新現代版箱庭諸国 会議掲示板
53 / 106 ページ ←次へ | 前へ→

【1426】帝國新聞≪第八十五號≫
 帝國新聞社現箱支社  - 05/11/9(水) 23:12 -

引用なし
パスワード
   □国内□

【帝國、二度の大地震。死者40万】
<被害は全国的。帝都ヴェルリンでも死者2万>
 空前絶後の大地震が昨日帝國を襲った。2連続の大地震で、被害は帝都を始め全国的に広がっている。最も被害が大きかったのは帝國南東部のバイエルン地方。
 死者は9日現在で40万人を数える。
 又、二度の大地震に続き隕石が落下した。しかし、落下地点が海上だったため、死傷者は確認されていない。
 今回の大災害に対し、帝國政府は《災害特別対策本部》を首相官邸内に設立。被災者の救護に全力を尽くしている。

【帝國全土に戒厳令】
 大地震に基づく国内の混乱を収拾するため、帝國政府は本日午前戒厳令を発令した。戒厳令の発令に基づき、治安維持に、警察はもとより帝國陸軍が出動することとなった。
 戒厳令の発令は【第二次大皇ガ戦争】以来。

【皇太子殿下のコンティス視察が中止】
 次天宮後之望皇太子殿下のコンスタン・レティプス王国視察が中止となった。原因は大地震による国内事情の変化と見られる。
 
【帝國政府、宇宙開発の予算を計上】
 国内経済の超高度成長が続く中、帝國政府は本日、宇宙開発の予算を計上したことを公表した。現在、帝國の宇宙技術は諸外国に対し大幅な遅れをとっている。
 今回の計上は、こうした状況の打開を狙ったものと見られる。

□海外□

【国連総長、引責辞任】
 国連の総長として、国連の拡大及び発展を推進してきたクレオ・マクドール3世国王が先日、総長及び安保理を辞任することを発表した。
これは、先日ユークから発表されたシーニグラード宣言において、理事国をはじめとした各加盟国に諮らず、独断で支持表明を出したことについて責任をとったもの。
国内からは「それぐらいでやめなくても」との声も上がっているが、国王は、「潔い決断も時には必要」と述べ、国民に同意を求めた。
国連は、プロスピア連邦の発足などによって斜陽化が進んでいたが、今回の総長辞任はその斜陽化に拍車をかけることとなりそうだ。
クレオ・マクドール3世国王:「総長としての自覚が足りなかった」
(コンティス王国新聞【昇陽】第29号より)

【ユ聯、食糧不足に基づく混乱】
 ユークトバニア聯邦が激しい食糧難に陥っている。食料不足のために同国各地で暴動が発生し、食糧事情がさらに悪化するという悪循環に陥っている模様。
 帝國政府は人道上の配慮から、400万トンの食糧拠出を決定し、すでに帝國海軍の大型輸送機がユ聯向けて飛び立った。

□情報□
第21回帝國衆議院総選挙まで後4日
11月20日は帝國貴族院選挙(伯爵・子爵・男爵の互換選挙。公爵・侯爵は終身の為立候補のみ)

□社会□<帝國興信所調査・11/9現在>
書籍・雑誌売り上げ順位
1「ハンナヴァルト」
2「秋の雪」
3「生と死」

映画興行収入順位
1「鷹は舞い降りた」
2「百日戦争」
3「言葉と実行」

□広告□
あなたと、あなたの大切な人を守ります<帝國保険>
帝聯を 築く力だ その一票<大政翼賛会>
―――――――――――――――――――
皇紀六年 十一月九日(水曜日)

無断転用禁止 著作權所有帝國新聞社(著作權認可、広報誌ノ部第6号)
帝國新聞現箱版第85号(郵便物許可第10号,治安維持局言論出版統制部通過496号)

皇紀元年(2000)10月創刊) 
帝國新聞社現箱支社發行・印刷(帝國特殊法人)
・ツリー全体表示
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)@p2137-ipbf11otsu.shiga.ocn.ne.jp>

【1425】コンティス王国新聞【昇陽】第29号
 コンティス王国新聞局 E-MAILWEB  - 05/11/9(水) 19:08 -

引用なし
パスワード
   <<国内社会>>
【海底開発進む、国土北部の海底埋まる】

以前より海底開発が進んでいたコンティス王国だが、先日、
国土北部の海底が全て埋まったと内務大臣から発表があった。
地上の開発は限界を迎え、昨今では主に北部の海底を中心に開発が進められていたが、
「第三次北部海底開発」と称された開発で、サザナリア島(海あみゅ)の海底を中心に
海底都市や海底基地を配置し、先日、開発終了宣言が出された。
今後は、「第三次南部海底開発」と称した開発を進め、国土全域の海底を埋める見通しだ。

キルキス内務大臣:「地上と海底、両面でパーフェクトを目指したい」


【リゾート地の観光客減少、国内の経済が原因か】

「霧に包まれし森」が謳い文句のニケーアリゾートだが、観光省のまとめによると、
数年連続で観光客が減少しているとのこと。
原因としては、国内の経済がやや右肩下がりになってきており、国民が財布の口を固く閉ざしてしまっているなどがあげられる。
国外からもリピーターを含めた観光客は来ているが、往時ほどではない。
また、ニケーアリゾートだけではなく、カイザリヤリゾートでも1年間通して見ると観光客が減ってきているとのこと。
「観光業」が衰退化することによる経済効果等は計り知れないものがあるため、何としてでも食い止めたいところだ。

トラン観光大臣:「PR活動やイベントなどを積極的に行って、客足増加に努めたい」


【レプテレビ、「やらせ」発覚、マンドキ社長謝罪】

民間放送の最大手であるレプテレビ(LTV、レプ)が先日、朝の情報番組のコーナーで「やらせ」を行っていたと発表、マンドキ社長が記者会見で謝罪した。
レプテレビによると、8月1週4日に放送された朝の情報番組「おはようサンサンてれび」の「突撃!街角トライアル」というコーナーで、一般市民と称してADやカメラマンなどを出演させていたとのこと。
このコーナーは、街角で一般市民約100人に、「通常では出来ない大道芸」などを披露してもらうコーナー。
朝の7時20分から約10分間放映されており、同番組が開始されてからあったコーナー。
週に1度の放送で、視聴者からの支持も高かった。しかし、その回はどうしても100人集まらず、また、編集の締め切りも迫っていたため、苦肉の策として、ADやカメラマン数人を「コンスタンティノープル在住の男性」などとして出演させた。
同コーナーの制作陣からの内部告発によって発覚した。
マンドキ社長は「以後このようなことが無いように厳しく指導し、より良い番組作りに取り組んで行きたい」と述べた上で、同コーナーの打ち切りを発表した。

ネイグル情報大臣:「あってはならないこと」


<<国際社会>>
【コンティス王国、国連総長辞任・・・責任とって】

国連の総長として、国連の拡大及び発展を推進してきたクレオ・マクドール3世国王が先日、総長及び安保理を辞任することを発表した。
これは、先日ユークから発表されたシーニグラード宣言において、理事国をはじめとした各加盟国に諮らず、独断で支持表明を出したことについて責任をとったもの。
国内からは「それぐらいでやめなくても」との声も上がっているが、国王は、「潔い決断も時には必要」と述べ、国民に同意を求めた。
国連は、プロスピア連邦の発足などによって斜陽化が進んでいたが、今回の総長辞任はその斜陽化に拍車をかけることとなりそうだ。

クレオ・マクドール3世国王:「総長としての自覚が足りなかった」


【咎罪共和国を中心に大災害発生、国内でも被害】

咎罪共和国を中心とした大災害が発生し、国内外に被害をもたらした。
これは怪獣・アールヴの出現によって起こったもので、国内では北部で地震が発生、アドリア港が壊滅した。
国内より国外のほうがひどく、隕石が落ちてきた国などもある。突然の天災は避けることは出来ないが、その被害を最小限に
食い止めることは出来ると思われる。今後の防衛体制に注目だ。

パーン軍務大臣:「よりいっそうの防衛施設などの強化が必要だろう」


<<天気予報>>(気象庁・ロールス気象大学発表)
【国内】

コンスタンティノープル:晴れ 31度/25度
グレッグミンスター:晴れ 32度/25度
カイザリヤ:曇り 26度/20度
マライアティノープル:晴れ→曇り 28度/21度
スカンディナヴィア・シティ:晴れ 27度/23度
プラニキア:晴れ 36度/29度
ウルグス・シティ:晴れ/曇り 35度/30度


【国外】
ポートグダニスク:晴れ 30度/24度
ゼルレトリア:曇り 28度/22度
シーニグラード:晴れ 31度/26度
ウェルカム:晴れ→曇り 32度/25度
キシュガル:雨 27度/23度
ヴェルリン:曇り→晴れ 29度/25度
---------------------------------------------------
王国新暦(太陰暦)315年11月9日発行
王国暦(太陽暦)37年9月1週5日発行
発行者:ルナ・シンフォード
印刷:トラックナイト印刷局

新聞に関するお問い合わせは・・・
国営新聞局コンスタンティノープル本社(11-6018-4020)、または、
国営新聞局グレッグミンスター支社、カイザリヤ支社まで。
・ツリー全体表示
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1) Sleipnir/2.00RC1@p220208160248.tcnet.ne.jp>

【1424】Re:国連総長の辞任について
 マウロ帝國国連事務総長代行  - 05/11/9(水) 6:41 -

引用なし
パスワード
   了解した
早速
事務総長及び安保理の選挙を実施する

最も今回立候補することができるのは安保理のみであるが
これからは安保理の権限を強化して行こうと思っているので
どんどん立候補してください

立候補は国連掲示板にどうぞ
尚投票日は11月25日〜27日とする
・ツリー全体表示
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...@guava.aitai.ne.jp>

【1423】国連総長の辞任について
 コンティス王国@国連総長 E-MAILWEB  - 05/11/7(月) 23:42 -

引用なし
パスワード
   先のシーニグラード宣言において、同宣言支持機関として国連が挙げられていたが、これは総長、つまり私の独断で行った。
理事国をはじめとした各国と諮らず決断を出したことに関して、深くお詫び申し上げる。

同宣言支持については、ユーク連邦側から国連各理事国に承諾を取った様子だが、「国連」として支持することを決断したのは、あくまでも私である。
よって、総長及び兼任していた安保理を辞任し、国連の後事は議長国である神聖マウロ帝国に委託する。
マウロによる「新生国連」を期待したいと思う。

国連総長:クレオ・マクドール3世
発表代理:フィーナス・アバニュール外務大臣
・ツリー全体表示
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1) Sleipnir/2.00RC1@p220208160248.tcnet.ne.jp>

【1422】帝國新聞≪第八十四號≫
 帝國新聞社現箱支社  - 05/11/6(日) 18:39 -

引用なし
パスワード
   □国内□

【マ皇帝陛下、帝國来訪】

 神聖マウロ帝國第三代皇帝・鷹道陛下が、本国を来訪し、天皇陛下に拝謁された。今回、皇帝陛下が本国を来訪される理由は、自国での政情不安定が原因とされる。自国の神聖マウロ帝國は、ギルニス首相の下、帝聯脱却政策を繰り返しており、本国出身の皇室と対立を深めている模様。皇帝陛下は、現在のところ御退位なさるお気持ちは無いようだが、今後の行く末は、マウロ政府の出方次第となるだろう。

【ハンス首相、国連脱退を示唆】

 ハンス首相は、本日の記者会見で、国連脱退を示唆する発言を行った。
「国連は、真に中立的と言えるかどうか疑問である。又、加盟による有益性も疑わしい」
 すでに一部の加盟国で、国連はユークに傾倒しつつあるという意見も出されており、今日の首相発言は物議を醸し出しそうだ。

【帝國政府、ラ国に食糧支援】

 食糧難に苦しむランゴバルド王国に対し、帝國政府は大規模な食糧援助を決定し、これを即時実行した。援助物資は「食料500万トン」。ハンス首相は、
「人道的支援は、可能な限り行うべきだ。帝國の成果もあってラ国の食糧事情は解決しつつある。これからも人道的支援を続けていきたい」
と述べた。

□海外□

【プ聯、帝國への援助停止】
 帝國への援助を検討していたプ聯だが、聯邦内での対立などから、援助案は廃案になった模様。これに対しヴァジルール外相は
「援助案廃案自体残念なことであるが、ユ聯の外圧も極めて遺憾な出来事である」
と述べた。

――――――――――――――――――――
皇紀六年 十一月六日(日曜日)

無断転用禁止 著作權所有帝國新聞社(著作權認可、広報誌ノ部第6号)
帝國新聞現箱版第84号(郵便物許可第10号,治安維持局言論出版統制部通過493号)

皇紀元年(2000)10月創刊) 
帝國新聞社現箱支社發行・印刷(帝國特殊法人)
・ツリー全体表示
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)@p2137-ipbf11otsu.shiga.ocn.ne.jp>

【1421】Re:マウロ帝国新聞
 マウロ帝國新聞社国際部  - 05/11/5(土) 20:33 -

引用なし
パスワード
   目次

・人口2000万人突破
・大規模な空軍軍事演習を実施中
・大審院長官任期切れに伴う選抜の実施
・食糧大国化しつつあるマウロ帝国

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
人口2000万人突破

マウロ帝国内務省の発表によると先日マウロ帝国の人口が2000万人を
突破したようだ。
現在の人口は約2100万人で今後も増加する様子である
内務省大臣 サハ・フェニット氏は会見で
「人口の増加は喜ばしいことだが食糧、職場の確保も考えると増えすぎるのも
 考え物である」
と発表した

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
大規模な空軍軍事演習を実施中

怪獣の襲撃、他国との戦争に備え軍部省では空軍の大規模な軍事演習の
実施を決定陸海軍も演習を予定しているが今までに類を見ない大規模な
軍事演習だという
専門家の意見では近年怪獣の発生が増え始め
ランゴバルドにサタンによる襲撃で大打撃を負ったため大規模な軍事演習に
踏み切ったとも言われている

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
大審院長官任期切れに伴う選抜の実施

メルキド暦315年1月に任期が切れるため現在選抜に向け枢密院が召集された
現在の長官は68歳という高齢であるということもあり引退すると発表している

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
食糧大国化するマウロ帝国

対セイレン戦争以後食糧の確保に力を入れてきたマウロ帝国だが
牧場の牛の数も増えてきておりランキングに掲載されるのも時間の問題であろう
基本的に食糧支援の要請があれば受けるつもりである

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
・ツリー全体表示
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...@guava.aitai.ne.jp>

【1419】帝國新聞≪第八十三號≫
 帝國新聞社現箱支社  - 05/11/4(金) 19:13 -

引用なし
パスワード
   □国内面□
【明日、第21回帝國衆議院総選挙公示】
 明日、第21回帝國衆議院総選挙が公示される。今回の選挙は、長らく政権を保持し続けてきた与党「大政翼賛会」の苦戦が予想されている。経済の著しい発展が続く中、与党が苦戦をするだろう理由は、外交政策の停滞だ。リ國問題に加え、帝聯の停滞など、問題は山積している。国内世論が軍縮内政に傾く中、ハンス首相はどう戦うのか。
 投票は13日。
―帝國衆議院勢力(定数300)(皇紀六年十一月現在)―
大政翼賛会231 
國家社會主義ガルバディア労働者党41
新エボン党19
政友会8
無所属1
−−−主要政党−−−
※大政翼賛会(総裁・ハンス[現首相])
 皇紀5年(2004)10月8日、当時のハンナヴァルト首相が「強力な政府、強力な国家」を目標に組織した官製政党。12月、ハンナヴァルト首相の急死で解散した。しかし翌年1月、子のリヒャルト・ハンナヴァルトによって復活し、以来政権政党となっている。貴族院とも関係が深いため、翼賛会の総裁が首相になることは通例となりつつある。
※國家社會主義ガルバディア労働者党(党首・ハセクラ)
 帝國議会開設時、発足した古参政党。ハンナヴァルト首相の強力な指導により、解散・翼賛入りとなるが、カザリア元首相によって再建された。
 水夏聯邦に系列の「愛国帝政党」を保持する。
※新エボン党(党首・キール)
 反大政翼賛会の議員が主要となって組織された政党。護憲派が多く、知識層からの支持が高い。

【帝國政府、リ國案に不快感】
 リ國が、亜帝領土に関し、多国間協議による解決を提案。これに対しヴァジルール外相は強い不快感を示した。以下、外相発言
「我々は、神聖亜細亜帝國政府の要請に基づき、リ國に「新京条約」の厳守を求めているに過ぎない。なぜ今更会談が必要なのか理解できない。リ國が不法占拠をやめれば、その1秒後にでも本問題は解決するだろう。」

【プ聯邦、帝國援助を示唆】
 プロスピア聯邦が、帝國への大々的援助を示唆した。この件に関しハンス首相は「まだ確認が取れていない。これが事実であれば、非常に喜ばしい事態である」
と述べた。

□海外面□
【ユ聯、シークトバニア宣言】
 ユ聯がシークトバニア宣言を行った。同宣言はユ聯の組織体制確立を意図したものと思われるが、同宣言同意組織に「国連」が明記されていることは物議をかもしだすだろう。この件に関しハンス首相は、
「現時点で述べることは特にない」
と述べるにとどまった。


―帝國政府發表ノ標語―
「生めよ 増やせよ 子は国の宝」
―帝國旅行株式会社―
 そうだ カーペンタリアへ行こう
―帝國航空―
 家族で海外・友達と植民地へ 
―大政翼賛会―
 富国強兵・国民生活の充実
―國家社會主義ガルバディア労働者党―
 軍縮内政重視 

――――――――――――――――――――
皇紀六年 十一月四日(金曜日)

無断転用禁止 著作權所有帝國新聞社(著作權認可、広報誌ノ部第6号)
帝國新聞現箱版第83号(郵便物許可第10号,治安維持局言論出版統制部通過491号)

皇紀元年(2000)10月創刊) 
帝國新聞社現箱支社發行・印刷(帝國特殊法人)
・ツリー全体表示
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)@p2137-ipbf11otsu.shiga.ocn.ne.jp>

【1417】■ Y.B.C.NEWS 第32号
 ユークトバニア連邦共和国  - 05/11/3(木) 23:09 -

引用なし
パスワード
   ━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥…━━…‥‥…━…‥‥…━
Y.B.C.NEWS 第32号
━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥…━━…‥‥…━…‥‥…━

目次
・シーニグラード宣言
・ユーク連邦の統一政策
・プロスピア連邦「中立」を放棄
・社説・国連改革を断行せよ!

━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥…━━…‥‥…━…‥‥…━

◇ シーニグラード宣言

 ユークトバニア社会主義連邦は、その最高主権機関である社会主義連邦評議会の名において、以下のことを改めて宣言する。

 ・ユークトバニア社会主義連邦を構成する地域国は、ユークトバニア連邦共和国/フブスグル人民共和国/南瓜社会主義共和国である。
 ・連邦は単一国家であり、全ての外交権、軍事指導権は連邦政府が有する。これは従来からの憲法に順ずるものであり、憲法の改正次第では変更の余地が存在する。
 ・アロン地域は、正式な独立合意が成されぬまま事実上独立を主張しているものであり、南瓜地域に近いケースであるが、連邦政府としてはアロンの歴史的経緯や、自主独立を尊重する立場にあるため、早期に正式な独立合意を結べるよう努力する。

 また以下に記す組織及び国は、以上の宣言を支持する。

 ・現代版箱庭諸国 国際連盟

 ・リードホルム共和国
 ・コンスタン・レプティス連合王国
 ・スバールバル連合王国
 ・神聖マウロ帝国

━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥…━━…‥‥…━…‥‥…━

◇ ユーク連邦の統一政策

 ユーク連邦政府(この場合社会主義連邦の中央政府を指す)は、連邦を構成する諸共和国内での独立運動が依然衰えておらず、先の内戦以降、その傾向は最近になり更なる高まりを見せていると警戒感をあらわにしている。
 これらの反動的運動によって、構成国での復興事業は永延として進まず、連邦全体の国益を大きく損なっている。
 ユーク連邦は、独立運動を行っている反動勢力の動きを弱化させるため、内戦終結後、一定領域を独立派の居住区として解放し、自治国としての内部独立を容認する方針であったが、あろうことかそれによって独立派はさらなる領土の拡大、つまりは全領域における連邦からの独立を企図し、かえって運動を活発化させる事態を引き起こしてしまったといえる。
 ユーク連邦政府はこの事態を鑑み、独立派居住区制定の撤回と、抵抗がある場合には再度軍による治安出動を行うことを大まかな方針として固めた。

 ユーク連邦ミロン外相
 「社会主義ユークの分裂、崩壊を目的とするこれら反動分子の独立運動はけして容認できない。彼らがあくまで非合法的に運動を展開しつづけるならば、我々は祖国の防衛はもとより法治国家としての責務を全うするため、軍に出動を要請することも現実的にありうる」

 ユーク連邦では近々憲法改正が予定されており、ある程度の緩和政策は継続するものとし、新憲法の定めるところによって、各地域の文化や独自性が尊重される見通しだ。
 特には、ヴァストーク地方におけるヴァスク教の取り扱いについて審議されているという。

━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥…━━…‥‥…━…‥‥…━

◇ プロスピア連邦「中立」を放棄

 プロスピア連邦の設立理念であった「中立政策」が近々放棄される可能性が高まっている。
 これは現在、ガルバディアとリードホルム間では、旧亜細亜領土を巡っての論争がつづいており、国連への付託や多国間協議が取りざたされる中、プロスピアがガルバディア側に物的支援を行おうとしていることだ。
 紛争地帯であるといえるガルバディアに対して、資金を提供するという行為は、明らかにリードホルム側に対する敵対行動であり、国連付託や多国間協議が審議されている最中なのだからなおさらといえる。
 プロスピア内部ではこれに反対する諸国も存在するが、水夏やグダニスクといった旧GUN勢力が支援を強引に推し進めようとしていることもあり、支援案撤回の可能性は薄くなる一方である。いまだ見解を保留する地域国に対して、外務職を受け持つ水夏地域は、一方的に回答期限を設けるや、期限内に回答がない場合は支援を強行する構えだ。
 職権を振りかざして中立精神を蔑ろにしようとするプロスピア内部の動きは非常に憂慮すべき問題であり、今後国際社会がこれに注視していく必要があるだろう。

━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥…━━…‥‥…━…‥‥…━

◆ 社説『国連改革を断行せよ!』

 有名無実の国連に、先日ガルバディアが復帰した。ガルバディアは国際社会でリードホルム問題について発言する機会が、これによって増えることが望ましいとしても、現在の国連に何が期待できようか。我等YBC誌は、国連改革を断行すべきとここに声をあげる。
 まず現在の国連の失敗要因を分析する必要があるが、これはかなり単純なことなので分析にも値しないかもしれない。つまり、現在の国連組織の運用方法が手間なのである。国際の治安維持も国際司法裁判も、全てにおいて役職国や加盟国の議論、承認が大前提であり、実際問題これでは1つの決定を出すまでに膨大な時間を費やすことになってしまうばかりか、そうしているうちに国際の関心がなくなり、議論が風化し、一方で本質的問題は継続していくのだ。
 ではどうすればいいのか。我々はこう考える。国連を国際法制定機関として改変するのである。国際法による各分野での国際的な枠組み合意を決議し、法律として宣言し、加盟国や常任理事はそれらの法についての議論や決議が職務となる。
 国際法の例をあげるならば、前大戦においてランゴバルト王国が主張した核兵器の使用制限であろう。核兵器の使用に関する制限や原則を取り決め、国際法として国連が制定、公布する。一度公布してしまえば、撤回や改正の必要がでてこない限り、1つの方針が継続して続くことになるのであるから、現在の国連より現実的な運用が期待できよう。そのために、常任理事国の権限や就任方法、決議の方式や諸事項の国連憲章の改正がまず必要である。

━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥…━━…‥‥…━…‥‥…━
製作-Yuktobanian Broadcasting Corporation
━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥…━━…‥‥…━…‥‥…━
Yuktobanian Broadcasting Corporation(Y.B.C.)は、
ユークトバニア連邦共和国に本社をもつ民間の国際報道誌です。
━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥…━━…‥‥…━…‥‥…━
・ツリー全体表示
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)@58-188-46-230.eonet.ne.jp>

【1416】Re:旧亜細亜帝國問題について
 リードホルム共和国 外交部  - 05/11/3(木) 22:10 -

引用なし
パスワード
   神聖ガルバディア帝國に対し、領土問題を迅速かつ平和的に解決するための
我が国と貴国、更に複数国または一カ国を交えての多国間協議を提案する。
・ツリー全体表示
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@at-std19.nirai.ne.jp>

【1414】プロスピア連邦のガルバディア開発支援に...
 リードホルム共和国 外交部  - 05/10/30(日) 23:13 -

引用なし
パスワード
   プロスピア連邦(PF)は、ガルバディアへの開発支援を行おうとしているが
この行動に我が国は、現在の状況で支援を行おうとしている事に非常に遺憾である。

友好関係の構築という名目で行おうとしているようだが、現在ガルバディアは
我が国と領土問題で係争中であり、場合によってはPFの支援が、自身が理念
としている『中立』を損なう場合もあると考えられる。

開発支援そのものについては、反対どうの立場にないが、現在の状況に置いて
支援を行うことに我が国は、非常に遺憾である旨を伝える。
・ツリー全体表示
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@at-std19.nirai.ne.jp>

【1413】Re:リードホルム独立問題について
 ユークトバニア連邦共和国  - 05/10/29(土) 20:03 -

引用なし
パスワード
   我がユークトバニアは、リードホルムおよびガルバディア両政府に対して提案
行う。
現在国際連合はその組織を維持できておらず、公平かつ迅速な国際司法裁判を開会する能力に欠如している。
よって当事国と他第三者の数カ国によって多国会談を行うべきである。
開催場合には我がユークトバニアは議長国(司会および共同声明の製作など)を務めることを約束するものである。
・ツリー全体表示
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)@58-188-46-168.eonet.ne.jp>

【1412】Re:リードホルム独立問題について
 リードホルム共和国政府発表  - 05/10/29(土) 15:45 -

引用なし
パスワード
   分かりました。
・ツリー全体表示
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@at-std19.nirai.ne.jp>

【1411】Re:リードホルム独立問題について
 本国外務省及び亜帝外務省共同返答  - 05/10/29(土) 2:51 -

引用なし
パスワード
   当事者同士でこれ以上話したところで議論は平行線のままだ。

帝國政府ならびに亜帝政府は、国連に提訴し、第三者機関に裁決を求めることにした。
以後、貴国のコメントに返答する気は一切無い。
・ツリー全体表示
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)@p2137-ipbf11otsu.shiga.ocn.ne.jp>

【1410】Re:リードホルム独立問題について
 リードホルム共和国政府発表  - 05/10/29(土) 0:03 -

引用なし
パスワード
   ▼本国外務省及び亜帝外務省共同返答さん:

>総統職は、ヴォルフィードに譲ったものであり、マウロへの譲渡は認められない。
>ヴォルフィードはマウロへの譲渡を誤ったものとして、すでに取り消し及び本国への謝罪を済ませている。
>勝手な解釈は慎んでいただきたい。

それは初めて聞いたことであり、取り消し及び謝罪の公式な発表は受けていない。
聞いていない以上は上記のように解釈するのが妥当である。
これだけ複雑な問題になっているので、公な場で発表する義務があると考える。

取り消しと謝罪のみで過去が変えられるのなら、世界は混乱に落ちると思われる。

>それは貴国の勝手な解釈に過ぎない。主権はあくまで亜帝にあり、亜帝の管理はガルバディア中の人が行っている。

しかしガルバディアの中の人は正式に引退したのでしょう。
http://jdsl3.s12.xrea.com/bbs/c-board.cgi?cmd=one;no=1291;id=
「現箱活動は終了します」とまで明記されています。

>>旧亜細亜帝國は意を唱えなかった。前にも述べたように、反対のデモさえも無かった。
>>強引非道という割には、当時世界各の中で旧亜細亜帝國を併合した我が国を非難
>>した国は一国もなかった。

>反対が出るわけなど無いに決まっているではないか。コンピューターなのだから。

先ほどは「亜帝の管理はガルバディア中の人が行っている。」と言っているのに
おかしな話しですね。意を唱えませんでしたよね。

>>強引非道という割には、当時世界各国の中で旧亜細亜帝國を併合した我が国を非難
>>した国は一国もなかった。

という点の回答は?

「中立国家を語っておいて他国を堂々と侵略する貴国こそ恥を知るべきである」
と発言しているが、この問題に中立性は全くの無関係である。この言葉の意図は
なんなのでしょうか。
・ツリー全体表示
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@at-std19.nirai.ne.jp>

【1409】Re:リードホルム独立問題について
 本国外務省及び亜帝外務省共同返答  - 05/10/28(金) 22:39 -

引用なし
パスワード
   >まずどの辺りが正当ではないのか説明して頂きたい。
>その上、貴国はあの当時、存在しない国家ではなかったか。
>当時のことをどうこう言う筋合いは無いはずである。
総統職は、ヴォルフィードに譲ったものであり、マウロへの譲渡は認められない。
ヴォルフィードはマウロへの譲渡を誤ったものとして、すでに取り消し及び本国への謝罪を済ませている。
勝手な解釈は慎んでいただきたい。

>「旧亜細亜帝國」へは連絡する手だてが無かった。
>正式に引退していた者に連絡するなど、考えられない。
>旧亜細亜帝國は帝聯に加盟していたので、総統であるマウロ帝國に了承を得るのが
>最善だと判断した。
それは貴国の勝手な解釈に過ぎない。主権はあくまで亜帝にあり、亜帝の管理はガルバディア中の人が行っている。以上より、貴国の併合は拙速といえる。


>旧亜細亜帝國は意を唱えなかった。前にも述べたように、反対のデモさえも無かった。
>強引非道という割には、当時世界各の中で旧亜細亜帝國を併合した我が国を非難
>した国は一国もなかった。
反対が出るわけなど無いに決まっているではないか。コンピューターなのだから。

帝國政府及び亜帝政府は、一致団結して即時返還を求める。
貴国が返還を実行しないならば、国連への提訴も検討する。
・ツリー全体表示
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)@p2137-ipbf11otsu.shiga.ocn.ne.jp>

【1408】Re:リードホルム独立問題について
 リードホルム共和国政府発表  - 05/10/28(金) 21:24 -

引用なし
パスワード
   ▼本国外務省及び亜帝外務省共同返答さん:
>リードホルムはマウロの合意の下に併合を行ったというが、先にも申したようにマウロの総統職は正当ではなく、この合意を認めるわけにはいかない。

まずどの辺りが正当ではないのか説明して頂きたい。
その上、貴国はあの当時、存在しない国家ではなかったか。
当時のことをどうこう言う筋合いは無いはずである。

>また、仮にこの合意を認めたとしても、領土に関するような重大問題については、いくら総統とはいえ対象国家(本件では亜細亜帝国)の了承を得るべきであり、得なければならない。
>(了承を得るにあたって、私はEアドレスを保持・公開、メッセンジャーもしているのだから、連絡方法はいくらでもあったはずである)

「旧亜細亜帝國」へは連絡する手だてが無かった。
正式に引退していた者に連絡するなど、考えられない。
旧亜細亜帝國は帝聯に加盟していたので、総統であるマウロ帝國に了承を得るのが
最善だと判断した。

>ゆえに、今回の併合は神聖亜細亜帝国の意を無視した強引非道な併合措置であり、神聖ガルバディア帝國は、盟邦としてリードの行為に対し激しく抗議するとともに、速やかなる領土返還を求める次第である。

旧亜細亜帝國は意を唱えなかった。前にも述べたように、反対のデモさえも無かった。
強引非道という割には、当時世界各の中で旧亜細亜帝國を併合した我が国を非難
した国は一国もなかった。
・ツリー全体表示
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@at-std19.nirai.ne.jp>

【1407】Re:リードホルム独立問題について
 本国外務省及び亜帝外務省共同返答  - 05/10/28(金) 7:40 -

引用なし
パスワード
   神聖亜細亜帝国領土は、新京条約によってその存在を恒久的に保証された領土であり国家である。
リードホルムはマウロの合意の下に併合を行ったというが、先にも申したようにマウロの総統職は正当ではなく、この合意を認めるわけにはいかない。
また、仮にこの合意を認めたとしても、領土に関するような重大問題については、いくら総統とはいえ対象国家(本件では亜細亜帝国)の了承を得るべきであり、得なければならない。
(了承を得るにあたって、私はEアドレスを保持・公開、メッセンジャーもしているのだから、連絡方法はいくらでもあったはずである)

ゆえに、今回の併合は神聖亜細亜帝国の意を無視した強引非道な併合措置であり、神聖ガルバディア帝國は、盟邦としてリードの行為に対し激しく抗議するとともに、速やかなる領土返還を求める次第である。

神聖ガルバディア帝國外務省
神聖亜細亜帝國外務省
・ツリー全体表示
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)@p2137-ipbf11otsu.shiga.ocn.ne.jp>

【1406】リードホルム独立問題について
 ユークトバニア連邦共和国  - 05/10/27(木) 22:28 -

引用なし
パスワード
   ガルバディア帝國連邦は、自らの主張を公共の場で述べるべきであり、その勇気がないならば今回の領土問題に関しての追求を停止すべきである。
また、プロスピア連邦がガルバディアへの莫大な資金贈与を画策しているが、このようなリードホルムにとっては亡国か否かを決する領土問題が存在するなかで、ガルバディアを支援することはプロスピアの掲げる中立政策を放棄するものであって、プロスピア当局は速やかにガルバディア支援の根拠と目的をこの場で説明すべきである。
・ツリー全体表示
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)@58-188-35-154.eonet.ne.jp>

【1405】Re:旧亜細亜帝國問題について
 リードホルム共和国政府発表  - 05/10/26(水) 23:46 -

引用なし
パスワード
   ガルバディア帝國はいまだに、旧亜細亜帝國領土の返還要求をしてくるが
我々は呆れかえるばかりだ。

ガルバディア帝國は「侵略」であると主張するが、我々は「併合」したのであって
野蛮な「侵略」などではない。現にあの当時、併合に対する意見は何ら無かった。
旧亜細亜帝國の統治権を持つ者でさえ、反対しなかった。民衆のデモも無かった。

そもそも旧亜細亜帝國を捨て去ったのは、ガルバディア帝國であるはずなのに
何故今更、奪い取ろうとするのだろうか。
貴国の「マウロ帝國に統帥権は無い」という理論を尊重するとすれば、前の帝聯
は消滅したのであって、今の帝聯とは何の関係も無いはずなのに。
そもそもあの当時ガルバディア帝國は消滅して、存在しなかった国家なのに当時
の事をとやかく言う権利はあるのだろうか?

「中立国家を語っておいて他国を堂々と侵略する貴国こそ恥を知るべきである」
と発言しているが、この問題に中立性は全くの無関係である。

そして妥協案を出すことの提案にも彼らは拒否した。

自国の掲示板の記帳内容を度々消去することにも違和感を感じる。

周りから見ればには、揚げ足取りに見えるかもしれないが我が国には非常に重要な
国家レベルの領土問題である。

ガルバディア帝國の回答を求める。
・ツリー全体表示
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@at-std19.nirai.ne.jp>

【1403】Re:最高執政官引き継ぎ
 ユークトバニア連邦共和国  - 05/10/16(日) 21:20 -

引用なし
パスワード
   我がユーク連邦は新最高執政官の任命を心より祝す
・ツリー全体表示
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)@58-188-43-82.eonet.ne.jp>

53 / 106 ページ ←次へ | 前へ→
ページ:  ┃  記事番号:
36285
(SS)C-BOARD v3.8 is Free