新現代版箱庭諸国 会議掲示板
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【540】政府官報《第2号》
 帝國宣伝省  - 04/11/13(土) 6:27 -

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   帝暦元年 十一月十三日 土曜日

■皇帝陛下、御崩御■
神聖第二帝國時代以来、帝國を繁栄に導いてきた大いなる皇帝陛下が御崩御された。
陛下は本国宮内省病院にてご治療されておられたが、努力の甲斐なく訃報となり、国内
は深い悲しみに満ちている。


■新帝御即位■
第二代皇帝には嵩輝(タカテル)殿下が御即位された。
陛下は、早速神首相に失業率の緩和を御命令された。このありがたいお言葉に感動せずに
はいられない。新帝陛下も偉大な方になられるだろう
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
発行 神聖ザ・リヴィングデッド帝國宣伝省
無断複製・転用を固く禁ずる
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【536】[管理者削除]
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【535】[管理者削除]
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【534】Y.B.C.News 4
 Y.B.C.@ユーク  - 04/11/12(金) 22:54 -

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Yuktobanian Broadcasting Corporation(Y.B.C.)は、
ユークトバニア連邦共和国に本社をもつ民間の国際報道誌です。
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【シリーズ企画/格付けランキング】

Y.B.C.社ではこの度、各分野における格付け調査を行った。
この調査結果及びランキングは本誌編集部独自の見解である。


[報道物]

シリーズ第二回は、各国の妄想や対外アプローチ、時には海外の出来事を独自の視点で解説する報道物。
現代では「〜放送」「〜機関紙」「〜メディア」等が、日々各国から発行されつづけている。
本誌もその一端であることは間違いない。
最近ではブログを利用したメディアも発達しているが、今回は公式掲示板におけるものに限定して調査を行った。
また公式の場に出すものであるから、あまり自分よがりすぎてはならないとの観点で評価を行っている。


□ 第一位 AS共同通信国際紙「Atlantic」

オースチン共和国における主要メディア。
発行頻度はそれなりだが、一度の報道の中に国内と海外両方の情報を載せ、非常におもしろい内容に仕上がっている。
特に海外ニュースは、自国が関連していなくとも独自見解を述べる時が度々あって評価が高い。
逆にそれが仇になって、オースチンの国際的地位を危ういものにしているという現実もあるが、がんばって発行部数伸ばしてほしいものだ。


□ 第二位 帝國新聞

神聖ガルバディア帝国の主要メディア。
自国のことを中心的にあつかうが、実際(CGI)の国の発展度合い、国際情勢を反映した完成度の高い記事が多い。
またガルバディア帝国自身が海外からなにかと注目される国であるだけに、その意思が公式に示される帝國新聞は世界的に関心の高い報道物であることは間違いない。


□ その他の優良誌抜粋

成瀬共和国公式広報《日向》
自国中心誌。事実をもとにした程よい脳内設定で自国中心誌としてはバランスが良い。

NG政府機関紙〜グルガーニュ〜
妄想だけに走りがちだが、海外情勢を捉えた記事も存在。それなりのボリュームを維持して発行部数が多い。
 
ベバリン連邦国営放送 Vol.1
自国中心誌。少しの事実と多くの妄想。文章の完成度が非常に高い。


□ 低評価誌

社会党機関紙【グルガフト】 
東グルゴニア民主共和国のメディア。単発で妄想だけに徹する。


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【531】[管理者削除]
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【529】[管理者削除]
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【528】追記
 西グルゴニア外務省報道部  - 04/11/12(金) 18:21 -

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   肝心なblogのURLの記載を忘れていたのでここに掲載しておきます。
西グルゴニア連邦共和国
http://blog.goo.ne.jp/gurugonia/
リンクに関しては自由だが、
コメントに関しては連邦政府より訂正を求める場合があります。
blogの記事の多方面への転写は基本的禁止とし、
【この記事は当サイトより引用】
という表記でちゃんとリンクがなされているときのみ可とします。
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【526】【NGR政府機関紙】グルガーニュ_第7号
 西グルゴニア外務省報道部  - 04/11/12(金) 18:10 -

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   【シュミット王蟲被災に政府資金援助(10000億Leu)】
この度、都心部での王蟲発生
二次被害とは言いがたいほどの大惨事をもたらした腐海により被災した
神聖シュミット第三帝国に対して資金援助10000億Leuが
今日行われた連邦議会で可決承認され
ターン 895に神聖シュミット第三帝国へ送金された。
このことに対してガルバトス大統領は
『シュミット国の国防は完璧だったゆえに
 今回の大惨事は、シュミット国に対して多大な打撃を与えたことでしょう。
 神聖シュミット第三帝国の復興のためにも西グルゴニアより資金援助をしたい
 また、シュミット国では防衛施設の除去が開始したようだが
 西グルゴニアとしては住宅地区と他地区の分裂
 住宅地区には、防衛都市を
 非住宅地区には、防衛施設を配置する
 西グルゴニアの防衛技術を推奨していきたい。』
と以下のように述べられた。

【blog一般公開へ】
これまで、国民向けに一般公開され
国際舞台において一般公開されてこなかった
NGRの國家blogが本日より一般することとなった。
数日前にHTIのblogにはリンクしてもらっていたが
国際舞台である、本会議掲示板での公開は初の試みである。
このことに関してガルバトス大統領は
『他国に勝るとも劣らないblogへと成長させたい。』
と以下のコメントを残した。
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【525】お詫び
 西グルゴニア政府外務省  - 04/11/12(金) 17:56 -

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   【お詫び】
これまでグルガーニュは第6号まで発行してまいりましたが
>NG政府機関紙〜グルガーニュ〜創刊号 NG政府外務省 04/10/28(木) 0:51 ≪
>NG政府機関紙〜グルガーニュ〜第2号 NG政府外務省 04/11/6(土) 14:22 
>NG政府機関紙〜グルガーニュ〜第3号 NG政府外務省 04/11/6(土) 15:58 
>NG政府機関紙〜グルガーニュ〜第4号 NG政府外務省 04/11/8(月) 0:16 
>NG政府機関紙〜グルガーニュ〜第5号 NG政府外務省 04/11/9(火) 21:51 
>【NGR政府機関紙】グルガーニュ_第6号 NGR政府外務省報道部 04/11/10(水) 21:41 
ご覧のとおり、NG政府外務省またはNGR政府外務省報道部と表記して参りました。
NRおよびNGRは
http://blog.goo.ne.jp/gurugonia/e/861adc736f4b3c980327766493d86b26に記載してありますように
本国の英表記であるThe Union of North Gurugonian Republicsの英略でございます。
しかし、この度管理サイドよりこの表現を撤回せよというご指摘を承りましたので
この場をお借りいたしまして、謝罪いたします。
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【524】[管理者削除]
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【523】[管理者削除]
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【519】四州政府機関紙「前衛」
 四州共産党政府  - 04/11/11(木) 6:23 -

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   読捨新聞など各新聞社を統合、政府機関紙とした。
今後紙面の充実を進めていく。

<武庫、アロン両国からの移民受け入れ>
武庫人民共和国とアロン王国から大規模な移民船団が到着した。
入国管理国によると移住希望者は約63万人。検査の結果特に問題は無かったので入国を許可したと言う。

<第二次離島建設計画>
(7,8)地点の都市を中心とした北西部を本土から切り離し、
離島とする事が正式に決まった。
この離島建設により敵の攻撃や怪獣などで大損害を被る可能性を低減できる。
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【518】Y.B.C.News 3
 Y.B.C.@ユーク  - 04/11/11(木) 0:00 -

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Yuktobanian Broadcasting Corporation(Y.B.C.)は、
ユークトバニア連邦共和国に本社をもつ民間の国際報道誌です。
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【シリーズ企画/格付けランキング】

Y.B.C.社ではこの度、各分野における格付け調査を行った。
この調査結果及びランキングは本誌編集部の判断である。

[軍事力]

シリーズ第一回は、大胆にも軍事力を選択させていただいた。
不安定な国際情勢が続く中、各国は自国権益の拡大を狙ってか、侵略から自らを守る抑止力を期待して軍事力強化に努めている。
本誌は今回、「領土の防衛」と「他国への攻撃能力」の両面からアプローチをかけ、この評価付けに努力した。
また、Y.B.C.が所在するユークトバニア連邦共和国に関してはランキングから除外していることを付け加えておきたい。

□ 第一位 神聖シュミット第三帝国

世界でも有数の軍事的地位を保持しているのは、ガルバディア帝國連邦加盟国「神聖シュミット第三帝国」だ。
実質的な数値/国土形態/施設配置、全てにおいて、世界的にも優れた能力があると予想される。
まず軍事技術は302と諸外国に比べ高く、同時に防衛衛星を保有しているため、それなりのミサイル迎撃能力が期待される。
ミサイル発射数も上位の推定60発。
本土の都市は、ほぼ全域が防災都市と防衛施設の影響圏にあり、陸地以外の領海も防衛施設でカバーしようとしている点が高く評価される。
また周囲の島に人口と職場がそれなりに分散しており、長期にわたる防衛、作戦遂行能力が確保されている。
ガルバディア帝國連邦の軍事戦略の要と考えても差し支えないだろう。

□ 第二位 神聖ガルバディア帝国

言わずと知れたガルバディア帝國連邦の本国。
見た目には美しくないが、防衛戦略を念頭においた機械的国土形態をとる。
分散した小島に防災都市を配置し、念を入れ防衛施設もかなりの密度で配置されている。(部分的に防衛圏外の海域が存在)
また多くを海底都市にすることで、相手の攻撃手段を高額兵器に絞らせることができると考えられる。
ミサイル発射数は推定50。軍事衛星による衛星軌道上からの攻撃手段も確保しているが、軍事レベルから、防衛衛星は期待できない。
余談だがプロミスト大公国が、同類の国土開発をすすめており、要塞化に努力している。


□ 第三位 おっとっと国(OTTOTTO国)

鎖国政策により外部との関わりがほとんどないながら、静かに要塞建設を続けている野心国家がランクイン。
本土の防災都市の密集化と、ある程度の防衛施設圏を保持。
将来的に海底都市化がすすむ可能性が高く、防衛施設を海上にも配置しようとする意図が見受けられる。
時がたつことに強固になっていくだろう。
軍事技術は152で、防衛衛星も保有している。


軍事部門における上位三国はこのようなところである。
他にも防災都市化がかなり進んでいる国、軍事技術が高い国などが無数に存在するが、総合的判断からランクから外させていただいた。
どのへんが上記三国より劣るのかを掲載するのは、ユークトバニア連邦共和国の極秘研究資料に指定されているため、公表できないのが我々編集部としても非常に残念でならない。


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【517】Re:回答
 管理代行  - 04/11/10(水) 22:19 -

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   大和国にローカルルール違反がみられてたので警告しておきます(もういないので必要ないかもしれませんが)

戦争中やらに国の放棄を行うことは明確な迷惑行為でありますので控えてください。
また再参加を求められる場合は、その点について謝罪を行う文面をそえた申請を行ってください。


以下戯言
---------------------------------
無条件降伏に失敗というイミがよくわからない。
無条件降伏はローカルルールで保障されています。
それにガルバディアは、それに違反することなく従っていました。
日本語理解能力の向上もお願いしときます。
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【516】【NGR政府機関紙】グルガーニュ_第6号
 NGR政府外務省報道部  - 04/11/10(水) 21:41 -

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   【水夏連邦共和国に続き・・・】
國家放棄の経緯はまったく異なるが
ターン872:水夏連邦共和国、放棄され無人国となる。
から1日もたたないうちに
ターン879:神聖大和=初音諸島連合帝国、放棄され無人国となる。
と2カ国が崩壊した。

大和国はガ聯加盟以前よりリアルの模範が多いと
諸国から批判を受けたいた國家として有名である。
ガ聯加盟後は、外交権そして報道権のガ聯への譲渡にということになったように思えたが、
blogの再開がガ聯との契約に違反したのだろう。
ターン872の神聖大和の住宅部に向けた1回の誤爆、
植民地中の軍事施設への攻撃と
和平を願った大和にとって納得いかないものとなったのだろう。
ちなみに放棄ターンの詳細を掲載しておきます。
神聖大和=初音諸島連合帝国に怪獣レッドいのら出現!!(6, 8)の都市が破壊されました。
神聖大和=初音諸島連合帝国は放棄され、無人国になりました。
神聖大和=初音諸島連合帝国が西グルゴニア連邦共和国へ10000億Luの資金援助を行いました。
戸長国へ10000億Luの資金援助を行いました。
成瀬共和国へ10000億Luの資金援助を行いました。
コンスタン・レプティス連合王国へ10000億Luの資金援助を行いました。
ユークトバニア連邦共和国へ10000億Luの資金援助を行いました。
神聖ガルバディア帝国へ99000億Luの資金援助を行いました。

面白いのが國家崩壊寸前に怪獣レッドいのら出現したことだ。

【西暦2004年11月23日、国民投票を実行】
ターン1000の2日前である11月23日に
西グルゴニアでは国民投票を行うことが
今日、昼に行われた連邦議会で承認、可決された。
国民投票の内容は『西グルゴニアの今後の外交路線について』
国民には以下の外交路線を投票にて選択してもらう。
(a)HTIに加盟
(b)UGEに加盟
(c)METOに加盟
(d)GUNに加盟
(e)ISAIに加盟
(f)諸国と新同盟を設立
(g)中立国を維持
備考)aからeまでの順番は設立時期順
不在者投票、郵送投票行うなどしできるだけ高い投票率の元で
今後の外交路線(特に同盟加盟)について決定を図る。

【投票日時】西暦2004年11月23日
【投票時間】午前8時から午後9時まで(投票会場)
 不在者投票および郵送投票は投票日の正午まで有効。
【開票日時】西暦2004年11月24日

【リゾートライン建設再起動】
昨今のリゾートブームに乗り、
西グルゴニアの財政に潤いをもたらしているリゾートラインに一定の評価が下り
資金面の影響で凍結していた、
リゾートライン建設が再起動することが明らかとなった。

【報道部設立】
これまでグルガーニュは外務省が直々に機関紙を作成していたが
この度、外務省の中に報道部を設立。
今後はこの報道部がNGRの情勢などをグルガーニュなどを媒介として
各国に報道することとなった

=======================================================================
機関紙の無断転用、添削は一切の使用を禁止する。
この機関紙に関するコメントは、その記事のレスに記入していただきたい。
西暦2004年11月10日発行
発行元 西グルゴニア連邦共和国外務省報道部
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【515】Re:回答
 大和(ry E-MAILWEB  - 04/11/10(水) 18:00 -

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   無条件降伏に失敗・・・すでに攻撃が始まったのですべての交渉は無意味になってしまった・・・

>9時に、計画の変更が相次ぎ、誤って攻撃が行われた。
>その件に関しては復興金として30000億Lu送金する

30000億Luは返還します。あと小額ですが資金の半分もそちらに返還します。
>無条件降伏に関しては、受け入れないで攻撃を再開すると
>現行のローカルでは違反になるようなので、受諾する。
>
>ただ、大和軍事施設への攻撃は行われる可能性があることは
>通達しておく。
>これは「攻撃」ではない。本國の「政策」であるから
>ローカル違反ではない。

>又、命令は近日中に通達する

今までご迷惑かけたのでほかの国にも資金を送っておきます。もう大国になった今ではいらないと思いますがためておくなり、某国のように焚書(札?)にするなり好きにしてください。
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【512】回答
 帝國外務省  - 04/11/9(火) 22:18 -

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   9時に、計画の変更が相次ぎ、誤って攻撃が行われた。
その件に関しては復興金として30000億Lu送金する


無条件降伏に関しては、受け入れないで攻撃を再開すると
現行のローカルでは違反になるようなので、受諾する。

ただ、大和軍事施設への攻撃は行われる可能性があることは
通達しておく。
これは「攻撃」ではない。本國の「政策」であるから
ローカル違反ではない。


又、命令は近日中に通達する
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【511】追記
 NG政府外務省  - 04/11/9(火) 21:57 -

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[添付]〜添付ファイル〜
・名前 : 衝撃スクープ(改).GIF
・サイズ : 22.6KB
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【510】NG政府機関紙〜グルガーニュ〜第5号
 NG政府外務省  - 04/11/9(火) 21:51 -

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   【Rousseau冷凍保管が決定】
6日の午前1:30に搬送されたRousseauであったが
現在、完全な脳死状態であることが今夜の医師団の記者会見によって判明した。
これに伴い、連邦議会は緊急議会を開き
先ほど賛成多数のもと『Rousseauの急速冷凍による冷凍保管が決定した。』
これは剥製にするよりも維持費が安く、長期間の保存が利くためとしている。
ガルバトス大統領は
『Rousseauは歴史的重要人物であり
 後世に伝えるためにも冷凍保管が持っても最適な方法である』
と以下のコメントを述べられた。

【ターン872:水夏連邦共和国、放棄され無人国となる。】
ある意味、裏を返せば、箱庭の問題國家ともいえた
水夏連邦共和国の放棄に国民が驚き、そして世界が驚いた。
どのようないきさつでのこのような経路になったのか
連邦政府は専門委員会を設立し、現在情報収集に努めている。
ガルバトス大統領は
『何も言うことがない、なぜこのような結末になったのか?』
と動揺の隠せ切れない状態でこのようなコメントを残した。

【西グルゴニアblogまもなく一般公開】
これまでシークレットではないものも
完全な一般公開まで行っていなかった
本国のblogであったが
ガルバトス大統領の『一般公開しなくて何になる』発言を受け
完全な一般公開が決定した。
公開は今週末を予定。

=======================================================================
機関紙の無断転用、添削は一切の使用を禁止する。
この機関紙に関するコメントは、その記事のレスに記入していただきたい。
西暦2004年11月9日発行
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【509】----告知----
 水夏連邦@外交部 E-MAILWEB  - 04/11/9(火) 19:35 -

引用なし
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   本日を持ちまして機関紙及び水夏連邦は
終了させて頂きます

またのご利用をお待ちしております
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