新現代版箱庭諸国 会議掲示板
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【852】ヤロスラーヴァ首相演説
 ユークトバニア連邦共和国  - 05/1/25(火) 22:55 -

引用なし
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   ヤロスラーヴァ首相/戦闘開始後、初演説(シーニグラード国際スタジアム)

「全人民達よ!悪逆なる亜細亜反動を屈服させ、亜細亜の民を解放すべく立ち上がった我々を支持し、立ち上がったかの偉大な帝国連邦を見よ!我々と彼らはイデオロギーの違いはあれ、世界人民の幸福を願う信念に違いはないことが証明され、かねてより帝国連邦に対しても無礼な行いを平然とやってきた亜細亜に対して天誅を下そうと立ち上がったのだ!またこの動乱を利用して我が連邦に対して武力による侵略を決断した鬼畜的なGUNの指導者にも、我が連邦を侮辱した罪がいかなる代償を生むこととなるのか、彼らの門前に突きつけてわからせてやる必要がある!勇敢なる我が連邦赤軍は、敵反動勢力がわれらに屈服するその日まで、戦いの矛をしまわぬ覚悟で戦っている!恐れるな人民達よ!共に進め!ユークトバニア連邦万歳!」
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【851】返答
 帝國外務省  - 05/1/25(火) 21:24 -

引用なし
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   それは、建国以来徐々に行ってきた事であり、何ら珍しい事ではない。

亜細亜の「急激」な軍拡が問題なのである。
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【850】Re:首相、演説
 亜細亜共和国 外交部  - 05/1/25(火) 21:21 -

引用なし
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   ▼帝國政府情報局さん:
>帝國貴族院にて、ハンナヴァルト首相が演説を行った。
>「これは、亜細亜に対する宣戦布告であります。帝聯は、GUNとは不可侵条約を締結し
>ており、GUNに対する宣戦布告では何ら有りません。
> 亜細亜を含め、いわゆるMETOと呼ばれる組織は、帝聯に対して友好条約締結などの提
>案をしておきながら一方的に交渉を放棄
返答なしではどうしようもないでしょう?

>全世界が平和を促進し、此れを維持しようと努力する中で、過剰な軍拡を繰り返す亜
>細亜は、世界の脅威であります。
過剰な軍拡と申しますが、ガルバディア帝国の方もミサイル数100発と他の国家に
比べ、群を抜いていると思いますが?
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【849】首相、演説
 帝國政府情報局  - 05/1/25(火) 21:15 -

引用なし
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   帝國貴族院にて、ハンナヴァルト首相が演説を行った。
「これは、亜細亜に対する宣戦布告であります。帝聯は、GUNとは不可侵条約を締結し
ており、GUNに対する宣戦布告では何ら有りません。
 亜細亜を含め、いわゆるMETOと呼ばれる組織は、帝聯に対して友好条約締結などの提
案をしておきながら一方的に交渉を放棄、あげくは勢力解体などという暴挙に出ており
ます。これら一連の行動は、栄光有る大ガルバディアを卑下する物であり、全く持って
許せる事ではありません!我々帝國臣民は断固たる決意を持って今こそ、立たねばなら
んのであります!! 
 
全世界が平和を促進し、此れを維持しようと努力する中で、過剰な軍拡を繰り返す亜
細亜は、世界の脅威であります。
 ガルバディア民族は、天皇陛下の為に、世界の市民の為に、世界おける恒久の平和創
造のために、血を流す事を怖れてはいけません!!」
 
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【848】帝國、亜細亜に宣戦を布告す
 帝國政府情報局  - 05/1/25(火) 21:05 -

引用なし
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   【帝國國歌―君が代―】
 君が代は 千代に 八千代に
 渡れ   進め  大陸向けて
 けふも  帝に  尽くせ

【帝國、亜細亜共和國に宣戦布告】
 帝國政府は、本日午後九時、亜細亜共和國に対し宣戦を布告せり。
 攻撃開始は1496ターンに決定せり

【帝國聯邦、亜細亜共和國に宣戦布告】
 帝國聯邦外務局は、本日午前七時、亜細亜共和國に対し宣戦を布告せり。
 攻撃開始は1496ターンに決定せり

【帝國政府、成瀬に参戦要請】
 帝國政府は、成瀬共和國に参戦を要請せり

【帝國政府、ランゴバルドに参戦要請】
 帝國政府は、ランゴバルド國に参戦を要請せり

 攻撃参加國一覧
 神聖ガルバディア帝國
 神聖ファーネリア帝國
 神聖ヴォルフィード帝國
 崑崙帝國
 神聖ザ・リヴィングテッド帝國
 神聖リストニア帝國
 
 被攻撃国
 亜細亜共和國
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【847】AS共同通信国際紙「Atlantic」第十五号
 オースチンメディア紙  - 05/1/25(火) 17:40 -

引用なし
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   【海外ニュース】
「旋律の同時進行」
それは、あっという間の出来事だった。

事の始まりは21日、政権が交代し再び社会主義機運が高まったユーク連邦が
戸長・亜細亜両国の元METO構成国家に対し連邦への参加を提案。
加え、これに反すれば軍事的な手段に出ることも示唆した。
これに対し戸長は国家消滅、亜細亜は「国の向かう先は国民が決める」と、
ユーク連邦の提案を拒否した。これを見るやユーク連邦は
24日、亜細亜に対し予告通り宣戦を布告した。突然の出来事、
一体何がユーク連邦を動かしたのだろうか

巨大な軍事力を保持する両国だが、戸長・亜細亜に対する連邦参加に
ついて「両国が所有する膨大な軍事力を制御しうる国際機関が消失したことで、
両国政府の軍事管理体制の不備が疑われることから」とユーク連邦が
発言している事から、オースチン共和国内世論では
「ユーク連邦の不安要素の一つである旧METO国家を無力化する事により
同国の国際的権力を拡大しようという狙いがあったのではないか」との
見方が強まっている。

一方、ガルバディア帝國連邦は今朝グルゴニア合衆国に対し
宣戦を布告。同時期に別の戦争が同時進行するという
例を見ない事態へ突入し、世界情勢は混乱を極めている。

「GUN、ユーク亜細亜戦争参戦」
件の戦争に関しGUNは参戦を表明、亜細亜側につきグダニスク連邦・
コンティス王国は同じG6構成国であるユーク連邦と対することとなった。
共和国内世論はG6の存在意義に対し疑問の声を上げ始めており、
どちらかがどちらかの植民地になるという事態に陥れば
一層国内世論のG6に対する不満は高まっていくものと見られる。

一方で、GUNともユーク連邦とも友好関係を持つ共和国は
GUN支持を発表、近くGUN・亜細亜側へ救援物資の無償提供を行う予定だ。
共和国の発表に関しては国内ニュースを参照。

【国内ニュース】
「モレン氏GUN支持を表明」
今回の件に関しモレン・共和国代表はGUNへの支持を表明、
共和国としての今件に関する見解を発表した。

発表の中でモレン氏は「ユークトバニア連邦の行為は社会主義の名を
自傷する行為だ」とユーク連邦を批判、穏かな物言いで知られるモレン氏のこの言葉に
記者席からはどよめきが起こった。さらに「亜細亜側への物資的支援」を
発表し、間接的ながら共和国史上初めて国際紛争に関わる事となった。

野党・社会党からは「モレン氏こそ戦争に関わるなど民主主義に反する行為だ」と
25日行われた国会・常会にて発言、これに対し与党側はその後の質疑応答にて無言の抵抗を続け、
国会はストップする結果となった。

勿論国民も黙っているわけではない。内務省の電話受け付けセンターは
寄せられた多数の政府への批判によりパンクし、現在一部業務が停止している。

挙句の果てに世論からは「独裁的」と罵られる事となったこの発表に、
伸るか反るかの狭間で国家は揺れ続けている。

「国防省内部資料流出」
今回の混乱に乗じてか、国防省にて行われた会議の資料が流出、
共和国内大手メディア「三毎報」社にその内容がFAXで送りつけられた。

国防省はすぐに三毎報社に内部資料の新聞への掲載差し止めを要請したが
時既に遅し、一大ニュースを載せた夕刊は国防省の電話の1時間前には
配送者に乗り国内中の家庭へと配られてしまった。

資料内容はユークトバニア連邦への攻撃を示唆するものであり、
明朝行われたモレン氏の発表とあわせ国民の不安は増大し続けている。


◆国内天気予報
・26日(地名/午前/午後/降水確率/最高気温/最低気温/明後日の天気)
リヒテンブルグ     晴        晴     20%    4    -3    晴一時雪
ブランデンブルグ 晴時々曇    晴後曇     20%    11    5    曇時々晴
ウォラスティン     曇一時雪    曇一時雪 40%    1    -6    曇時々雪
ハスフルト南島     雪      雪     100%    -5    -22    雪一時晴

▼広告欄
・大東配映 マイケル・グルーブ監修「戦場のマニフェスト」
            29日より全国各劇場で上映

・お知らせ
引き続き広告受付中。国家によるお国自慢等もOK。皆様のご応募
お待ちしております(応募はオースチン共和国観光者通信まで)

編集責任者 AS共同通信国際部々長 ウォルフガング・ポテンテ
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【846】帝國、グルゴニア合衆国に宣戦を布告す
 帝國政府情報局  - 05/1/25(火) 7:32 -

引用なし
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   【帝國國歌―君が代―】
 君が代は 千代に 八千代に
 渡れ   進め  大陸向けて
 けふも  帝に  尽くせ

【帝國、グルゴニア合衆国に宣戦布告】
 帝國政府は、本日午前七時、グルゴニア合衆国に対し宣戦を布告せり。
 攻撃開始は1492ターンに決定せり

【帝國聯邦、グルゴニア合衆国に宣戦布告】
 帝國聯邦外務局は、本日午前七時、グルゴニア合衆国に対し宣戦を布告せり。
 攻撃開始は1492ターンに決定せり

【帝國政府、成瀬に参戦要請】
 帝國政府は、成瀬共和國に参戦を要請せり

【帝國政府、ランゴバルドに参戦要請】
 帝國政府は、ランゴバルド國に参戦を要請せり

 攻撃参加國一覧
 神聖ガルバディア帝國
 神聖ファーネリア帝國
 神聖ヴォルフィード帝國
 崑崙帝國
 神聖ザ・リヴィングテッド帝國
 神聖リストニア帝國
 
 被攻撃国
 グルゴニア合衆国
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【844】Re:追記
 ユークトバニア連邦共和国  - 05/1/24(月) 22:59 -

引用なし
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   ▼亜細亜共和国 外交部さん:
>▼ユークトバニア連邦共和国さん:
>>▼亜細亜共和国 外交部さん:
>>>▼ユークトバニア連邦共和国さん:
>>>>構成国化を承認する場合のみ降伏を認める。
>>>その後の独立はどうなるのでしょうか?
>>
>>それについての交渉はうける用意がある
>>我々は自由を束縛することはしたくない
>>連邦構成国案にも大幅な自由が認められていたにもかかわらず武力衝突を招く結果をだした亜細亜政府に遺憾の意を表す
>
>自分勝手な考えだ。やはり徹底抗戦の構えは変えません。

その後の独立はどうなるのでしょうか?という質問に対して我が国は貴国の意見がわからぬがため交渉の用意があると伝えたはずだが、それに対し身勝手とは言葉も理解できない民度の低さだ
我々は全人民が倒れるその日まで、帝国主義侵略者を打倒するための闘争を行うであろう
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【842】ユークトバニア連邦に対し宣戦を布告す
 TRT@GUN事務局 E-MAIL  - 05/1/24(月) 21:30 -

引用なし
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   我々GUN、現代版箱庭諸国国際連盟は亜細亜共和国侵略を行うユークトバニア連邦に対し宣戦を布告する。
ターン1480に布告したので攻撃開始は1488からとなる。

全世界の自由主義国諸君!ユークトバニアはその凶暴な本性を剥き出しにし亜細亜に襲いかかった。今打ち倒しておかねば社会主義ユークは更なる暴走を続け、世界を破壊するであろう。
諸君、今こそ団結し、暴虐なる社会主義の魔の手が世界に及ぶのを食い止めるべきである!ユークに肩入れする国家は自由主義国でも先進国でもない、悪魔の手先である!

グダニスク連邦自由国
コンスタンレプティス連合王国
南瓜連邦共和国
アロン王国
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【841】Re:追記
 亜細亜共和国 外交部  - 05/1/24(月) 20:55 -

引用なし
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   ▼ユークトバニア連邦共和国さん:
>▼亜細亜共和国 外交部さん:
>>▼ユークトバニア連邦共和国さん:
>>>構成国化を承認する場合のみ降伏を認める。
>>その後の独立はどうなるのでしょうか?
>
>それについての交渉はうける用意がある
>我々は自由を束縛することはしたくない
>連邦構成国案にも大幅な自由が認められていたにもかかわらず武力衝突を招く結果をだした亜細亜政府に遺憾の意を表す

自分勝手な考えだ。やはり徹底抗戦の構えは変えません。
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【840】Re:追記
 ユークトバニア連邦共和国  - 05/1/24(月) 20:34 -

引用なし
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   ▼亜細亜共和国 外交部さん:
>▼ユークトバニア連邦共和国さん:
>>構成国化を承認する場合のみ降伏を認める。
>その後の独立はどうなるのでしょうか?

それについての交渉はうける用意がある
我々は自由を束縛することはしたくない
連邦構成国案にも大幅な自由が認められていたにもかかわらず武力衝突を招く結果をだした亜細亜政府に遺憾の意を表す
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【839】Re:追記
 亜細亜共和国 外交部 E-MAIL  - 05/1/24(月) 20:24 -

引用なし
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   ▼ユークトバニア連邦共和国さん:
>構成国化を承認する場合のみ降伏を認める。
その後の独立はどうなるのでしょうか?
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【838】追記
 ユークトバニア連邦共和国  - 05/1/24(月) 20:12 -

引用なし
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   構成国化を承認する場合のみ降伏を認める。
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【837】正式回答
 亜細亜共和国 外交部 E-MAIL  - 05/1/24(月) 20:02 -

引用なし
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   ▼ユークトバニア連邦共和国さん:
>ユークトバニア連邦共和国は亜細亜共和国に対し宣戦布告する
>現在ターン1473のため攻撃開始可能ターンは1481からである

自由を奪うユークトバニア連邦共和国に対し我々は徹底抗戦する。
そして自由を唱える国家はこの戦争に参戦し、ユークトバニア
連邦共和国に対抗すべきだ。

ここで下がれば世界に自由などありはしない。
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【836】第10号
 TRT@グダニスクジャーナル E-MAIL  - 05/1/24(月) 19:37 -

引用なし
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   −−−−食糧生産回復せず−−−−
農林省長官ジョルジュ氏は食糧増産が思うように進んでいないことを明らかにした。
先の大飢饉後に始まった農業合理化計画に基づき2件の養殖場が取り壊され、跡地含めた埋立地に大規模な畜産センターの建設が進んだが畜産センターから算出される食料の増加が予測より低い事が原因と見られる。
ジョルジュ氏「我が国が飢饉に再度陥るまでにはまだ数十ターンありその間畜産の増産が進むので飢饉再来はない。合理化計画に一点の誤りもなくこのまま継続する。」

−−−−ユーク、亜細亜に宣戦布告−−−−
先の自由党議員離反によるクーデターにより社会主義中央党政権が誕生したユークトバニアが北東時代より過激な全世界同時革命主義に染まっている事を示唆する事態が発生した。
社会主義ユークは旧METO加盟国に対し軍事的圧力をかけ、自連邦の指揮下に入るよう要求していたが亜細亜共和国はこれを拒否。
それに対しユークはかねてからの脅迫通り軍事行動を実行に移すに至った。
ユーク連邦下における自治権は必ずしも少ないとは言いがたいが他国に対し武力を背景に加盟を迫るその強圧的態度は往時のガルバディア帝国連邦を髣髴とさせる。

−−−−ガルバディア帝国天皇陛下死去−−−−
ガルバディア帝国天皇後之仁陛下が先日崩御なされた事が明らかになった。
後継には之櫻皇太子が即位する模様でこれまで維持されてきた平和を新帝が守ろうとするのか注目が集まる。

−−−−ガルバディア帝国、グルゴニア地方に再進軍−−−−
ガルバディア帝国は先ほど自由ファフェド、グルゴニア皇国と言った旧ガルバディア統治領グルゴニア地方への進軍を再開すると発表した。
国際法上賠償金支払いおよび規定ターン数の統治を終えた国家はその後100ターン保護されることになっており、統治期限が過ぎているのか、支払いは終わっているのかが問題であろう。

−−−−市場大荒れ、海外情勢・食糧事情が影響−−−−
債券市場、株式市場は朝から大荒れとなった。
ユーク亜細亜侵攻のニュースを受けてユーク関連債、亜細亜関連債に売り注文が殺到、平均で利回りが0.2%上昇した。
株式市場では商社、貿易関連企業など海外情勢に強く影響を受ける銘柄が売られる一方で穀物関連株などは食糧不足の懸念を受けて買われる展開となった。
また国土高度開発計画が完了前の大規模工事に入る事から建設、都市開発関連株も大幅高、それに関連して重機など一部機械工業が盛況となった。
平均株価は+250グダニス(+1%)で今日の取引を終えた。
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【834】亜細亜共和国に宣戦布告
 ユークトバニア連邦共和国  - 05/1/24(月) 3:00 -

引用なし
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   ユークトバニア連邦共和国は亜細亜共和国に対し宣戦布告する
現在ターン1473のため攻撃開始可能ターンは1481からである
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【833】Y.B.C.News 19
 Y.B.C.@ユーク  - 05/1/24(月) 2:19 -

引用なし
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   ---------------------------------------------------------
Yuktobanian Broadcasting Corporation(Y.B.C.)は、
ユークトバニア連邦共和国に本社をもつ民間の国際報道誌です。
---------------------------------------------------------

【ユークトバニア 中央党政権樹立へ】

ユークトバニア連邦共和国で政変が起きた。
これは正規の選挙に基づくものではなく、自由党議員の一部が中央党に移籍したことで、連邦議会における席数の約8割を中央党が手に入れたことで行われた。
このような状態での政権交代についての取り決めは存在しないが、中央党の要請に対し、大きく権限を失った政府がこれに同意したことで、中央党政権が誕生した。
国家主席として中央党代表のヴェネジクト・ヤロスラーヴァ氏が就任し、中央党内でもヤロスラーヴァ派として有名な者が新閣僚として任命された。
注目すべきは新外相として、第二次ニカノール政権で、国民からの人気にかかわらず留任されなかったアントーシャ・ミロン氏が民間から抜擢された点であろう。


【亜細亜共和国に連邦参加を提案】

ユークトバニア連邦は22日、亜細亜共和国に対し、ユークトバニア連邦構成国になるよう提案を行った。
社会主義世界の拡大に加え、亜細亜共和国の保有する膨大な軍事力を制御しうる組織が消えたことが不安材料であり、抑制を促す目的もあるという名目だ。
亜細亜共和国はこれに対し正式に辞退を表明したが、ユークトバニア連邦は亜細亜共和国の対応に遺憾の意を表しており、事態は複雑化をみせている。


【グダニスク連邦で大統領選 反社会主義強まる】

先の飢饉によって大きな被害をうけていたグダニスク連邦自由国で大統領選が行われ、最有力候補とされてきたのベルナルド・オケリー氏を押さえ、スチュアート・デイビス氏が新大統領として就任した。
デイビス大統領は就任演説で、自由と平等、民主主義を世界に広げる必要性を強調し、グダニスクが今後国際社会に積極的に関与していく考えを示した。
一方で先の飢饉を社会主義者の陰謀とする説が囁かれるグダニスク国内だけに、最近の国民の反社会主義的感情が選挙結果に影響しているともいわれ、社会主義を強硬に推進しはじめたユークトバニアの新政権との摩擦が生じるのは必至とみられている。
グダニスクと同じく新政権の誕生したユーク連邦では、ヤロスラーヴァ首相が以下のコメントを発表している。
「グダニスクは資本主義奴隷社会の拡大を明言したばかりか、我が連邦に対して悪い感情を抱かせようとする事実無根の情報を国民に伝え、我々の国益を犯しているのである。これは我々への明確な挑戦・・いや侵略行為だ」


----------------------------------------------
製作-Yuktobanian Broadcasting Corporation
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【832】Re:正式回答
 亜細亜共和国 外交部  - 05/1/23(日) 23:44 -

引用なし
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   ▼ユークトバニア連邦評議会さん:
>国民の意思にゆだねるといい、我が国の指摘に対して返答できないばかりか、衝突は避けたいとの一方的な要求は断じて受け入れられない。

御指摘に関しましては御参考にさせて頂き善処します。
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【831】Re:正式回答
 ユークトバニア連邦評議会  - 05/1/23(日) 23:30 -

引用なし
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   国民の意思にゆだねるといい、我が国の指摘に対して返答できないばかりか、衝突は避けたいとの一方的な要求は断じて受け入れられない。
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【830】正式回答
 亜細亜共和国 外交部  - 05/1/23(日) 21:42 -

引用なし
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   亜細亜共和国はこのほどのユークトバニア連邦共和国の
連邦参加の提案を辞退させていただきます。
理由は国が違えば無論、主義や体制も違う。目指す先も違うやも知れない。
国の向かう先は国民が決める。以上です。
そして武力衝突は絶対に避けたいところです。
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