新現代版箱庭諸国 会議掲示板
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【569】EG帝国新報【第三号】
 東グルゴニア帝国  - 04/11/20(土) 10:16 -

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   【国内】
■組閣国務大臣発表

組閣首相:アルル・レオン(陸軍参謀長)
外務大臣:アルル・レオン(陸軍参謀長)
総務大臣:ウィガ・ボカンダ(皇室親衛隊長)
建設大臣:ヌエフ・アロロフ
財務大臣:ニア・アンタノフ(皇室財務管理部)
環境大臣:セシル・ローゼ(皇室環境管理部)
厚生大臣:イブラヒム・カダック
産業大臣:ニア・アンタノフ(皇室財務管理部)
文部大臣:アルル・レオン(兼任)
労働大臣:ジョン・アンタノフ
陸軍大臣:ジョージ・キエヌ
海軍大臣:ユーリ・アリエス
空軍大臣:ウィゴ・アノーゼ

■新生ルソー党とイエス共闘が合併

新生ルソー党,イエス共闘は,
宗教政党であり,同じ宗教(RY教会)の原理に従う政党です。
両党の党首,エル・ゼン氏(新生ルソー党)とジョン・ファルタ氏(イエス共闘)は,協議を行い,両党の合併を発表しました。
両党は合併により,名称を『RY共闘』とし,党首には,両党で神聖視されている,ファラマドール・イエス師が就任する模様です。
当機関紙はRY共闘の今後の動向に注目したいと思います。

【海外】
■ユークの「首都のない国は自治領」発言に遺憾

先日,ユークの機関紙でのミロン外務大臣の発言で「首都のない国は自治領でしかない」という発言に対して,皇帝閣下は,遺憾の意を示しております。
皇帝閣下は会見で「首都なき国は自治領と述べながらも,あの国は社会主義条約を首都のない国と締結しようとしてる。矛盾しているのではないか?まったく遺憾である。そもそも緩やかな社会主義と宣言した国家が,そのような条約を締結すること自体が間違っておる。」と,現在,我が国でも注目されている社会主義条約に関しても述べられました。我が国のユークへ対する不信感はより一層強まったことは間違いないでしょう。
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【568】Re:武庫総合新聞<第4号>
 武庫総合新聞社 E-MAIL  - 04/11/20(土) 9:04 -

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        <第一特集>怪獣出現相次ぐ
 これまでにわが国で怪獣レッドいのらが相次いで出現している。
これまでの被害は、多大なる被害だった。
一匹目のレッドいのらは、現在進めている「アイボリーランド」
建設地に現れ、すでに建設済みのリゾート地意一棟が崩壊
作業を遅らせた。
 二匹目は北西の離島に出現し、町、都市、ニュータウンを破壊し
ていった。
 町が破壊されたことにより難民が出ることは確実である。
 現在、二匹目のレッドいのらは駆除中である
     
     <第二特集>神聖ザ・リヴィングデッド帝国で腐海拡大
 現在、神聖ザ・リヴィングデッド帝国で腐海が拡大している。
今のところ、国内では、神聖ザ・リヴィングデッド帝国に対する
地形隆起弾での腐海拡大防止を、国会レッドいのら駆除の次に優
先することが決まった。
 ここ最近、各国で災害および怪獣出現が相次ぎ、困惑を隠せない
 このことに鉄矢総合大統領は、「他国への援助および、ミサイ
ルでの、怪獣駆除の協力を最優先に考えています。」
とおっしゃっていた。
     
     <第三特集>ホームページ完成まじか
 新しくホームページがもう少しでできそうだ。
新しくホームページができるということで、この国にあたらしい
風が吹き込むことだろう。(今年中の予定)


●今日の標語 
    災害に 備えておこう 心構え
●編集者の一言
    なぜこんなときに、災害ばかりが・・・
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【567】Y.B.C.News 7
 Y.B.C.@ユーク  - 04/11/20(土) 1:03 -

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   ---------------------------------------------------------
Yuktobanian Broadcasting Corporation(Y.B.C.)は、
ユークトバニア連邦共和国に本社をもつ民間の国際報道誌です。
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【ユーク、METO離脱へ】

[連邦外務省記者会見]

ユークトバニア連邦共和国は、今日正式に箱庭解放条約機構(METO)からの脱退を決定し、これをMETO当局に通達した。
アントーシャ・ミロン連邦外務大臣は、これに先立ち緊急の記者会見を行い、この中でMETO脱退にいたる政府の方針を説明した。
連邦政府は、以前からMETOの安全保障基盤の弱体化を指摘していた。
現状では、ユークがMETO全体の安全保障を大きく負担しており、ユーク自身の防衛利益はさほど生じていない。
よって、「戸長国」及び「亜細亜共和国」の安全を更に強固なものにする目的もあって、独自に箱庭討論委員会(HTI)に対して、METOとの更なる関係強化、すなわち合併交渉を進めていた。
HTI側との交渉は比較的順調にすすんでいたが、とうのMETO加盟国「戸長国」「亜細亜共和国」がこれに理解を示さず、ユークがいない隙をついてHTI側に一方的に合併の白紙撤回を通達した。
二国のこの行動は、連邦政府の理解範囲を超えるものであり、よって「戸長国」「亜細亜共和国」の安全保障問題について、これ以上ユークが配慮する必要がないとの結論に達し、この度のMETO脱退となった。

[今後の安全保障]

ミロン外務大臣は、METO脱退後の安全保障について、非同盟/有条約政策を推進し、自国の判断がより適応される国防体制を築くことに努力すると述べた。
また同時に、ガルバディア側がユークとの国交正常化交渉締結を宣言したことに関しては、そもそも交渉自体が行われていないのでまったく関知しておらず、影響はまったくないとの立場を明確にしたが、ガルバディアとの関係構築は連邦政府の大きなテーマのひとつだとして、なんらかの友好的アプローチを行う可能性を示唆した。


【神聖ザ・リヴィングデッド帝国で腐海拡大】

19日、神聖ザ・リヴィングデッド帝国において腐海の拡大が観測され、当国に大きな被害をもたらしいている。
ガルバディア帝國連邦当局の資金支援もあり、核ミサイル等での駆除作業がつづいている。
腐海によって、最近では神聖シュミット第三帝国においても多大な被害がでたことは記憶に新しい。
ガルバディア帝國連邦は怪獣とその二次災害によって大きなダメージをうけていることはまず間違いない。


【プロミスト大公国においてミサイル事故】

西グルゴニア誌、グルガーニュにて連日報道されているプロミスト大公国の国民大量虐殺だが、予定の軍事演習地をはずしたミサイルが、一般市街地に炸裂し、未曾有の大惨事となっている。
これによってプロミストは、公国軍の統制力の低さを世界に露呈したといっても過言ではない。
そのような国が、軍事演習をつづけて身に余る軍備を保持することは、世界的不安材料となりえるのではないだろうか。


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【566】【NGR政府機関紙】グルガーニュ_第13号
 西グルゴニア外務省報道部  - 04/11/19(金) 22:13 -

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   ≪世界≫
【人口増加の影響か?世界で怪獣多発】
近ターン、例ターンにまして怪獣の出没が多い。
そんな中、UGE加盟国ではまたしても
=====[ ターン946 ]================================================
神聖ザ・リヴィングデッド帝国に古獣王蟲出現!!(5, 14)の都市が破壊されました。
といった具合に、古獣王蟲が発生してしまった。
コの字型が特徴的な国土基盤が完成し
本格的に開発の始まった神聖ザ・リヴィングデッド帝国だけに
その被害は甚大である。
〔国内の動き〕
連邦議会は今日行われた臨時議会で
神聖ザ・リヴィングデッド帝国への完全無償の資金援助が可決承認された。
これは、旧帝国時代における繋がりも関係しており、
普段はRousseau関連に対して、拒絶を示す、
革命派のメンバーも
今回ばかりは人道支援のためと一肌脱いだ模様。
これにより、昨ターン、地方から集まった義援金をプラスし
神聖ザ・リヴィングデッド帝国へと送金された。

今回のことに関して、ガルバトス大統領は
『いくら我が国がUGEと国交が無いからといって、
 すんなり見すごせるもんだでは到底無い。
 我が国には、軍事力が無いのため、
 このような形でしか支援できない。
 今回は、旧Rousseau関連とあって
 ガルー教徒からの義援金も集まっている。
 この気持ちをUGE本部にも十分理解してもらいたい。』
と述べられた。

【プロトミスト大公国で死者1698000人!!】
ここのところ続いているプロトミスト大公国の空襲だが
ついにプロトミスト大公国の地上の大都市群にまで廃墟とかした。
(14, 12)地点に向けて32発のミサイル発射を行いました。
結果⇒(無効15発/防衛0発/敵相殺0発/敵命中0発/不発弾1発)
(13, 12)のニュータウンに命中、一帯が壊滅しました。
(14, 11)のニュータウンに命中、一帯が壊滅しました。
(15, 12)のニュータウンに命中、一帯が壊滅しました。
(16, 13)の都市に命中、一帯が壊滅しました。
(14, 10)の防災都市に命中、一帯が壊滅しました。
(15, 10)のニュータウンに命中、一帯が壊滅しました。
(16, 11)の都市に命中、一帯が壊滅しました。
(15, 13)のニュータウンに命中、一帯が壊滅しました。
(13, 11)の都市に命中、一帯が壊滅しました。
(13, 10)の都市に命中、一帯が壊滅しました。
(14, 13)のニュータウンに命中、一帯が壊滅しました。
(15, 11)のニュータウンに命中、一帯が壊滅しました。
(14, 14)の都市に命中、一帯が壊滅しました。
(13, 13)の防災都市に命中、一帯が壊滅しました。
(16, 12)の都市に命中、一帯が壊滅しました。
(12, 12)の都市に命中、一帯が壊滅しました。
プロトミスト大公国公式発表によると
死者はこのターンだけで1698000人にも及んでいるとのこと。
軍事力を持たない我が国になす術も無いが
プロトミストの今回の行動に関して議員の中には
『もはや、プロトミスト大公国は
 国内のミサイル設備をコントロールするシステムが暴走しているのでは』
というものもいる。

【HakoniwaCup900の王者は初受賞エクスルージュ王国!!】
ターン賞では有名だが
HakoniwaCupではこれまでタイトルを獲得していなかった
エクスルージュ王国代表がHakoniwa Cup 900を征し優勝した!

ターン950に行われた
Hakoniwa Cup 決勝戦、
結果は
エクスルージュ王国代表VS南瓜連邦共和国代表 ⇒ 1−0
とサッカーの競合、瓜連邦共和国代表との死闘の末
今回のHakoniwa Cup 900を征した。

もはや、エクスルージュの勢いは止まらないのだろうか?

ターン1000は、エクスルージュにとって両タイトルの連覇が懸かっている。

≪国内≫
特に情報なし。

≪知識≫
【腐海は山すら飲み込む】
=====[ ターン952 ]================================================
神聖ザ・リヴィングデッド帝国が
神聖ザ・リヴィングデッド帝国(5, 12)地点に向けて
20発の地形隆起弾発射を行いました。
結果⇒(無効6発/防衛0発/敵相殺0発/敵命中0発/不発弾0発)
このターン、腐海防止のため隆起弾をしよう。
しかし、
神聖ザ・リヴィングデッド帝国(4, 14)の山は腐海に飲み込まれました。
という具合に、次々と山は飲み込まれた。
この世界では、腐海は山すら飲み込むのだ。
焼き払うか沈める以外、腐海には人類のなす術は無い。

≪編集長のコメント≫
国外では、いろいろな出来事が起きている。
なかでも平和の象徴であるHakoniwa Cup 900は閉幕し
それと対極的な神聖ザ・リヴィングデッド帝国の腐海や
プロトミスト大公国の空襲はいまだに続いている。
まさに十人十色な世の中である。

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機関紙の無断転用、添削は一切の使用を禁止する。
この機関紙に関するコメントは、その記事のレスに記入していただきたい。
西暦2004年11月19日発行
発行元 西グルゴニア連邦共和国外務省報道部
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【564】Y.B.C.News 6
 Y.B.C.@ユーク  - 04/11/19(金) 3:55 -

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【各国の首都建設】

[世界的首都建設ラッシュつづく]

ユークトバニア連邦共和国が、自国の正式コメントにおいて世界的首都建設の推奨が行われていた中、各国で首都建設が相次いだ。
上位の先進国のほとんどが首都を持つ状態であり、さらに拡大が予想されている。


[政府の反応]

アントーシャ・ミロン連邦外務大臣は、定例の記者応答で、各国の首都建設を歓迎する意向を示した。
その上でミロン大臣は、「そもそも首都のない国を主権国家として認めていた現状が異常であったかもしれない。首都のない国は自治領でしかない。そのような自治領が公に外交を行っているような現状は即座に改善されるべきだ。」と述べ、首都の無い国家に対して、ユーク政府の考えが厳しいものであることを示唆した。


【社会主義条約締結に向け前進】

[ニカノール首相、現状説明]

ユークトバニア連邦共和国国家元首セリョージャ・V・ニカノール政府首相は、ユーク政府が推進していた社会主義友好協力条約が、ほぼ原案のまま締結される見込みであることを明らかにした。
これは18日の連邦議会で、ニカノール首相が条約の締結交渉の現状説明を行ったもので、ユーク政府が締結交渉を行っていた「トルフィノーレ民主主義共和国」「武庫人民共和国」「四州人民共和国」の3ヶ国が全てが、ほぼ合意の意をユーク側に伝えたと発言した。
この中で武庫人民共和国だけが「反社会主義国を考慮する必要がある」として、参加条件の緩和を意見しているが、ユーク政府としては、これ以上の緩和は既に社会主義の協力条約ではなくなり、反社会主義への対応や、連帯性を弱体化させる要因になるとして、説得を行っているとのことだ。


【HakoniwaCup900開幕中】

首都シーニグラード郊外のノヴェンバー多目的スタジアムにおいて、世界的スポーツの祭典HC900が開催されており、決勝リーグに世界の注目が集まっている。
ユークトバニアは、新体制をアピールするために、建国時からHCの開催地候補に名乗りを上げており、今回はスタジアム施設の最新鋭設備と、元祖スポーツ大国としての経験が評価され、見事開催地に指定されたのである。
ユーク代表は好成績で決勝リーグに駒を進めたが、エクスルージュ代表に準々決勝で敗退している。
新体制以後、はじめての大会参加であるが、20ヵ国が参加する最大規模の大会である中、決勝リーグに進出した功績と経験は、次回への大きな糧となるだろう。


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【563】【NGR政府機関紙】グルガーニュ_第12号
 西グルゴニア外務省報道部  - 04/11/18(木) 20:16 -

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   ≪世界≫
【Hakoniwa Cup 決勝トーナメント開催!】
決勝トーナメント進出国が発表される
南瓜連邦共和国、ユークトバニア連邦共和国、戸長国、エクスルージュ王国、
ベバリン連邦共和国、神聖ヴォルフィード帝国、成瀬共和国、アロン王国の
総勢8カ国が決勝トーナメント進出することが発表された。

【プロトミスト大公国の空襲やまず】
昨日、取り上げたプロトミスト大公国による自国による自国への空襲だが、
本日もターン943と942の2ターン、SPPミサイルによる都市への空襲が行われた。
=====[ ターン943 ]================================================
(10, 11)地点に向けて1発のSPPミサイル発射を行いました。
結果⇒(無効0発/防衛0発/敵相殺0発/敵命中0発/不発弾0発)
(10, 11)地点に向けてSPPミサイル発射を行い、
(10, 11)の都市に命中、一帯が壊滅しました。
=====[ ターン942 ]================================================
(9, 11)地点に向けて1発のSPPミサイル発射を行いました。
結果⇒(無効0発/防衛0発/敵相殺0発/敵命中0発/不発弾0発)
(9, 11)地点に向けてSPPミサイル発射を行い、
(9, 11)の都市に命中、一帯が壊滅しました。

治安の悪化が懸念されるプロトミスト大公国、
はたして、國家にも見放されたプロトミスト大公国民に明日はあるのだろうか?
そんな中都市建設を急ぐ、プロトミスト大公国に対して
疑問を抱く、西グルゴニア国民は少なくないだろう。

【プロトミスト大公国の模倣か?】
いまや自国による自国への空襲はプロトミスト大公国だけではない

=====[ ターン938 ]================================================
(4, 3)地点に向けて28発のPPミサイル発射を行いました。
結果⇒(無効13発/防衛12発/敵相殺0発/敵命中0発/不発弾0発)
ベバリン連邦共和国が
ベバリン連邦共和国(4, 3)地点に向けてPPミサイル発射を行い
(3, 3)の都市に命中、一帯が壊滅しました。
(4, 2)の都市に命中、一帯が壊滅しました。
(4, 3)の都市に命中、一帯が壊滅しました。
=====[ ターン937 ]================================================
(3, 1)地点に向けて
28発のPPミサイル発射を行いました。
結果⇒(無効16発/防衛7発/敵相殺0発/敵命中0発/不発弾0発)
ベバリン連邦共和国が
ベバリン連邦共和国(3, 1)地点に向けてPPミサイル発射を行い、
(3, 1)の町に命中、一帯が壊滅しました。
(2, 2)の都市に命中、一帯が壊滅しました。
(2, 0)の都市に命中、一帯が壊滅しました。
(3, 2)の町に命中、一帯が壊滅しました。
(2, 1)の都市に命中、一帯が壊滅しました。

【世界から怪獣一斉撤去】
エクスルージュ王国
迎撃機の残骸には、1億Luの値が付きました。
怪獣キングいのらの残骸には、5555億Luの値が付きました。
ユークトバニア連邦共和国が
トルフィノーレ民主主義共和国(11, 3)地点に向けてSPPミサイル発射を行い、
国籍不明機の残骸には、800億Luの値が付きました。
咎式管理国
霊獣いのらゴーストの残骸には、300億Luの値が付きました。
オースチン共和国が
コンスタン・レプティス連合王国(10, 12)地点に向けて衛星レーザー発射を行い、
硬獣めたはむに命中、硬獣めたはむは焼き払われました。

とこのターン一挙5体の怪獣および戦闘機が追撃された。
このことに関して、ガルバトス大統領は
『そろそろ、我が国も怪獣防衛に関して考え出さないといけないな』と述べられた。

≪グルゴニア地方≫
【火災が生んだ宣伝効果?】
東グルゴニアのリゾートは陰りを見せてかけていた。
そんな東グルゴニアにターン939に(4, 4)のリゾート地で火災が発生。
関係者の誰もがリゾートの終わりを考えて
だが、このことが宣伝効果を生んだのか?
ターン940 アロン王国から
     (4, 4)のリゾート地へ40000人の観光者が来てくれました。
     神聖ヴォルフィード帝国から
     (5, 4)のリゾート地へ38000人の観光者が来てくれました。
ターン941 西グルゴニア連邦共和国から
     (5, 4)のリゾート地へ38000人の観光者が来てくれました。
ターン942 成瀬共和国から
     (4, 4)のリゾート地へ40000人の観光者が来てくれました。
ターン943 神聖ザ・リヴィングデッド帝国から
     (4, 4)のリゾート地へ40000人の観光者が来てくれました。
この数ターンで、東グルゴニアのリゾート産業は潤いを戻した。
今回のことに関して、地元関係者は
『誰もこんなことになるとは予期していなかっただろうねぇ』と
嬉しさを隠しきれない様子で答えていた。

【ミサイル実験失敗に終わる?】
社会主義国家時代、
クジラ購入後、戸長国の狙撃で幻に終わったミサイル実験
今回は前回の反面教師か『ミサイル実験を実施予定。』と世界に通告していたものも
>東グルゴニア帝国で予定されていた怪獣の購入・配置は、
>予定地の(1, 11)が荒地だったため中止されました。
>東グルゴニア帝国が(1, 11)地点に向けて5発のミサイル発射を行いました。
>結果⇒(無効5発/防衛0発/敵相殺0発/敵命中0発/不発弾0発)
肝心な怪獣購入を失敗してしまい、今回も幻のミサイル実験となった。
今回の行動は、東グルゴニアのミスであると考えられている。

≪国内≫
【迫るターン950】
【950計画】を目前に控え、急ピッチで最終インフラの進む西グルゴニア
ターン 943(西暦2004年11月18日午後9時)現在
武庫人民共和国を抜き暫定19位と最高記録を更新中。
いよいよたーん950まであと1日。
いよいよターン1000に向けた、西グルゴニアの高度経済成長のスタートする。

≪知識≫
【関所は埋め立て不可】
=====[ ターン941 ]================================================
>オースチン共和国で予定されていた埋め立ては、
>予定地の(3, 9)が関所だったため中止されました。
とまぁこのように関所は埋め立て不可である。
関所を所有する國家の方々、関所の処分には十分注意しましょう。

≪編集長のコメント≫
時々あるのだが、BBSの鯖落ちや窓の突然の落ち
今回も記事完成間近にデリートTT
今後こういったことがないことを祈るね。

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西暦2004年11月19日発行
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【562】【NGR政府機関紙】グルガーニュ_第11号
 西グルゴニア外務省報道部  - 04/11/17(水) 23:52 -

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   ≪海外≫
【Hakoniwa Cup 900関連】
史上最多の参加数20国で開催中のHakoniwa Cup 900もいよいよ後半戦へ
これまで行われた予選第4回戦までの順位や対戦logを発表
西グルゴニア連邦共和国blogにて公開中

【プロトミスト大公国本土にてミサイル実験、市民大量虐殺!?】
ターン930 プロミスト大公国(8, 12)地点に向けてSPPミサイル発射を行い、(8, 12)の都市に命中、一帯が壊滅しました。
ターン931 プロミスト大公国(8, 13)地点に向けてSPPミサイル発射を行い、(8, 13)の都市に命中、一帯が壊滅しました。
ここまではそれぞれ1発のSPPミサイルだったが、
ターン936、(10, 17)地点に向けて30発のPPミサイルを発射
(10, 16)の都市に命中、一帯が壊滅しました。
(10, 18)の都市に命中、一帯が壊滅しました。
(9, 16)の都市に命中、一帯が壊滅しました。
(11, 17)の都市に命中、一帯が壊滅しました。
(9, 18)の都市に命中、一帯が壊滅しました。
(9, 17)の都市に命中、一帯が壊滅しました。
(10, 17)の都市に命中、一帯が壊滅しました。
プロトミスト大公国公式の表示によりますと
ターン936だけで574000人者人々がこの世を去ったとのこと。
ミサイル発射による被害にあわれた方のご冥福をお祈りします。

≪国内≫
【国内に久々の石油発掘】
ターン824以来111ターンぶりとなる
ターン935に 海底探査船・改9号が海底油田を発見!!
ターン821に沈んだ4号以来
その後続機は海底資源を見つけることができず
一時、海底探査船による海底資源探索が凍結状態であったが
ウエストポートに新漁港ができたこともあり、
新たな海底資源を求めるべく再開。
ターン914の出港以来
実に21ターンかけて海底資源探索に成功した。
今回のことに関してガルバトス大統領は
『もはや、西グルゴニアには海底資源は存在していないのかと思いかけていたが
 今回の発見は、誠に嬉しいことだ。
 この油田には、できるだけ長くがんばってもらいたい。
 しかし、資源が少ないことは事実。これからも省エネを推進していきたい。』
と述べられた。

【西グルゴニア2連勝!!】
これまで2連敗中だった西グルゴニア代表だったが
ターン923 亜細亜共和国でHakoniwa Cup 予選第3戦が行われました。
     亜細亜共和国代表VS西グルゴニア連邦共和国代表 ⇒ 0−1
     西グルゴニア連邦共和国代表の勝利は
     西グルゴニア連邦共和国に3000億Luの経済効果を巻き起こしました。
ターン932 亜細亜共和国でHakoniwa Cup 予選第4戦が行われました。
     亜細亜共和国代表VS西グルゴニア連邦共和国代表 ⇒ 1−2
     西グルゴニア連邦共和国代表の勝利は
     西グルゴニア連邦共和国に6000億Luの経済効果を巻き起こしました
と2試合連続で亜細亜共和国に勝ち
予選第4戦が終わった現在20チーム中12位である。
この2連勝における経済波及効果は9000億円+αである。

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西暦2004年11月17日発行
発行元 西グルゴニア連邦共和国外務省報道部
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【561】【選挙速報】
 東グルゴニア帝国  - 04/11/17(水) 23:24 -

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   【選挙結果発表】
勤皇会     167議席
民主党     56議席
新バシミ党   47議席
黒グル社進党  11議席
聖党グルガフト 0議席
ネオグルガ党  23議席
心の美党    0議席
新社会党    0議席
共和党     32議席
政党・春風   0議席
イエス共闘   5議席
新生ルソー党  19議席  

以上の様な結果になりました。
皇帝派の政党議席数は合計で257議席にのぼります。
新生ルソー党やイエス共闘は,宗教政党で,獲得数の
ほとんどが組織票と推測されます。
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【560】EG帝国新報【選挙案内】
 東グルゴニア帝国  - 04/11/17(水) 0:53 -

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   ■帝国議会議院選挙

比例代表制を導入
議席数360

【立候補政党】
勤皇会
民主党
新バシミ党
黒グルゴニア社会推進党
聖党グルガフト
ネオグルガ党(保守党)
心の美党
新社会党
共和党
政党・春風
イエス教会
新生ルソー党

以上12党です。
選挙日は,17日午後8時までです。
開票は午後9時より発表は10時くらいを予定しています。
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製作:帝国選挙管理委員会
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【558】【NGR政府機関紙】グルガーニュ_第10号
 西グルゴニア外務省報道部  - 04/11/15(月) 22:09 -

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   【グルガーニュ10号突破】
今回、ひとつの節目といえる10号目に当たる。
これまでいろいろなことを取り上げていたが
これからは更なる質の向上に努めたい。

≪海外≫
【新国家建国】
ターン913:大東亜共栄国が発見される。
現在、旧リバティー国かどうか現在調査中。
これによって現在この世界の総国数は27カ国となった。
うち、
王国が3カ国
エクスルージュ王国
コンスタン・レプティス連合王国
アロン王国

共和国が10カ国
ユークトバニア連邦共和国
成瀬共和国
ベバリン連邦共和国
オースチン共和国
亜細亜共和国
南瓜連邦共和国
武庫人民共和国
トルフィノーレ民主主義共和国
西グルゴニア連邦共和国
四州人民共和国

帝國が7カ国
神聖ガルバディア帝国
神聖ヴォルフィード帝国
神聖シュミット第三帝国
神聖ファーネリア帝国
崑崙帝国
神聖ザ・リヴィングデッド帝国
東グルゴニア帝国

その他が7カ国
咎式管理国
戸長国
OTTOTTO国
プロミスト大公国
リストニア皇国
グダニスク連邦自由国
大東亜共栄国

となっている。
ちなみにこの分け方は国名の末尾で分けているため
実際の国政が同じとは限らないので注意。

【UGE本部命令!?】
昨今、失業者の増加が問題となっている神聖ザ・リヴィングデッド帝国だが
ターン919(西暦2004年11月15日午後6時)に
142000人人々がUGE本部のある神聖ガルバディア帝国へ仕事を求め、移民した。
西グルゴニア政府はこれはUGEからの本部命令であると予測しているが
真相はなぞである。
しかし、現在も神聖ザ・リヴィングデッド帝国の失業問題が深刻であることは事実だ。

【同時多発首都!!】
脅威の偶然、それとも仕組まれた行為だったのか?
>ターン920:戸長国に首都成田昌長シティーが出来ました。
>ターン920:咎式管理国に首都咎乃罪人シティーが出来ました。
ターン920(西暦2004年11月15日午後9時)に
両国の首都が晴れて国際的に認可された。
これによって正式認可を受けた首都を持つ国家が11カ国となった。

≪国内≫
【西グルゴニア防衛圏基礎基盤完成間近】
西グルゴニアの主要エリアを防衛すべく
行われてきた西グルゴニア防衛圏設立計画も基礎基盤完成間近となった。
この西グルゴニア防衛圏設立計画は【950計画】の一環で
大量移民誘致の前に防衛設備を整えあげるというものである。
この計画により、一部の森林が伐採されており
工事現場では自然保護団体と毎日のように衝突が起こっている。

【メルキド像完成】
1stから2ndシーズンにかけて活躍していた人物とされる
旧世界の管理人であるメルキド氏の石造がこの度(2,6)に完成。
この像完成によりNorthEastSquareと本土が直接陸続きとなり連結した。

現在の国家目標
【SHIFT_グルゴニア地方、この世界に新しい風が流れ出す。】

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機関紙の無断転用、添削は一切の使用を禁止する。
この機関紙に関するコメントは、その記事のレスに記入していただきたい。
西暦2004年11月15日発行
発行元 西グルゴニア連邦共和国外務省報道部
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【556】EG帝国新報【第二号】
 東グルゴニア帝国  - 04/11/15(月) 18:11 -

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   【海外】
■大東亜共栄国建国

昨日,大東亜共栄国が建国されました。
一昨日時点で,リバティー共和国が破棄されたところの
朗報でした。大東亜共栄国に,今後どのような応対を行うべきか,
皇帝閣下は,勤皇評議会と協議中です。

【国内】
■治安維持法施行

ボカヌフィ皇帝閣下は今日,治安維持法の施行を行いました。
これと同時に,軍部は,各地へ配置され,反帝国主義者の
排除に取り掛かりました。皇帝閣下は「これで我が国の治安が良くなれば。」
と述べられました。
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【555】皇帝閣下挨拶
 東グルゴニア帝国  - 04/11/14(日) 22:25 -

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   【首都ボカヌフィ広場にて】

国民の皆さん,私は東グルゴニア帝国皇帝に即位したヌエ・ボカヌフィ一世です。
この国は,大変自然豊かな国です。
私はこの国を,安全で住み良い。そんな国作りを行いたいと思います。
それには,国民一人一人の協力が必要です。
まず,安全な国家を作り上げる。つまりこれは,国防能力の向上を示します。
そのため,この国では義務徴兵制を布きます。
18歳に達した男子は,軍部の訓練を受け,予備軍に登録します。
もちろん,そのまま軍部に入隊することも可能です。
続いて住み良い国家を作る。これは,犯罪数の減少,環境保全など,
様々な面が関連してきます。
犯罪数の減少では,治安維持法を公布します。
治安維持法は,主に,旧政権の反帝国主義者を取り締まる。
これは最も重要なことであります。反帝国主義者は,今や,
武装組織化しており,日に日にテロの数が増加しています。
このままでは,国民皆さんの生活が危ない。
国防軍はこれらの組織を掃討すべく,今日からの3ヶ月間,
各地に部隊を派遣し,反帝国主義者を排除していきます。
続いて,環境保全ですが,これには,国土環境保存法を布きます。
これは,ゴミの放置や,指定外でのゴミ捨て禁止です。
道端などにガム等のゴミを捨てた場合,1万円以下の罰金に処します。
また,忠告を行ったにも関わらず,違反した場合は,強制労働1週間の
刑に処します。以上の事を国民一人一人が考えれば,この国は必ず良い国家。
となるでしょう。我々は,国民のための国作りを進めていきますことを約束しましょう。
ご清聴ありがとうございました。
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【553】別冊:社会主義協力条約
 西グルゴニア外務省報道部  - 04/11/14(日) 20:27 -

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   現在、世界では社会主義国家を巡って条約がかわせれている。
最近では
北東人民共和国(現ユークトバニア連邦共和国)-故・水夏連邦共和国間で締結された
社会主義の強化を目的とした「キシュガル宣言」
その後の水夏連邦共和国突然の離脱によってその効力は失われた。
しかし、その間には「キシュガル宣言」に則り
武庫人民共和国への侵略統治が行われるなどあってはならない事態も招いた。
そして、北東人民共和国は崩壊しユークトバニア連邦共和国(以後UYR)が誕生
「キシュガル宣言」の両国の破棄により
一連の流れたは絶たれたかのように思えた。
しかし、今回『世界社会主義友好協力条約』なるものの案が発行され
世界の会議掲示板で一般公開された。
その中には
>この条約は、締結国人民間の不断の平和、
>永遠の友好及び協力を促進することをもつて目的とし、
>締約国の強化、連帯及び緊密な相互関係に寄与する。
とかかれていた、これに関してはなんら問題ないのだが
>UYRのアントーシャ・ミロン連邦外務大臣は
>「案の中にある(h)の国家は、
> 現在社会主義国と考えられる国を無許可で列挙しただけであり、
> 実際参加するかはわからない。」と発言した。
つまりこれは、「キシュガル宣言」の流れを汲んだものであることが分かる。
ここで問題となることは、UYRの立場である。
UYRは現在、緩やかな社会主義は維持しているものも
政体は共和制、連邦制である。
また、 四州サイドからは
『UYRを社会主義国とは認識していない。』
という発言もあり、この条約の存在意義が問われることとなりそうだ。
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【552】【NGR政府機関紙】グルガーニュ_第9号
 西グルゴニア外務省報道部  - 04/11/14(日) 20:00 -

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   まずはじめにNE綜合大學の教授でおられます。
ポール=ガルバトス氏の記事を取り上げることいたしましょう。
【もはや5stシーズン!?】
歴史書によるとこれまでこの世界は3回滅びた。
そして、現在この世界は4番目の世界である。
しかし、誕生当時とは状況は急変している。
・人口の増加
・新設国家の誕生と國家の滅亡
・同盟の統廃合と同盟間の関係の変化
・國家体制の変化、それに伴う思想の変化
まさに誕生当時と比べて、この社会はより複雑となっている。
とくにターン500以降は激動の時代だったはずだ。
各国にblogという習慣が生まれ、
いままで主要媒体であったメッセやmailの代わりに
私書箱や音声チャットなども生まれた。
各国の音声チャットのインフラ整備によってネトラジが生まれ
肉声での会談が実現した。
さらに発展し、関東そして関西でオフ会も行われた。
それより少し前の話だが
外交面では、大東亜問題で各国が始めて一致団結し
現箱史上初の戦争への平和的解決が行われた。
近年では各国の関係も再構築され
冷戦状態とも言えたHTI-UGE間の和平も現在進行中である。
そんななか、4stシーズン開始直後よりOTTOTTO国は鎖国という政策を採った。
まさにOTTOTTO国民は鎖国終了後、浦島太郎現象に陥ることだろう。
もはやこの世界は4stシーズンとは言いがたい
進化した次世代へと日進月歩している。
まさに5stシーズンという名にふさわしい世界へと変わりつつあるのである。

【本日より特定ルール保護記念碑導入】
特定ルール保護記念碑とは
一定の条件を満たした国のみが建設する権利をもつ
特別記念碑のことであります。
第一弾として独立記念碑/HakoniwaCupの殿堂を加えられました。
今回権限が与えられた國家は
戦後統治の独立国家である
亜細亜共和国と神聖ザ・リヴィングデッド帝国の2カ国です。

さて第2弾は何が投入されるのでしょうか?
非常に楽しみです。

【更新のPublish制度化】
これまで突如としてCGIの変更が行われてきたが
この度以下のことが決定した。

>今後、この新現代版箱庭諸国では、CGIの更新等を行う際に、
>最低でも一週間前に、その詳細をここで掲載することとします。
>
>全ての変更は告知された日付に、その内容のものが、
>まとめて更新されます。

これにより各国は安定した国家計画を設定することができるようになりそうだ。

【リバティー共和国消滅】
長期にわたって【管理人あずかり】を受けていたリバティー国が
ローカルルールに定められた30日間を過ぎたため管理人によって削除された。
これによりまたこの世界から國家が1つ減った。
現在の国家は26カ国である。
その内訳などは後日記載。

【blogリンク2カ国追加】
我が国には連絡は来ていなかったが
この度グルゴニア地方2カ国のblogリンクが
トップページに掲載された。
これに関してガルバトス大統領は
『両国ともに良質なblogであり続けたい』
と言うコメントを残した。


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機関紙の無断転用、添削は一切の使用を禁止する。
この機関紙に関するコメントは、その記事のレスに記入していただきたい。
西暦2004年11月14日発行
発行元 西グルゴニア連邦共和国外務省報道部
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【549】武庫総合新聞<第8号>
 武庫総合新聞社 E-MAIL  - 04/11/14(日) 12:58 -

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       <第一特集> 防災都市推進へ
 このたび災害への対応策「災害防止政策」が交付され
各都市の防災化が義務図けられることとなった。
 これは、「災害防止政策」の一部である。

       災害防止政策第一部
   1、防災都市昇格基準すべての防災都市化
   2、存続の防災都市のランク昇格
   3、防災都市昇格基準に満たない都市の基
     準値への引き上げ
   4、ニュータウンなどの施設付近に森林、
     防衛施設などの設置。
 以上が「災害防止政策」一部である。

    <第二特集> 娯楽施設街建設凍結解除
 以前に、計画、建設され、凍結になった娯楽施設街建
設が凍結解除となるみとうしだ。
 娯楽施設街の名前は「アイボリーランド」となり、住
民の憩いの場としてもなるようだ。
 建設施設は、以下のとうりになるであろう。
   ○リゾート施設 ○遊園地
   ○神殿     ○神社
というふうな感じになるという。 
 そして、いまだ発展途上国なわが国の、更なる発展を
こめた意味もある。

●今日の標語 数ミリの 火種が大きな 火事の元

●編集者の一言 内容が増えたかなあ
                  武庫総合新聞社         
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【547】別冊:本日現箱4stシーズンは祝900ター...
 西グルゴニア外務省報道部  - 04/11/13(土) 21:57 -

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   ついに現箱4stシーズンは900ターンを迎えた。
今回のターン賞はエクスルージュ王国、賞金902億Luを獲得。
おめでとう〜!!(パチパチパチパチ)。
ちなみにこれまで取ったターン賞は6回、
ターン500の後ターン600は逃したものも
このターン900まで3連覇。
こりゃお見事ですな。

そして、現箱屈指の大イベント
Hakoniwa Cup 900は史上最多の参加数20国!
あの無敵の2連覇は
いまや伝説となりつつある北東の後継國家である、
ユークトバニア連邦共和国で開会式が行なわれた。
ちなみに開会式の経済波及効果は1700億Lu。
これまでに行われた予選第一回戦の結果報告
エクスルージュ王国代表VSコンスタン・レプティス連合王国代表 ⇒ 2−1
戸長国代表VS西グルゴニア連邦共和国代表 ⇒ 3−0
OTTOTTO国代表VSグダニスク連邦自由国代表 ⇒ 1−1
武庫人民共和国代表VS神聖ガルバディア帝国代表 ⇒ 2−0
崑崙帝国代表VSユークトバニア連邦共和国代表 ⇒ 0−3
神聖ファーネリア帝国代表VSプロミスト大公国代表 ⇒ 3−0
東グルゴニア帝国代表VS亜細亜共和国代表 ⇒ 0−3
南瓜連邦共和国代表VSベバリン連邦共和国代表 ⇒ 3−0
成瀬共和国代表VS四州人民共和国代表 ⇒ 5−0
アロン王国代表VS神聖ヴォルフィード帝国代表 ⇒ 0−1

いよいよ次は記念すべきターン1000
この100ターンの間に
どんな感動、問題、戦争、裏切り、新設國家が誕生するか非常に楽しみである。

西グルゴニアの現在の国家目標はこちら
SHIFT_グルゴニア地方、この世界に新しい風が流れ出す。

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西暦2004年11月13日発行
発行元 西グルゴニア連邦共和国外務省報道部
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【545】【NGR政府機関紙】グルガーニュ_第8号
 西グルゴニア外務省報道部  - 04/11/13(土) 21:30 -

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   【ガルバトス大統領事故にあう】
旅行好きであしられるガルバトス大統領だが
本日2時ごろ、
ガルバトス大統領がバイクで国道を移動中
左右の確認不足の軽自動車(外車)急発進
前輪が大破するという事故となったが
ガルバトス大統領は至って無傷、
後一歩間違えれば大怪我というところだった。

【東グルゴニア帝国建国】
今日の事故のため、
ガルバトス大統領が今日の午後からの会談の中止を
東グルゴニア政府に連絡を入れたところ、
東グルゴニアの帝政がスタートすることが告げられた。
ガルバトス大統領は突然の事態に動揺を隠しきれなかったようだが
国政が変わったとしても両国の友好は不滅であることを
東グルゴニア政府に伝えた。

【神聖シュミット第三帝国からの返金とお礼状】
UGEと国交のない西グルゴニアの今回のUGE加盟国の送金は
UGE本部より返金命令が下ったため返金するという事態となった。
そして、返金されたケースの中には以下のお礼状が同伴してあった。

いろいろとありがとうございました。
私は多忙の中でしたが助かったのは貴国のおかげです。
資金援助は本国の命により返金いたしますが、
本当にありがとうございました。 (神聖シュミット第三帝国)

今回に関するガルバトス大統領のコメントです。
 神聖シュミット第三帝国からこのような感謝状が届いたことは、
まことに感極まる嬉しさです。
こちらといたしましては、
ぜひ神聖シュミット第三帝国には早期復旧作業が完了することを
遠く離れたこの地から応援していきたいものです。
とのこと。

【サウススクエア無人化計画】
サウススクエアは、
移民、難民による農業経営が営まれていたが
この度、連邦政府の防衛対策基本法案の可決により
サウススクエアの無人化が現在着々と進んでいる。
そして、
彼らの住んでいた跡地には、ロケット発射台が設備される。
ついに西グルゴニアが宇宙産業に手を伸ばし始めた。

【950計画発令】
基礎土台が着々と出来上がりつつある西グルゴニアだが
ターン950をめどに各国からの移民を大量に募集することが
『950計画』として
大統領事故のため遅れて始まった本日の連邦議会で可決承認された。

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西暦2004年11月13日発行
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【543】EG帝国政府会見
 東グルゴニア帝国  - 04/11/13(土) 20:29 -

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   ■社会主義放棄に関して≪皇室広報部会見≫

我が国は,フェデゴ政権時,社会主義体制を布いていました。
ユーク連邦との,社会主義協力条約に関して,協議していたのは
事実です。しかし,国内での社会主義へ対する批判は強力なもの
であったのも事実です。
故フェデゴ書記長の息子であられるボカヌフィ皇帝閣下は,
バシミ党幹部以前より,父の布く社会主義体制に大きく
不振を抱いておりました。しかし,それが今回の帝政への
移行が理由だというものではありません。
ユーク連邦が言うように,我が国の事前通告なしの
体制移行に関しては誠に申し訳なく思います。
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【542】Y.B.C.News 5
 Y.B.C.@ユーク  - 04/11/13(土) 19:40 -

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   ---------------------------------------------------------
Yuktobanian Broadcasting Corporation(Y.B.C.)は、
ユークトバニア連邦共和国に本社をもつ民間の国際報道誌です。
---------------------------------------------------------

【社会主義協力条約提示へ】

[連邦外務省記者会見]

13日、連邦外務省は新時代の社会主義諸国の友好促進と相互発展を扶助する目的で「社会主義協力条約」の詳細内容を発表した。

『世界社会主義友好協力条約』(ユーク案)
前文
締約国は、締約国人民を相互に結びつけてきたイデオロギー及び文化的結合の現実のきずなを認識し、 ローカルルールの支配に対する尊重を保持し、及び国家間の関係強化することを通じて社会主義発展と安定を促進することを切望し、 締約国間の不和や紛争の解決は、協力を破壊し又は減退させることがごとき否定的態度を避け、理性的、効果的かつ高度に融通性のある方法によつて規制さるべきことを確信し、世界平和、安定及び協調の促進には、社会主義国家及び全ての平和愛好国との協力が必要であることを信じ、次のとおり友好協力条約を締結することに厳粛に同意する。
目的
この条約は、締結国人民間の不断の平和、永遠の友好及び協力を促進することをもつて目的とし、締約国の強化、連帯及び緊密な相互関係に寄与する。
規約
(a)全ての国家の独立、主権、平等、領土保全及び国家的同一性の相互尊重
(b)全ての国家が外部から干渉、転覆又は強制されずに存在する権利を相互確認
(c)反社会主義的策動を除く事柄への相互内政不干渉
(d)平和手段による不和又は紛争の解決
(e)この条約の期限は無期限である
(f)締約国は自由にこの条約からの離脱を宣言できるが(c)の保障を受けない
(g)社会主義国家は、この条約に参加表明する自由が保障される
(h)締約国はユークトバニア連邦共和国、武庫人民共和国、トルフィノーレ民主主義共和国、四州人民共和国とする
(i)(h)は(f)及び(g)を行使する社会主義国が現れた時、速やかに改正される

また発表の中でアントーシャ・ミロン連邦外務大臣は「案の中にある(h)の国家は、現在社会主義国と考えられる国を無許可で列挙しただけであり、実際参加するかはわからない。」と発言した。


[東グルゴニアに不信感]

同記者会見では、突如帝政化を発表した東グルゴニアについても触れられた。
ミロン外務大臣は「主権国家である東グルゴニアに対して、当国の帝政化を理由に我が国が介入するのは非常識であり非平和的行為であるが、社会主義協力条約に関して前々より協議を行っていた事実があり、東グルゴニアは理解を示していた。そういうことがあるのだから、我が国に対して事前通告と説明を行うことは常識的なことであって、これを無視した東グルゴニアには大変遺憾だ。我が国との交渉をよほど軽視していたのだろうか。ユークは、国の尊厳と権益を害する国と、なにも考えず融和を図るほど愚かではない。」と、政府としての見解を述べた。


[ロジオーン大臣インタビュー]

Y.B.C.は、この度デミード・ロジオーン国防大臣に独占インタビューを行う機会に恵まれ、社会主義協力条約や、今後の防衛問題等について話を伺うことができました。


○ 社会主義協力条約の意義について国防の観点からはどうみるのか。

「私達は常に周囲に脅威となる国はないか調査し、ある場合は、そのような脅威から国民の生命と財産をまもるための準備を行わないといけないわけです。条約は必ずしも遵守されないということは歴史が証明しているところですが、少なくとも想定する負担は減りますし、浮いた国防費を国民生活にまわすこともできるのではないでしょうか。いまだ軍を暴力集団と思う方も少なからずいるようですが、私達は私達の持つ力を発揮しなければならない事態をなによりも憎みますし、起こらないように備えているのです。」

○ 社会主義による国防への影響はあるのか。

「どの国も、なにかしらのイデオロギーを持っていると思います。我が国は旧政権の名残から完全に資本主義国となる選択をせずに、社会主義をある程度残すことで混乱を避けたわけですが、この時点で、私達は自動的に反共産主義とされる国家を脅威とみなければならなくなっています。同じような境遇にある国と結託して、お互いを扶助していく関係を建設できれば、私達の負担は減ります。そのための条約提示ですね。」

○ 東グルゴニアの帝政化はどうか。

「政府は、帝政化というところよりも説明責任を放棄した姿勢に不信感を抱いています。しかし私達はその逆の考え方をします。さきほども話させていただいた扶助関係建設と反共国家の仮想敵化という両面に関係してくる問題です。私のような立場の人間としては、特定の国名を明言することはできませんが、帝政国家が反共化している現実はありますし、配慮していく必要があるのではないでしょうか。」

○ 軍の政治的運用はどうか。

「我が国は先制攻撃を放棄していません。場合によっては先手を打つ権利を有していると考えています。軍は感情的に運用されてはなりません。全ては政治的に考えられるべきです。ですから政府の判断が下った場合に、我々が柔軟に動けるよう日ごろの想定と訓練があります。私の仕事はそれを取り仕切ることで、実際の意思決定は政府が決めることです。一部議員から東グルゴニアに進出して監督するべきとの声があがっています。それを私が短角的ととらえようがとらえまいが、そうなった時のための計画を用意するだけです。」

○ 最後に今後の国防全般についてお聞かせください

「私達の考える最終的なテーマは軍縮です。しかし土台がないままの軍縮はただ危険なだけです。政治的にも軍事規模的にも世界が安定した暁には我が国は軍備を大幅に削減できるでしょう。そのために努力していきたいと思います。」


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【541】EG帝国新報【第一号】
 東グルゴニア帝国  - 04/11/13(土) 13:29 -

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   ■ボカヌフィ帝制宣言

先程,ボカヌフィ総書記は,首都リバティシティで,
帝制宣言を行いました。同時に,ボカヌフィ総書記は「皇帝」を呼称。
すぐさま帝国憲法作成に取り掛かりました。
首都の「サンフェデゴ広場」では,帝制宣言と同時に,
市民が手挙げ「皇帝万歳!」と叫びました。
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