新現代版箱庭諸国 会議掲示板
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【958】政府発表
 リードホルム共和国  - 05/3/8(火) 0:25 -

引用なし
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   神聖亜細亜帝國はメルキド暦152年6月をもって賠償金を支払い

ガルバディア帝國連邦から独立をし、リードホルム共和国と成る。

なお皇帝である祥仁様は護衛を付け、ガルバディア帝國にお送り致します。


【国名】

 リードホルム共和国

【政治】    【首相】

 共和政     ダヴィド=ディナタレ
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【957】Re:統治命令
 神聖亜細亜帝國  - 05/3/7(月) 22:01 -

引用なし
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   ▼帝國外務省さん:
>帝國は、帝聯脱退を主軸とした独立を認めない。
>強引な独立をあくまでも断行するならば、武力行使も辞さない
>
>亜細亜は、天皇陛下の誠意ある穏健政策に、忠誠を持って答えるべきである。

ローカルルール上で独立をすでにしても良いことになってるんですよ?
それに僕は併合をする意思はないです。
何度も言うようですが、これでは僕が存在する意味は全く無いじゃないですか?
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@YahooBB218113240007.bbtec.net>

【956】Re:統治命令
 帝國外務省  - 05/3/7(月) 19:43 -

引用なし
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   帝國は、帝聯脱退を主軸とした独立を認めない。
強引な独立をあくまでも断行するならば、武力行使も辞さない

亜細亜は、天皇陛下の誠意ある穏健政策に、忠誠を持って答えるべきである。
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; .NET CLR 1.1.4322)@207-221.h3.client.s-cnet.ne.jp>

【955】Re:統治命令
 神聖亜細亜帝國  - 05/3/6(日) 23:03 -

引用なし
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   賠償金はいつ支払えば良いのでしょうか?
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【954】日付をターン数に変換「箱庭砂時計」を発表
 B・プライア国際研究所  - 05/3/6(日) 20:36 -

引用なし
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[添付]〜添付ファイル〜
・名前 : hsuna_1.01(2).zip
・サイズ : 14.5KB
   そのままです・
日付をターン数、メルキド暦に変換するexcelアプリです。
歴史編纂、掲示板書き込みとターン数の比較にどうぞ。
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.0.3705; .NE...@218-228-236-13.eonet.ne.jp>

【952】共同体設立
 ベスティナル社会経済共同体広報  - 05/3/3(木) 17:45 -

引用なし
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   メルキド暦 149年7月(ターン1782)、ここに
ベスティナル社会経済共同体の設立を宣言する。

(以下は共同体条文前文)
市民の求めるものすなわちそれは万人に等しく与えられる幸福そのものである。
しかし残念なことに、それは各国による国益追求の争いの中で出ては消えを
繰り返してきた。真の幸福とは、国際協調のなかで生まれるものであり、
我々はそうした市民の真の幸福を追求すべく、ここに新たな国際的枠組みの成立を
宣言する。我々の目的は全世界の市民に等しく幸福が寄与されることを目指すもので
ある。

構成国
ベバリン連邦共和国
オースチン共和国
成瀬共和国

詳細は以下を参照していただきたい。↓
http://homepage3.nifty.com/sin54432/bhes/index.html

(共同体広報・オースチン共和国)
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【951】第15号
 TRT@グダニスクジャーナル E-MAIL  - 05/2/27(日) 21:06 -

引用なし
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   −−−−コモンウェルス圧勝−−−−
独立を受けて実施された連邦議会総選挙だったが、事前の予想を覆しコモンウェルス連合の圧勝となった。
背景には民自党の訴える外交路線が国民の要望である”自由主義のメッカ復興”とかけ離れた社会主義的日和見路線であった事が関係していると思われる。
また民自党は伝統的に社会主義寄りであり、社会主義国との戦争を少し前に終わらせたばかりの国民にとって生理的に受け入れがたかったのも一因であろう。

−−−−選挙結果公告−−−−
【元老院】
    コモンウェルス連合 110名
    民主自由党     70名
    社会民主党     10名
    共産党       3名
    無所属       7名

【代議院】
    コモンウェルス連合 270人
    民主自由党     150人
    社会民主党     60人
    共産党       10人
    無所属       10人

投票率は75%で前回より10%アップとなった。

−−−−新大統領にはパトリックデイビス氏−−−−
連邦議会選挙と同時に行われた大統領選挙は、コモンウェルス連合党首のパトリック・デイビス候補が現職のゲオールギー・アレクサンドル候補を破って当選した。
得票率は以下のとおり。
パトリック氏   18州(47%)
ゲオールギー氏  16州(43%)
ジェレミー氏    1州(9%)
ディーテリヒ氏   0州(1%)

投票率は75%で前回と同様となった。

−−−−閣僚名簿発表−−−−
パトリック新大統領は早速閣僚名簿を発表した。
また今回より副大統領職が設けられる事も合わせて発表された。

大統領 パトリック氏
副大統領 ユーナ女史
外務省長官 アデレイド女史
財務省長官 ニールセン氏
軍事省長官 ハーラルト氏 
法務省長官 リヒャルト氏
内務省長官 クラウディア氏
農林省長官 ジョルジュ氏
経済省長官 ジェローム氏
社会福祉省長官 セシリア氏
教育省長官 アイリス女史
国土開発省長官 ウォーレス氏
運輸省長官 イヴァン氏
科学技術省長官 キャロル氏
警察省長官 クライド氏
国家中央情報局長官 クリフォード氏

−−−−新大統領所信表明−−−−
我が国は、先の戦争において多大なる被害を世界にもたらした。
このような惨禍は繰り返されるべきではない。しかし、それと民主主義の拡大、自由主義の発展は相容れないものではない。世界に自由主義が広まる事により、世界はより平和になり、より繁栄するのである。
また全世界の民族は自決権を有しており、国家を所有する権利を持つ。それに対する攻撃は全世界の自由民に対する攻撃であり、このような行為は決して許されるべきではない。全世界の自由民が自由主義国家を建国する事を私は積極的に応援したい。
我が国を守るための軍備について前政権は必要以上に持つ事を恐れていたが、自衛の為に確固たる軍事的基盤を築く事は国家第一の責務であり、これを躊躇するつもりはない。

−−−−副大統領職に女性が就任−−−−
今回新設された副大統領職に、女性が登用された事について政界から異論が出ている。
代議士「政治は男の仕事であり女がしゃしゃり出てくるべきではない。」
これに対し、ユーナ女史は、政治は国民の物であり男女で分けるべきではない。グダニスク国民は男だけだと思っているのか。と語気強く反論した。

−−−−株式市場は新大統領を好感−−−−
株式市場はコモンウェルスが議会の半数を握り、大統領がコモンウェルス党首である事を歓迎しているようだ。
平均株価は前日比+120グダニス(+5%)となった。
債券市場は亜細亜債、ガルバディア債の利回りが上昇した以外は平穏、為替市場はガルバディア貨幣の暴落が目立った。
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【950】グダニスクのHTI加盟及びGUNの解散について
 GUN連盟評議会議長 E-MAILWEB  - 05/2/27(日) 20:57 -

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   【初めに】
現在、GUNの最高権力者である事務総長ポストが不在のため、連盟評議長がこれを行使する。

【グダニスクのGUN脱退、GUN解散】
グダニスクがユークより独立をし、それに伴ってGUNを脱退・HTIに加盟した。
これによりGUNは一ヶ国(アロンは特例により脱退扱い)となり、また、これ以上続ける意義も特に見当たらないため、グダニスク脱退前、同国と会談を行い解散することを決定した。

【ランカスター条約破棄】
GUNの解散に伴って、ガルバディア帝國連邦と締結していた不可侵条約・ランカスター条約を破棄することとなった。
同帝國連邦には大変申し訳ないこととなったが、勝手な判断により解散を行い、条約を破棄することをここに謝罪する。

【最後に】
コンティス王国国王、クレオ・マクドール3世は連盟評議長及び広報担当相の座を降り、同国はしばらく中立体制で行くこととなった。
なお、コンティス単独相手の条約締結などはいつでも受け付けるので、また打診して欲しい。

GUN連盟評議会議長(臨時事務総長)及び広報担当相
コンティス王国国王
クレオ・マクドール3世(クレオ・ウェッジ・マクドール)
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【949】Y.B.C.News 24
 Y.B.C.@ユーク  - 05/2/27(日) 19:28 -

引用なし
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   ---------------------------------------------------------
Yuktobanian Broadcasting Corporation(Y.B.C.)は、
ユークトバニア連邦共和国に本社をもつ民間の国際報道誌です。
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【亜細亜独立に暗雲】

26日、神聖ガルバディア帝国と神聖亜細亜帝国との間で併合条約が調印された。
これはガルバディア側が戦勝後に、亜細亜占領の全権として派遣した祥仁を長とする外来政権と、その宗主国ガルバディアとが合意したもの。

一方現地の亜細亜政府関係者はこれに強く反発しており、あくまで独立を望んでいた国民感情の混乱は避けられない見通し。
国際法上の独立が成立した後、独立戦争が勃発することも十分に考えられる。

そもそも前大戦の引き金ともいえる亜細亜攻撃を、最初にはじめたユーク政府のこれに対する対応は難しい。
戦後の亜細亜での利権をガルバディアに保障することを見返りに、亜細亜方面の戦争に参加を要請した経緯があるからだ。

ユーク連邦 アントーシャ・ミロン外相
「永久的に併合はあまりに横暴だろう。ガルバディアは亜細亜の国民感情に配慮した影響力を強めていくべきだ。さもなくば建国時の動乱の中でも独立への熱意を貫いたかの亜細亜であるから、ガルバディアが泥沼にはまることになるだろうね」


【武庫 箱庭CUP2大会連続優勝】

参加16カ国で行われていた世界的スポーツの祭典「箱庭カップ1700」において、1600大会での優勝国である武庫人民共和国代表が、なんと2大会連続優勝の快挙を成し遂げた。
2大会連続優勝は、過去の北東人民共和国(現ユーク)の例とあわせて史上2ヶ国目だ。

武庫人民共和国は、ベバリン連邦が武力を背景に政治に干渉しているため、健在対外活動をほとんど行えない情勢下にあったが、このようなスポーツの場での大きな記録は、国威の発揚に役立ったことだろう。

また今大会の三位の好成績マークしたアロン王国代表も、ベバリン連邦からの間接支配をうける国のひとつ。
この2ヶ国は公平なスポーツの場で支配国に対抗しているといえよう。


【GUN解散 旧ユーク占領国の歩み】

ユークの占領を終えて独立、それぞれの道をすすみはじめた旧GUN加盟国の情勢は様々だ。
グダニスク連邦は、安全保障の不安を訴えて、戦前以上の軍拡を企図してHTIを防衛傘として利用することを選び、昨日正式にHTIへの加盟を要請した。
これによって事実上解散したGUNだが、どことも提携がないコンティス王国と関係を結ぼうと動き出している国が存在するとも伝えられている。
近年、ベバリンが提唱し組織化が着々と進行しているらしい新同盟との関係も気になるところだ。

占領国であったユーク政府は、これに干渉することは避け、独立各国が復興と発展を成し遂げ、早期の国際社会復帰を後押ししていきたい考えだという。


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製作-Yuktobanian Broadcasting Corporation
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【948】掲示板仕様変更のお知らせ
 けろきち  - 05/2/27(日) 11:32 -

引用なし
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   掲示板の仕様を一部変更しましたので、お知らせします。


1.ファイルアップロード-1度にUPできる容量を1MB>3MBに変更

2.ファイルアップロード-保存しておく最大容量を10MB>30MBに変更
サーバー容量にだいぶ余裕がありますので変更させていただきます。

3.画像を添付したときに今までは画像を表示していましたが、これからはリンクが張られます。

4.投稿者名の最大文字数を半角25文字>50文字にしました。
一応ルールに「HN+国名」とありますが、ルールどおりに入力できなかったので変更しました。
無意味に長いものは管理人氏の判断によりますが削除されるかもしれません。

以上です。

これからも使い勝手の良い掲示板にして行きたいと思っていますので
掲示板について要望などありましたらこのスレに書いてください。
出来る限り対応していきたいと思います。
よろしくお願いします。
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【947】Re:亜細亜併合条約締結
 神聖亜細亜帝國  - 05/2/27(日) 10:28 -

引用なし
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   ▼帝國外務省さん:
>現時点で神聖亜細亜帝國の全権限を保有せる祥仁陛下が、併合を承認なさったという事である。
>
>本条約により、神聖亜細亜帝國は神聖ガルバディア帝國の一領土となる。

では中の人の存在は無意味ですね。僕が存在する意味は全くなくなる。
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【946】Re:亜細亜併合条約締結
 帝國外務省  - 05/2/27(日) 6:40 -

引用なし
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   現時点で神聖亜細亜帝國の全権限を保有せる祥仁陛下が、併合を承認なさったという事である。

本条約により、神聖亜細亜帝國は神聖ガルバディア帝國の一領土となる。
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【944】Re:亜細亜併合条約締結
 神聖亜細亜帝國  - 05/2/26(土) 23:45 -

引用なし
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   投稿者間違いです。

神聖亜細亜帝國に訂正です。すいません。
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【943】Re:亜細亜併合条約締結
 亜細亜共和国 外交部  - 05/2/26(土) 23:37 -

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   ▼帝國政府情報局さん:
>【帝國國歌―君が代―】
> 君が代は 千代に 八千代に
> 渡れ   進め  大陸向けて
> けふも  帝に  尽くせ
>
>【亜細亜併合条約締結】
> 本日午前、神聖ガルバディア帝國と神聖亜細亜帝國との間で併合条約が調印された。
>
>一、神聖亜細亜帝國ハ、神聖ガルバディア帝國ガ併合ス
>二、神聖亜細亜帝國皇帝陛下ハ、神聖ガルバディア帝國天皇陛下ニアラユル権限ヲ移譲ス
>三、本条約ハ締結終了ヲ持ッテ発効トス
>四、本条約ハ未来永劫有効トス
>
>神聖亜細亜帝國皇帝 祥仁
>神聖ガルバディア帝國天皇 之櫻

↑どういうことでしょうか?納得のいく説明お願いします。
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【942】HTI加盟申請
 グダニスク連邦外務省 E-MAIL  - 05/2/26(土) 21:48 -

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   我が連邦は箱庭討論委員会(以下HTI)に対し、加盟を申請いたします。
また本申請に伴い現代版箱庭諸国国際連盟(GUN)からの離脱を宣言いたします。
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【941】亜細亜併合条約締結
 帝國政府情報局  - 05/2/26(土) 19:21 -

引用なし
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   【帝國國歌―君が代―】
 君が代は 千代に 八千代に
 渡れ   進め  大陸向けて
 けふも  帝に  尽くせ

【亜細亜併合条約締結】
 本日午前、神聖ガルバディア帝國と神聖亜細亜帝國との間で併合条約が調印された。

一、神聖亜細亜帝國ハ、神聖ガルバディア帝國ガ併合ス
二、神聖亜細亜帝國皇帝陛下ハ、神聖ガルバディア帝國天皇陛下ニアラユル権限ヲ移譲ス
三、本条約ハ締結終了ヲ持ッテ発効トス
四、本条約ハ未来永劫有効トス

神聖亜細亜帝國皇帝 祥仁
神聖ガルバディア帝國天皇 之櫻
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【936】Y.B.C.News 23
 Y.B.C.@ユーク  - 05/2/24(木) 2:35 -

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   ---------------------------------------------------------
Yuktobanian Broadcasting Corporation(Y.B.C.)は、
ユークトバニア連邦共和国に本社をもつ民間の国際報道誌です。
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【2ヶ国が独立】

先の大戦によってユーク連邦の占領下にあったグダニスク連邦およびコンティス王国が、144年4月(1720ターン)をもって独立した。
グダニスク連邦では盛大な独立式典が催され、グダニスク国民が祖国の独立を祝い三色旗を振った。
独立式典には、参加がないと思われていたユークのヤロスラーヴァ書記長が参加し、両国関係の発展と独立を祝う趣向の演説を行っての乾杯音頭をとった。
このヤロスラーヴァ書記長の演説の全文は、グダニスクジャーナルに掲載された。

駐留していた赤軍は、独立前日には撤退が完了する予定だったが、グダニスクでのみヤロスラーヴァ書記長の式典参加にともなって少数が残留していたが、現在は完全撤退した。


【共産圏拡大】

ユーク連邦の対外赤衛局は23日、世界的に社会主義国が増大していることを示すデータを掲載した文書を発行し、マスコミに公開した。
第三世界で社会主義革命が促進されたことがその要因として説明されているほか、南瓜連邦のユーク連邦編入にともなう社会主義政府樹立の意義が強調された内容となっている。

しかし文書にはないが、問題も山積していると対外赤衛局関係者は語る。
第三世界、いわゆる不安定な発展途上国での社会主義は、それが持続するかどうか疑問視されており、とりわけ一番新しい社会主義国のフブスグル共和国は、国家元首の急変や、社会主義完全勝利を宣言しながら暫定政権と名乗るなど、その挙動は極めて不審とされている。
このような国力の低さを除いて評価したとしても、このような低級の国家が社会主義を愚弄することは許されないという見解が赤衛局では大半を占めているという。
すでにフブスグルの治安回復と社会主義の安定化を目的とした派兵を検討しているとも噂されている。


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【935】第14号
 TRT@グダニスクジャーナル E-MAIL  - 05/2/23(水) 21:47 -

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   −−−−グダニスク連邦独立へ−−−−
1920ターンを持って祖国、グダニスク連邦はユークトバニア連邦の支配下を離れる事となった。
戦争から200ターン以上が経ち経済的に立ち直りつつあるグダニスクだが今回の独立により正式に国際社会に復帰する事となる。
また暫定首都ではユークトバニア首相を招いての独立記念式典が厳かに行われその模様は衛星放送を用いて全世界へ放映された。

−−−−独立記念式典行われる−−−−
連邦暫定首都において、グダニスク連邦のユークトバニア連邦からの独立を記念する式典が行われた。
式典には数万人が参列し祖国独立を祝っていたが全体として厳かな雰囲気の中式典は行われた。
式典の冒頭にて国会前に掲げられていたユークトバニア連邦旗が静かに下ろされ、代わりに3色の鮮やかなグダニスク連邦旗が掲揚され、主権の回復を示した。
連邦旗掲揚後、ユーク連邦旗が改めてサブポールに掲揚され、両国の友好を示した。
国旗掲揚後、両国国歌の斉唱が行われ式典はいよいよ厳かな雰囲気を醸し始める事となった。
ゲオールギー大統領の自由と世界平和を祈願する短い演説が行われ、その後占領国であったユークトバニア連邦首相ヤロスラーヴァ氏の独立を祝う演説が行われた。両氏の演説後会場は万雷の拍手に包まれた。
ヤロスラーヴァ氏の乾杯の音頭で式典はパーティーに移行し、その後占領下である事を理由に実施が見送られてきたゲオールギー大統領の大統領就任式が執り行われた。

大統領「諸君、我々は自由を獲得した。我々は今、スタートラインに立ったのだ。これから先、未来永劫ユークトバニアとの友情が保たれ、我が国が世界平和の先駆者たるようあらゆる努力を惜しんではならない。」

ヤロスラーヴァ首相演説:

 わたくし、ユークトバニア連邦共和国政府首相ヤロスラーヴァは、グダニスクの独立が成し遂げられた今日という日に、このような挨拶をさせていただけることを心より嬉しく思い、またグダニスク国民の平和、幸福および繁栄をお祈りいたします。
 ユーク政府は、古来より我が国の隣邦として友好の歴史長きグダニスクと、平等、独立、主権の相互尊重、および相互内政不干渉の諸原則にもとづいて、平和、友好および協力の関係を樹立することを心から希望しております。ユークは話し合いによってすべての対グダニスク懸案を解決して、両国の関係を完全に正常化したいと思っています。
我々は、政治、通商・経済、科学、文化の各分野で、双方の利益になるような交流と協力を発展させるためのいっさいの可能性があると確信しています。このような協力は、ユーク・グダニスク両国民の切実な利益に合致し、かれらに複利のみをもたらし、両国の安全および世界の平和を強化するものであります。
 近年の両国の間にある不幸な関係の歴史は、ユーク・グダニスク国民の多くに悲しみと憎しみの感情を抱かせ、そしていまもなお両国の中に、その感情を引きずる蔑視の念が存在することを、残念ながら否定することはできません。しかし、今日のグダニスク独立という輝かしい日によって、少しでもそれが払拭されることを願い、近い将来に、両国がまた手を取り合って共に歩む時代の到来が、私の眼にはしっかりと見てとることができます。
 ゲオールギー大統領閣下の御健康と、グダニスクの友人各位の御健康、更にユーク・グダニスク関係の発展並びにグダニスク連邦自由国の永遠の平和独立とその国民の一層の繁栄をお祈りして皆様とともに乾杯したいと思います。 乾杯。

−−−−独立を祝う市民、一部で混乱も−−−−
独立記念式典にあわせて市街では大規模なパレードが実施された。
あちこちで行われたパレードではブラスバンドが大統領に敬礼を、美しき祖国、神よ祖国を守護したまえ、など一般的な愛国歌を演奏し、市民がそれに合わせて歌う形式が一般的であった。
また歌にあわせて国旗を振る市民も多数見られ、路上は3色の艶やかなグダニスク国旗で埋め尽くされる事となった。

−−−−ゲオールギー大統領、総選挙実施を発表−−−−
ゲオールギー大統領は独立に伴い連邦議会選挙と大統領選挙を行う事を発表した。
告示期間は通常選挙と同様となる。
新大統領の主な仕事は独立直後の不安定な時期を支える事となるだけに誰がなるかに国民の注目が集まる事は間違いないだろう。
・ツリー全体表示
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【931】南瓜連邦共和国新聞[第3号][訂正版]
 南瓜連邦共和国新聞社 E-MAIL  - 05/2/18(金) 23:50 -

引用なし
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   http://jdsl3.s12.xrea.com/bbs/c-board.cgi?cmd=one;no=929;id= は、中の人のミスによって、間違えて何も書かずに投稿してしまった、間違いの投稿です。削除パスワードも設定していなかったので、削除できませんでした。
だから、http://jdsl3.s12.xrea.com/bbs/c-board.cgi?cmd=one;no=929;id= の投稿は放置しておきます。
こちらの新聞が本当の第3号です。


南瓜連邦共和国新聞[第3号]メルキド暦141年1月(1680ターン)発行


[南瓜自治共和国、GUN脱退、そしてユークトバニア社会主義連邦へ]
南瓜自治共和国はユークトバニア連邦共和国からの命令を受け、GUNの脱退をし、
ユークトバニア社会主義連邦へ加盟した。
南瓜自治共和国は、南瓜連邦共和国建国当初から自由主義で、ユークトバニア連邦からの命令を受けるまでは、社会主義に変わることはまずないだろうと誰もが思っており、国内の社会主義勢力はほとんどなくて、国内はほぼ完全な自由主義となっていた。
だが、ユークトバニア連邦からの命令を受け、南瓜連邦政府は命令を素直に受け、すぐに、自由主義をやめ、ユークトバニア社会主義連邦へ加盟し、社会主義へ変更した。
それによって、国内は大混乱し、首都では大規模な暴動が起こり、連邦外務省や連邦内務省や連邦教育省が自由主義勢力により占拠され、一時的に南瓜連邦政府は機能を停止し、一時は無政府状態になるのではないだろうかと国民全体に不安がよぎった。
だが、南瓜連邦政府は南瓜連邦政府軍(旧 南瓜連邦共和国軍)を首都へ派遣し、なんとか自由主義勢力を制圧することができたが、流石にそんなにすぐに自由主義勢力が簡単におさまるわけがなく、南瓜連邦の各地で今も自由主義勢力によるデモや暴動がおきており、かなりの負傷者がでている模様。
南瓜自治共和国首相のアールス・オーブル氏は「このようなことが起きることは予測済みである。長年続いていた自由主義から、社会主義に変更するなら、このようなことが起きるのは当然だろう。このようなことはまだもう少し続くと予想している。私は南瓜連邦を社会主義にすることにひどく悩んだ。こういうことが起きるのを予測していた。だが、南瓜連邦の安全を考え、社会主義に変更したのだ。少しでも南瓜連邦の安全を考えるのならば社会主義に変更するのが適当だと思った。ここで、自由主義を維持するためにユークトバニア連邦共和国からの命令を無視などするならば、南瓜連邦はすぐに壊滅するだろう。さっきまで内務省、外務省、教育省が自由主義勢力にのっとられ、一時は無政府状態になる可能性もあると国民の間ではさわがれたそうだ。このことによって死傷者が多数でているとのことである。それについては非常にかなしいことであるが、こういう言葉はここでは言ってはいけないかもしれないが、死傷者が出るのは当然のことだと私は考えている。このような突然の主義変更をして、それによる暴動で死傷者がでないわけがないと思っている。内務省では大きな銃撃戦があったそうだ。死者が多数でたそうだ。私は銃撃戦で亡くなった自由主義勢力の国民が悪いとはまったく思わない。逆に非常に申し訳ないと思っており、今とても悲しい気持ちでいる。死者の方にはこの場を借りてもう死者には聞こえないのだが、謝罪をする。だが、南瓜連邦をそのまま自由主義にしていたらどうなるのだろうか、さっきも言ったとおり、南瓜連邦は全土が完全に破壊され、残るのは海底都市くらいになるだろう。その場合の死者は1800万人を超える。自由主義勢力で銃撃戦などで亡くなった人の数と、仮にそのまま自由主義を維持したときにユークより爆撃を受けて亡くなった人の数を比べるとわかるように、それは自由主義勢力で銃撃戦などで亡くなった人の数が圧倒的に少ない。今回、南瓜連邦に与えられた二つの選択肢である、「自由主義から社会主義に変更する」と「自由主義を維持する」は二つとも死者がでる。南瓜連邦の安全を考えるなら、「自由主義から社会主義に変更する」を選んだほうが安全である。
こういう言い方は死者には申し訳ないが、死者が少ないほうが、南瓜連邦にとっては安全である。死者を0で安全に南瓜連邦を維持することは不可能だったといえる。話を戻すが、南瓜連邦で今こういうことが起きているのは予測済みのことである。まだもう少しはこのような暴動などが続くと思う。だが、その後には幸せですばらしい世の中となるだろうと思う。それまで国民の方々は苦しい生活かもしれないが、どうにかこうにか生き続けてほしい。社会主義はそんなに悪いものではないと思う。今もいったとおり、このことがおさまれば、素晴らしい世の中となるだろう。それは約束する。最後にこの騒動でなくなられた方に謝罪をもう一度する。そして全国民にも謝罪をする。ただ、この判断が一番安全に南瓜連邦を維持するための方法だったというのを国民にはわかってほしい。私もこの判断をするのは少し苦しかった。だけど、南瓜連邦を一番安全に維持するにはこの方法しかなかったことを国民にはわかってほしい」
とコメントした。
南瓜連邦政府は、国内全域に非常事態宣言を発令。国民に注意を呼びかけるとともに、国民はこの暴動に参加しないでほしいと呼びかけている。各地の暴動やデモにはもうすぐ南瓜連邦政府軍が到着するとのことである。
また、南瓜連邦政府は、「今なら遅くない。暴動を起こした者はすぐに家へ戻れ、そうすれば自分のためにもなるし、自分の先の人生がこの社会主義というものによって素晴らしいものになるだろう」と言っている。
まだ、この先、少しの間は暴動がおさまらないかもしれないが、そのうち安定してくるだろう。
完全な自由主義だった南瓜連邦は社会主義への変更によって、国が崩壊しそうになったくらいまで行った。この状態は全世界に主義変更の「本当の怖さのようなもの」がはっきりみせつけられたものだろう。


[ユークトバニア社会主義連邦とは?]
ユークトバニア社会主義連邦とは、ユークトバニア連邦共和国が設立した社会主義連邦で、最近、ユークトバニア社会主義連邦は設立されたようだ。
メルキド暦141年1月(1680ターン)現在、ユークトバニア社会主義連邦への加盟国は、
ユークトバニア連邦共和国と南瓜自治共和国の2カ国となっている。
今後の発展を全世界が注目しているのではないだろうか。


[投稿欄]
南瓜連邦の中の人って妄想多すぎではないだろうか[匿名希望さん]
南瓜連邦を自由主義に絶対に戻してやる[南瓜連邦自由主義中央連合さん]
国民の皆さん、落ち着いてください[南瓜連邦政府]


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【930】間違いました。
 南瓜連邦共和国新聞社  - 05/2/18(金) 21:54 -

引用なし
パスワード
   間違って、何も内容書いてない状態で投稿してしまいました。
まだ、削除パスワードも設定していなかったので、削除できないので放置しておきます。
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