力する
姿勢を見せておらず、両派の作戦の違いが
どの程度選挙結果に影響するかに注目が集まる。
また大統領選挙では現職アダムセレーネ氏が
コモンウェルス公認、グダニスク元老院議長
クリステンデイビス氏が民自党公認、アロン
地方からは前キルトニスク州知事で社会党公認
のファミシアゾーン氏、ミケストニシア州知事
で自由党公認のファラックスフォンズ氏の4名
が立候補した。
現時点の世論調査では現職アダムセレーネ氏
が他の3候補を抑えリードしており、3候補が
どこまで現職のアダムセレーネ氏に追いつけるか
が焦点となると思われる。
現時点で国内経済は順調であり、特にグダニスク
地方では各候補の外交姿勢が強く問われる選挙に
なるだろう。

=========================
・【社会】アロン共和国、腐海被害から回復
アロン共和国では先日の腐海により大きな被害
が生じていたものの急ピッチで復興が進められて
おり、現時点で都市機能の大半は回復したと発表
された。
キルトニスクではアロン大統領による復興記念式典
演説が行われたが、演説が最高潮に達したところで
演壇の床が抜けるというハプニングが発生、ミッサ
大統領は「この床は直したと聞いていたが」と
腰をさすり苦笑いしながら立ち上がり、引き続き
復興の継続を宣言した。

=========================
・【市場】市況は伸び悩み、材料不足
バール証券市場は朝方から材料不足により方向感
に乏しい展開となり、株価は前日比−2%と低迷
し長期停滞へと繋がる可能性を見せた。
債券市場は諸国で災害が頻発している事から
開発公債を中心に冷え込みが激しく、利回りの
大幅な上昇は避けられないとみられる。
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【1865】Re:改正案
 セレーニア連邦外務省 E-MAILWEB  - 06/10/22(日) 22:59 -

引用なし
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   我々はこの案に賛成すると共に、現時点で本案はこれまでの議論をほぼ全て網羅した十分な案であると考えられる事から投票に移ることを提案する。
諸国からの異論がこれまでに出ていないのも、本案の十分さの証明となりうるが一応念のために意思表示の機会を設けるべきだろう。
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【1864】アティサノ条約に関し
 帝國聯邦行政府  - 06/10/22(日) 9:58 -

引用なし
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   RTO諸国に、冒頭の要請に対する御回答を頂きたくお願いいたします
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【1861】【法皇声明】クバルカン法国の外交方針に...
 クバルカン法国国務省広報室  - 06/10/21(土) 3:29 -

引用なし
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   世界にクバルカン法国の建国を発表以来、皆の尽力によりここまで我が国は
発展することができました。その間、予期せぬ災害等により何度も被害をこ
うむり、その度に瓦礫の山からの復興ができたのは、ひとえに皆の神への信
仰があればこそといえる事でしょう。

さて我々は建国したばかりの弱小国ながら、一つの独立国家として様々な
取捨選択をして行かねばなりません。国家運営上、どのような判断の間違い
も許されるものではありませんが、特に外交上の誤りは、建国したばかりで
ある我が国にとっては、国家存亡の危機に直結しかねない問題であります。

我が国の建国の目的は、神の教えに基づいた争いなき理想郷の創造であり、
信者のみならず全人類の信仰・生命・財産の自由の追求にあります。
この点において、双方の見解が一致するならば、どのような政治形態の国家
とも、友好的な関係を築く事が出来ると固く信じるものであります。

これらのことを踏まえ、またクバルカン正教の教えの拠所である我が国の自
主独立を保持するため、今後もいかなる勢力にも属することなく、中立な立
場を堅持することをここに宣言するものであります。

クバルカン正教法皇
ミューズ・バン・レイバック
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【1860】Re:マクロネシア問題→RTO諸国へ
 マクロネシア  - 06/10/20(金) 22:30 -

引用なし
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   ▼帝國聯邦行政府さん:
>マクロネシア王国が帝聯加盟を検討しておられます。しかし、アティサノ条約が存在するため、加盟をしてよいのか思案されている模様です。
>
>マクロネシア王室と、ガルバディア皇室は旧知の仲であり、ぜひリ機構諸国には本件に御同意をして頂きたいと思います。
>
>リ機構諸国におかれましては、マクロネシアの意思を尊重し、下記の案件に御同意願います。
>
>・アティサノ条約の失効
私からもお願いしたい。
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【1859】ガルマニア協定発効のお知らせ
 水夏連邦共和国@RA代表 E-MAILWEB  - 06/10/19(木) 23:23 -

引用なし
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   ・ラタトスク同盟とジュピネ合衆国は相互友好による信頼関係を構築する。
・ラタトスク同盟とジュピネ合衆国は相互の不可侵を約束する。
・ラタトスク同盟はジュピネ合衆国に対し発展のためのあらゆる技術・経済的支援を実行する。
・ラタトスク同盟はジュピネ合衆国の独立を保障する。
・前項の目的達成のためラタトスク同盟はジュピネ政府の意思によりあらゆる協力を惜しまない。
・この協定は両者の合意により改定できる。


以上の協定が発効した事をお知らせします。
正式なコメント等は後にレスにより発表します。
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【1858】Re:改正案
 水夏連邦共和国@外務省 E-MAILWEB  - 06/10/19(木) 23:17 -

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   私見であると書き込んだが目に止まらなかったようで残念だ。
ユークトバニア連邦には冷静に文面を読んでもらいたい。

我が国もセレーニアや帝國連邦と同意見で
同盟組織につき1つで問題はないと思われる。
そこで以下の中間的な改正案を提示するものである。

第2条
軍事演習地域の管理運営は、それが良質な状態で保たれなければならず、責任能力を有する国家が保有すべきものであるという、この条約の制定理念に基づき、保有国を以下のように定めるものとする。

ナシバロン人民共和国
神聖ガルバティア帝国
ランゴバルド王国
プロミスト公国


条文については変更を加えず、保有国は各国の発言を元に作成した。
間違い等があれば指摘してもらいたい。
RTOに関しては正式な申し出等がないため記入していないが
何か申し出があれば議論する事はできるだろう。

引き続き議論が行われ全会一致でMLT改正が達成される事を願う。
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【1857】マクロネシア問題→RTO諸国へ
 帝國聯邦行政府  - 06/10/19(木) 23:04 -

引用なし
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   マクロネシア王国が帝聯加盟を検討しておられます。しかし、アティサノ条約が存在するため、加盟をしてよいのか思案されている模様です。

マクロネシア王室と、ガルバディア皇室は旧知の仲であり、ぜひリ機構諸国には本件に御同意をして頂きたいと思います。

リ機構諸国におかれましては、マクロネシアの意思を尊重し、下記の案件に御同意願います。

・アティサノ条約の失効
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【1856】Re:改正案
 帝國聯邦行政府  - 06/10/19(木) 22:56 -

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   帝國としてもセ聯の意見に同意であり、意思決定機関を軸とした同盟関係で割り当てを検討するべきでしょう。
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【1855】Re:改正案
 セレーニア連邦外務省 E-MAILWEB  - 06/10/19(木) 22:48 -

引用なし
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   マウロ演習場は現時点で緊急の必要性が認められないため新設には反対する。
マウロは軍事技術800程度を保有する軍事大国であり同国がこれ以上の軍拡を進める計画には同意しがたい。
また連邦としては単なる同盟関係すら同盟組織として見なすのには賛成できない。
RAの主張は事務局や意思決定機構を持つ組織化された同盟に1つと考えるのが妥当だろうし、ユ連の主張は余りに突飛過ぎると思われる。

ランゴバルドの追加条項についてはMLTによる演習場一元管理は難しいと思われるが、全体としては慣習の明文化であり賛成できるものだろう
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【1854】改正案
 ユークトバニア社会主義連邦  - 06/10/19(木) 21:30 -

引用なし
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   セレーニア案をもとに我が国独自の二条改正案を提出する。

・ウィンディア演習場廃止
・ヴェルーサ演習場廃止
・ランゴバルト認可
・ヴォルフィード認可
・マウロ認可

またRA当局がマウロの認可に同意しないとしているが、同盟組織に1つの振り分けという概念が存在するならば、帝国連邦国家とRAは軍事同盟関係にあるため、ひとつの演習場にしていただく必要がある。
よって、RAが主張を変えないのであれば、自身の主張どおりランゴバルトか帝国連邦どちらかの演習場を取り下げる必要があるだろう。

またランゴバルトが追加条項を提示しているようだが、その内容はほぼ全て現在慣例化されているものであって、わざわざ制定する必要もないと考えら、MLTのための事務局を設けることは事実上不可能であると思われるので反対するものである。
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【1853】見解
 水夏連邦共和国@RA代表 E-MAILWEB  - 06/10/19(木) 15:58 -

引用なし
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   我々ラタトスク同盟はセレーニア案に基本的に
賛成の意向である事を発表する。
ユークトバニア連邦はどうであろうか。

以下は私見であるが
マウロ国の申し出に関してはRTOで1つと理解する事は可能だが
現在の主張に関しては同意しがたい、その辺りはRTOとしての
ハッキリとした議論が必要になるだろう。

またランゴバルド王国から出された案に関しては
まず第二条の改正が優先されるべき課題と考えている。
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