新現代版箱庭諸国 会議掲示板
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【769】第7号
 TRT@グダニスクジャーナル E-MAIL  - 04/12/29(水) 1:24 -

引用なし
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   −−−−相次ぐ災厄−−−−
リゾート地帯であるサブラタ州一帯では最近災害があいついでいる。
マルテル氏解任の要因となった先の奇獣襲来に続き、先日またいのらが襲撃する事態となった。国軍宇宙部隊の素早い活躍により被害は食い止められたが、もう少し遅ければ再びスタジアムが崩壊する事態となったかもしれない。

−−−−宙に浮く海軍−−−−
先のタシュケント州全壊の際政府が約束した海軍創設が宙に浮いている。
政府予算は現在すべて都市開発につぎ込まれており、新軍創設に掛ける予算がないというのがその理由だ。
議会選挙中であり、また大統領選挙が近い事もあり当面新軍創設予算は捻出されないと見られ、奇獣からの国土の防衛という重大な問題に対する対策は置去りにされたままと見られる。

−−−−連邦議会選挙−−−−
先週地方議会選挙が終わった事を受け、連邦議会選挙の立候補者が告示される事となった。
我が国の連邦議会は地方と異なり基本的に2大政党中心であり、今回はコモンウェルスがどれだけ議席を守れるか、また民主自由党がどれだけ議席を伸ばせるかに注目が集まっている。
民主自由党の孤立主義的政策に対する支持は中流階層を中心に徐々に広まっており、与党コモンウェルス離れが進むのではないかとの見方が有力である。
しかしコモンウェルスには過去1200標準原子時に渡り国家の繁栄を維持して来たという実績があるため、情勢は混沌としている。

−−−−ファフェド紛争終結−−−−
ガルバディア連邦によるファフェド攻撃はファフェド占領を持って終結する事となった。
外務省が出した声明によると、非人道的、非民主的な政策がファフェドにおいて採られない事をグダニスク連邦としては望んでいる、との事だ。

−−−−本日市場は聖エウクリドの祝日なので休み−−−−
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【768】Y.B.C.News 17
 Y.B.C.@ユーク  - 04/12/29(水) 0:52 -

引用なし
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   ---------------------------------------------------------
Yuktobanian Broadcasting Corporation(Y.B.C.)は、
ユークトバニア連邦共和国に本社をもつ民間の国際報道誌です。
---------------------------------------------------------

【ファフェド占領へ】

ガルバディア帝国連邦からの独立を目指して抗戦していたファフェド国のリミッターが発動し、ガルバディアによる占領が行われることとなった。
グダニスク連邦の調べによると、統治期間は185ターン前後とみられている。
ファフェド国は、主権の殆どを帝国軍の占領によって接収されるが、抗戦をつづけた独立勢力の抵抗によって(占領地であるため自主性はないとはいえ)対外的な広報活動(外交交渉)を行うことができることとなる。
ガルバディア側は、ガルバディア崇拝教育の徹底とグルガン系でも特にその血が濃いものを逮捕し本国に送還するよう求めているが、現地の抵抗勢力はこれを拒否するとした声明を発表している。
最近の国際法(ローカル)改正によって、一部施設への攻撃が認可されたこともあり、帝国軍による掃討作戦があるのではないかという見方が有力だ。

【シュミット帝国内部でクーデターか】

神聖シュミット第三帝国内部で内戦が勃発したことが明らかになった。
これは27日付けのシュミット新聞において明らかになったもので、同国の若手将校の指揮する一部軍隊と、一部一般市民による反乱であると報じられている。
反乱の原因は明らかになっていないが、ガルバディア本国との関係にも影響があるとの報道から推測するに、ガルバディア第一主義政策を推進していたシュミット政府に何らかの不満が爆発したものではないかと考えられる。
シュミット帝国は、帝国連邦の軍事的要であり、構成国としては大きな発言権をもつと目されていた国だけに、同国の情勢に世界が注目している。


【ユーク/ガルバディア 2国間協議実現へ】

ユークトバニア連邦外務省は、これまでユーク側が強く求めていたガルバディアとの2国間協議が実現する見通しであることを、28日の定定例記者応答の場で発表した。
これはライーサ外相が直接記者に明らかにしたもので、協議実現の意義を以下のように語った。
「まず国民の皆様には、この協議の実現は自由党政権であったからこそのものであることを強調したいと思います。もし前回選挙で中央党が勝っていれば、彼らは即座にガルバディアとの対話路線を打ち切っていたことでしょう。これは私達の推進する融和路線が成功のうちに終わるための第一歩です」
融和政策の成功を強く強調したライーサ外相だが、中央党及び国民の多くは冷やかな反応を露にしている。
自由党支持の国民の大多数は、ガルバディアとの対話について「いまさら」感を拭うことができないとアンケート結果には出ているし、中央党にいたっては、ユークの自主性を損なう追従主義と批判している。

Y.B.C.のインタビューに対し、中央党代表のヴェネジクト・ヤロスラーヴァ氏は、ユーク建国時からはじまった、自由党のガルバディアとの対話政策は、度重なるガルバディア側の拒絶によって、初期の方針とはまったく違うものになっていると語る。
以下はそのインタビューの全文である。

YBC
「このたび2国間協議が開催される運びとなったわけですが、中央党としてはどうみているのでしょうか」

ヤロスラーヴァ
「時既に遅し・・といったところではないでしょうか。ユークがガルバディアとの連帯関係を必要としていた北東解体時に比べ、現状は大きく変化しています。自由党には未来構想がありませんから、目先の保障を狙っていまでも会談をしたがっているのでしょう」

YBC
「時既に遅し・・という言葉の真意は?」

ヤロスラーヴァ
「ユークの初代政権には明確な国家方針がありました。それがガルバディアとの軍事同盟関係の樹立です。これは北東の解体作業を行っている時期から明確に決められていた方針でした。しかし当てがはずれ、ガルバディアに何度となく両国会談を拒絶されれば、見切りをつけて他の方策を考えるのは当たり前です。そのおかげで、いまユークは世界的にも圧倒的に優位な軍事力を保有しています。ユークを単独で侵略できる国はこの世に存在しません。世界最大のガルバディア帝国連邦が総力戦をいどもうと、戦勝も敗戦もなく、ただ瓦礫しか残らない戦争になります。それこそが抑止であり、ユークは完全な抑止力を手に入れているのです。既にガルバディアとの同盟関係をもつ必要性は極めて薄いといっていい。もちろん攻勢的な戦略上での利害が一致すれば必要性が出てくる可能性もあるでしょうが」

YBC
「攻勢的な戦略とは」

ヤロスラーヴァ
「すくなくとも自由党政権ならば、直にユーク連邦は行き詰まります。さきぼとの抑止力も、時間の流れと共に無効となる日がくるかもしれない。しかし単国でできることはたかがしれています。ユーク連邦は、同盟に所属する安全保障ではなく、連邦としての勢力圏を拡大する必要がある・・とわが党は考えているのです。それこそが受身ではない攻勢的な国家戦略なのではないでしょうか」

YBC
「最後に、中央党は政権をとれますか?(笑」

ヤロスラーヴァ
「ハハハ・・・もちろん次の選挙では我々が自由党を駆逐し、完全な勝利を得ると確信しています。国民の皆様にはこれからも支持をいただきたく思います」


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製作-Yuktobanian Broadcasting Corporation
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【767】意味不明
 管理代行  - 04/12/28(火) 17:46 -

引用なし
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   ▼旅人@UGB中の人さん:
>こちらからも補足させてもらいます。
>>攻撃開始は確認されている範囲で1219ターン、
>第2次攻撃が始まったのがこのターンからです。
>残念ながら第1時攻撃がどの時点で発動したかは不確かであったのが残念です。
>これを基点とした場合、
>ファフェド国の最終開放ターンは、
>リミッターによる敗戦なので2.が適用されます。
>よって、リミッター発動時期はどうあれ
>リミッター発動時点で統治がスタートいたしますので
>開戦ターン+抗戦ターン+(216−抗戦ターン)=統治終了ターン
>開戦ターン+216=統治終了ターン
>これに今回の数字を代入しますと
>1219+216=ターン1435までとなります。
>
>今後、さらにさかのぼった攻撃の記録があればさらに短くなります。


↑の式は常識的に成立しないので無視するようにお願いします。
旅人氏には昨日他の参加者を混乱させるようなことをしないように忠告したはずですが、それにもかかわらず出したことを遺憾に思います。
ゲームへの明確な妨害行為として考えさせていただきますので、今後このようなことがないようにお願いします。
(何度いっても納得されないようですが、その式がおかしいことは小学生でもわかりますので・・・)
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【766】Re:命令
 国家直轄通信  - 04/12/28(火) 10:25 -

引用なし
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   ・民主主義者は逮捕せよ
・大ガルバディア崇拝教育を徹底せよ
・神聖グルゴニア帝國は、ガルバディア民族国家とする。グルガン民族の血が濃い者は逮捕し、神聖ガルバディア帝國に送還せよ。

以上の命令は拒否する。
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【765】命令
 帝國拓務省  - 04/12/28(火) 4:01 -

引用なし
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   ・ファフェド國は国号を 神聖グルゴニア帝國 とせよ
・神聖ダルマスカ帝國は万世一系の皇帝此れを統治する
・神聖グルゴニア皇帝は之義陛下である 【第二代皇帝 之義】 とせよ
・陸海軍は解体せよ
・内閣制度を確立せよ
・軍事施設・海底施設建設は、皇帝の許可が無い限り禁止する
・民主主義者は逮捕せよ
・共産主義者は逮捕せよ
・旧ファフェド首腦部の人名・役職を報告せよ
・賠償金は300000億だが、改めて請求する。指定されたターンに振り込むように(無許
可で送金した場合無効とする)
・大ガルバディア崇拝教育を徹底せよ
・神聖グルゴニア帝國は、ガルバディア民族国家とする。グルガン民族の血が濃い者は
 逮捕し、神聖ガルバディア帝國に送還せよ。

新たな命令は、神聖グルゴニア帝國宮内省を通じて通達する


神聖ガルバディア帝國拓務省
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【764】Re:和平交渉
 旅人@UGB中の人  - 04/12/28(火) 1:05 -

引用なし
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   こちらからも補足させてもらいます。
>攻撃開始は確認されている範囲で1219ターン、
第2次攻撃が始まったのがこのターンからです。
残念ながら第1時攻撃がどの時点で発動したかは不確かであったのが残念です。
これを基点とした場合、
ファフェド国の最終開放ターンは、
リミッターによる敗戦なので2.が適用されます。
よって、リミッター発動時期はどうあれ
リミッター発動時点で統治がスタートいたしますので
開戦ターン+抗戦ターン+(216−抗戦ターン)=統治終了ターン
開戦ターン+216=統治終了ターン
これに今回の数字を代入しますと
1219+216=ターン1435までとなります。

今後、さらにさかのぼった攻撃の記録があればさらに短くなります。
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【763】Re:和平交渉
 TRT(中の人) E-MAIL  - 04/12/27(月) 22:56 -

引用なし
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   攻撃開始は確認されている範囲で1219ターン、リミッター発動時が確か1250前後ですので216-31となり統治期間は185前後となります。
またルール上の独立は国名変更など一切の権限の移譲をさします。
以上、割り込みながら補足。
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【762】Re:和平交渉
 国家直轄通信  - 04/12/27(月) 22:36 -

引用なし
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   今回の戦争はあまりにも身勝手なものであった。
独立した以上,こちら側に主権があったのではないのか。
リミッターが発動した以上,敗戦国となるが,
ローカルルールにある「賠償金の支払い」と「国号の変更」以外の
条件はのむつもりがないことをあらかじめ申しておく。
統治機関は216ターン。
今回の宣戦布告といえリミッターが発動された未だになんの声明も出さないガルバディア帝國の無責任さを感じる次第でございます。
以上
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【761】Re:シュミット新聞【第3号】
 シュミット新聞社  - 04/12/27(月) 12:13 -

引用なし
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   【シュミット皇帝、自由先進国代表会議に遺憾】
自由先進国代表会議は、国際上、政治、経済、文化に富み、軍事、外交能力の水準が高いとされる自由先進国による国際会議(サミット)である。
と概要文に記載されている。(一部)しかしながら我が
総統率いる帝國連邦こそ世界最大の先進国であり、この
会議は小国によるガルバディア包囲網である!とシュミ
ット皇帝は遺憾の意を表明致しました。

【シュミット帝國内にて内戦勃発】
不穏な動きが指摘されていた都市ノルマンブルにて本日
未明反乱とみられる大規模な帝國軍施設に対する攻撃が
ありました。
ある情報筋によるとノルマンブルで帝國陸軍に所属する
若手将校らが反乱軍を組織、また本攻撃を指揮したとい
うことです。ノルマンブルでは帝國第三歩兵大隊が防衛
の任に就いていましたが現在は都市べランに移動、ノル
マンブルは反乱軍によって統治されています。
これを受けてシュミット皇帝は帝國陸海軍全部隊に対し
反乱軍の鎮圧を目的とする作戦を示しました。また、帝
國全土に国家非常事態宣言を致しました。
反乱軍は帝國陸軍に所属するライトニング中佐が組織及
び指揮しているとされています。また反乱軍は帝國兵士
だけでなく一般市民も含まれているようです。反乱軍は
現在声明を表明していなく、国家体制が大きく変わるの
ではないかという心配があり、ガルバディアとの関係も
どうなるか今後の行方には注目されます。
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【759】Re:和平交渉
 エール  - 04/12/26(日) 0:06 -

引用なし
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   なるほど、納得しました。
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【758】Re:和平交渉
 国家直轄通信  - 04/12/25(土) 19:36 -

引用なし
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   加盟国の脱退はガルバディア帝国に特別として認められたのですよ。
なにも知らない貴国が入るべき問題ではない。
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【757】Re:和平交渉
 エール  - 04/12/25(土) 16:53 -

引用なし
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   今現在有効かは知らないし、ローカルルールによって保護されているわけでもありませんが、ガルバディア帝國聯邦法には加盟國の脱退は認めないと書いてあります。

ところで、リミッター発動寸前なのに和平交渉ですか?そんな和平なんて応じるわけないですね。
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【756】Re:和平交渉
 国家直轄通信  - 04/12/25(土) 16:36 -

引用なし
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   えぇ確かに滅びました,今さしているのは,グルガン系ガルバディア民族のことです。条約違反などしておりません。
それこそ攻めるべき理由ということは,貴国は,
それ以外の理由もなしに攻撃してきたのですかな?
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【755】咎罪管理国&HTI情報誌『九尾の猫』:第...
 咎罪共和国・広報課 E-MAIL  - 04/12/25(土) 12:49 -

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   0:初めに(中の人風味)
大分遅くなってすみませんとしか

1:アスペルギルス平和宣言
先日、長年いがみ合っていたHTIとガルバディア帝國聯邦による平和宣言が行われた。
親愛の証として両組織のトップである咎式管理国と神聖ガルバディア帝國は大使館を設け、互いに大使を派遣することが決まったが、咎式管理国では現在その作業に追われている。

というのも、咎式管理国では(無理のない話ではあるが)未だガルバディア帝國聯邦に反発感情を抱いている国民が少なくなく、反ガルバディア系組織のテロ行動を警戒し、帝國側大使であるアルト・ゼメギス氏来国の際には航空戦力課による護衛を行う予定である。以下、航空戦力課・課長百合ヶ丘氏のコメント。
「我が航空戦力課の誇りと威信をかけてゼメキス氏を護衛する所存である」

それに伴い、航空戦力課の護衛担当官は氏に粗相の無いよう要人に対するマナーを徹底し現在進行形で礼節の講習会を受けている。

2:エクスルージュ王国腐海騒動
先日エクスルージュ国に王蟲が出現し、同国が腐海に蹂躙される事件が起こった。
幸い複数国によるミサイル支援で滅亡は免れたが、未だその傷跡が残されている。エクスルージュ王国・国主けろきち氏は、
「先日の王蟲暴走事件ですが、こちらが気づいたときにはもう手遅れでして、各国より支援がなされて
腐海があと少しというところでした。各国首脳に心から感謝申し上げる次第です」
と述べている。

3:咎式管理国・追記事項
先日咎式管理国の公開雑記に同国の組織図が公表されたのだが、抜けている記述あるのでこの場を借りて追記します

広報課・酒賀之 桝菱(サガノ マスビシ)

執筆・咎式管理国広報課 神無月 沖久(カンナヅキ オキヒサ)
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【754】Re:和平交渉
 帝國外務省  - 04/12/25(土) 7:31 -

引用なし
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   グルガン民族は滅びたはずだ。
まだ残っているのならば、そちら側の
明らかな条約違反だ。

それこそ攻めるべき理由である。
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【753】【UGB】新生グルガーニュ No.3
 UGB@グルゴニア合衆国  - 04/12/24(金) 22:51 -

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   ≪国内≫
【グルゴニア合衆国代表通算8試合目にして初の自力白星】
通算7試合目にして不戦勝により初の勝利を手にしたグルゴニア合衆国代表であったが
ターン1232に行われたプロミスト大公国とのHC予選第4戦で
ロスタイムに執念の1点をたたき出し、
グルゴニア合衆国代表が通算8試合目にして自力で初勝利をもぎ取った。

今回の勝利はホームゲームとあってグルゴニア合衆国に6000億Luの経済効果を巻き起こしました。

現在、(0,0)にあるグルゴニアスタジアムは、
合衆国独立後に再建されたもので
再建後は、戦争を生き延びた者たちが集まってサッカークラブを発足。
現在では、国内に10チームのサッカークラブがあり、
戦前のように公民的娯楽へとしての地位を確立しつつある。

10チームの中から選ばれた戦士たちがUSG代表として選べれている。

【復興への道は遠い】
腐海による侵食を打破するために核が投下されて早数ターン。
ハイテク多国籍企業の没落で一時急激に増えていた失業者は新しいWTCに移ったものも
Northスクエア州の復興のめどはいまだに立っていない。
一番の原因は税収の大幅減によるもので
最先端の文化学術研究としてしての地位を保ってきたNorthスクエア州だけに
復興には多大な費用と時間を要しそうだ。

【対怪獣対策強化へ】
2度目の古獣王蟲出現に伴い4隻に増強された駆逐艦であったが
年内にも6隻に増強されることとなった。
これは古獣王蟲を1ターンで消去するとともに
それ以上の怪獣であったとしても最低3ターン以内に駆除するためである。

≪雑学の部屋≫
【人工衛星も打ち上げには失敗する】
=====[ ターン1230 ]================================================
ランゴバルド王国で人工衛星打ち上げが行われましたが打ち上げは失敗したようです。
必ずしも人工衛星の打ち上げ率は100%とは限らない。


発行日 2004年12月24日
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【752】Re:和平交渉
 国家直轄通信  - 04/12/24(金) 22:09 -

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   悪性とはなにか詳しく説明していただけますかな?
国教指定も全て,グルガン民族が希望した事。
神聖グルゴニア帝國臣民など今は存在しない。
もう我が国は貴国の占領下ではないのですぞ?
なにか勘違いしておられるのではないか?
これは明らかな民族自決の権力侵害だ!!
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【751】「各国一覧&ベバリン係数による国力参...
 プライア国際研究所  - 04/12/24(金) 21:02 -

引用なし
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[添付]〜添付ファイル〜
・名前 : genhako.zip
・サイズ : 54.5KB
   ベバリン連邦の独立系国際調査機関である「プライア国際研究所(PIL)」は、
"Microsoft Excel"を利用した各国一覧表である、
「各国一覧&ベバリン係数による国力参照表」を発表した。

同研究所はこの表が今まで容易ではなかった国家間の国力相対比較を容易にするばかりでなく、
基本的な数値データを入力するだけで、これまで困難だった勢力間の国力比較、
そして世界統計すら瞬時に参照することが出来るようになったとし、
この表が普及することによって各国の国家戦略がより高度に発展するであろうと
この表の意義を強調している。

また、この表では同研究所の開発した「ベバリン係数」が導入され、
順位だけでは判断しづらい部分も有った各国の国力相対評価を、
ある程度大まかに判断できるようになったとしている。

"PILの主張するこの表の利点"
>*簡単な数値データを入力するだけで、データがピボットテーブル、グラフ、
>世界統計に瞬時に反映
>*更新の際、データ入力の煩わしさを極力軽減するため、簡単なデータ入力のみに
>(順位、所属、人口、失業率、軍事技術、発射能力)
>*ベバリン係数*1、許容人口*2の導入による、より正確な国力判断の可能性
>*様々な色使い、グラフなど、視覚的判断が容易に
>*人口や軍事力などの世界統計を瞬時に計算、top10国家の位置づけも判断可能
>*今後国家が増えた場合、データベース下段に追加するのみの更新の容易さ(40まで対応)

"PILの指摘するこの表の注意点"
>*更新の際、必ず最初に国家の順位を入れ替え、「昇順に並べ替え」を押すこと
>(世界情勢を見ながらの以後の更新が容易になり、世界統計の集計ミスを防止)
>*誤入力を防ぐため、データベースの入力部分以外は基本的に保護されているが、
>派生版を作成したいとの要望があり次第、保護を解除したものを発表する予定
>*解らない事、不具合、英字表記の間違いがあれば、以下にレスをつける事

*1 ベバリン係数 計算方法
 =(人口/10万)+(許容人口/50万)+{(√軍事技術)*(推定発射能力/10)}

*2 許容人口 計算方法
 =(人口)*(-100*失業率)

ラテラス国務長官:「PILの発表した国力参照表は用いやすいが、
ベバリン係数は防衛や経済力を無視している側面があり、万全ではない。
しかし、順位では当面世界2位である連邦も、ベバリン係数では世界6位であり、
実は、まだまだ発展した国家とは言い難いことに気付かされる」
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【750】神聖エール帝國成立
 旧四州共和国  - 04/12/24(金) 21:00 -

引用なし
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   本日24日、旧四州は神聖エール帝國として暫定的に独立する事となりました。
初代皇帝には本國天皇陛下の第三子であられる之春殿下をお迎えしました。

なお、正式な独立・主権委譲は1月6日です。
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【747】◆ユークトバニア中央党機関紙「探求」 0...
 中央党@ユーク  - 04/12/24(金) 16:59 -

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   ◆ユークトバニア中央党機関紙「探求」
 ПОСЛЕДУЙТЕ:ポエスエディテ

 2004年12月24日号


◆「ガルバディアに謝罪」

 ニカノール首相は23日、リストニア皇国の帝国連邦加盟に関しての、我がユークトバニア連邦外務省の発言が不適切であったと認め、正式にガルバディア側に謝意を表した。新内閣の発足に伴い、ニカノール首相の融和路線を内外に強くアピールしている。

 先日の選挙で、辛くも政権を維持したニカノール首相率いる自由党は、METO離脱以後、一国主義に陥りつつあるユークトバニアが、諸外国と関係改善及び関係強化するにあたって、その融和路線が最善の道であると鼻息を荒くしている。しかし我々中央党は、自由党の融和政策が、諸外国、とりわけガルバディアの膨張主義、策謀主義を増長させることを危惧し、注意を促してきた。ユークトバニア国民は、彼ら自由党の妄想主義から抜け出しつつあり、それは選挙の結果にも大きく現れている。彼らが、その無策ぶりを発揮しつづけ、我々がユークトバニアを正しき道に歩ませようと努力する限り、次回選挙において、我々中央党が国民の大きな支持をうけるのは間違いないであろう。


◆「G6としてのユークトバニア」

 22日、自由先進国代表会議が発足し、大国間の意見交換が活発化することが期待されている。これには当然のことながら、世界有数の国力を保持し、G6となった我がユークトバニアも参加権を保有しており、積極的に会議に参加している。既に会合の成果として、現在ガルバディアが武力進攻を行っているファフェド国の問題について、平和的解決を望むとする6ヶ国共同声明を発表するに至っている。


◆「軍事政策について」

 現在、我がユークトバニア軍は、一国としては世界最大の規模を誇っており、いかなる侵略勢力も駆逐しうる現代的装備を完備するに至っている。しかし現在、自由党内で軍縮を提起する一部勢力が政治工作を開始している。軍事施設が土地を圧迫し、更なる経済発展の障害となっていると主張する彼らは、現在我が国がおかれている立場を意図的に無視し、亡国化しようとしていることは明確だ。我々として信頼できる同盟国を作り、情勢が安定化しないかぎり、軍縮を口にすることは許されない。それが国の責任であり、自由党政権がその責任を果たさないのならば、必ずやその代償は国民の血で補われることとなるだろう。
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