新現代版箱庭諸国 会議掲示板
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【1402】最高執政官引き継ぎ
 咎罪管理国@プロスピア連邦最高執政官 E-MAIL  - 05/10/16(日) 21:11 -

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   3600ターンの任期満了を以て、最高執政官職をプロミスト大公国から咎罪管理国に引き継ぎます。
プロスピア連邦憲章に則り、500ターン後の4100ターンまでの任期を務めます
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【1401】■ Y.B.C.NEWS 第31号
 ユークトバニア連邦共和国  - 05/10/11(火) 23:59 -

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Y.B.C.NEWS 第31号
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目次
・ガルバディア帝国連邦の再興
・ユークトバニアの復興と社会主義
・連載小説「無題」第1回

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◇ ガルバディア帝国連邦の復興

 言わずと知れた集権帝国主義国家連合であるガルバディア帝国連邦の本国である神聖ガルバディア帝国が、長らくの内政混乱の終息によって、再び総統職に復帰する。
 長らくの停滞によって、最貧国と化した本国であるが、帝国の復興に望みをもつ多数の国の資本と、国民の士気の高さが合わさることによって、復興はそれほど長期にわた

るものにはならないであろう。

 一方、帝国連邦が抱える外交問題は山積している。
 第一に、本国が国際社会復帰後早々に主張した亜細亜問題である。リードホルム共和国政府は、マウロ総統下での帝国連邦からの独立、リードホルムへの併合をもって領土

保持の正当性を主張した。本国から預かった総統職を、ヴォルフィードがマウロに権威移譲し、そのマウロが亜細亜の統治権を放棄したことが根拠である。当時、マウロが帝

国連邦の最高指導国であった以上、この独立併合は当然擁護されるべきものであろう。

 このマウロ時代の帝国連邦が、現在復活した帝国連邦とまったく同じものであるかも定かではない。
 マウロは本国の復帰に伴う混乱を恐れてか、9月25日に帝国連邦組織の解体を正式に宣言したため、この時点で初代帝国連邦は崩壊したと解釈できる。最高権力国であるマウ

ロが、総統職を本国に返還しなかった以上、本国とヴォルフィードによる現在の帝国連邦は、新生帝国連邦なのかもしれない。
 この新帝国連邦が、マウロによって潰えた帝国連邦の抱えていた問題をどこまで自己のものとして処理を断行するのか、今後の動きに注目する必要があるだろう。

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◇ ユークトバニアの復興と社会主義

 上の記事におなじく、慢性的な領土問題を抱えることとなったユークトバニア連邦共和国も、戦後復興におわれる旧大国のひとつである。
 その復興速度は凄まじく、グダニスクの国立銀行総裁が驚きの声をもらすほどだ。ユークは、復興費のほとんどを国内資本によって賄ったが、その基盤を作るうえでは、マ

ウロ帝国からの経済支援が大きな役割をはたした。

 ユーク内戦中、主に社会主義体制側を支持し支援したのはこのようなマウロをはじめとした君主制国家であった。本来、社会主義と相容れないはずの君主国に対して支援を

要請したユークの行動から、当時の社会主義中央政府の苦しい状況を垣間見ることが出来よう。ユークのこうした行動はいまにはじまったことではなく、一度は統治下におい

たコンティス王国を無条件開放し、その後友好関係を構築しようとしたことや、前大戦におけるガルバディアとの連合も、こうしたことの前例であった。

 マウロに対しては、帝国であるにもかかわらず社会主義側に支援したことについて、一部国家が批判の声をあげていたが、裏を返せばこれはユークに対しての批判でもあろ

う。ユーク中央政府は「我々は社会主義を推進する立場であるが、だからといって同時に違社会主義国を拒絶したり、圧力を加えることにつながるのではない」との見解を示

している。反社会主義でない限り、社会主義でないから敵となるわけではないということである。
 ガルバディア帝国連邦には、社会主義国との国交を持つことを制限する法律が存在し、すなわち反社会主義ということができるが、マウロ総統下での帝国連邦では、そのよ

うな風潮はまったくなく、先日復活した本国を中心とした場合にのみ反社会主義は適用されるのであろう。

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◇ 連載小説「無題」第1回

 あれは私が10歳のころだから、今から15年前の話になる。当時はまだこの国が連邦の一地域としてではなく、独立国として存在していた。社会は繁栄を謳歌していた頃で、

「我こそは自由主義のリーダー」という風潮がまかり通りだした時には、世界屈指の経済規模を誇っていたらしい。そんなことも、田舎町に育った10歳の私にはほとんど関係

がなくて、もっぱらの関心ごとは、贔屓にしていたサッカーチームのリーグ成績くらいのものだった。

 私の住んでいた家は小さな池に面していた。小さいが渡り鳥もやってくるこの池は、季節ごとにみせる表情も様々なもので、自然だとかに興味を示さない同年代の子供と同

じ感覚であった私でも、純粋に美しいと思える時が多々あるほどだ。家自体は小さな木造の一階建てだったが、小さな屋根裏部屋があったので、そこを自分の部屋としてつか

っていた。父と母、それに姉がいたけれど、姉はとうに社会人になっていて、田舎からは遠く離れた首都グダニスクシティで働いているらしかった。ファションデザイナーに

なると豪語して家を飛び出していったことは鮮明に覚えていたが、あの姉のことだ。月に二通ほど届く手紙には自分のデザイナーとしての大活躍が、それはもう盛大に羅列し

てあるが、どこまで本当なのか実に疑わしい。「あの子は本当にむこうでやっていけてるのかしら・・・」が母の口癖になった頃には、私は一人っ子状態になっていて、父と

母は姉がいた頃以上に、愛情を注いでくれていたと思う。そんな時だった。あの戦争がはじまったのは。


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Yuktobanian Broadcasting Corporation(Y.B.C.)は、
ユークトバニア連邦共和国に本社をもつ民間の国際報道誌です。
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【1397】旧亜細亜帝國問題について
 リードホルム共和国政府発表  - 05/9/30(金) 22:05 -

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   神聖ガルバディア帝國は、旧亜細亜帝國の領土の主張を止めるべきだ。
我が国は当時のガ聯総統の理解と了承を得て、メルキド暦247年9月をもって既に
神聖亜細亜帝國を併合している。
それについて、ガルバディア國は「マウロの総統職は自称に過ぎない」
と述べている。しかし、総統の権利を保有していた旧ヴォルフィード帝國は
正式に総統職及びその権限をマウロ帝國に譲り渡している。

仮にもし「マウロ帝國の総統職は自称である。効力は無い。」と言い張るので
あれば、ガ聯は貴国が以前消滅した時あるいは、旧ヴォルフィード帝國が
総統職を放棄した時に消滅している。と同時に貴国の旧亜細亜帝國の統治権は
消滅している。

従って貴国に旧亜細亜帝國の領土を主張する権利は無い。
これ以上の主張は止めてるべきだ。
それでもまだ主張するならば、こちらもそれなりの対応を取らせてもらう。
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【1393】帝連解体
 マウロ帝國外務省  - 05/9/25(日) 23:32 -

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   9月25日を持ってガルバディア帝国連邦総統神聖マウロ帝国の名を持って
ガルバディア帝国連邦の解体をする

加盟国も我が国のみで同盟として機能していないというのが理由である
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【1391】Re:爆撃機の件
 ユークトバニア連邦共和国  - 05/9/22(木) 18:38 -

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   ▼南瓜連邦共和国さん:
>南瓜連邦に派遣されているユークトバニア空軍爆撃機の処理はどうされるのか教えてください。

爆撃機の脅威が及ばない地区に食糧生産施設を確保することが優先事項である。
また、社会主義政府が存在しないのは傀儡の事大主義に基づく強いものに媚びる政策が生んだものである。
また、そのような主張を行っているということは、いまだ傀儡政権が潰えていないことを示すものである。
中央政府は連邦地方政府としての南瓜政府としか話し合う気はない。
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【1390】爆撃機の件
 南瓜連邦共和国  - 05/9/22(木) 18:01 -

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   南瓜連邦に派遣されているユークトバニア空軍爆撃機の処理はどうされるのか教えてください。
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【1389】Re:南瓜政府に対しての処理命令
 南瓜連邦共和国  - 05/9/22(木) 18:00 -

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   すでに南瓜連邦には社会主義政府は存在しておらず、自由主義勢力の規模から見ても、完全な社会主義化は不可能だと思われる。

南瓜連邦はユークトバニア連邦政府と(メッセ等で)会談を行いたい。
しかし、中の人が忙しいので、いつ会談ができるかわからないので、会談ができるまでは命令通り整地・工場建設・食糧確保などの開発を行う。
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【1388】Y.B.C.News 30
 ユークトバニア連邦共和国  - 05/9/21(水) 1:06 -

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国際【メルキド暦283年版(2005年9月下旬版)国際情勢概要】

□ 勢力間対決の崩壊

現在の世界情勢は、新興の超国家群であるプロスピア連邦国(本誌では連邦が1つの国家であることを尊重し連邦国と表記する)を抜きにしては語ることが出来ない。
HTI諸国と旧GUNによる連合体の結成は、第4次世界大戦による世界規模での疲憊と連動することによって、これまでの勢力ごとの対決体制の終結を象徴するものとなったのである。

大きな力を誇示していたセイレンは、その強大さゆえに他勢力による圧殺政策の矢面に立つこととなった。
これは、ユークトバニア社会主義連邦とガルバディア帝國連邦という、仮想敵国同士の連合という異常事態を招いたばかりか、これまで予想だにされなかった大国間戦争の勃発という形で現実の被害となり現れたのである。

□ 第4次大戦参加国の没落

この戦争を誘発、主導したのはユーク連邦であるが、当時のユーク軍部はセイレンと交戦した場合の作戦計画がなく、非常に流動的であやふやな政策のもとに進められた失策であった。
当時、ユークとガルバディアの連合軍は、経済力/戦術経験/装備等のあらゆる面で、セイレンにけして劣ってはいなかった。
実際ユーク連邦では、現在までも「戦争に勝つことは可能であり、比較的容易であった」との認識が持たれている。
しかし、対GUN戦争終結後の社会主義連邦圏の肥大、政策の希薄化は戦争に対する取り組みを弱化させたばかりか、ガルバディアの崩壊とパワーバランスの破壊を招いたのである。
戦勝したセイレンにしても、主導国であったベバリン連邦の内政不安、オースチン共和国の崩壊をもって形骸化し、残る成瀬共和国、ランゴバルト王国にしても、一等国としての力を見ることが出来なくなってしまった。
ユーク連邦は、連邦組織の体系を維持しつづけてきた本国政府の腐敗が、地方国の独立運動に拍車をかけ、先日の武力衝突を招き、経済のみならず、連邦組織の体制維持が危機的状況にあることを露呈してしまったのである。

□ プロスピアの台頭

こうした中、第3次世界大戦以後、着実に復興を行ってきた旧GUN諸国と、戦乱による被害を受けなかったHTIによる連合体の結成が行われた。
没落した旧先進国が増える中、圧倒的な経済・軍事圏を構築し、また時限的条約連合ではなく、単一国家として誕生したことで、結成直後から、世界のリーダーを台頭できるだけの能力を保持するに至ったのである。
セイレン及び旧ガ帝圏の諸国は、復興事業に追われるや、プロスピアの結成に対して何のアクションも起こすことができなかった。
ユーク連邦は、これまで関係の優れなかった旧敵国のグダニスクや、反ユーク政府である水夏がプロスピアに含まれるとあって、良い風に考えることはできなかったであろうが、地方の分裂が加速するや、本国の復興が急務となり、必然的にプロスピアへの協力を仰がずにはいられないのが実情であった。
プロスピアにしても、中立政策を掲げるにあたって、構成地域の抱える諸問題の解決が急務であり、水夏が抱えていた領土問題、すなわちユーク連邦の構成地域であったフブスグル地方の返還を穏便に進める必要性に迫られ、ある程度でのユークとの交渉に応じたのである。
かくしてユーク連邦は、プロスピアの「お墨付き」を盾に、連邦組織の保持に務めることとなった。
結果的に武力衝突が発生したが、外部からの干渉もなく、連邦内で速やかに沈静化が成功したことも、プロスピアに力をかりたユーク連邦の政策が幸いしたといえるのではないだろうか。

□ 国連の崩壊

国際統合機関として期待された国際連盟は、結成以来、その役割を果たすことはなく、それは上記に述べた目まぐるしい情勢変化の中にあっても例外ではなかった。
国際の諸問題を討議、紛争の沈静化に寄与するといった理想組織は、その理想の現実のものとすることなく終わりを迎えつつある。
国連を管理運営するべき先進国が総崩れになったばかりか、補充のために行われた後期選挙においては、ユーク連邦が構成地域であると主張していた南瓜が単独の独立国として立候補、感心の薄さから当選し、実際に役職についてしまうなどの有様であった。

□ 下層国における君主政治の増大

統合機関の消失により、下層に属する発展途上国の内政は悪化の一途を辿っている。
ユーク連邦内戦もその1つにあげられるが、その他にも、民主政権が各方面で潰え、君主政治が多くの国々で復活している。
近年、公国や王国を名乗る小国の割合が増えつつあり、これらの国々の多くが殆どの場合、鎖国同然の無外交主義を実践しているが、これらの君主制国家を一まとめにするべきとの声が先進国を中心に強まっている。


国内【開放的連邦組織への改変/中央党 計画骨子まとめる】

ユークトバニア中央党は、連邦組織保全に関しての強化に関する計画として、開放的見地から諸地域への統制を行うための連邦法改正計画の骨子をまとめた。
特には、フブスグルにおける武装蜂起の要因が、在来民族のカプカス人が、社会主義連邦の建設において不遇の地位にあったことと結論ずけ、地方ごとの自主性、民族性を十分に保護、尊重することを新憲法に盛り込むとしている。
また、あくまで社会主義に基づく単一国家の建設という元来の目標は放棄せず、責任ある外交権及び軍の統帥権はこれまでどおり連邦政府に帰属することを確認した。
今後、どの程度での自由化を行うべきか、地方政府との話会いを持って調整を進める予定だという。

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【1387】南瓜政府に対しての処理命令
 ユークトバニア連邦共和国  - 05/9/19(月) 21:44 -

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   現在は沈静化しているものの、南瓜国内では依然として反体制派による勢力圏が大幅に残っていることが懸念されている。
よって適当な時期まで自治権を認めることはできないものと判断する。

復興事業も認めることはできない。
整地活動、人口確保のための食料関連施設及び工場建設のみを認める。
それ以外の開発行動は一切を規制する。

規制緩和のための条件は以下。

連邦地方政府としての南瓜政府が、反体制派の封じ込めに全力を尽くし、社会主義圏の発展と擁護に努めることを宣言することである。
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【1386】フブスグル政府に対しての処理命令
 ユークトバニア連邦共和国  - 05/9/19(月) 21:36 -

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   ・フブスグル政府は、速やかに連邦帰属を再確認するとともに、反体制派組織の取り締まりに従事すること。

・国号は「フブスグル人民共和国」とすること

・速やかに損害地域の復興事業を進めること。ただし、軍備については適切な時期が訪れるまで本国部隊が防衛を担当するため、フブスグル国内の部隊配備は認めないものとする。(つまり軍事関連施設は建設しないこと/大学に関しては規制外である)
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【1385】終結宣言
 ユークトバニア連邦共和国  - 05/9/19(月) 21:31 -

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   連邦赤軍統合司令官の紛争終結宣言:首都シーニグラードにて

「我が連邦国内において反体制派武装組織と正規軍との交戦が続いておりましたが、今を持って終結を宣言します。地域ごとの被害はけして少なくはありませんでしたが、連邦政府主導によって、今後全地域に渡る復興に努力していく所存です。世界各国の皆様には、情勢不安を引き起こしましたことを深くお詫びいたします。また、国際連合より戦闘地域の視察が要請されており、連邦政府は視察団の受け入れを了承し、受け入れ態勢を整えるものです。戦闘は終結いたしましたが、反体制派組織そのものの実態は把握できておりません。ゆえに今後ある程度での混乱が予想されますが、連邦政府はこれに全力で取り組む方針であります」

今後このスレを戦後処理に関する場とします
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【1384】Re:ユ連へ宣戦布告
 ユークトバニア連邦共和国  - 05/9/18(日) 0:02 -

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   ▼ヴァストーク公国最高執政官さん:
>我が国はまだ敗戦していない。リゾート地等も残っている。
>よって攻撃は中止しない。


敗戦が確定した。指示があるまでなにもしないよう命令する。
また、確認不足を再度謝罪する。
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【1383】Re:ユ連へ宣戦布告
 ユークトバニア連邦共和国  - 05/9/17(土) 21:33 -

引用なし
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   ▼ヴァストーク公国最高執政官さん:
>我が国はまだ敗戦していない。リゾート地等も残っている。
>よって攻撃は中止しない。

現行のルールではリミッターが発動する必要はない
また、いま改めて計算してみるとそれでもまだ敗戦ではなかったようだ
これについては訂正してお詫びする。
しかし次の攻撃で間違いなくルール規定上の敗戦は免れないのでよく確認してほしい。
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【1382】Re:ユ連へ宣戦布告
 ヴァストーク公国最高執政官  - 05/9/17(土) 20:57 -

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   我が国はまだ敗戦していない。リゾート地等も残っている。
よって攻撃は中止しない。
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【1381】Re:ユ連へ宣戦布告
 ユークトバニア連邦共和国  - 05/9/17(土) 19:00 -

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   ヴァストークは敗戦国となった。
南瓜地方方面の戦闘が終結するまで何もしないこと。
食料/資金等を南瓜に輸送することも禁止する。

それ以外の命令はおって伝達するものとする。
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【1380】ユークトバニア連邦へ宣戦布告
 南瓜連邦共和国  - 05/9/15(木) 19:27 -

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   南瓜連邦共和国はユークトバニア連邦共和国へ宣戦を布告する。

ヴァストークを不法に支配し、ヴァストークの脱退にも応じないなど、ユークは何をするかわからない国家である。
そして、すぐに侵略行為を行うユークは許してはならないのである。
セイレン攻撃のときの侵略に対する反省もまったく行わず、社会主義ではないヴァストークを社会主義連邦から脱退させず、不法に居座るなど、侵略行為と同じである!
南瓜連邦は、ヴァストークに自由を手にいれさせる。そして、ユークの鬼畜政府からユーク人民を解放する。
世界をユークの脅威から守らなければならない!
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【1379】Re:ユ連へ宣戦布告
 ヴァストーク公国最高執政官  - 05/9/15(木) 18:21 -

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   そちらの都合であろう。我が国はいつまでも「荒野」に統制されるような国家ではない。これは侵略行為でない。自由と独立を勝ち取るための聖戦だ。
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【1378】Re:ユ連へ宣戦布告
 ユークトバニア連邦共和国  - 05/9/15(木) 14:51 -

引用なし
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   離脱が法的に違反であるというそもそもの部分を無視して、一方的に離脱を宣言することが許されるとお思いなのか。
国際的な協約を遵守できぬ国をどこが信頼するだろうか。
説明・および理由については十分に述べてきたはずであり、それに対して貴国は「脱退させろ」の一点張りである。

これにつづく今回の侵略行為は許されるものではない。

▼ヴァストーク公国最高執政官さん:
>社会主義を離脱し,現在,公国政権である我が国はこれ以上ユ連へ居座る必要はなくなった。そのため,我が国は幾度ユ連へ対して脱退申請を行ってきたが,十分な説明・理由がないまま拒否され続けた。この判断は公国人民の意に反するものであり,強い憤りを感じる。我が国は,自由と独立を勝ち取るためユークトバニア連邦共和国に対して宣戦布告を行う。尚,ローカルルールに乗っ取り,攻撃開始は3357ターンとする。
>
>ヴァストーク公国元首 フランソワ・ザナトゥス
>最高執政官 マルフォス・カンプティリス
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【1377】ユ連へ宣戦布告
 ヴァストーク公国最高執政官  - 05/9/15(木) 14:02 -

引用なし
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   社会主義を離脱し,現在,公国政権である我が国はこれ以上ユ連へ居座る必要はなくなった。そのため,我が国は幾度ユ連へ対して脱退申請を行ってきたが,十分な説明・理由がないまま拒否され続けた。この判断は公国人民の意に反するものであり,強い憤りを感じる。我が国は,自由と独立を勝ち取るためユークトバニア連邦共和国に対して宣戦布告を行う。尚,ローカルルールに乗っ取り,攻撃開始は3357ターンとする。

ヴァストーク公国元首 フランソワ・ザナトゥス
最高執政官 マルフォス・カンプティリス
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【1376】Re:独立に関して
 ヴァストーク公国最高執政官  - 05/9/10(土) 12:48 -

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   我が国は現在社会主義体制ではない。立憲君主制の公国である。社会主義でない以上,独立は適切であると考える。
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