新現代版箱庭諸国 会議掲示板
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【2708】デラルーシ共和国宛 1049年2月
 タヂカラオ国政府  - 08/11/15(土) 23:18 -

引用なし
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   タヂカラオ政府公式見解 1049年2月

<1>貴国の見解について

>>結局のところ、そのような広範にわたっての謝罪を貴国が我が国に求めること自体が不自然なのであり、対象にデラルーシ国民が含まれている時点で前回我が国が指摘した国内問題に関する干渉にあたるのではないか。
タヂカラオ国籍を保有する者がタヂカラオ国民として、我が国から何かしらの被害を受けたのであれば何かしらの保障や謝罪を求めることも自然なことであり、我が国も十分検討の余地があろう。

「タヂカラオ政府が」がこのような提案をすることを貴国政府が不自然とし、その提案を受け入れられないとすることはまさに見解の相違であり、これを非難するつもりはありません。ただし、上に引用した貴国の見解はあくまでタヂカラオ政府の責任と権利、およびデラルーシ共和国政府が検討に値すると考える事象についての見解を述べたのものであり、前回の我が国の公式の質問、すなわち

(A)デラルーシ政府は「過去のデラルーシ政府の政策により、他国へと移民せざるを得なかった人々に多大な精神的肉体的負担を強いた事実がある」と認識しているか否か。

に対する答えには全くなっていないと認識せざるを得ません。極めて明示的に「YES or NO」で回答できる質問に設定したつもりでしたが、お分かり頂けなかったようです。

>>これは貴国の提示した新たな質問に対しての答えでもある。

との発言は非常に残念ながら理解できません。
上記(A)の質問がNO(認識しない)であれば、我が国が貴国が有すると考える責任を、デラルーシ政府自身は責任がないと考えている、ということです。その場合、タヂカラオ政府の主張を貴国政府に押し付けるつもりはありません。

従って、タヂカラオ政府は上記(A)の質問に、明示的に
「デラルーシ政府はそのような事実があると認識する」 又は
「デラルーシ政府はそのような事実があるとは認識しない」
のいずれかの答えで、「はっきりと」答えていただきたいと、改めて公式に要請します。 
この回答は以下に述べる<2>とは別に、この会議掲示板で行っていただきたいと考えます。

<2>両国大統領による直接会談について

<1>に述べたことは別にしても、両国間の緊密な意思疎通のために有効な手立てと考え貴国の要請を受け入れます。

[補足] 中の人です。上記の直接会談とはメールでしょうか、チャットでしょうか?メールの場合ここの返信と頻度は同じ程度にならざると得ません。またチャットの場合、現状可能と思われる時間帯は土曜日の夜ぐらい(9時〜2時くらい)です。必要な場合、方法をお伝えください。
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【2703】マグザス国営通信 第18号
 マグザス国営通信編集部  - 08/11/15(土) 8:00 -

引用なし
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   【一面・国際】タヂカラオ国の人口が6千万人を突破
 メルキド暦1048年7月にタヂカラオ国の人口は前月比+41,000人を記録し、60,011,000人となり、人口が6千万人を突破した。32年前の1016年7月にサン・ボルカノへシステムとしての首都機能を付与したことにより、その周辺に超集積住居区画「輝ける都市計画」発動が可能となったことが人口爆発につながっており、タヂカラオ国の現代都市は飽和状態であることから、今後「輝ける都市計画」のエリア拡大が見込まれており、持続的にタヂカラオ国の人口は増えていく傾向にあるものと推測される。

【二面・国内】マグザム共和国、格付け55,000pts.の大台を突破
 タヂカラオ国の人口が6千万人を突破した、1048年7月にマグザム共和国は格付け55,000pts.の大台を突破した。メルキド暦1047年4月に53,196pts.で神聖マウロ帝国を抜いたマグザム共和国であるがその勢いはとどまることを知らず、今回の大台突破へとつながった。マグザム共和国は現在コンスタンスに前月比で人口が+10万人以上をキープしており、まだまだ格付けpts.は伸びていくものと考えられる。

【三面・スポ】HC12500終了後、現在の各国のサッカー能力値
 マグザス国営通信 第8号 において各国代表に関する傾向と能力値ランクというものを発表した。HC12500終了後、現在の各国のサッカー能力値がどのように変化したのか見ていこう。

各国代表チームの能力値(HC12500順位順)
マクロネシア 攻撃寄り攻撃型
攻(1470:2位)守(0760:7位)KP(1207:4位)
アロン    KP系攻撃型
攻(1099:5位)守(0943:6位)KP(1428:1位)
カアルハセヤ 臨機応変型 (攻撃色が薄らいだ)
攻(1273:4位)守(1162:5位)KP(0912:6位)
マグザム   臨機応変型
攻(1472:1位)守(1398:2位)KP(0495:7位) 
ジュネピ   臨機応変型
攻(1287:3位)守(1177:3位)KP(1042:5位)
デラルーシ  KP系守備型
攻(0952:6位)守(1172:4位)KP(1400:2位)
ガイア    バランス系守備型
攻(0721:7位)守(1418:1位)KP(1400:2位) 

攻撃力ランク
マグザム   攻(1472:1位 +1)守(1398:2位)KP(0495:7位)
マクロネシア 攻(1470:2位 -1)守(0760:7位)KP(1207:4位)
ジュネピ   攻(1287:3位 +1)守(1177:3位)KP(1042:5位)
カアルハセヤ 攻(1273:4位 -1)守(1162:5位)KP(0912:6位)
アロン    攻(1099:5位  )守(0943:6位)KP(1428:1位)
デラルーシ  攻(0952:6位  )守(1172:4位)KP(1400:2位)
ガイア    攻(0721:7位  )守(1418:1位)KP(1400:2位) 

守備力ランク
ガイア    攻(0721:7位)守(1418:1位  )KP(1400:2位)
マグザム   攻(1472:1位)守(1398:2位  )KP(0495:7位)
ジュネピ   攻(1287:3位)守(1177:3位 +1)KP(1042:5位)
デラルーシ  攻(0952:6位)守(1172:4位 +1)KP(1400:2位)
カアルハセヤ 攻(1273:4位)守(1162:5位 -2)KP(0912:6位)
アロン    攻(1099:5位)守(0943:6位  )KP(1428:1位)
マクロネシア 攻(1470:2位)守(0760:7位  )KP(1207:4位)

KP力ランク
アロン    攻(1099:5位)守(0943:6位)KP(1428:1位  )
デラルーシ  攻(0952:6位)守(1172:4位)KP(1400:2位  )
ガイア    攻(0721:7位)守(1418:1位)KP(1400:2位 +1) 
マクロネシア 攻(1470:2位)守(0760:7位)KP(1207:4位  )
ジュネピ   攻(1287:3位)守(1177:3位)KP(1042:5位  )
カアルハセヤ 攻(1273:4位)守(1162:5位)KP(0912:6位  )
マグザム   攻(1472:1位)守(1398:2位)KP(0495:7位  ) 

前回との差
        攻撃力  守備力  K P  総合力
マクロネシア    0     4   -16    -12
アロン      50     0    0     50
カアルハセヤ   -30     0    -4    -34
マグザム     49    32   111    192
ジュネピ      0    30    0    30
デラルーシ     0    33    3    36
ガイア      36     6    3    45

HC12500を通して思いのほか各国代表の数値変動が起こっている。しかもほとんどの代表が何かしらの能力を伸ばしており、一部順位が変動したり、混戦していたりするようになっている。各個別の能力ではもはや2位をも突き放す圧倒的な能力差は生じていない模様。総合力の差も縮まりつつあり、いかにそのチームの特色を出していくかが今後の焦点となるだろう。そうでなければ、絶対王者の誕生は難しく。優勝までもが相手次第の試合模様になってしまうことだろう。

メルキド暦 1048年 9月 発行
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【2694】マグザス国営通信 第17号
 マグザス国営通信編集部  - 08/11/13(木) 3:47 -

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   【一面・スポ】神聖マクロネシア帝国代表、Hakoniwa Cup 12500優勝!
 前号でもお伝えしたとおり、Hakoniwa Cup 12200以来の両国の決勝戦となった今回のHC12500において、神聖マクロネシア帝国代表がアロン共和国代表に対して、一点差で勝利し、Hakoniwa Cup 12500優勝を成し遂げた。同国代表の優勝は、Hakoniwa Cup 11900以降途絶えており、久々の勝利となった。
 Hakoniwa Cup 11xxx時代の覇者として、本誌では旧世代の皇帝と呼んできた同国代表チームが念願の優勝を遂げたこととなる。
 これにより、優勝回数11回となり、2位のシュピネ合衆国代表の9回の追放すこととなった。
 久々の同国での開会式開催に始まり、同国の久々の優勝で幕を閉じたHakoniwa Cup 12500。同一代表の予選不戦勝による1位通過など多くの課題を残すHakoniwa Cupでもあった。

【二面・国内】久しぶりに格付けランクでマグザムがマウロを抜く
 メルキド暦1040年11月に記録したマグザム共和国の格付けpts.最高値の52711pts.
この記録をたたき出したことにより、当時マグザム共和国は神聖マウロ帝国を抜き格付けランク10位に躍り出た。
 その後、マグザム共和国は、格付けランクにとらわれない真の国力強化のための政策へと転換した。
 あれから6年半が経過した今月、マグザム共和国が53196pts.に対して神聖マウロ帝国は52655pts.にとどまった。これによりマグザム共和国の格付けランク10位が確定した。ここのところのマグザム共和国の成長は著しく表立ってきており、真の国力強化を執り行ってきたリモ・ミュウオ同国大統領の政策が実を結びつつある。
 
【三面・スポ】Hakoniwa Cup 12500 試合結果
神聖マクロネシア帝国代表、Hakoniwa Cup 12500優勝!

決勝戦
アロン共和国代表VS神聖マクロネシア帝国代表 ⇒ 1−2

メルキド暦 1047年 4月 発行
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【2693】【訂正】デラルーシ共和国大統領に関する...
 マグザス国営通信編集部  - 08/11/13(木) 3:26 -

引用なし
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   マグザス国営通信16号において
>国際社会の場において、デラルーシ共和国大統領の名が登場するのは初めてであり、まさに異例の事態。
と報道いたしましたが、デラルーシ共和国外交部の指摘により、初めて登場したという事実は誤った報道であったことが発覚いたしました。

【2427】上記文章の承認      
デラルーシ共和国 - 07/11/27(火) 22:54 -
http://kabocha.sakura.ne.jp/genhako/bbs/c-board.cgi?cmd=one;no=2427;id=

上記のページで デラルーシ共和国初代大統領/ユーリ・レーベジの 名前が始めて公に登場しております。

ただ、公に登場したのが初めてではないという事実とは別に、疑問点が発生した。
07/11/27(火)22:54といえばいまから234年と2ヶ月(2810ターン)前の出来事である。これはマグザム共和国誕生以前の出来事である。デラルーシ共和国が29年5ヶ月の凍結があったとはいえ、それを除いたとしても204年9ヶ月もデラルーシ共和国では大統領が変わっていないこととなる。さらには初代大統領ということでいつからこの大統領制が始まったのかは不明だが、仮に建国以来となればその任期はとてつもなく永いこととなる。

同一人物であるという立証は取れていないが、デラルーシ共和国ではどのような体制で行われているのだろうか。
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【2688】マグザス国営通信 第16号
 マグザス国営通信編集部  - 08/11/12(水) 8:38 -

引用なし
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   【一面・国際】どうなるデラルーシニアン移民問題
 長い沈黙を経て、デラルーシ共和国 外交部がタヂカラオ国政府公式見解 1044年6月に対する返答が行われた。
 このなかでデラルーシ共和国 外交部は、終盤に
>貴国は一向にそれらの誠意を酌もうとせず、未だに挑戦的な態度を取り続けている。
>このような状態では、今後協議を円滑にすすめることは困難であり、抜本的な解決
>が図られなければならず、我々は主に貴国政府の交渉姿勢に強い不満を持っている。
と表明したうえで
>共和国大統領ユーリ・レーベジは、貴国パージング大統領閣下との直接会談を望んでおり、
>これは我が国から、事態の打開にむけた提案として正式に要請するものである。
と伝えている。国際社会の場において、デラルーシ共和国大統領の名が登場するのは初めてであり、まさに異例の事態。外交部を通さず、TOP会談を提案する言う、デラルーシ共和国からのさらなる譲歩が見られる。

【二面・国際】デラルーシ共和国は国外では移民問題、国内では...
 デラルーシ共和国は国外向けコメントを
>【報道】本格的政治闘争の様相。一部勢力の取り締まりに軍の姿も。
という内容に更新した。これはそれ以前に掲載されていた
>「【報道】学生らと一部農民らが政治運動を活発化。都市の警備強化へ。
の流れを汲むものと考えられる。国際社会の場で初めて大統領の名前が公表されたデラルーシ共和国。今回のこの動きが一連の政治闘争の一環であるかは不明である。ただし、一部不穏分子に対する軍により取り締まりの様相は、デラルーシ共和国に革命の時が音連れようとしている証なのだろうか。続報に期待したい。

【三面・スポ】HC12500の決勝の組み合わせ決定
 HC12500も準決勝が終了し、決勝の組み合わせ決定した。初優勝を目指したマグザム共和国代表は残念ながらアロン共和国代表に敗れた。予選不戦勝通過のカアルハセヤ帝国代表は旧世代の皇帝神聖マクロネシア帝国代表に敗れた。
 決勝戦がアロン共和国代表と神聖マクロネシア帝国代表という組み合わせはアロン共和国が初優勝を飾ったHakoniwa Cup 12200以来である。

 当時の結果は以下のとおり
ターン12250:アロン共和国代表、Hakoniwa Cup 12200優勝!
ターン12250:Hakoniwa Cup 決勝戦、神聖マクロネシア帝国代表VSアロン共和国代表 ⇒ 0−1

 当時とはお互いの能力地も変化している。神聖マクロネシア帝国のリベンジとなるのか。それともアロン共和国代表の2度目の栄冠となるのか。今回の決勝戦は注目の一戦となることでしょう。

【四面・スポ】Hakoniwa Cup 12500試合結果
準決勝戦
アロン共和国代表VSマグザム共和国代表 ⇒ 1−0
カアルハセヤ帝国代表VS神聖マクロネシア帝国代表 ⇒ 1−2

メルキド暦 1046年 9月 発行
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【2687】外交部 返答
 デラルーシ共和国 外交部  - 08/11/12(水) 4:47 -

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   発 デラルーシ共和国 外交部
宛 タヂカラオ国 外務局

>>どこかに著しい誤解があるようですが、我が国は「タヂカラオ国」に対して謝罪を求めているわけではありません。

08/11/1時点での発表内容の時点で、我が国は、貴国がタヂカラオ国政府に対する謝罪を求めた事実は存在しないと元より認識しており、「何事においても謝罪しない」というのは、その前文にあるような内容で指摘が行なわれたとしても、我々の意思に変わりはないことの強調である。
よってそのような誤解は存在しないと思われる。

>>繰り返しますが、我が国が貴国へ謝罪を求めたのは「タヂカラオ国をはじめ、他国へと移民せざるを得なかった人々(つまり現実的にはその子孫)」であり、彼らはデラルーシ国民、タヂカラオ国民、およびその他の国々の国民です。

結局のところ、そのような広範にわたっての謝罪を貴国が我が国に求めること自体が不自然なのであり、対象にデラルーシ国民が含まれている時点で前回我が国が指摘した国内問題に関する干渉にあたるのではないか。
タヂカラオ国籍を保有する者がタヂカラオ国民として、我が国から何かしらの被害を受けたのであれば何かしらの保障や謝罪を求めることも自然なことであり、我が国も十分検討の余地があろう。
これは貴国の提示した新たな質問に対しての答えでもある。

元は、我が国が自発的に誠意として保障を持ちかけ、更にはその検討過程で生じた貴国の我が国に対する侮辱的な発言についても、両国とその国民のため、我々は謝罪要求の取り下げなどの譲歩を行なってきた。
また必用な質問には常に回答し、一度として話し合いの場から退こうとしたことはない。
にもかかわらず、貴国は一向にそれらの誠意を酌もうとせず、未だに挑戦的な態度を取り続けている。
このような状態では、今後協議を円滑にすすめることは困難であり、抜本的な解決が図られなければならず、我々は主に貴国政府の交渉姿勢に強い不満を持っている。

また、共和国大統領ユーリ・レーベジは、貴国パージング大統領閣下との直接会談を望んでおり、これは我が国から、事態の打開にむけた提案として正式に要請するものである。
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【2685】マグザス国営通信 第15号
 マグザス国営通信編集部  - 08/11/11(火) 19:32 -

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   【一面・国際】情報の途絶えたデラルーシ共和国
マグザス国営通信 第13号にて
>【三面・国際】人口は9千万人を突破。デラルーシ共和国の学生運動のその後の謎
という見出しの記事を発行した。あれから1年半近く経過するものの未だにデラルーシ共和国からその後のアクションが成されていない。タヂカラオ国政府公式見解 1044年6月に関する返答も成されていない。
 突如として情報の途絶えたデラルーシ共和国。いったい同国で今何が起きているのでしょうか。

【二面・スポ】デラルーシ共和国代表が準々決勝戦でまさかの敗北
 HC三連覇のかかったデラルーシ共和国代表が準々決勝戦でカアルハセヤ帝国にたいして、まさかの敗北を記した。カアルハセヤ帝国は予選4戦中3戦を不戦勝でクリアしており体力万全であったことが要因なのだろうか?しかし、今期は予選でも1勝1敗2分と思うような結果に恵まれなかった。開催前からチームに問題があったのだろうか。それとも各国が対策を練ってきた結果となったのだろうか。
 旧皇帝神聖マクロネシア帝国代表が勝ち進んでいただけに新世代の皇帝の敗退は悲しいものとなった。

【三面・スポ】Hakoniwa Cup 12500試合結果
Hakoniwa Cup 決勝トーナメント進出国(予選順位順)
カアルハセヤ帝国、シュピネ合衆国、アロン共和国、神聖マクロネシア帝国
デラルーシ共和国、マグザム共和国、ガイア帝国

準々決勝戦
カアルハセヤ帝国代表VSデラルーシ共和国代表 ⇒ 2−1
アロン共和国代表VSガイア帝国代表 ⇒ 1−0
マグザム共和国代表VSシュピネ合衆国代表 ⇒ 3−2
神聖マクロネシア帝国は、対戦チームがいないため不戦勝。

メルキド暦 1046年 5月 発行
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【2681】マグザス国営通信 第14号
 マグザス国営通信編集部  - 08/11/10(月) 14:24 -

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   【一面・国際】神聖マクロネシア帝國、静かなる皇帝の交代
 今月神聖マクロネシア帝國の皇帝が九代目からから十代目に移行した。
九代皇帝 セルロン(983〜1045) 十代皇帝 トウロン(1045〜)
神聖マクロネシア帝國第九代セルロン皇帝がどのような経緯で同国第十代トウロン皇帝へ交代したのかその経緯は謎ですが、近年動きの少なかった同国もひそかに動いている模様。

【二面・国内】水を得た魚のごとく、成長が進むマグザム共和国
 国内の高額な基礎インフラ設備が完了し、歳出が大幅に減少したマグザム共和国は、まさに水を得た魚のごとく、成長を遂げている。この6ヶ月間で1377pts.も上昇しており、その勢いは計り知れない。

【三面・スポ】マグザム共和国代表、ガイア帝国代表に惨敗
 Hakoniwa Cup 12500 予選第4戦でマグザム共和国はホームで神聖マクロネシア帝国代表と対戦。結果はホームでありながら0-3となり、神聖マクロネシア帝国代表に対して惨敗した。国内では早くも監督退陣論が広まっている。

【四面・スポ】カアルハセヤ帝国代表、まさかの3戦連続不戦勝
 「いったい何が起きているんだ。」
 これはマグザム共和国サッカー協議会役員の言葉である。カアルハセヤ帝国代表が予選第4戦でも不戦勝となることが確定し、予選第2戦から3戦連続で不戦勝となることとなった。このような事態は非常に異例であり、周囲からは嘆きと疑問の声が上がっている。

【四面・スポ】Hakoniwa Cup 12500 試合結果

予選第4戦
ガイア帝国代表VSアロン共和国代表 ⇒ 0−2
シュピネ合衆国代表VSデラルーシ共和国代表 ⇒ 2−0
マグザム共和国代表VS神聖マクロネシア帝国代表 ⇒ 0−3
カアルハセヤ帝国代表は、対戦チームがいないため不戦勝。
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【2677】世界統計 1045年1月
 マグザス国営通信編集部  - 08/11/9(日) 18:49 -

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   前回の統計発表から5年が経過しました。
今回もメルキド暦 1040年 1月から1045年 1月までの5年間
各国の人口、pts、通算観光数、軍事力の変化を紹介します。
数字横の▲はマイナスを表し、無い場合はプラスです。

-まとめ-
・人口
 現在の世界人口は1,182,988,000で、この5年間に12,622,000人増加しました。
 世界経済は減速の傾向にあったものの、一部の国々により人口の増加は以前高い水準を維持している。
 人口増加Top3はジャスバル社会主義共和国(4,596,000)、マグザム共和国(3,075,000)、タヂカラオ国(2,950,000)となっている。
 このTop3が今回の5年ベースの人口増加の84%を締めており、人口増加の2極化が続いている。
 特に凍結解除後、毎回190万越えで人口増加は著しく、前回の統計では3,978,000人を記録したデラルーシ共和国が5年ベースで384,000人しか増加していない。ただし、関係筋からすでに地上は都市として塾生の域に達しているされ、今後はこれまで以上に海底開発へ移行していくものと考えられる。国防の観点からありえないが資金面と将来性を考え、輝ける都市の拡大もありえるのではという推測も成されている。

・pts
 世界全体での成長が鈍化しつつある。
以下に示すのは5年ベースでの各国の経済成長を足し合わせたものである。
1020年1月 11,392                
1025年1月 9,631
1030年1月 17,174
1035年1月 11,030
1040年1月 21,065
1045年1月 7,242
となり、世界経済の冷え込みが目立ちだしている。

 ジャスバル社会主義共和国が5,636pts.を記録したもの、凍結解除後急成長を遂げてきたデラルーシ共和国が1,172pts.と成長速度は急速に減速しつつある。これが一時的なものかは次回で判明することであろう。前回マイナス成長を遂げたタヂカラオ国は、2,599pts.増加した。要因としては、100%を大幅に下回っていた人工衛星修復やインフラ整備の完了が上げられる。しかし、10年前の水準にかろうじて達したに過ぎない状況で今後の成長が鍵を握るであろう。pts.減少の著しいマグザム共和国は、最終的に5,330pts.の減少となり、前回の11,208pts.増の歴代1位の上げ幅記録とは真逆の歴代1位の下げ幅を記録した。

・軍事技術力
 この5年間で大きな変動はなく、いい意味での力の均衡が図れたといえよう。

-統計資料 1040年 1月-

1位(-)
神聖マクロネシア帝国 首都:バンガード
213,717,000人(112,000)
274,998pts.(▲ 124)
通算観光者数1290万人(-)
軍事技術 405(-)

2位(-)
グダニスク連邦自由国 首都:グラン・イスモ
170,700,000人(80,000)
221,702pts.(▲ 125)
通算観光者数3030万人(-)
軍事技術 474(-)

3位(-)
アロン共和国 首都:キルトニスク
160,400,000人(-)
210,869pts.(▲ 338)
通算観光者数2120万人(-)
軍事技術 536(-)

4位(-)
シュピネ合衆国 首都:ガルマニア
117,600,000人(-)
164,275pts.(184)
通算観光者数3920万人()
軍事技術 1149(-)

5位(-) (凍結中)
成瀬共和国 首都:薔韮市
110,866,000人(▲ 15,000)
159,209pts.(▲15)
通算観光者数1680万人(-)
軍事技術 422(-)

6位(-)
デラルーシ共和国 首都:オクチャブルスク
90,080,000人(384,000)
129,405pts.(1,172)
通算観光者数230万人(-)
軍事技術 281(90)

7位(-) (凍結中)
ベルカ連邦共和国 首都:ムスペルヘイム
76,758,000人(-)
119,748pts.(-)
通算観光者数3090万人(-)
軍事技術 190(-)

8位(-)
カアルハセヤ帝国 首都:パトリシアシティー
70,227,000人(720,000)
107,744pts.(2,850)
通算観光者数130万人(-)
軍事技術 541(-)

9位(-)
タヂカラオ国 首都:ウィンディ・R・シャーマンシティー
56,769,000人(2,950,000)
87,732pts.(2,599)
通算観光者数330万人(-)
軍事技術 383(-)

10位(-)
神聖マウロ帝国
26,708,000人(155,000)
52,786pts.(144)
通算観光者数1960万人(-)
軍事技術 50(-)

11位(-)
マグザム共和国 首都:NEXUS
32,876,000人(3,075,000)
46,523pts.(▲ 5,330)
通算観光者数160万人(10万)
軍事技術 10(-)

12位(-)(凍結中)
セヌゥルトゥス王国
16304000人(-)
34,423pts.(-)
通算観光者数10万人未満(-)
軍事技術 59(-)

13位(-)
ガイア帝国
10,226,000人(565,000)
29,196pts.(589)
通算観光者数10万人未満(-)
軍事技術 41(▲10)

15位(-)
ジャスバル社会主義共和国 首都:マレングラード
20,057,000人(4,596,000)
26,488pts.(5,636)
通算観光者数10万人未満(-)
軍事技術 1(-)

14位(-) (凍結中)
イリューショナル帝国
9700000人(-)
20360pts.(-)
通算観光者数10万人未満(-)
軍事技術 101(-)

メルキド暦 1045年 1月 発行
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【2676】マグザス国営通信 第13号
 マグザス国営通信編集部  - 08/11/9(日) 17:44 -

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    【一面・国際】ガイア帝国が人口一千万人を突破し、究極繁栄賞を受賞
 1044年 08月にガイア帝国が人口一千万人を突破し、究極繁栄賞を受賞した。これにより、凍結国のイリューショナル帝国以外の現状すべての国家が究極繁栄賞を受賞したこととなった。
 ガイア帝国も予選第3戦前の合宿を終え、現在は人口誘致を行っており、久々の人口急増が期待できる情勢だ。

【二面・国際】ジャスバル社会主義共和国は人口二千万人突破 
 ジャスバル社会主義共和国は1044年10月に人口が20,010,000となり、人口2千万人を突破した。
これまでの人口の推移を見てみよう。
 1020年1月が06,567,000人
 1025年1月が06,477,000人(▲ 90,000)
 1030年1月が10,262,000人(3,785,000)
 1035年1月が10,386,000人( 124,000)
 1040年1月が15,461,000人(5,075,000)
インフラの整備や1034年12月のバイオテロの影響と食研の研究もあり、30-35の5年間では人口増加は鈍化していたが輝ける都市が誕生して以降、人口爆発は顕著である。

1028年 10月発行のマグザス通信 第10号 で
>・【二面】マグザム共和国の国内人口二千万人突破
> 1028年9月にマグザム共和国の人口が二千万人を突破した、実にジャスバル社会主義共和国
>の2倍の規模である。人口が一千万人を突破したのが1007年07月で倍の人口になるまでに
>21年2ヶ月の歳月を要した。この21年間の間に、津波被害やバイオテロ、ミサイル発射など
>いろいろな災害・人災が発生した。マグザムの更なる発展を願い、アウロウフJr大統領
>が就任してから25年。これからもマグザム共和国>は更なる発展を遂げていくことでしょう。
このような記事を書いたが、同様に20年近くかけて、人口が倍にはなったものの、その多くはここ15年の間に行われており、その勢いはマグザムをも上回る。

【三面・国際】人口は9千万人を突破。デラルーシ共和国の学生運動のその後の謎
 【一面】【二面】で取り上げてきた発展途上国の人口規模とは比べ物にならないことであろう。デラルーシ共和国が90,020,000人を記録し、今月9千万人を突破した。
 さて今回の本題は、人口に関することではなく、デラルーシ共和国の現状である。
 1040年12月発行のマグザス国営通信 第6号で
>【四面・国際】デラルーシ共和国で学生運動勃発か?
> デラルーシ共和国が国外向けコメントで国内情勢を報道した。
>「【報道】学生らと一部農民らが政治運動を活発化。都市の警備強化へ。」
という内容をピックアップしました。果たして学生らと一部農民らが政治運動を活発化がその後のデラルーシ共和国に何をもたらしたのか。警官隊との衝突等はなかったのか。4年経った今でもその後の内容が報道されておらず、謎のままとなっている。

【四面・スポ】混沌としたHakoniwa Cup 12500の予選第3戦
 Hakoniwa Cup 12500の予選第3戦が執り行われ、カアルハセヤ帝国代表の不戦勝を除いて、他全試合が引き分けに終わるという異例の状況となった。
(試合結果は七面へ)

【五面・スポ】マグザム共和国サッカー協議会が質問状提出へ
 Hakoniwa Cup 12500の予選の組合せに関して、マグザム共和国サッカー協議会がHakoniwa Cup 実行委員会へ質問状提出したことがわかった。
 内容としては、予選第1戦と第2戦でデラルーシ共和国代表とガイア帝国代表という同じ組合せで試合が執り行われたこと。予選第2戦と第3戦とカアルハセヤ帝国代表が続けて不戦勝になったこと。
 予選の均一性・公平性を欠けた今回の予選に対するこれら2件であった模様。
 予選はのこり一試合残っておりどうなるのか注目である。

【六面・スポ】Hakoniwa Cup 優勝へ向け闘志を燃やしているガイア帝国代表
 今回の予選は上位通過は厳しい情勢となったガイア帝国であるが、1043年 9月から1044年 6月までの10ヶ月間強化合宿を行い、デラルーシ共和国からサッカー総合力1位を奪還。Hakoniwa Cup 優勝へ向け闘志を燃やしている模様。
現在の能力値は 攻(700) 守(1427) KP(1397)総合力(3524)となっており
攻撃力の強化と守備力のさらなる磨きがかけられた模様。

【七面・スポ】Hakoniwa Cup 12500試合結果
予選第3戦
神聖マクロネシア帝国代表VSシュピネ合衆国代表 ⇒ 1−1
デラルーシ共和国代表VSアロン共和国代表 ⇒ 0−0
マグザム共和国代表VSガイア帝国代表 ⇒ 1−1
カアルハセヤ帝国代表は、対戦チームがいないため不戦勝。

メルキド暦 1044年 12月 発行
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【2671】マグザス国営通信 第12号
 マグザス国営通信編集部  - 08/11/9(日) 0:48 -

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   【おしらせ】
これまでマグザム通信より訂正に関しては、次の号冒頭で行っておりましたが今後は訂正が発生した場合は、その号にレスする形で行うこととなりました。

【国際・一面】最悪のシナリオも? タヂカラオ国政府公式見解 1044年6月
  1044年6月にタヂカラオ国政府よりデラルーシの返答に関する公式見解が発表された。
>今回の貴国の意思表明により両国間の認識が如何にかけ離れているかが改めて浮き彫りになる形となりました。
という一文で始まった今回の公式見解。両国間の認識の差に対する説明が再度成される内容となった。

最大の相互認識の差とも言えることに関してタヂカラオ国政府は
>我が国は「デラルーシ国民と同共和国政府間の問題」を論じているのではありません。
とも断言した

 今回の公式見解の内容に当たっては、軍事評論家のケビー・フェクシーは
「今回の最後に書かれている質問の回答のデラルーシ共和国による返答の内容によっては、最悪のシナリオもありえるのではないか」かと評価している。
 タヂカラオ国が外交摩擦の危険を冒してまでデラルーシとの議論に臨んでいる、全世界へのデラルーシニアンの大移動(移民問題)はどのような終焉を迎えるのだろうか。

【二面・国内】マグザム共和国が過去最悪の低成長となることが確実視
 逆高度経済成長ともいえる勢いで格付けpts.が低下しているマグザム共和国、前回の世界統計との格付けpts.の差は5,326pts.にもおよび、巨大隕石落下により大幅な格付けpts.低下を招いたグダニスク連邦自由国が記録した1035年1月の5年ベースでの格付けpts.-5,318を上回るものとなった。
 また、マグザム共和国がメルキド暦1040年11月に記録した国内格付けpts.差高知の52711pts.から実に6184pts.も低下している。実質的な格付けpts.ではなく、どこまで目に見えた格付けpts.が低下するのか国内では不安の声が一部で上がりだしている。

【三面・国内】マグザム共和国政府は実質的な格付けpts.での成長を国民に呼びかける
 類を見ないペースで格付けpts.が低下しているマグザム共和国。同国政府は実質的な格付けpts.での成長を国民に呼びかける。
 前回の世界統計時の同国の実質的な格付けpts.は
51,853 - (1,000,000 / 100) = 41,853 となり、41,853pts.であった。
 現在の同国の実質的な格付けpts.は
46,527 - (150,000 / 100) = 45,027 となり、45,027pts.となる。
 このように同国政府は、目に見えた形として現れていないものも同国は着実に成長していると説明している。
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【2670】【四面・スポ】Hakoniwa Cup 12500 試合結...
 マグザス国営通信編集部  - 08/11/9(日) 0:05 -

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   【四面・スポ】Hakoniwa Cup 12500 試合結果に間違いがあったため訂正いたします。

以下が正しいないようです。

【四面・スポ】Hakoniwa Cup 12500 試合結果
予選第2戦
神聖マクロネシア帝国代表VSマグザム共和国代表 ⇒ 3−2
アロン共和国代表VSシュピネ合衆国代表 ⇒ 1−1
デラルーシ共和国代表VSガイア帝国代表 ⇒ 0−0
カアルハセヤ帝国代表は、対戦チームがいないため不戦勝。

これに伴い、
【三面・スポ】シュピネ合衆国代表は、またしても不戦勝で予選2勝目
で述べた論評に関しては、この度の誤った認識の下でこのような結果を招いたことに関して謝罪いたします。ただし、過去にも同じ代表チーム同士での予選試合や決勝リーグ全試合不戦勝による決勝戦進出もあり、問題がないとはいえません。
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【2669】デラルーシ共和国政府宛 1044年6月
 タヂカラオ国政府  - 08/11/8(土) 23:41 -

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   タヂカラオ国政府公式見解 1044年6月

まず、貴国の返信に感謝します。
今回の貴国の意思表明により両国間の認識が如何にかけ離れているかが改めて浮き彫りになる形となりました。しかし、貴国の「両国が一つの合意に達し、友好関係を構築するには、もっとお互いを知る必要があるだろう。」との言葉を建設的交渉への意思と認識し、我がタヂカラオ国政府としての見解をもう少し詳しく述べさせて頂きたいと思います。

>『政府の失策という点で共通』とのことであるが、まったく共通しない。 からの4行
この件についてはあくまで我が国の見解を繰り返させて頂いたまでであり、貴国がこれを失策と認識していないことは過去の意見表明から認識しております。
しかしながら、今回までの貴国の意見表明では「開発の優先順位」という以上の説明はなされておらず、そのことに、かつて貴国から職を求めて旅立った人々とその子孫が不満を抱いたことは事実であり、それこそがタヂカラオ政府が貴国とこうして交渉を続けている理由なのです。

>上記のように、我が国は貴国に対して何事についても謝罪しない。
どこかに著しい誤解があるようですが、我が国は「タヂカラオ国」に対して謝罪を求めているわけではありません。詳細は以下に記します。

>「タヂカラオ国をはじめ他国へと移民せざるを得なかった人々の精神的肉体的負担への、デラルーシ共和国政府としての謝罪」などという常軌を逸した要求についてであるが、仮に謝罪するしないの問題を検討するにしても(検討するつもりはない)デラルーシ国民と共和国政府間の問題であって、貴国がそれを求めるのは内政干渉も甚だしい。
この認識が両国間で最も大きな溝であるようです。
貴国の言う「常軌を逸した」の意味が
(1)職を求めて移民を強いられた人々へ、国家として謝罪すること であるならば我が国はそれを貴国に強要することはできません。ですが、ほとんど言葉も通じず、文化、習慣の違う国へと渡らざるを得なかった人々の苦労がどれほどのものであったのか、貴国からの移民の子孫たちはよく知っています。
あるいは
(2)(1)をタヂカラオ政府が貴国に求めること であるならば、以下に述べることが理由です。すなわち、我が国がわざわざ外交摩擦の危険を冒してまで帰国との議論に臨んでいるのは、過去の貴国の政策によって移民とならざるを得なかった人々の相当な割合を我が国が受け入れ、その子孫の多くが今もタヂカラオ国内に暮らし、そして彼らが今も過去の貴国の政策に疑問を持ち、何故自分たちの祖先は祖国からこの土地へ渡らざるを得なかったのか、という疑問を抱いているという事実があるからです。つまり、「我が国が貴国に謝罪を求めている対象に、現在のタヂカラオ国民が含まれる」からです。
「仮に謝罪するしないの問題を検討するにしても(検討するつもりはない)デラルーシ国民と共和国政府間の問題であって」とありますが、これは明らかに誤解です。繰り返しますが、我が国が貴国へ謝罪を求めたのは「タヂカラオ国をはじめ、他国へと移民せざるを得なかった人々(つまり現実的にはその子孫)」であり、彼らはデラルーシ国民、タヂカラオ国民、およびその他の国々の国民です。
我が国は「デラルーシ国民と同共和国政府間の問題」を論じているのではありません。

以上に述べましたのが前回、我が国が貴国に提案した内容の背景です。念のために述べておきますが貴国の過去の開発が計画的なものであったという主張を我が国は一斉否定しておりません。
そのうえで貴国の認識を確認するため、問題の根幹についての質問を用意させて頂きました。

(A)デラルーシ政府は「過去のデラルーシ政府の政策により、他国へと移民せざるを得なかった人々に多大な精神的肉体的負担を強いた事実がある」と認識しているか否か。

お分かりのようにタヂカラオ政府の認識は「そのような事実がある」です。しかし、この質問の答えが「否。デラルーシ政府は、そのような事実があるとは認識しない」であれば、大変残念ことですが、我が国はこれ以上の議論を断念せざるを得ないかもしれません。

不明な点等あれば、返信して頂きたいと考えております。
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【2667】マグザス国営通信 第11号
 マグザス国営通信編集部  - 08/11/8(土) 7:25 -

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   【一面・国際】赤字決算でも明暗の分かれたマグザムとジャスバル
 現在のジャスバル社会主義共和国は赤字決算から脱却し、黒字によりさらなるプラス成長を遂げている。とはいえ、最近まで赤字決算であったものの順調に成長を遂げており、4年ベースで4,550pts.も成長を遂げている。同様に赤字決算が続いているマグザム共和国は、4年ベースで-4,804pts.とジャスバルとは真逆の成長と遂げている。
 これは、ジャスバルよりも速いスピードで国内資金が減っていることに由来するわけだが、一時は国家資金が底を付きかけたジャスバルがそのなかで世界トップくいラスのプラス成長を遂げていることは非常に凄いことだといえよう。
 ジャスバルの国家資金を考えるとそれを補うだけでもまだまだポイントを獲得することができるため、まだまだ格付けpts.を伸ばす余地があるといえよう。

【二面・国内】輝ける都市が急増中のマグザム共和国
 「Yes , We Can!」を合言葉に潜在的な国力の増強に努めているマグザム共和国。国内では輝ける都市の建設が急増している。現在、マグザム共和国には19地区に輝ける都市が存在する。19地区の規模がMAXになった場合の人口は、3800万人となり、現在の同国の人口31839000人を上回る。今後マグザム共和国の人口増加の要となることは間違いないといえよう。リモ・ミュウオ大統領就任以降の第2次高度経済成長が到来するのもそう遠くない未来であろう。

【三面・スポ】シュピネ合衆国代表は、またしても不戦勝で予選2勝目
HC12500の予選の組合せがおかしいこととなっている。予選第1戦と予選第2戦が同じ相手であったり、またしても不戦勝であったリしている。機械的にランダムで予選の相手を組めているとはいえ、公平性を考慮するとシステムにやや問題があるのではないだろうか。

【四面・スポ】Hakoniwa Cup 12500 試合結果
予選第2戦
神聖マクロネシア帝国代表VSマグザム共和国代表 ⇒ 3−2
アロン共和国代表VSシュピネ合衆国代表 ⇒ 1−1
デラルーシ共和国代表VSガイア帝国代表 ⇒ 0−0
シュピネ合衆国代表は、対戦チームがいないため不戦勝。

メルキド暦 1044年 1月 発行
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【2664】マグザス国営通信 第10号
 マグザス国営通信編集部  - 08/11/7(金) 7:27 -

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         【特集】国家資金を抜きにした各国の格付けpts.ランキング
 マグザス国営通信も今回で第10号を迎えました。前号より世界情勢に大きな変化がないこともあり、今回は国家資金を抜きにした各国の格付けpts.ランキング特集を行います。

1.前書き
 なぜ今回このようなランキングを発表するにいたったかというと、各国の格付けpts.には、国家資金も一部ウエイトを占めています。そのため、発展途上国において、変動的な国家資金は過小評価を招く危険性のある格付けの阻害要素ともいえます。潜在的なpts.を知る上でも今回は国家資金を抜きにした各国の格付けpts.として、国家資金÷100pts.分を減らした各国の格付けpts.を紹介するにいたりました。
※国家資金は推定値であるため多少誤差が発生します。

2.国家資金を抜きにした各国の格付けpts.ランキング
()の中は実ランクとの差を表しており、▲はマイナスを表します。

1位(-)
神聖マクロネシア帝国 首都:バンガード
265,046pts.

2位(-)
グダニスク連邦自由国 首都:グラン・イスモ
211,702pts.

3位(-)
アロン共和国 首都:キルトニスク
200,983pts.

4位(-)
シュピネ合衆国 首都:ガルマニア
154,387pts.

5位(-) (凍結中)
成瀬共和国 首都:薔韮市
149,209pts.

6位(-)
デラルーシ共和国 首都:オクチャブルスク
118,897pts.

7位(-) (凍結中)
ベルカ連邦共和国 首都:ムスペルヘイム
109,748pts.

8位(-)
カアルハセヤ帝国 首都:パトリシアシティー
97,202pts.

9位(-)
タヂカラオ国 首都:ウィンディ・R・シャーマンシティー
78,620pts.

10位(1)
マグザム共和国 首都:NEXUS
44,040pts.

11位(▲1)
神聖マウロ帝国
42,765pts.

12位(-)(凍結中)
セヌゥルトゥス王国
24,423pts.

13位(1)
ジャスバル社会主義共和国 首都:マレングラード
23,185pts.

14位(▲1)
ガイア帝国
22,048pts.

15位(-) (凍結中)
イリューショナル帝国
19,960pts.

3.過小評価を受けていた、マグザム共和国とジャスバル社会主義共和国
 今回の調査で、成長のために決算が赤字状態であったマグザム共和国とジャスバル社会主義共和国が文字通り過小評価を受けていることとなった。両国が仮に国家資金最大の状態だと現在よりもマグザム共和国が4,700pts.をジャスバル社会主義共和国が9,500pts.を現状より多くうけることとなる。
 リオ・ミュウオマグザム共和国大統領が潜在的な国力強化を訴えているおり現在マイナス成長に見えるマグザム共和国も減少分の国家資金を加味すると
49,340 + 4,700 - 51,853 = 2,187
となり、潜在的には成長していることとなる。
 ジャスバル社会主義共和国は国家資金MAXになったことがこれまでに事例がないため、必ずしもとはいえないが潜在値としてガイア帝国を抜き、12位のセヌゥルトゥス王国に迫るだけの力があることとなる。

4.最後に
 ある程度の経済規模に成った場合、国家資金MAXを維持することは容易であり、国家資金による影響は受けない。そういう点からすると今回のランキングは一定のものさしになるだろう。ただし、経済規模の小さい国の場合、国家資金MAXを維持するのは困難となるため、現実値との差が表示しまう。しかし、その国家の潜在値を計る上では利用できるのではないだろうか。

メルキド暦 1043年 5月発行
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【2661】マグザス国営通信 第9号
 マグザス国営通信編集部  - 08/11/6(木) 19:46 -

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         【一面・国際】ジャスバル社会主義共和国に変化が

=====[ ターン12504 ]=============================メルキド暦 1043年 1月 冬
 ジャスバル社会主義共和国で整地が行われました。
  ⇒ (7, 6)(6, 10)(6, 11)(6, 12)(8, 13)(7, 13)(11, 12)(12, 8)(12, 8)の9ケ所

 ジャスバル社会主義共和国が経済構造を含めて本格的な変化を開始した模様。これまでの同国は、食物研究所や海あみゅ・遊園地を近年の高度経済成長の過程でとりれてきたとはいえ、依然として、昔ながらの生産性の低い農場が国土のいたるところに点在していた。しかし、今月に入って8ヶ所の農場を閉鎖し、新たに遊園地を海あみゅに隣接する1地区に建設した。これにより、農業雇用許容数は、860万人から780万人に低下、職場雇用許容数は、1311万人から 1461万人に増加し、全体としての失業率は-19.33%から-22.08%となった。
 なぜ今回のような構造改革が実施するにいたったのであろうか。どうも前号で取り上げた「【二面・国際】インフラ増設で赤字状態のジャスバル社会主義共和国」が発端となった模様。
同国ゼイモンド第一書記は国外向けコメントで
「今後十年は自国生産以外の資本の取り入れを否定。自力更生を強調」
という内容を発表。その結果今回の行動に繋がった模様。あくまでの海外資本の介入なしに自力での経済成長を維持していく構えだ。
 しかし、同国の国家資金は推定3兆とそこが見え出しており、これまでの成長を維持するのは厳しくなってきている模様。

比較用:左側が1042年 7月、右側が1043年 1月のジャスバル共和国の上空写真
http://kabocha.sakura.ne.jp/genhako/wiki/index.php?plugin=attach&pcmd=open&file=jasbal.png&refer=MBC

【二面・スポ】Hakoniwa Cup 12500開催。開会式は神聖マクロネシア帝国で
HC11900以降優勝のない「旧時代の皇帝」神聖マクロネシア帝国代表の本拠地でHakoniwa Cup 12500の開会式が盛大に執り行われた。参加数は今回も7カ国となった。「新時代の皇帝」デラルーシ共和国代表が初戦白星スタートと順調な出だしを見せている。

【三面・スポ】Hakoniwa Cup 12500試合結果

予選第1戦

マグザム共和国代表VSカアルハセヤ帝国代表 ⇒ 3−2
アロン共和国代表VS神聖マクロネシア帝国代表 ⇒ 1−0
デラルーシ共和国代表VSガイア帝国代表 ⇒ 1−0
ジュネピ共和国代表は、対戦チームがいないため不戦勝。

メルキド暦 1043年 1月 発行。
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【2659】マグザス国営通信 第8号
 マグザス国営通信編集部  - 08/11/6(木) 2:39 -

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   【一面・国内】マグザム共和国の格付けpts.がピーク時より4077pts.(7.73%)の減
 マグザム共和国の格付けpts.の低迷が著しい。同国最高pts.は1040年11月に記録した、52711pts.。その翌月に発表されたリオ・ミュウオ大統領のコメント
「毎月の格付けランクは一時的な評価であり、目に見える値でしかない。そこには、潜在的な国力までは評価されていない。格付けランク10位は通過点にしか過ぎず、マグザム共和国はさらなる境地を目指さなければならない。そのためにも目先の値にとらわれるのではなく潜在的な国力の強化を推し進めるべきだ」
 この発言以降、マグザム共和国の格付けpts.の低迷は続いており、現在の同国の格付けpts.は48634pts.と2年8ヶ月で実に4077pts.(7.73%)もピーク時より低迷している。これは驚異的な下げ幅といえよう。前回の5年ベースでの成長が11,208pts.と尋常でない成長を遂げていたためその反動ともいえなくはない。
 とはいえこの2年8ヶ月の間、同国の成長がストップしていたわけではない。同国本島の南部エリアに向かって着々と輝ける都市の建設が加速し、近代都市の整備も充実してきており、次なるの爆発的成長の夜明けまたは準備段階ともいえるだろう。
 
【二面・国際】インフラ増設で赤字状態のジャスバル社会主義共和国
 ジャスバル社会主義共和国の国家資金がものすごい勢いで減っている。これはここ数年来続く経済成長を維持してきた、新たなインフラ設備と旧インフラの交換費用によるだ。しかし、1035年1月に推定24兆luあった資金も現在では10兆を割り込み推定9兆lu。国外には旧帝国時代のデラルーシ共和国への融資金が存在するが、その返還を求めるかは現在のところ不明である。しかし、継続的な発展を考えて場合、その可能性も否定できない。

【三面・スポ】各国代表に関する傾向と能力値ランク
今回、各国代表に関する傾向を数値によって分別してみました。
それぞれの傾向の特性は追って調べて活きたいと思います。

今回は、攻+守    攻+KP    守+KP の3種類の値を測定。
1.3つの中で他よりも100以上数値が離れていれば○○型する。
攻+守 ならば 臨機応変型
攻+KP ならば 攻撃型
守+KP ならば 守備型

2.さらに分類を細かくするために○○型を指定した2つの数値を
以下の規則で○○型の前に傾向を追加します。該当しない場合は追加しません。
150以上数値が離れていれば○○寄り            
300以上数値が離れていれば○○系            
最大値と最小値の差が50以内ならばバランス系            

各国代表チームの能力値(HC12400順位順)
デラルーシ  KP系守備型
攻(0952:6位)守(1139:5位)KP(1397:2位)
ジュネピ   臨機応変型
攻(1287:4位)守(1147:4位)KP(1042:5位)
マクロネシア 攻撃寄り攻撃型
攻(1470:1位)守(0756:7位)KP(1223:4位)
カアルハセヤ 攻撃寄り臨機応変型
攻(1303:3位)守(1162:3位)KP(0916:7位)
マグザム   臨機応変型
攻(1423:2位)守(1366:2位)KP(0384:6位) 
アロン    KP系攻撃型
攻(1049:5位)守(0943:6位)KP(1428:1位) 
ガイア    バランス系守備型
攻(0685:7位)守(1412:1位)KP(1387:3位) 

攻撃力ランク
マクロネシア 攻(1470:1位)守(0756:7位)KP(1223:4位)
マグザム   攻(1423:2位)守(1366:2位)KP(0384:6位)
カアルハセヤ 攻(1303:3位)守(1162:3位)KP(0916:7位)
ジュネピ   攻(1287:4位)守(1147:4位)KP(1042:5位)
アロン    攻(1049:5位)守(0943:6位)KP(1428:1位)
デラルーシ  攻(0952:6位)守(1139:5位)KP(1397:2位)
ガイア    攻(0685:7位)守(1412:1位)KP(1387:3位)

守備力ランク
ガイア    攻(0685:7位)守(1412:1位)KP(1387:3位)
マグザム   攻(1423:2位)守(1366:2位)KP(0384:6位)
カアルハセヤ 攻(1303:3位)守(1162:3位)KP(0916:7位)
ジュネピ   攻(1287:4位)守(1147:4位)KP(1042:5位)
デラルーシ  攻(0952:6位)守(1139:5位)KP(1397:2位)
アロン    攻(1049:5位)守(0943:6位)KP(1428:1位)
マクロネシア 攻(1470:1位)守(0756:7位)KP(1223:4位)

KP力ランク
アロン    攻(1049:5位)守(0943:6位)KP(1428:1位)
デラルーシ  攻(0952:6位)守(1139:5位)KP(1397:2位)
ガイア    攻(0685:7位)守(1412:1位)KP(1387:3位)
マクロネシア 攻(1470:1位)守(0756:7位)KP(1223:4位)
ジュネピ   攻(1287:4位)守(1147:4位)KP(1042:5位)
マグザム   攻(1423:2位)守(1366:2位)KP(0384:6位)
カアルハセヤ 攻(1303:3位)守(1162:3位)KP(0916:7位)

メルキド暦 1040年 12月 発行
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【2652】マグザス国営通信 第7号
 マグザス国営通信編集部  - 08/11/4(火) 5:29 -

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   【特集】ガイア帝国とジャスバル社会主義共和国の現状と未来予測
 今回なぜこのような見出しの内容を書くにいたったかということを前書きとして書きたい。格付けpts.ではガイア帝国がジャスバル社会主義共和国を4,081pts.も上回っている。しかし、人口はジャスバル社会主義共和国がガイア帝国を7,997,000人も上回っている。そんなアンバランスともいうべき両者。近年成長が著しいジャスバル社会主義共和国と眠れる獅子と化したガイア帝国の今後について考えてみることにした。
 
【一面・国際】ガイア帝国の近況と未来予測
 ガイア帝国といえば世界統計1020年・1025年では、新興経済地域としてマグザム共和国とともに著しい経済成長を遂げていた。しかし、世界統計1030年・1035年・1040年とともにそこまでの成長は見られておらず、減少こそはないもののかつての勢いはない。なぜ他の諸国に比べて成長速度が減速してしまったのだろうか。
1.他の諸国に比べ人口増加に乏しい。
 1025年1月から1040年1月までの人口増加数は、1,198,000人とジャスバル社会主義共和国の8,984,000人、マグザム共和国の10,714,000人と比較してその少なさは際立っているといえよう。
2.サッカー代表チームの強化合宿が多い
 ガイア帝国のサッカー代表への投資は他の諸国のそれに比べ極端に多い。ここ数年来かなりの頻度で半年から1年近くの強化合宿が行われている。それに伴い、国内の開発が手薄になりがちともいえる。
3.異常なほどの雇用許容(失業率)
 ガイア帝国の雇用許容(失業率)は、他国のそれに比べて極端に余裕がある。人口が9670000人に対して、雇用許容は34,530,000(失業率:-257.08%)と異常なほどの余裕がある。これはマグザム共和国民全員が職についてもまだあまる状況だ。
4.首都が存在せず、近代都市も輝ける都市も存在しない。
 マグザム共和国やジャスバル社会主義共和国が人口増加の源ともなった近代都市や輝ける都市がガイア帝国に存在せず、(輝ける都市の生成に必要な)首都もまた存在しない。また、マウロ帝国同様に防災都市の比率が多く、ニュータウンの数もまた少ない。

これらの点がガイア帝国の実質的な成長を阻害しているものと思われる。ただし、異常なほどの雇用許容(失業率)により、格付けpts.はある程度稼げているもののこのままいくとジャスバル社会主義共和国に抜かれるのは時間の問題といえよう。

現状のガイア帝国が莫大な成長を遂げる秘訣は、首都の建設と早期輝ける都市の建設にあるといえよう。雇用許容は34,530,000あるため、住居設備が整った上で規模にもよるだろうが10年近くはフルに誘致活動を行っても耐えうるだけの雇用許容といえよう。そうなった時のガイア帝国の成長スピードは他を寄せ付けないものとなるだろう。

【二面・国際】ジャスバル社会主義共和国の近況と未来予測
 ここ数年来、政府によるインフラ整備が活発化し、順調に進んでいるジャスバル社会主義共和国。国内初の輝ける都市の完成によりその成長スピードはさらに加速している。ジャスバル社会主義共和国はガイア帝国と違い、サッカーチームもなければ、異常なほどの雇用許容(失業率)ではない。雇用許容(失業率)は急成長下における正常値とも言うべき範囲内にとどまっているといえよう、その甲斐あって需要と供給のバランスが整った経済成長を遂げている。さらにジャスバル社会主義共和国はニュータウンの近代都市予備軍がまだまだ存在し、今後ニュータウンが近代都市へ、さらには輝ける都市へと昇格していく可能性を秘めており、今後も政府の政策すら間違わなければ安泰といえよう。
 雇用許容(失業率)の問題は付きまとうこととなるが、このままの成長を維持した場合1044年ごろには人口規模が2000万人を突破することが予想される。

今後の両者の動きにもよるが今度の世界統計1045年度版では、両者の順位が逆転している可能性も少なからずありえる実情である。
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【2650】マグザス国営通信 第6号
 マグザス国営通信編集部  - 08/11/3(月) 16:20 -

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   【一面・国際】神聖マウロ帝国とマグザム共和国の格付けが接戦
 先月の神聖マウロ帝国が52685ptsだったのに対して、マグザム共和国は52711pts.を記録し、格付けランク10位となった。しかし、今月は神聖マウロ帝国が52679pts.でマグザム共和国が52464pts.と後退した。

【二面・国内】格付けランクに関してリオ・ミュウオ大統領がコメント発表
 リオ・ミュウオ マグザム共和国大統領が格付けランクについてコメントを発表。
「毎月の格付けランクは一時的な評価であり、目に見える値でしかない。そこには、潜在的な国力までは評価されていない。格付けランク10位は通過点にしか過ぎず、マグザム共和国はさらなる境地を目指さなければならない。そのためにも目先の値にとらわれるのではなく潜在的な国力の強化を推し進めるべきだ」

【三面・国際】順調な国家整備が進むジャスバル社会主義共和国
 著しく発展しているジャスバル社会主義共和国。順調な国家整備が進んでいる模様。
国外向けコメントも新しい内容が発表された。
「郊外高速道路網の延伸及び生産設備の更新が決定。基礎インフラ整備に力を傾ける。」
 膨大な人口増加により、国内の雇用許容数が圧迫されだしたこともあり、今回の「生産設備の更新」という発表内容となったのであろう。当面はジャスバル社会主義共和国の人口増加は減速するであろうが、潜在的な国力は着々と築かれていくことだろう。

【四面・国際】デラルーシ共和国で学生運動勃発か?
 デラルーシ共和国が国外向けコメントで国内情勢を報道した。
「【報道】学生らと一部農民らが政治運動を活発化。都市の警備強化へ。」
 なぜこのような状況になったのかは、国外からは察することが現在不可能な情勢である。一部ではタヂカラオ国との国際問題に関する流れを汲んでいるのではないかとの憶測が流れている。

 内容は異なるがデラルーシ共和国の報道とあわせて、ホットラインの提示も成された。国内では学生らと一部農民らが政治運動を活発化し、国外向けにホットラインを提示。デラルーシ共和国で今何かが動き出している。

【五面・スポ】HC12500へ向けてガイア帝国サッカー代表の国内強化合宿
終了
 メルキド暦 1039年 11月より開始されたガイア帝国サッカー代表の合宿はメルキド暦 1040年 8月までの10ヶ月間行われた。
 今回の合宿でサッカー総合力が一位とまでは行かなかったものの更なる強化が行われている。
攻(665:最下位)守(1412:一位) KP(1387:三位)
未だに最下位ではあるものの決定力不足だった攻撃力の補強もなされており、さらに磨きがかけられた守備力とKPがそれを補ってくれることだろう。

メルキド暦 1040年 12月 発行
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【2648】外交部 返答
 デラルーシ共和国 外交部  - 08/11/3(月) 2:46 -

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   発 デラルーシ共和国 外交部
宛 タヂカラオ国 外務局

-
交渉打ち切りの経緯については理解した。
また、当時そのような事情(リアル都合は仕方ないとは思いますが)があったというような説明が当局者から説明がないままに交渉断絶に至ったわけであるから、貴国に非があるだろう。
しかし、謝罪は謝罪として我が国としても受け入れ、今後これについての追及は行なわない。

-
難民問題の追加討議について、タヂカラオ政府及びその国民がその必要性を強く認識している事実を受け止め、我が国もこの問題についてさらに検討、貴国との協議に臨むことを表明する。

-
『政府の失策という点で共通』とのことであるが、まったく共通しない。
再三説明したが、我が国の現在の繁栄は、建国当時からの開発計画に従った結果であり、当時、我が国は旧ジャスバル帝国と経済協力に関する協定を結び、財政的な問題も大きくは発生していない。
設備の優先開発順位の関係上、一時的に難民が発生したに過ぎず、失策とは認識しない。

-
上記のように、我が国は貴国に対して何事についても謝罪しない。
また「タヂカラオ国をはじめ他国へと移民せざるを得なかった人々の精神的肉体的負担への、デラルーシ共和国政府としての謝罪」などという常軌を逸した要求についてであるが、仮に謝罪するしないの問題を検討するにしても(検討するつもりはない)デラルーシ国民と共和国政府間の問題であって、貴国がそれを求めるのは内政干渉も甚だしい。
また、我が国は国際協調、世界平和、相互尊重の理念を持っているが、貴国に我が国の政策を「尊重」してもらうために国を売るようなことはできない。

-
難民問題について今後討議していくにあたって、今回のような到底合意に達することができないような空論を持ってして話し合っていても不毛であり、両国関係を更に悪い方向に追いやることになってしまうだろう。
両国が一つの合意に達し、友好関係を構築するには、もっとお互いを知る必要があるだろう。
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