新現代版箱庭諸国 会議掲示板
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【2545】マグザス通信 第1号 MBC 08/9/22(月) 23:26 [未読]
【2554】マグザス通信 第2号 MBC 08/9/26(金) 22:39 [未読]
【2563】マグザス通信 第3号 MBC 08/9/30(火) 20:59 [未読]
【2564】マグザス通信 1020年 1月 MBC 08/10/3(金) 7:22 [未読]
【2568】マグザス通信 第4号 MBC 08/10/5(日) 9:53 [未読]
【2571】マグザス通信 第5号 MBC 08/10/5(日) 22:07 [未読]
【2576】マグザス通信 第6号 BBC 08/10/7(火) 18:03 [未読]
【2580】マグザス通信 第7号 MBC 08/10/9(木) 23:31 [未読]
【2582】Re(1):マグザス通信 第1号 MBC 08/10/10(金) 5:11 [未読]
【2583】世界調査 1025年 1月 MBC 08/10/11(土) 5:01 [未読]
【2589】マグザス通信 第8号 MBC 08/10/13(月) 23:25 [未読]
【2591】マグザス通信 第9号 MBC 08/10/16(木) 2:12 [未読]
【2592】マグザス通信 第10号 MBC 08/10/16(木) 10:22 [未読]
【2595】マグザス通信 世界統計 1030年1月 MBC 08/10/18(土) 13:34 [未読]
【2600】マグザス通信 第11号 MBC 08/10/19(日) 3:11 [未読]
【2602】マグザス通信 第12号 MBC 08/10/20(月) 2:55 [未読]
【2604】マグザス通信 第12号 MBC 08/10/20(月) 14:01 [未読]
【2606】マグザス通信 第14号 MBC 08/10/21(火) 23:59 [未読]
【2610】マグザス通信 第15号 MBC 08/10/24(金) 5:18 [未読]
【2612】マグザス通信 第16号 MBC 08/10/25(土) 7:08 [未読]
【2620】マグザス通信 世界統計 1035年1月 MBC 08/10/26(日) 2:20 [未読]
【2623】マグザス通信 第17号 MBC 08/10/26(日) 15:38 [未読]
【2625】マグザス通信 第18号 MBC 08/10/28(火) 1:28 [未読]
【2627】マグザス通信 第19号 MBC 08/10/29(水) 4:01 [未読]

【2545】マグザス通信 第1号
 MBC  - 08/9/22(月) 23:26 -

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    『海外情勢』

・【二面】一貫して無反応なオルレラン聖教連合
 メルキド暦1009年1月に発生した、市民暴動に端を発するオルレラン聖教連合危機。
 マグザス共和国による援助は意味を成さず、最終的にマグザム共和国による軍事介入にまで発展したにもかかわらず、未だにオルレラン聖教連合からの反応は一切無い。一部情報筋ではすでに国主スプリーアンス四世は国外逃亡したとも言われている。今後、マグザムがどのような行動をとるか注目である。

『国内情勢』

・【一面】マグザム共和国に念願の首都完成
 メルキド暦1013年2月、首都圏予定地に直撃した巨大隕石災害から約20年の歳月を経てマグザム共和国に念願の首都が完成した。
 首都完成記念式典のおいて、アウ・ロウフJr大統領は、
『建国から35年、父でもある先代大統領が望んだ念願の首都完成。この結果に満足とせず、さらなるマグザムの発展へ向け全力を尽くしていく。オルレラン聖教連合危機については、早期解決を望む』
と述べられた。

『スポーツ関連』

・【三面】Hakoniwa Cup 戦国時代突入?
 一時の人気が影を潜めていたHakoniwa Cupであったが、アロン共和国のサッカーチームの再建、新興勢としてマグザム共和国とガイア帝国の参加で波乱な予想を呈している。絶大的な勝率を誇り、近年数々の優勝を誇ってきた神聖マクロネシア帝国代表も新興三勢力に押されている。そんな中、シュピネ合衆国代表がうまく勝ち進んでいるのも印象的である。Hakoniwa Cup 12000においては謎の決勝戦への無条件シードを獲得。全勝で勝ち進んだアロン共和国代表を決勝で下すという事態が発生した。本大会では、準々決勝戦でライバル神聖マクロネシア帝国代表を下した。
 すでに予選リーグ1位から3位までの代表が負けた決勝リーグ、初の決勝リーグ参戦で勢いのあるガイア帝国代表かそれともディフェンディングチャンピオンのシュピネ合衆国代表か初優勝を目指すカアルハセヤ帝国代表、どの代表が優勝するのか今後の動向が注目される。
(試合結果は四面)

・【四面】Hakoniwa Hakoniwa Cup 12100試合結果

予選一回戦
シュピネ合衆国代表VS神聖マクロネシア帝国代表 ⇒ 2−1
ガイア帝国代表VSアロン共和国代表 ⇒ 0−2
マグザム共和国代表VSカアルハセヤ帝国代表 ⇒ 3−0

予選二回戦
ガイア帝国代表VSカアルハセヤ帝国代表 ⇒ 0−0
アロン共和国代表VSシュピネ合衆国代表 ⇒ 2−1
マグザム共和国代表VS神聖マクロネシア帝国代表 ⇒ 0−1

予選三回戦
ガイア帝国代表VSシュピネ合衆国代表 ⇒ 0−1
神聖マクロネシア帝国代表VSカアルハセヤ帝国代表 ⇒ 3−1
マグザム共和国代表VSアロン共和国代表 ⇒ 0−0

予選四回戦
神聖マクロネシア帝国代表VSガイア帝国代表 ⇒ 2−1
カアルハセヤ帝国代表VSアロン共和国代表 ⇒ 3−0
シュピネ合衆国代表VSマグザム共和国代表 ⇒ 2−3

Hakoniwa Cup 決勝トーナメント進出国!(順位順)
神聖マクロネシア帝国、アロン共和国、マグザム共和国、シュピネ合衆国、カアルハセヤ帝国、ガイア帝国

準々決勝戦
カアルハセヤ帝国代表VSアロン共和国代表 ⇒ 2−1
シュピネ合衆国代表VS神聖マクロネシア帝国代表 ⇒ 2−0
ガイア帝国代表VSマグザム共和国代表 ⇒ 2−1

1013年2月発行
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)@p6137-ipbf208sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp>

【2554】マグザス通信 第2号
 MBC  - 08/9/26(金) 22:39 -

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   『海外情勢』

・【三面】世界各国へ流出するオルレラン聖教連合難民
 現在、国主不在のまま情勢の不安定であるオルレラン聖教連合。定期的に国外への多数の難民が流出している模様。ターン12097からターン12177までの間に少なくとも1,981,000人もののオルレラン聖教連合難民が発生しています。メルキド暦 1015年 10月(ターン 12177)現在のオルレラン聖教連合の人口は364,000人で実に5.4倍近くの人口が流出していることになります。

『国内情勢』
・【一面】まさかの津波被害発生!
今月、マグザス共和国内で津波が発生。想定外の事態となった。今回の被害により、

 マグザム共和国(7, 0)の多目的スタジアムは津波により崩壊しました。
 マグザム共和国(9, 0)の養殖場は津波により崩壊しました。
 マグザム共和国(16, 6)の町は津波により崩壊しました。

以下の3つの沿岸地域が壊滅する事態となった。
過去にもマグザス共和国は大規模な津波被害を受けており、津波予防のための技術力が急務とされている。
(関連記事2面に掲載)

・【二面】サッカーマグザス共和国代表、津波被害で本拠地を喪失
 ツインドーム計画も持ち上がるほど、その実力を上げてきたマグザス共和国代表。その本拠地であり、Hakoniwa Cup 11900では開催地にも指定されたアオ・ロウフ記念スタジアムが今月の津波被害を受け、壊滅した。
 出場した三大会のうち二大会連続出場を決め、通算4勝10敗2分の成績を収めた。今大会では準々決勝で敗れるも、予選三位通過とその実力は日々向上していたさなかであった。そんな最中でのまさかの津波被害による壊滅。
 アウロウフJr大統領は、以下の緊急声明を発表。
「マグザス共和国の国民的スポーツであるサッカーがこのような形で衰退するのはまことに遺憾である。Hakoniwa Cup 12300へ向け、基盤となるスタジアムの復興と再度開催地に選ばれるよう、誘致活動にも力を入れていく。」
 この声明により、マグザス共和国ではこれまで以上にサッカーに対して力を注がれることになる模様。

『スポーツ関連』

・【四面】カアルハセヤ帝国代表 Hakoniwa Hakoniwa Cup 初優勝
 このたび、新たなる王者が誕生、カアルハセヤ帝国代表の初優勝を迎えた。混戦した本W杯において、前回同様準決勝をシードしてきたシュピネ合衆国代表を1点差で下し、念願の初優勝を決めた。
(試合結果は五面)

・【五面】Hakoniwa Hakoniwa Cup 12100試合結果
ターン12147:Hakoniwa Cup 準決勝戦、ガイア帝国代表VSカアルハセヤ帝国代表 ⇒ 1−2
ターン12149:Hakoniwa Cup 準決勝戦、シュピネ合衆国代表は、対戦チームがいないため不戦勝。
ターン12150:Hakoniwa Cup 決勝戦、シュピネ合衆国代表VSカアルハセヤ帝国代表 ⇒ 0−1
ターン12150:カアルハセヤ帝国代表、Hakoniwa Cup 12100優勝!


メルキド暦 1015年 10月発行
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)@p4089-ipbf202sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp>

【2563】マグザス通信 第3号
 MBC  - 08/9/30(火) 20:59 -

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   『海外情勢』

・【一面】オルレラン聖教連合、ついに崩壊へ
 メルキド暦1018年5月(ターン12208)、オルレラン聖教連合がついに崩壊した。目見える形で国内の政治が停止して、実に16年余りの時間が経過した。その間、統計が残る形で1,760,000人に上る移民と国家崩壊時には542000人が犠牲となった。
 当事国であるオルレラン聖教連合の崩壊により戦後処理を終えることなく、国主不在のままオルレラン聖教連合危機も同時に終結することとなる模様だ。

『国内情勢』

・【二面】オルレラン聖教連合崩壊に関する合衆国政府の反応
 メルキド暦1018年5月(ターン12208)における、オルレラン聖教連合の崩壊について、合衆国政府は以下の見解をしました。
 『マグザム合衆国としては、アウロウフJr合衆国大統領の陣頭指揮の下、オルレラン聖教連合の改善のために努力してきたが、国主不在のままこのような形となったことは非常に残念である。』

『スポーツ関連』 

・【三面】Hakoniwa Cup 12200開催
 今回は新規参加国も無く、参加数6国でHakoniwa Cup 12200が開幕した。開会式はガイア帝国で執り行われ、予選第1試合ではマグザスに3点差を付け、3-0で劇的に勝利するという素晴らしいスタートを遂げた。前回優勝のカアルハセヤ帝国代表も強豪シュピネ合衆国代表を2−0で下し、好スタートを切っている。
(試合結果は四面)

・【四面】Hakoniwa Cup 12200試合結果
予選一回戦
ターン12201:Hakoniwa Cup 予選第1戦、マグザム共和国代表VSガイア帝国代表 ⇒ 0−3
ターン12202:Hakoniwa Cup 予選第1戦、カアルハセヤ帝国代表VSシュピネ合衆国代表 ⇒ 2−0
ターン12203:Hakoniwa Cup 予選第1戦、アロン共和国代表VS神聖マクロネシア帝国代表 ⇒ 1−1

1018年5月発行
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)@p2125-ipbf1710sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp>

【2564】マグザス通信 1020年 1月
 MBC  - 08/10/3(金) 7:22 -

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   今回のマグザス通信は、通常版と違い、
メルキド暦 1015年 1月から1020年 1月までの5年間
各国の人口、pts、通算観光数、軍事力の変化を紹介します。

1位(-)
神聖マクロネシア帝国 首都:バンガード
212164000人(32000人増)
273374pts.(379増)
通算観光者数1290万人(-)
軍事技術 402(-)

2位(-)
グダニスク連邦自由国 首都:グラン・イスモ
174787000人(117000人増)
227206pts.(112増)
通算観光者数3030万人(-)
軍事技術 474(-)

3位(-)
アロン共和国 首都:キルトニスク
160400000人(-)
209119pts.(2342減)
通算観光者数2120万人(10万増)
軍事技術 536(-)

4位(-)
シュピネ合衆国 首都:ガルマニア
117600000人(-)
164325pts.(762増)
通算観光者数3920万人(10万増)
軍事技術 1149(-)

5位(-)
成瀬共和国 首都:薔韮市
111020000人(62000減)
159364pts.(62減)
通算観光者数1680万人(-)
軍事技術 422(-)

6位(-)
ベルカ連邦共和国 首都:ムスペルヘイム
76889000人(34000減)
119879pts.(34減)
通算観光者数3090万人(-)
軍事技術 190(-)

7位(-)
デラルーシ共和国 首都:オクチャブルスク
81004000人(34000減)
114169pts.(38減)
通算観光者数180万人(-)
軍事技術 171(-)


8位(-)
カアルハセヤ帝国 首都:パトリシアシティー
66229000人(80000減)
98614pts.(1741増)
通算観光者数130万人(-)
軍事技術 541(-)


9位(-)
タヂカラオ国 首都:ウィンディ・R・シャーマンシティー (1017年 01月完成)
45681000人(2233000増)
75357pts.(2637増)
通算観光者数330万人(-)
軍事技術 365(13増)

10位(-)
神聖マウロ帝国
25265000人(1165000増)
52061pts.(1203増)
通算観光者数1960万人(-)
軍事技術 50(-)

11位(△1)
マグザム共和国 首都:アウ・ロウフJrシティー
16805000人(3032000増)
34509pts.(4054増)
通算観光者数70万人(60万増)
軍事技術 2(-)

12位(▲1)
セヌゥルトゥス王国
16304000人(135000増)
34423pts.(142増)
通算観光者数10万人未満(-)
軍事技術 59(-)

13位(△1)
ガイア帝国
7154000人(572000増)
22062pts.(2473増)
通算観光者数10万人未満(-)
軍事技術 31(-)

14位(▲1)
イリューショナル帝国
9700000人(-)
20360pts.(-)
通算観光者数10万人未満(-)
軍事技術 101(-)

15位(-)
ジャスバル社会主義共和国 首都:マレングラード
6567000人(173000増)
14494pts.(365増)
通算観光者数10万人未満(-)
軍事技術 1(-)

この5年間の間に世界の人口は7,249,762人増で1,127,569,000人となった。
人口増加の多くは、10位以降の国家に集中しており、特に10位〜13位の国家は100万人を越す増加を見せており、増加数の約88.7%を占めている。

1020年 1月 発行
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)@p3234-ipbf204sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp>

【2568】マグザス通信 第4号
 MBC  - 08/10/5(日) 9:53 -

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   『海外情勢』
・不安定な情勢が続く、ジャスバル社会主義共和国
 時には3年近く経済の発展が無かったかと思えば、突如国内経済が再稼動し、そしてすぐにその活動は途絶えていく。近年のジャスバル社会主義共和国の活動はまさにそうなっている。
 ジャスバル社会主義共和国として、新たなスタートを切って86年。
『我々ジャスバル共産党は、建国初にして未曾有の危機をジャスバル人民の革命的意思をもって乗り越え、次の世代へ繋ぎとめていくことを国父であるマーレン・グリーンにここに誓う。』
                                          【2495】建国の宣言より
 当時勇ましく放たれた彼らの言葉が無常にも悲しく感じられる。

『国内情勢』
・【一面】国内初のバイオテロ発生!?
マグザム国内で生産されている遺伝子組換え食物が発端となり、国内全域で推定76万人近くの近くが発生した。今後のマグザスの食料発展・雇用確保を担う重要な分野であっただけに今回の事態は多くの波紋を呼んでいる。
 また、メルキド暦 1020年 3月に293000人の被害を出した津波被害と1年3ヶ月もの間に大災害が2度も発生したこととなる。その結果、国民の苛立ちはアウロウフJr大統領への支持率の低下という形で現れてきている。


『スポーツ関連』

・【三面】新生マグザム代表は、予選全敗のため決勝進出ならず
 新生マグザム代表は旧マグザム代表が成しえた、初参戦・ベスト8という偉業は達成することができなかった。現在Hakoniwa Cup 12200は準々決勝戦まで終了しており、ベスト4までの顔ぶれが出揃っている。
 今回はアロン代表がシード権を獲得しており、通例に従うならばベスト2入りが確定している模様。そこで気になるのが準決勝でぶつかる予定のシュピネ代表とマクロネシア代表。久しく優勝こそは逃しているものの今回波に乗っているマクロネシア代表か?予選の結果こそ振るわなかったが総合力で着実に攻めてくるシュピネ代表か?どのチームが勝ち進んでも、近年のチャンピオン同士の対決が実現することとなり、白熱したバトルが展開されることだろう。
(試合結果は四面)

・【四面】Hakoniwa Hakoniwa Cup 12200試合結果
予選二回戦
アロン共和国代表VSマグザム共和国代表 ⇒ 2−0
神聖マクロネシア帝国代表VSシュピネ合衆国代表 ⇒ 2−0
カアルハセヤ帝国代表VSガイア帝国代表 ⇒ 3−0

予選三回戦
シュピネ合衆国代表VSカアルハセヤ帝国代表 ⇒ 3−3
アロン共和国代表VSマグザム共和国代表 ⇒ 3−0
神聖マクロネシア帝国代表VSガイア帝国代表 ⇒ 3−0

予選四回戦
シュピネ合衆国代表VSカアルハセヤ帝国代表 ⇒ 0−1
神聖マクロネシア帝国代表VSマグザム共和国代表 ⇒ 1−0
ガイア帝国代表VSアロン共和国代表 ⇒ 1−2

Hakoniwa Cup 決勝トーナメント進出国!(順位順)
神聖マクロネシア帝国、カアルハセヤ帝国、アロン共和国、ガイア帝国、シュピネ合衆国

準々決勝戦
シュピネ合衆国代表VSカアルハセヤ帝国代表 ⇒ 2−1
ガイア帝国代表VS神聖マクロネシア帝国代表 ⇒ 1−2

メルキド暦 1021年 6月
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)@p1061-ipbf208sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp>

【2571】マグザス通信 第5号
 MBC  - 08/10/5(日) 22:07 -

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   『海外情勢』
・【一面】ジャスバル社会主義共和国で大規模な地震災害が発生
 メルキド暦 1021年 7月 に(0, 18)地点への巨大隕石が落下を奇跡的に間逃れたジャスバル社会主義共和国であったが、神は更なる試練を課したのであろうか?
 この災害による死者は推定1370000人。停滞するジャスバル社会主義共和国にさらなる悲劇が襲うこととなった。
 ジャスバル社会主義共和国は同月(8, 6)地点で整地を行っているがそれとの因果関係は現在不明である。

 =====[ ターン12249 ]=============================メルキド暦 1021年 10月 秋
 ジャスバル社会主義共和国(8, 11)のニュータウンは地震により被害を受けました。
 ジャスバル社会主義共和国(8, 8)のニュータウンは地震により被害を受けました。
 ジャスバル社会主義共和国(10, 8)のニュータウンは地震により壊滅しました。
 ジャスバル社会主義共和国(10, 8)のニュータウンは地震により被害を受けました。
 ジャスバル社会主義共和国(7, 9)のニュータウンは地震により壊滅しました。
 ジャスバル社会主義共和国(7, 9)のニュータウンは地震により被害を受けました。
 ジャスバル社会主義共和国(9, 7)のニュータウンは地震により壊滅しました。
 ジャスバル社会主義共和国(9, 7)のニュータウンは地震により被害を受けました。
 ジャスバル社会主義共和国(9, 13)のニュータウンは地震により壊滅しました。
 ジャスバル社会主義共和国(9, 13)のニュータウンは地震により被害を受けました。
 ジャスバル社会主義共和国(10, 13)のニュータウンは地震により壊滅しました。
 ジャスバル社会主義共和国(10, 13)のニュータウンは地震により被害を受けました。
 ジャスバル社会主義共和国(10, 12)のニュータウンは地震により被害を受けました。
 ジャスバル社会主義共和国(10, 7)のニュータウンは地震により被害を受けました。
 ジャスバル社会主義共和国(7, 12)のニュータウンは地震により壊滅しました。
 ジャスバル社会主義共和国(7, 12)のニュータウンは地震により被害を受けました。
 ジャスバル社会主義共和国(11, 10)のニュータウンは地震により被害を受けました。
 ジャスバル社会主義共和国(7, 11)のニュータウンは地震により壊滅しました。
 ジャスバル社会主義共和国(7, 11)のニュータウンは地震により被害を受けました。
 ジャスバル社会主義共和国(9, 8)のニュータウンは地震により被害を受けました。
 ジャスバル社会主義共和国で大規模な地震が発生!!

『国内情勢』
・【二面】マグザス共和国人口の面ではバイオテロ以前の人口水準を超える

発生前の人口 17117000人 (1021年5月)
発生後の人口 16364000人 (1021年6月)
先 月の人口 17132000人 (1021年9月)
今 月の人口 17367000人 (1021年10月)

バイオテロ移行、目覚しい勢いで復興中のマグザス共和国。人口の面で行けば先月を持ってバイオテロ以前の人口水準を超えることとなった。まだまだ、被害をぬぐいきれていない地区も多く、本格的な復旧にはまだまだ時間を要しそうである。


『スポーツ関連』

・【三面】決勝戦の相手は、アロン代表とマクロネシア代表に!
 準決勝の対戦内容は、第4号の予想とは異なる結果になったがシード権を得たマクロネシア代表とジュピネを征したアロン代表が決勝戦へと駒を進めることとなった。チーム再建後勢いを増すアロンか?それとも伝統の強豪マクロネシア代表が勝つのか?今後の展開に乞うご期待。
(試合結果は四面)

・【四面】Hakoniwa Hakoniwa Cup 12100試合結果
準決勝
シュピネ合衆国代表VSアロン共和国代表 ⇒ 1−2
神聖マクロネシア帝国代表は、対戦チームがいないため不戦勝。

準々決勝
アロン共和国代表は、対戦チームがいないため不戦勝。

1021年10月発行
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)@p3011-ipbf202sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp>

【2576】マグザス通信 第6号
 BBC  - 08/10/7(火) 18:03 -

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    『海外情勢』

・【一面】デラルーシ共和国 国主復帰間近!
 345年近くという長期にわたって国家機関が凍結していたデラルーシ共和国がついに国主復帰間近という段階に突入した。
 デラルーシ共和国が本格稼動することで近々ベルカ連邦共和国を抜いて6位に浮上する可能性が出てきた。世界ランク5位から7位までが凍結という停滞気味の世界市場も少しは変化を見せるかもしれない。

『国内情勢』

・【二面】政府介入の下、急ピッチで開発の進む南部地域 
 これまでマグザムを北と南に二分した場合、開発の遅れていた南部地区の開発が政府介入の下、本格的に開始された。新興住宅地が続々と開発されており、近い将来マグザムを代表する大都市圏になることが予想されている。またこれに伴い古くからの養殖場がつぶされており、漁業関係者や一部地元住民からは不評をこうむっている。

『スポーツ関連』

・【三面】Hakoniwa Cup 12200 の 優勝は!
ついに今期HC優勝国代表が決まった。接戦の上試合を制したのは、新生アロン代表。災害復興後、立ち直ったチームが昔ながらの強豪マクロネシア代表を打ちなめす結果となった。今回アロン代表が優勝したことで今期参加国で優勝経験が無い代表はガイア代表とマグザム代表の2チームに参加回数を考えるとそろそろガイア代表が勝ってもおかしくない状況である。デラルーシ代表の復活もあり、来期参加チームは8チームになる予定。いまだ優勝こそ無いがアロンを軽く凌ぐ試合経験の豊富なデラルーシ代表が新生勢力とどこまで競い合うのか注目すべき事柄となるだろう。
(試合結果は四面)

・【四面】Hakoniwa Hakoniwa Cup 12100試合結果

決勝戦
神聖マクロネシア帝国代表VSアロン共和国代表 ⇒ 0−1
アロン共和国代表、Hakoniwa Cup 12200優勝!

1023年1月発行
<Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; ja; rv:1.9.0.1) Gecko/2008070208 Fire...@p6243-ipbf202sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp>

【2580】マグザス通信 第7号
 MBC  - 08/10/9(木) 23:31 -

引用なし
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   『国内情勢』

・【一面】 マグザム共和国の長期ロードマップを発表
 一時期の月三桁成長期に比べ、国内の成長スピードに陰りを見せだしたマグザム共和国。近年では、政府介入の下で進められている南部地域の開発が行われている。この度、アウ・ロウフJr大統領は国民に向け今後のマグザム共和国発展のための長期的なビジョンを発表した。

『マグザム共和国は、急速な発展期を追え、これからは緩やかな成長期へと突入する。これはマグザム共和国の未来のための発展であり、中堅国家へと成長するための第一歩となることであろう。手始めに来月より国内で怪獣への発射実験を開始する。これは国内おけるロケット発射の精度を上げ、強いてはマグザム共和国の人工衛星産業に向けての下準備となることだろう。また、国内の総合力強化のため、防御施設のさらなる最適化、将来を見据えた産業施設の最適化の両方を政府主導の下で行っていく。それに伴い、現在住んでいる地域を離れなければ行かない事態になることもあるが、国民の皆様には素直に従っていただきたい。くどいかもしれないが今後の緩やかな成長期は、マグザム共和国の将来を見据えた準備段階の時期であることを国民の方々に今一度しっかりと理解していただきたい。すべてはわれらが祖国マグザム共和国のためである。』

 政府が示したロードマップを基に作成された、『マグザム共和国の未来予想図』と題した地図も国内で販売され、好調な売れ行きを示している。

・【二面】神聖マクロネシア帝国が空前の好成長期突入。
 マクロネシア国内の旧ミサイル実験場敷地内に建設中であった食品研究所の建設が終了し、新たなる雇用を設けたマクロネシア国内が空前の高成長期に沸いている。1024年 2月には前ターン比+1343pts というとてつもない数値をたたき出しており、その成長力は他国を引き寄せない凄まじいものとなっている。

・【三面】 国内初の百万都市が誕生
 今月、マグザム共和国としては初の百万都市が(5,11)地区に誕生した。(5,11)地区は国内初の輝ける都市であり、念願の百万都市突破となった。(5,11)地区は首都とも面しており今後も重要な都市のひとつとして成長を遂げていくことであろう。

『スポーツ関連』

・【四面】間に合うのか? デラルーシ共和国 Hakoniwa Cup 122300 への参加
 近々国主が復帰予定であったデラルーシ共和国であったが、その気配が薄れつつある。まだ望みは失われてはいないがこのまま3年以内に国内の凍結解除が成されなかったとするとHC122300への復帰は絶望的となるであろう。

1024年 6月 発表
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)@p1041-ipbf1109sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp>

【2582】Re(1):マグザス通信 第1号
 MBC  - 08/10/10(金) 5:11 -

引用なし
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   デラルーシ共和国 国主復帰へ
 ターン11929(995年3月)から凍結していたデラルーシ共和国が国主復帰により来月から凍結解除となる。実に29年5ヶ月ぶりとなる。
 デラルーシ共和国は他国と結んでいる条約も無い中立国。今後世界情勢にどのような影響を与えていくか注目の国家である。
 デラルーシ共和国の復帰により、Hakoniwa Cup 12300は総勢7カ国による熱戦が繰り広げられることとなる模様

マグザス通信 第6号において
345年近くという長期にわたって国家機関が凍結していたデラルーシ共和国
と掲載していましたが正しくは
345ヶ月(28年9ヶ月)という長期にわたって国家機関が凍結していたデラルーシ共和国
の間違いです。この場を借りて訂正いたします。

1024年 8月 発行
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)@p1041-ipbf1109sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp>

【2583】世界調査 1025年 1月
 MBC  - 08/10/11(土) 5:01 -

引用なし
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   前回の調査から5年が経過しました。
今回もメルキド暦 1020年 1月から1025年 1月までの5年間
各国の人口、pts、通算観光数、軍事力の変化を紹介します。
数字横の▲はマイナスを表し、無い場合はプラスです。

-まとめ-
 この5年間の間に順位変動は無く、上位陣の経済は5年間ベースでマイナス成長を遂げている。逆に中間層以下の諸国は3桁、4桁のプラス成長を見せている。
 前回に引き続き、タヂカラオ・マグザスの両国の人口増加が目覚しい。それに加えてガイア帝国が1,309,000人増加している。これはこれまで防災都市化に専念していたガイア帝国が西海岸にニュータウンを増産したためと考えられる。
 観光需要はさらに低迷しており、この5年間の海外旅行者総数は30万となっている。
 軍事技術の増加は住民への射撃訓練を行っているタヂカラヤ国のみとなっている。

-お知らせ-
軍事力と通算観光者数は、変動がほとんど無いため
次回からは変動した国家のみ掲載していきます。

-前回の訂正のお知らせ-
ここで前回の発表で集計ミスにより
まとめの部分に誤りがあったため訂正しておきます。

誤)この5年間の間に世界の人口は7,249,762人増
正)この5年間の間に世界の人口は7,249,000人増

誤)人口増加の多くは、10位以降の国家に集中しており
  特に10位〜13位の国家は100万人を越す増加
正)人口増加の多くは、9位以降の国家に集中しており
  特に9位〜11位の3カ国は100万人を越す増加


-集計資料 1025年 1月-

1位(-)
神聖マクロネシア帝国 首都:バンガード
211949000人(▲ 215000)
272836pts.(▲ 538)
通算観光者数1290万人(-)
軍事技術 402(-)

2位(-)
グダニスク連邦自由国 首都:グラン・イスモ
174733000人(▲ 54000)
227152pts.(▲ 54)
通算観光者数3030万人(-)
軍事技術 474(-)

3位(-)
アロン共和国 首都:キルトニスク
160400000人(-)
208755pts.(▲ 364)
通算観光者数2120万人(-)
軍事技術 536(-)

4位(-)
シュピネ合衆国 首都:ガルマニア
117534000人(▲ 66000)
163947pts.(▲ 378)
通算観光者数3920万人(10万増)
軍事技術 1149(-)

5位(-) (凍結中)
成瀬共和国 首都:薔韮市
111020000人(-)
159364pts.(-)
通算観光者数1680万人(-)
軍事技術 422(-)

6位(-) (凍結中)
ベルカ連邦共和国 首都:ムスペルヘイム
76889000人(▲ 56000)
119879pts.(▲ 56)
通算観光者数3090万人(-)
軍事技術 190(-)

7位(-) (凍結解除 1024年 8月)
デラルーシ共和国 首都:オクチャブルスク
81641000人(637000)
114809pts.(640)
通算観光者数200万人(20万)
軍事技術 171(-)

8位(-)
カアルハセヤ帝国 首都:パトリシアシティー
66229000人(-)
999746pts.(3087)
通算観光者数130万人(-)
軍事技術 541(-)

9位(-)
タヂカラオ国 首都:ウィンディ・R・シャーマンシティー
48442000人(2761000)
78444pts.(3087増)
通算観光者数330万人(-)
軍事技術 376(11)

10位(-)
神聖マウロ帝国
25294000人(29000)
51261pts.(▲ 800)
通算観光者数1960万人(-)
軍事技術 50(-)

11位(-)
マグザム共和国 首都:アウ・ロウフJrシティー
19087000人(2282000)
37625pts.(3116)
通算観光者数80万人(10万)
軍事技術 2(-)

12位(-)(凍結中)
セヌゥルトゥス王国
16304000人(135000増)
34423pts.(142増)
通算観光者数10万人未満(-)
軍事技術 59(-)

13位(-)
ガイア帝国
8463000人(1309000増)
25368pts.(3306)
通算観光者数10万人未満(-)
軍事技術 31(-)

14位(-) (凍結中)
イリューショナル帝国
9700000人(-)
20360pts.(-)
通算観光者数10万人未満(-)
軍事技術 101(-)

15位(-)
ジャスバル社会主義共和国 首都:マレングラード
6477000人(▲ 90000)
15034pts.(540)
通算観光者数10万人未満(-)
軍事技術 1(-)
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)@p3172-ipbf1707sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp>

【2589】マグザス通信 第8号
 MBC  - 08/10/13(月) 23:25 -

引用なし
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         1026年11月に発行したはずの第8号が消失していたため、新たに第8号をここに出版する。

 『海外情勢』
・【三面】いまなお続くタヂカラオ国の国民へのミサイル実験
 マグザス共和国内において、ミサイルの誤発射が発生した1026年11月の翌月1026年12月にタヂカラオ国内では定期的に行われている国民へのミサイル実験が決行された。(17, 17)地点を中心とした2hexの住民が犠牲となった。

-実験内容-
タヂカラオ国がタヂカラオ国(17, 17)地点に向けて91発のミサイル発射を行いました。
   結果⇒(無効66発/防衛0発/敵相殺0発/敵命中0発/不発弾7発)
 タヂカラオ国がタヂカラオ国(17, 17)地点に向けてミサイル発射を行い、(16, 19)の町に命中、一帯が壊滅しました。
 タヂカラオ国がタヂカラオ国(17, 17)地点に向けてミサイル発射を行い、(18, 18)の町に命中、一帯が壊滅しました。
 タヂカラオ国がタヂカラオ国(17, 17)地点に向けてミサイル発射を行い、(17, 17)の都市に命中、一帯が壊滅しました。
 タヂカラオ国がタヂカラオ国(17, 17)地点に向けてミサイル発射を行い、(16, 17)の都市に命中、一帯が壊滅しました。
 タヂカラオ国がタヂカラオ国(17, 17)地点に向けてミサイル発射を行い、(18, 19)の町に命中、一帯が壊滅しました。
 タヂカラオ国がタヂカラオ国(17, 17)地点に向けてミサイル発射を行い、(16, 16)の町に命中、一帯が壊滅しました。
 タヂカラオ国がタヂカラオ国(17, 17)地点に向けてミサイル発射を行い、(17, 16)の都市に命中、一帯が壊滅しました。
 タヂカラオ国がタヂカラオ国(17, 17)地点に向けてミサイル発射を行い、(18, 17)の町に命中、一帯が壊滅しました。
 タヂカラオ国がタヂカラオ国(17, 17)地点に向けてミサイル発射を行い、(17, 18)のニュータウンに命中、一帯が壊滅しました。
 タヂカラオ国がタヂカラオ国(17, 17)地点に向けてミサイル発射を行い、(15, 18)の町に命中、一帯が壊滅しました。
 タヂカラオ国がタヂカラオ国(17, 17)地点に向けてミサイル発射を行い、(15, 16)の都市に命中、一帯が壊滅しました。
 タヂカラオ国がタヂカラオ国(17, 17)地点に向けてミサイル発射を行い、(17, 15)の都市に命中、一帯が壊滅しました。
 タヂカラオ国がタヂカラオ国(17, 17)地点に向けてミサイル発射を行い、(16, 18)の町に命中、一帯が壊滅しました。
 タヂカラオ国がタヂカラオ国(17, 17)地点に向けてミサイル発射を行い、(18, 15)の都市に命中、一帯が壊滅しました。
 タヂカラオ国がタヂカラオ国(17, 17)地点に向けてミサイル発射を行い、(16, 15)の町に命中、一帯が壊滅しました。
 タヂカラオ国がタヂカラオ国(17, 17)地点に向けてミサイル発射を行い、(15, 17)の都市に命中、一帯が壊滅しました。
 タヂカラオ国がタヂカラオ国(17, 17)地点に向けてミサイル発射を行い、(19, 17)の都市に命中、一帯が壊滅しました。
 タヂカラオ国がタヂカラオ国(17, 17)地点に向けてミサイル発射を行い、(17, 19)の町に命中、一帯が壊滅しました。

『国内情勢』

・【一面】再び発生したバイオテロ
 1021年6月に発生した国内初のバイオテロからはや5年。1027年1月、国内において再びバイオテロが発生。87万人強の人たちが遺伝子組換え食物の副作用によってこの世を去った。これによって国内では遺伝子組み換え食品の撲滅運動が起きており、政府が提唱する食研を中心とした次世代の食糧自給の歩みに大きなブレーキがかかり模様。

・【二面】マグザム共和国内でミサイル誤発射
 1026年11月に国内でのミサイル実験が失敗し、(8, 10)地点を中心とした4地点が爆撃の被害を受けた。以前発表されたロードマップには、(8, 10)地点は当面の計画に盛り込まれておらず、なぜこの地点にミサイルを誤発射するにいたったのか現在調査中とのこと。
 今回の誤発射をうけ、当面の間はミサイル実験を行いない方向で調整に入っていることが政府関係者の証言によって明かされた。

-被害状況-
 マグザム共和国がマグザム共和国(8, 10)地点に向けて8発のPPミサイル発射を行いました。
   結果⇒(無効4発/防衛0発/敵相殺0発/敵命中0発/不発弾0発)
 マグザム共和国がマグザム共和国(8, 10)地点に向けてPPミサイル発射を行い、(9, 10)のリゾート地に命中、一帯が壊滅しました。
 マグザム共和国がマグザム共和国(8, 10)地点に向けてPPミサイル発射を行い、(8, 9)のミサイル基地に命中、一帯が壊滅しました。
 マグザム共和国がマグザム共和国(8, 10)地点に向けてPPミサイル発射を行い、(8, 10)のニュータウンに命中、一帯が壊滅しました。
 マグザム共和国がマグザム共和国(8, 10)地点に向けてPPミサイル発射を行い、(9, 11)の港町に命中、一帯が壊滅しました。

【四面】消えたリゾート地の謎
 バイオテロが発生した1027年1月、マグザム共和国では以下の事柄が実行されていた。
 マグザム共和国(9, 10)で整地が行われました。
 マグザム共和国(9, 10)でリゾート地開発が行われました。
 しかし、1027年2月がつい現在、その場所は整地状態でリゾート地は消失している。同系列のリゾート地も宿泊客数が減少しており、バイオテロはリゾート地にも影響を及ぼすようだ。しかし、その影響で消滅したとしても記録には表示されずひっそりと消滅するようだ。

『スポーツ関連』
・【五面】Hakoniwa Hakoniwa Cup 12300開催
 HC12300が前回優勝のアロン共和国内で開会式を盛大に行い開幕した。
 参加国は、デラルーシ共和国代表を久々に向かえ、総勢7カ国となった。
 参加国数が奇数ということで、決勝リーグ最大枠の7カ国分が自動的に埋まる可能性が出てきた。(補足:予選リーグで全敗チームは決勝リーグに進めない)
 決勝リーグまで含めて混戦が予想される本HC12300、どの国の代表が優勝するのか注目したい。
(試合結果は六面)

・【六面】Hakoniwa Hakoniwa Cup 12300試合結果
予選一回戦
マグザム共和国代表VSデラルーシ共和国代表 ⇒ 0−0
アロン共和国代表VSガイア帝国代表 ⇒ 0−0
シュピネ合衆国代表VS神聖マクロネシア帝国代表 ⇒ 3−1
カアルハセヤ帝国代表は、対戦チームがいないため不戦勝。

予選二回戦
ガイア帝国代表VS神聖マクロネシア帝国代表 ⇒ 1−2
アロン共和国代表VSカアルハセヤ帝国代表 ⇒ 2−2
マグザム共和国代表VSシュピネ合衆国代表 ⇒ 0−2
デラルーシ共和国代表は、対戦チームがいないため不戦勝。

1027年 2月 発行
<Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; ja; rv:1.9.0.1) Gecko/2008070208 Fire...@p3008-ipbf1109sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp>

【2591】マグザス通信 第9号
 MBC  - 08/10/16(木) 2:12 -

引用なし
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          『海外情勢』

・【一面】デラルーシ共和国相次ぐ衛星打ち上げに成功
 デラルーシ共和国が2月から5月にかけて、防衛衛星・追撃衛星・気象衛星・観測衛星の順に相次いで衛星の打ち上げに成功した。
 軍事衛星2つ先に発射したことに関して、マグザム国内の軍事評論家は、
「近隣諸国であり、過去には難民問題を抱えたタヂカラオ国での急速な軍備強化に対する牽制と自国の防御のためではないか」とコメントした。
 また、相次ぐ衛星打ち上げ成功により、デラルーシ共和国の格付けは向上し、さらに大学建設ラッシュもあり、今月に6位のベルガ連邦共和国を抜き、デラルーシ共和国が6位となりました。
 前ターン+1060pts.の格付け向上は近年まれに見る記録となっております。

『国内情勢』

・【二面】北部気象大学敷地内にロケット建設
 先月の6月にマグザム共和国にある、北部気象大学の(7,2)地区に栄成発射のためのロケットを建設。今月、発射予定の気象衛星は軍事力不足のため発射が延期されたが、衛星発射に向けて一歩前進した。マグザム共和国は過去に二度も津波で甚大な被害を出しているだけに、気象衛星の発射は急務である。

『スポーツ関連』

・【三面】本HCは混戦状態が続く
 現在行われているHC12300ですが、過去と比べると引き分け試合が多い状況となっている。不戦勝を除いた全9試合中引き分け試合が5試合と半数を超えている状況です。3点差以上の試合も無く、各国代表の決定的な差は無くなりつつある。
(試合結果五面参照)

・【四面】ガイア帝国代表、自国での合宿を実施中
4月以降、ガイア帝国代表は自国で合宿を実施中。HC12000から本大会を含めて計4回のHCに参戦しているものの、通算18戦中勝利は2回とまだまだ勝率は低い状況にある。今回の合宿を通して、ガイア帝国代表が決勝リーグでどのようなプレイをするのか注目である。

・【五面】Hakoniwa Hakoniwa Cup 12300試合結果

予選三回戦
カアルハセヤ帝国代表VSデラルーシ共和国代表 ⇒ 0−0
シュピネ合衆国代表VSマグザム共和国代表 ⇒ 2−2
神聖マクロネシア帝国代表VSガイア帝国代表 ⇒ 2−1
アロン共和国代表は、対戦チームがいないため不戦勝。

1028年7月発行
<Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; ja; rv:1.9.0.1) Gecko/2008070208 Fire...@p4028-ipbf907sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp>

【2592】マグザス通信 第10号
 MBC  - 08/10/16(木) 10:22 -

引用なし
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   1013年2月から発行を開始したマグザム通信もついに第10号を突破いたしました。これからも世界情報を国内外へと発信していきます。どうぞよろしくおねがいします。

『海外情勢』

・【一面】ジャスバル社会主義共和国、究極繁栄賞を受賞
1028年08月にジャスバル社会主義共和国が究極繁栄賞を受賞した。7年前の1021年10月に発生した巨大地震の災害を乗り越えての受賞となった。格付けが上のガイア帝国とイリューショナル帝国はいまだ究極繁栄賞こそ受賞していないもののジャスバル社会主義共和国よりも経済発展を遂げている。一千万人という人口を突破したジャスバル社会主義共和国が今後も低成長を続けるのか?農業主体の経済からいつ脱却し始めるのか注目である。

『国内情勢』

・【二面】マグザム共和国の国内人口二千万人突破
 1028年9月にマグザム共和国の人口が二千万人を突破した、実にジャスバル社会主義共和国の2倍の規模である。人口が一千万人を突破したのが1007年07月で倍の人口になるまでに21年2ヶ月の歳月を要した。この21年間の間に、津波被害やバイオテロ、ミサイル穂発射などいろいろな災害・人災が発生した。マグザムの更なる発展を願い、アウロウフJr大統領が就任してから25年。これからもマグザム共和国は更なる発展を遂げていくことでしょう。

・【三面】マグザムの首都名変更へ
 メルキド暦1013年2月、首都圏予定地に直撃した巨大隕石災害から約20年の歳月を経てマグザム共和国に念願の首都が完成した。
 こちらは記念すべきマグザス通信 第1号に掲載した記事である。
 首都名変更に当たって、アウロウフJr大統領はコメントを発表した。
「1013年2月の首都完成以来マグザムの首都名は、デフォルトのアウ・ロウフJrシティーのままであった。この度、マグザム共和国の首都の名前がNEXUSに変更される。二千万人を突破したマグザム共和国内の更なる結びつきを深めるという意味合いと後世への良い形でバトンタッチできるようにと願って名づけられたものである。」

『スポーツ関連』

・【四面】新生マグザム共和国代表チーム念願の初勝利へ
 HC11900からHC12100まで活躍し、通算4勝10敗2分の成績を収めた旧マグザム代表。1015年10月の津波被害で一から再建した新生マグザム共和国代表が参戦2度目にして念願の初勝利を収めた。守備的だった旧代表と違い攻撃的なサッカーをする新生マグザム共和国代表。これからも粘り強いの攻撃的なサッカーでわれわれを魅了し続けてもらいたい。

・【五面】ガイア帝国代表、合宿の成果はまだ現れず
 1028年4月より合宿を続けているガイア帝国代表であるが、今月行われた予選第4戦でカアルハセヤ帝国代表に0−2の2点差で完敗した。対戦相手の組合せが悪かったのかもしれないが今のところガイア帝国代表の合宿の成果は思うように現れてきていないようだ。

・【六面】Hakoniwa Hakoniwa Cup 12100試合結果

予選四回戦
アロン共和国代表VSデラルーシ共和国代表 ⇒ 1−1
シュピネ合衆国代表VSマグザム共和国代表 ⇒ 1−2
ガイア帝国代表VSカアルハセヤ帝国代表 ⇒ 0−2
神聖マクロネシア帝国代表は、対戦チームがいないため不戦勝。

1028年 10月発行
<Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; ja; rv:1.9.0.1) Gecko/2008070208 Fire...@p1024-ipbf1308sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp>

【2595】マグザス通信 世界統計 1030年1月
 MBC  - 08/10/18(土) 13:34 -

引用なし
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   前回の統計発表から5年が経過しました。
今回もメルキド暦 1025年 1月から1030年 1月までの5年間
各国の人口、pts、通算観光数、軍事力の変化を紹介します。
数字横の▲はマイナスを表し、無い場合はプラスです。

-まとめ-
 約5年前に凍結が解除されたデラルーシ共和国の成長が著しい。タヂカラヤ国もこの5年間の間に輝ける都市を相次いで建設した結果、4220000人の人口増となり、統計時、市民への射撃訓練も行っていなかったこともあり、デラルーシ共和国に次ぐ成長率となった。
 それとは対照的にこれまで4桁成長を維持していたマグザム共和国とガイア帝国が3桁成長へと衰退した。マグザム共和国はこの5年間の間に未来へ向けての準備段階に突入し、緩やかな経済成長期に入ることがマグザム政府から発表されていること。ガイア帝国は、人口がこの5年間の間に食研のバイオテロ等で5年前よりも163000人減少していること、潜在的な国力に対して投資(サッカーチームの強化など)が行われたため目に見えた数値として現れてきていない状況である。
 そのほか、これまで3桁の低成長にあったジャスバル社会主義共和国が統計開始以来初の4桁成長を記録した。国家主導による整備がこれまで以上に行われだしたこと。農業主体から職場主体へ国の産業がシフトしたことが考えられる。


-前回の訂正のお知らせ-
ここで前回の発表で誤りがありました。
所々に1020年1月分の統計が混じっておりました。
(背景には、一度作成したものが、投稿寸前にPCがブルー画面になり、急いで作り直したため)

以下が正しい1025年1月時点での統計です。
6位(-) (凍結中)
ベルカ連邦共和国 首都:ムスペルヘイム
119823pts.(▲ 56)
ポイントの記載が間違っておりました。カッコ内の数値はそのままです。

8位(-)
カアルハセヤ帝国 首都:パトリシアシティー
999746pts.(1132)
括弧の中の値が間違ってタヂカラヤ国のものになっていました。

12位(-)(凍結中)
セヌゥルトゥス王国
16304000人(-)
34423pts.(-)
凍結中のセヌゥルトゥス王国に変動はありませんでした。

-統計資料 1030年 1月-

1位(-)
神聖マクロネシア帝国 首都:バンガード
212095000人(146000)
273427pts.(591)
通算観光者数1290万人(-)
軍事技術 403(1)

2位(-)
グダニスク連邦自由国 首都:グラン・イスモ
174800000人(67000)
227224pts.(72)
通算観光者数3030万人(-)
軍事技術 474(-)

3位(-)
アロン共和国 首都:キルトニスク
160396000人(▲ 4000)
208216pts.(▲ 539)
通算観光者数2120万人(-)
軍事技術 536(-)

4位(-)
シュピネ合衆国 首都:ガルマニア
117600000人(66000)
164239pts.(292)
通算観光者数3920万人(10万増)
軍事技術 1149(-)

5位(-) (凍結中)
成瀬共和国 首都:薔韮市
110985000人(▲ 35000)
159329pts.(▲ 35)
通算観光者数1680万人(-)
軍事技術 422(-)

6位(1)
デラルーシ共和国 首都:オクチャブルスク
83765000人(2124000)
120700pts.(5891)
通算観光者数230万人(30万)
軍事技術 171(-)

6位(▲1) (凍結中)
ベルカ連邦共和国 首都:ムスペルヘイム
76809000人(▲ 24000)
119799pts.(▲ 24)
通算観光者数3090万人(-)
軍事技術 190(-)

8位(-)
カアルハセヤ帝国 首都:パトリシアシティー
66217000人(▲ 12000)
101547pts.(1801)
通算観光者数130万人(-)
軍事技術 541(-)

9位(-)
タヂカラオ国 首都:ウィンディ・R・シャーマンシティー
52662000人(422000)
84025pts.(5581)
通算観光者数330万人(-)
軍事技術 383(7)

10位(-)
神聖マウロ帝国
26104000人(810000)
52109pts.(848)
通算観光者数1960万人(-)
軍事技術 50(-)

11位(-)
マグザム共和国 首都:アウ・ロウフJrシティー
20364000人(1277000)
37942pts.(317)
通算観光者数100万人(20万)
軍事技術 4(2)

12位(-)(凍結中)
セヌゥルトゥス王国
16304000人(-)
34423pts.(-)
通算観光者数10万人未満(-)
軍事技術 59(-)

13位(-)
ガイア帝国
8300000人(▲ 163000)
8300000pts.(660)
通算観光者数10万人未満(-)
軍事技術 31(-)

14位(-) (凍結中)
イリューショナル帝国
9700000人(-)
20360pts.(-)
通算観光者数10万人未満(-)
軍事技術 101(-)

15位(-)
ジャスバル社会主義共和国 首都:マレングラード
10262000人(3785000)
16753pts.(1719)
通算観光者数10万人未満(-)
軍事技術 1(-)

1030年 3月発行
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)@p2192-ipbf610sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp>

【2600】マグザス通信 第11号
 MBC  - 08/10/19(日) 3:11 -

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   ・【一面】視聴者の皆様へお詫びとお願い
 マグザム通信は、マグザム共和国内に存在する一民間会社であるMBCが発行する情報誌でございます。
 マグザム通信は真実をありのままに報道しておりますが、すべては弊社の視点からみた国内外の情報であり、一部御幣を生む可能性もございますので、世界情勢を把握するひとつの情報として認識していただけますようお願い申し上げます。
 タヂカラオ国に関する一連の報道で、軍事的緊張を招いたことをお詫び申し上げます。

『海外情勢』

・【二面】タヂカラオ国が公の場で一連の行為に関して声明を発表
 Delarus Telegraphic Communication #4でも書いてあったように国家コメントも空白となっていたタヂカラオ国からこの度、一連の行為に関する声明が公の場で発表された。
 この声明は大きく2つの事柄に分かれており、
 前半は、タヂカラオ当局独自の軍事係数を用いた各国の状況比較から始まり、防衛力増強を停止する期間とその破棄に関する条件などや貴国の本音が織り込まれている。
 後半は、一連の諸外国の報道に関する言及である。無論、弊社のマグザム通信に関する事柄も含まれている。
 詳しい内容は、タヂカラオ国政府発表 1030年6月
 http://kabocha.sakura.ne.jp/genhako/bbs/c-board.cgi?cmd=one;no=2597;id=
 をご覧ください。

 また今回の政府の軍事訓練停止の決定に抗議した、タヂカラオ陸軍第3師団のエミリオ・カミンスキィ少将が辞任したことが、タヂカラオ通信 第六号により報道されている。

・【三面】ジャスバル帝政時代要人がタヂカラオの軍事係数に対して言及
ジャスバル帝政時代帝政時代要人がタヂカラオの軍事係数に対して以下のコメント発表
『昔なら、ダヂカラオの軍事係数でわが国は1.5以上たたき出していただろう』
ジャスバルの共産化に伴う再建国を果たした、現ジャスバルからこのような発言が国家コメントを通して発表されるのは、まさに異常事態ともいえよう。それだけに今回の発表の関心度が伺える。

・【五面】ガイア帝国で遺伝子組換え食物由来のバイオテロ発生中
=====[ ターン12350 ]=============================メルキド暦 1030年 3月 冬
 負荷計測 CPU(0.40625) : user(0.40625) system(0)
 ガイア帝国(4, 12)のニュータウンが副作用による人口減少で平地になりました。
 ガイア帝国(10, 14)の多目的スタジアムから、344億Luの収益が上がりました。
 ガイア帝国の遺伝子組換え食物に副作用があったようです!!

 マグザム国内でも過去に2度発生し、甚大な被害をもたらした伝子組換え食物由来のバイオテロがガイア帝国でも発生していた。遺伝子組換え食物には、高度な技術を要するため、遺伝子組換え食物技術がいまだ乏しい両国には、今しばらく悩みの種となりそうだ。

『国内情勢』

・【六面】マグザム共和国、衛星発射に向け、怪獣への射撃訓練再開
 1028年6月にロケット発射台が北部気象大学敷地内に完成するも軍事力不足のため発射が延期されたのは、マグザム国民の記憶に新しいのでは?この度、マグザム政府は、衛星発射に必要な軍事力強化のために、怪獣へのミサイル発射を解禁した。しかし、住民への誤発射は言語道断であり、そのような自体が二度と行われないよう、今一度細心の注意が図られることもまた付け足された。
 今回の射撃訓練で成功を収めれば、そう遠くない将来マグザム共和国初の気象衛星が発射されることとなるであろう。

『スポーツ関連』

・【三面】デラルーシ共和国代表、HC12300で初勝利を飾る。
 デラルーシ共和国凍結解除後、まもなく開催されたHC12300で悲願の初優勝を飾った。7戦中4勝3分と予選を通して負けなしの輝かしい成績の中、優勝となった。ここのところ、2期連続して優勝する代表が現れないという混戦状態が続いている。
 デラルーシ代表が勝ったことで、本大会参加国で優勝が無い国がマグザム代表とガイア代表の2チームだけとなった。この二つの代表が次回のHC12400でどのような活躍をするのか注目である。

・【四面】Hakoniwa Hakoniwa Cup 12300試合結果
Hakoniwa Cup 決勝トーナメント進出国!(順位順)
神聖マクロネシア帝国、カアルハセヤ帝国、シュピネ合衆国、デラルーシ共和国、アロン共和国、マグザム共和国、ガイア帝国、

準々決勝戦
神聖マクロネシア帝国代表VSシュピネ合衆国代表 ⇒ 2−1
アロン共和国代表VSマグザム共和国代表 ⇒ 1−0
カアルハセヤ帝国代表VSガイア帝国代表 ⇒ 1−0
デラルーシ共和国代表は、対戦チームがいないため不戦勝。

準決勝戦
デラルーシ共和国代表VS神聖マクロネシア帝国代表 ⇒ 2−1
アロン共和国代表VSカアルハセヤ帝国代表 ⇒ 1−0

決勝戦
アロン共和国代表VSデラルーシ共和国代表 ⇒ 1−2
デラルーシ共和国代表、Hakoniwa Cup 12300優勝!
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)@p4228-ipbf1307sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp>

【2602】マグザス通信 第12号
 MBC  - 08/10/20(月) 2:55 -

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    『国際情勢』

・【二面】アウ・ロウフJr大統領がタヂカラオ国へ協定を公の場で提案
 アウ・ロウフJr大統領がタヂカラオ国へ協定を公の場で提案した。協定が正式に結ばれた場合、マグザム共和国初の協定となる。今後どのような展開を見せるのか国民的関心ごとなることであろう。

『国内情勢』

・【一面】国内初の衛星発射に成功
 国内初の国産衛星『気象衛星Endeavour(エンデバー)』の打ち上げに成功した。
ロケット建造のための延期と軍事力増強への遅れ、条件がそろったところで行われた初発射でまさかの打ち上げ失敗といろいろな事柄を乗り越えての打ち上げ成功となった。まさに努力を意味するEndeavourの名にふさわしい衛星といえよう。
 近年、マグザム国内に隕石の落下は無いものの、過去には首都圏への巨大隕石落下を許す結果となったマグザム共和国。
 マグザム共和国の次なる目標は、隕石落下率低下させるため迎撃衛星を打ち上げることであることは一目瞭然である。ロケット技術の不足で今月の打ち上げは中止させたもの。近々迎撃衛星発射に向けてなんらかの動きがあることだろう。
 

『スポーツ関連』

・【三面】1031年 3月 現在の各国のサッカー力
攻撃力ランク
1位(1508)神聖マクロネシア帝国
2位(1364)マグザム共和国
3位(1333)カアルハセヤ帝国

守備力ランク
1位(1381)ガイア帝国
2位(1307)マグザム共和国
3位(1222)カアルハセヤ帝国

キープポイントランク
1位(1439)ガイア帝国
2位(1428)アロン共和国
3位(1397)デラルーシ共和国

1031年 3月 時点の各国のサッカー力
マクロネシア帝国
攻(1508) 守(0836)KP(1191)
ジュネピ共和国
攻(1203) 守(1147)KP(1008)
デラルーシ共和国
攻(0969) 守(1155)KP(1397)
アロン共和国
攻(1019) 守(0943)KP(1428)
カアルハセヤ帝国
攻(1333) 守(1222)KP(0916)
マグザム共和国
攻(1364) 守(1307)KP(0354)
ガイア帝国
攻(0707) 守(1381)KP(1439)

1031年 3月 発行
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)@p6231-ipbf308sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp>

【2604】マグザス通信 第12号
 MBC  - 08/10/20(月) 14:01 -

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   『国際関係』

・【一面】一連の諸問題で、デラルーシ共和国外交部公式発表
一連の諸問題で、デラルーシ共和国外交部が公式発表を行った。タヂカラオ国の軍拡停止を大いに評価する一方でアウ・ロウフJrマグザム共和国大統領の一連の言動に対して強い不快感を表明、マグザム共和国との協定提案は拒否される格好となった。
 タヂカラオ国の動くはしばらく見られないことが予想されるため([中の人]返信は土日になります)、先を急いだマグザム共和国が痛手を負う形となった。
 しかし、デラルーシ・サッカー協会 より『 祝電、まことに感謝します。また今後の両国のスポーツ交流促進に期待します。』とマグザム国内向けにメッセージが届いており、今後はサッカーを通して両国間の国民レベルでの交流が深まっていくことが予想される。

・【二面】ガイア帝国が食物研究所の副作用を改善へ向けて動き出す。
 ガイア帝国が国外向けのコメントを通して
『食物研究所の副作用を改善。基盤を確立したうえで飛躍的人口増加を』と発表した。
改良を加えられた結果、食物研究所はガイア帝国内2つ目の防災型食物研究所(MAX)が誕生した。これによりガイア帝国の農場人口許容範囲は1800万人となった。(箱庭の仕様では、現在ガイア帝国の国民全員が農場を営んでいることになっている。また、人口の20%が農業を営めば、食料は減少傾向にならないため9000万人分のキャパシティーを兼ね備えていることとなる。ただし、多目的スタジアムがあるため、備蓄が無いと暴動が発生する危険性がある。)このため、現在のガイア帝国には人口爆発に耐え切れるだけのキャパがあり、いつの時点で人口が爆発するのか、どこに首都が建設されるのか今後大いに注目される事柄であろう。さらにガイア帝国の潜在的なポテンシャルはマグザム共和国に匹敵もしくはそれ以上であることが伺える。

『国内情勢』

・【四面】追撃衛星発射に向け、準備が進むマグザム共和国
 赤道上にロケット発射基地が新たに増設されたのが1031年4月、その翌月に再発射が行われたものの今度は軍事力不足で再延期となった。観測衛星【Endeavor】の時と同様に着実に発車へ向けて計画が進んでおり、今後軍事力が整い次第、即発射となるだろう。

『スポーツ関係』

・【三面】1031年 3月 現在の各国のサッカー力(中編)
 前号では数値のみの発表となりましたが、今回はワーストランキングの発表、最近のHC優勝国の傾向を探っていく。

攻撃力ワーストランク
1位(0707)ガイア帝国
2位(0969)デラルーシ共和国
3位(1019)アロン共和国

守備力ワーストランク
1位(0836)神聖マクロネシア帝国
2位(0943)アロン共和国
3位(1147)ジュネピ共和国

キープポイントワーストランク
1位(0354)マグザム共和国
2位(0916)カアルハセヤ帝国
3位(1008)ジュネピ共和国

最近のHC優勝国
HC12000(9度目)ジュネピ共和国
HC12100(初優勝)カアルハセヤ帝国
HC12200(初優勝)アロン共和国
HC12300(初優勝)デラルーシ共和国

HC12000以降は初優勝国が軒を連ねている。
続いてはHC12100以降の予選通過順位を見てみよう。

HC12100の予選通過順位
神聖マクロネシア帝国、アロン共和国、マグザム共和国(旧)、シュピネ合衆国、カアルハセヤ帝国、ガイア帝国
HC12200の予選通過順位
神聖マクロネシア帝国、カアルハセヤ帝国、アロン共和国、ガイア帝国、シュピネ合衆国
HC12300の予選通過順位
神聖マクロネシア帝国、カアルハセヤ帝国、シュピネ合衆国、デラルーシ共和国、アロン共和国、マグザム共和国(新)、ガイア帝国、

予選ではここのところ優勝していない神聖マクロネシア帝国が常にトップ通過を果たしている。また、注目すべき点は3位通過以下のチームが優勝している点にある。これは予選でノーマークだったからだろうか?それとも予選を通してせいちょうしたからだろうか?上位通過した場合、なかなか勝ち残れない状況だ。

次に決勝トーナメントの組合せを見てみよう。
数字は通過順位で、左がホームで右がアウェイである。

HC12100 6カ国通過
準々決勝
1.5-2
2.4-1
3.6-3

準決勝
3.の勝利国- 1.の勝利国
2.の勝利国(不戦勝)

HC12200 5カ国通過
準々決勝
1.5-2
2.4-1
3.3(不戦勝)

準決勝
1.の勝利国- 3.の勝利国
2.の勝利国(不戦勝)

HC12300 7カ国通過
準々決勝
1.1-3
2.5-6
3.2-7
4.4(不戦勝)

準決勝
4.の勝利国- 1.の勝利国
2.の勝利国- 3.の勝利国

5カ国通過と6カ国通過には一定の規則性がみられるものの7カ国通過の場合の違いが今回だけなのかどうかに関して不明である。次回のHC12400は7カ国参加が予想されているため、次号では今回の結果を踏まえた上で次回のHC12400に関する予想を立てていきます。

1031年 3月 時点の各国のサッカー力
マクロネシア帝国
攻(1508) 守(0836)KP(1191)
ジュネピ共和国
攻(1203) 守(1147)KP(1008)
デラルーシ共和国
攻(0969) 守(1155)KP(1397)
アロン共和国
攻(1019) 守(0943)KP(1428)
カアルハセヤ帝国
攻(1333) 守(1222)KP(0916)
マグザム共和国
攻(1364) 守(1307)KP(0354)
ガイア帝国
攻(0707) 守(1381)KP(1439)

1031年 7月発行
<Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; ja; rv:1.9.0.1) Gecko/2008070208 Fire...@p6231-ipbf308sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp>

【2606】マグザス通信 第14号
 MBC  - 08/10/21(火) 23:59 -

引用なし
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   前号のナンバリングが間違っていました。正しくは13号ですhttp://kabocha.sakura.ne.jp/genhako/bbs/c-board.cgi?cmd=one;no=2604;id=


『国際情勢』
・【一面】ガイア帝国で海底火山噴火、西海岸に猛威を振るう

=====[ ターン12372 ]=============================メルキド暦 1032年 1月 冬
 負荷計測 CPU(0.4140625) : user(0.3984375) system(0.015625)
 ガイア帝国(3, 8)地点の氷河は、噴火の影響で陸地になりました。
 ガイア帝国(3, 9)地点の浅瀬は、噴火の影響で陸地になりました。
 ガイア帝国(4, 10)地点のニュータウンは、噴火の影響で壊滅しました。
 ガイア帝国(5, 9)地点のニュータウンは、噴火の影響で壊滅しました。
 ガイア帝国(4, 9)地点で火山が噴火、山が出来ました。

1032年1月にガイア帝国内で海底火山が噴火、開発の進む西海岸を直撃した。被害は最小限で収まったものの、未だに復興の兆しは無く。ガイア帝国では国力強化のために大学と海底基地の開発が続いている。

『国内情勢』
・【二面】共和国の格付けが4万pts突破
 緩やかな成長期に入り、格付けの向上があまり見られていなかったマグザム共和国も1032年4月に4万ptsを突破した。現在もインフラ整備は続いており、歴史ある西海岸いったいは、大きな変貌を遂げる予定で現在も工事が続いている。中には立ち入り禁止区域が設けられた地区もある。

『スポーツ関係』
・【三面】1031年 3月 現在の各国のサッカー力(後編)
前回の中編で掲載した。過去の決勝トーナメントの状況。今回はその中でも最も可能性が高い、7カ国開催のHC12300に注目していく。

準々決勝
1.1-3 神聖マクロネシア帝国代表VSシュピネ合衆国代表 ⇒ 2−1
マクロネシア帝国
攻(1508) 守(0836)KP(1191)
ジュネピ共和国
攻(1203) 守(1147)KP(1008)
ともに攻撃力の高い両者であるが、
KPの差によりマクロネシア代表の勝利となっている。
攻>KP>守

2.5-6 アロン共和国代表VSマグザム共和国代表 ⇒ 1−0
アロン共和国
攻(1019) 守(0943)KP(1428)
マグザム共和国
攻(1364) 守(1307)KP(0354)
攻撃守備が大幅に上回るマグザム代表だが
KPに定評のあるアロン代表からボールが奪えず敗退。
KP>>攻>守

3.2-7 カアルハセヤ帝国代表VSガイア帝国代表 ⇒ 1−0
カアルハセヤ帝国
攻(1333) 守(1222)KP(0916)
ガイア帝国
攻(0707) 守(1381)KP(1439)
カアルハセヤ代表の鉄壁に対して突破口が見出せず
ガイア帝国の敗退となったが予選ならば引き分けの可能性も大いにあった。
攻>>守>>KP

4.4(不戦勝)デラルーシ共和国代表
デラルーシ共和国
攻(0969) 守(1155)KP(1397)


準決勝
4.の勝利国- 1.の勝利国 デラルーシ共和国代表VS神聖マクロネシア帝国代表 ⇒ 2−1
デラルーシ共和国
攻(0969) 守(1155)KP(1397)
マクロネシア帝国
攻(1508) 守(0836)KP(1191)
攻撃的サッカーなマクロネシア代表もボールが奪えなければ始まらず...
守>KP>>攻


2.の勝利国- 3.の勝利国 アロン共和国代表VSカアルハセヤ帝国代表 ⇒ 1−0
アロン共和国
攻(1019) 守(0943)KP(1428)
カアルハセヤ帝国
攻(1333) 守(1222)KP(0916)
準々決勝2戦目と同様の結果で、KPの差がアロン代表に勝利をもたらした。
KP>>攻≒守

決勝戦
アロン共和国代表VSデラルーシ共和国代表 ⇒ 1−2
アロン共和国
攻(1019) 守(0943)KP(1428)
デラルーシ共和国
攻(0969) 守(1155)KP(1397)
ボールの奪い合いとなりかなりの接戦となった。
ほぼ能力的に等しい、両者の最終的な勝敗は相手の攻撃力よりも
やや上回った守備力を持ったデラルーシ共和国に軍配が上がった。
守>KP≒攻撃

確信を持ってお届けしたかったわけだが、これといった条件が見出せなかった。
(なかのひと多忙で時間が取れず...)
ただ、いえることはKPはある程度重要だということです。
そして、KPがあってもそれなりの攻撃力が無ければ得点につながらないということです。
旧マグザム代表の数値は、攻(1012)守(657)KP(1635)でした、
ガイア帝国 攻(0707) 守(1381)KP(1439)
ガイア代表よりも勝利数は旧マグザム代表が上回っています。守りが弱かった旧マグザム代表もマクロネシア代表に2勝を収めています。このことからもKPと攻撃力が守備力よりも重視すべきものだと考えられます。

1032年 6月 発行
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)@p1076-ipbf1106sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp>

【2610】マグザス通信 第15号
 MBC  - 08/10/24(金) 5:18 -

引用なし
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   『海外情勢』
【一面】知の集合強化へデラルーシ共和国で総合大学が増産中?
 凍結解除後、目まぐるしい勢いで開発と成長が進むデラルーシ共和国。凍結解除後に(6,5)地区の海あみゅ周辺に新設された単科大学が総合大学へと発展している。1033年 8月よりその動きは加速しており、最終的にはそのいったいがデラルーシの知の集合体総合大学の学園都市となる模様。あくまでもBBCの推測であり、今後の情勢次第では違った結果を招くかもしれない。

『国内情勢』
【二面】マグザム共和国旗が正式発表。
 これまで正式に定められていなかったマグザム共和国旗が正式に発表された。
http://kabocha.sakura.ne.jp/genhako/wiki/index.php?plugin=attach&refer=%A5%DE%A5%B0%A5%B6%A5%E0%B6%A6%CF%C2%B9%F1&openfile=MAXAM.png
 青空に散々と輝く太陽をイメージ。民族の枠組みを超えたマグザム共和国の未来栄光へを輝きがこめられている。
 
【五面】政府が現箱wikiへの情報提供を開始。
 これまで行っていなかった現箱wikiへの情報提供もマグザム政府が開始した。
http://kabocha.sakura.ne.jp/genhako/wiki/index.php?%A5%DE%A5%B0%A5%B6%A5%E0%B6%A6%CF%C2%B9%F1
 マグザム通信で国内情勢として取り上げてきたような内容がひとつのページでまとめてみることができる。
 マグザム政府の現箱wikiへの情報提供開始を受け、弊社でも現箱wikiへのマグザス通信の情報提供を検討している。

『スポーツ関連』
【三面】HC12400へ向けてガイア帝国代表総合力1位へ
 前回のマグザス通信 第14号を発行した翌月の1032年7月より1033年4月までの間、国内での強化合宿が行われ、これまで総合力1位だった神聖マクロネシア帝国代表を抜いて1位となった。HC12400で優勝を狙う強い意気込みが感じられる。
 強化後のガイア帝国代表の各数値は以下のとおりです。
 攻(717)守(1391)KP(1449)

これまで1位であった守備力とKPは今回の強化で2位をさらに引き離した

守備力ランク
1位(1391)ガイア帝国
2位(1307)マグザム共和国

キープポイントランク
1位(1449)ガイア帝国
2位(1428)アロン共和国

しかし、弱みともいえる攻撃力の決定的な強化とはいかず

攻撃力ワーストランク
1位(0717)ガイア帝国
2位(0969)デラルーシ共和国
現在も数値の低さが際立ってしまっている形となっている。
HC12300で一勝も上げれなかっただけに国民の期待は大きいものと思われる。HC12000から続く初優勝国連鎖のジンクスが続くのか、強化されたガイア帝国代表がどこまで優勝レースに食い込めるか注目したい。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)@192.248.145.122.ap.seikyou.ne.jp>

【2612】マグザス通信 第16号
 MBC  - 08/10/25(土) 7:08 -

引用なし
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   『国際関係』
・【一面】メルキド暦 1034年 4月 グダニスク連邦自由国 に巨大隕石落下
=====[ ターン12399 ]=============================メルキド暦 1034年 4月 春
 グダニスク連邦自由国(2, 3)の現代都市は一瞬にして荒地と化しました。
 グダニスク連邦自由国(1, 3)のリゾート地は一瞬にして荒地と化しました。
 グダニスク連邦自由国(2, 7)の現代都市は一瞬にして荒地と化しました。
 グダニスク連邦自由国(3, 7)のリゾート地は一瞬にして荒地と化しました。
 グダニスク連邦自由国(4, 5)の牧場は一瞬にして荒地と化しました。
 グダニスク連邦自由国(1, 4)の海底新都市は跡形もなくなりました。
 グダニスク連邦自由国(1, 5)の海底新都市は跡形もなくなりました。
 グダニスク連邦自由国(1, 6)の現代都市は水没しました。
 グダニスク連邦自由国(2, 6)の地石は水没しました。
 グダニスク連邦自由国(3, 5)の海底都市は跡形もなくなりました。
 グダニスク連邦自由国(2, 4)の海底新都市は跡形もなくなりました。
 グダニスク連邦自由国(2, 5)のリゾート地は水没しました。
 グダニスク連邦自由国(2, 5)地点に巨大隕石が落下!!
 
 メルキド暦 1034年 4月 グダニスク連邦自由国 (2, 5)地点に巨大隕石落下
 この災害によって前月比5322pts.の下落、死者4100000人が発生した。
 近年類を見ない大惨事となった。被害を受けた地域の復興のめどは立っていない模様。

・【二面】神聖マクロネシア帝国に最後の輝ける都市完成?
 ほぼ開発が飽和状態へと向かいつつある神聖マクロネシア帝国に今月輝ける都市が(5, 8)地区に完成した。地盤沈下規定目前の神聖マクロネシア帝国の領土において、以後輝ける都市が建設される可能性は低く。今回建設されたものが最後となる可能性が大いに高い。今回の建設費用は高額となっており、神聖マクロネシア帝国の格付けは前月比2429pts.の下落となった。しかし、輝ける都市の新設により更なる人口増加が期待できることとなった。

『国内情勢』
・【三面】インフラ整備が続くマグザム共和国
 現在もインフラ整備の続く、マグザム共和国。将来に対する投資と現在に対する格付けのずれが生じだしており、4万ptsを突破し、一時が4万3千に届きかけたものの、その3ヵ月後には再び4万ptsを下回るというある意味不安定な格付け状況となっている。1024年6月に発表され突入したマグザム共和国の『緩やかな成長期』、触れ幅こそ大きいものの次第にその成果が徐々に出始めている。

『スポーツ関係』
・【四面】HC12400が開幕!
Hakoniwa Cup 12400がカアルハセヤ帝国内の海上にそびえたつマリン多目的スタジアムで開会式が盛大に行われた。すでに予選第一戦が終了し、7チーム中4チームが決勝リーグ参加の権利を獲得した。総合力1位になったガイア帝国であったがマグザム共和国代表相手に思うような展開を見せることができず、一点差で1敗を期している。
(試合結果は五面)

・【五面】HC12400試合結果
カアルハセヤ帝国で開会式が行なわれ、8680億Luの経済効果を巻き起こしました。

予選第1戦
神聖マクロネシア帝国代表VSシュピネ合衆国代表 ⇒ 2−1
デラルーシ共和国代表VSカアルハセヤ帝国代表 ⇒ 2−1
マグザム共和国代表VSガイア帝国代表 ⇒ 1−0
アロン共和国代表は、対戦チームがいないため不戦勝。

1034年 9月 発行
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)@p2181-ipbf1110sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp>

【2620】マグザス通信 世界統計 1035年1月
 MBC  - 08/10/26(日) 2:20 -

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   前回の統計発表から5年が経過しました。
今回もメルキド暦 1030年 1月から1035年 1月までの5年間
各国の人口、pts、通算観光数、軍事力の変化を紹介します。
数字横の▲はマイナスを表し、無い場合はプラスです。

-まとめ-
・人口
 現在の世界人口は1,153,681,000で、この5年間に7,318,000人増加しました。
 依然として人口増加の顕著な国は、タヂカラオ国、マグザム共和国、デラルーシ共和国(増加数順)の3強で、加えてこれまで人口が一定の範囲内で安定していたカアルハセヤ帝国が5年間で(1821000)の増加で名乗りを上げている。メルキド暦1034年4月にグダニスク連邦自由国を襲った巨大隕石の被害者の数が膨大なため一軒世界人口の増加スピードは収まったように見えるが、被害者の数を抜かした場合、現在もなおかなりの高水準で増加していることが確認できる。
・pts
 人為的なものとしてはメルキド暦1034年9月に輝ける都市を新設した神聖マクロネシア帝国が歴史的な下げ幅-2429ptsを記録したほか、天災的なものではメルキド暦1034年4月にグダニスク連邦自由国を襲った巨大隕石により-5322ptsという歴代屈指の下げ幅を記録している。
 統計開始以来、5年ベースでプラス成長を見せていなかったアロン共和国が突如世界2位の上げ幅を記録している。
 5年前の統計で、5000pts.超えの急成長を遂げていた、デラルーシ共和国とタヂカラオ国の成長は、以前高水準なものも以前ほど突出したものではない。また、五年前の統計時には減速傾向にあった、マグザム共和国とガイア帝国の両国は、ともに4桁成長に戻っている。
・軍事技術力
 5年以前に話題となり、1030年6月にタヂカラオ政府の発表でタヂカラオ国の国防力(軍事力)強化に対して条件付で50年間停止するということとなった。その結果、この5年間の間タヂカラオ国の国防力(軍事力)は強化されていない。そのほかデラルーシ共和国とガイア帝国にはそれぞれ二つの総合大学が設立され、マグザム共和国は観測衛星発射のため増強されている。

-統計資料 1030年 1月-

1位(-)
神聖マクロネシア帝国 首都:バンガード
212738000人(643000)
271829pts.(▲ 1598)
通算観光者数1290万人(-)
軍事技術 403(1)

2位(-)
グダニスク連邦自由国 首都:グラン・イスモ
170694000人(▲ 4106000)
221906pts.(▲ 5318)
通算観光者数3030万人(-)
軍事技術 474(-)

3位(-)
アロン共和国 首都:キルトニスク
160391000人(▲ 5000)
211566pts.(3350)
通算観光者数2120万人(-)
軍事技術 536(-)

4位(-)
シュピネ合衆国 首都:ガルマニア
117588000人(▲ 12000)
164389pts.(150)
通算観光者数3920万人()
軍事技術 1149(-)

5位(-) (凍結中)
成瀬共和国 首都:薔韮市
110930000人()
159274pts.(▲ 55)
通算観光者数1680万人(-)
軍事技術 422(-)

6位(-)
デラルーシ共和国 首都:オクチャブルスク
85718000人()
123370pts.(2670)
通算観光者数230万人()
軍事技術 191(20)

7位(-) (凍結中)
ベルカ連邦共和国 首都:ムスペルヘイム
76777000人(▲ 32000)
119767pts.(▲ 32)
通算観光者数3090万人(-)
軍事技術 190(-)

8位(-)
カアルハセヤ帝国 首都:パトリシアシティー
68210000人(3425000)
104460pts.(2913)
通算観光者数130万人(-)
軍事技術 541(-)

9位(-)
タヂカラオ国 首都:ウィンディ・R・シャーマンシティー
56087000人(3425000)
87680pts.(3655)
通算観光者数330万人(-)
軍事技術 383(-)

10位(-)
神聖マウロ帝国
26430000人(326000)
52454pts.(345)
通算観光者数1960万人(-)
軍事技術 50(-)

11位(-)
マグザム共和国 首都:NEXUS
22575000人(2211000)
40645pts.(2,703)
通算観光者数140万人(40万)
軍事技術 10(6)

12位(-)(凍結中)
セヌゥルトゥス王国
16304000人(-)
34423pts.(-)
通算観光者数10万人未満(-)
軍事技術 59(-)

13位(-)
ガイア帝国
9153000人(853000)
27726pts.(1698)
通算観光者数10万人未満(-)
軍事技術 51(20)

14位(-) (凍結中)
イリューショナル帝国
9700000人(-)
20360pts.(-)
通算観光者数10万人未満(-)
軍事技術 101(-)

15位(-)
ジャスバル社会主義共和国 首都:マレングラード
10386000人(124000)
17302pts.(549)
通算観光者数10万人未満(-)
軍事技術 1(-)

1035年 3月発行
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【2623】マグザス通信 第17号
 MBC  - 08/10/26(日) 15:38 -

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   『国際情勢』

・【一面】1035年1月、タヂカラオ政府が一連の諸問題に関して公式見解 
 1035年1月、タヂカラオ政府が一連の諸問題で、デラルーシ共和国、MBC本社、マグザム共和国政府の3者に対して公式見解を行った。
 マグザム共和国への見解は、デラルーシ共和国によるものと似たものとなっており、協定に関しては断られる形となった。
 サ・フェ通信社 が発行しているタヂカラオ通信 第七号 において
『問題提起に対する返答を待たずに不可侵の提案を行ったマグザム共和国の動きは
いささか拙速であったといえよう。』と指摘を受けている。

 一連の諸問題において、マグザム共和国大統領 アウ・ロウフJrによる謝罪問題に関して、マグザム政府関係者からは
『ダブルスタンダードなかったものの、民間の報道機関の問題に対して大統領からの謝罪はいかがなものか』など一部から批判が出てきている。一方で、今回の行動に賛同する意見も出ており
『民間の報道機関の問題ではあるものの、国際問題に対する大統領の素早い対応は一定の評価に値する』

・【二面】世界格付けランク最下位のジャスバル社会主義共和国の今
 メルキド暦1033年 2月にジャスバル社会主義共和国が国外向けコメントで
『北部・北東部の高速道路網整備が急ピッチで進む。半年以内の開業を目指す。』
と発表してから2年半が経過しました。

=====[ ターン12407 ]=============================メルキド暦 1034年 12月 秋
 ジャスバル社会主義共和国の遺伝子組換え食物に副作用があったようです!!

そして、遺伝子組換え食物によるバイオテロが発生してから8ヶ月が経過しました。
バイオテロの影響はあったものの北部・北東部のインフラ整備は完了し、メルキド暦 1021年 10月 に死者1370000人を出した大規模な地震災害からのインフラ整備も含めすべての復興は完了した模様。
 現在は遺伝子組換え食物の研究に専念しているジャスバル社会主義共和国。研究が完了(増築MAX)した場合、

500万の雇用と2500万の人々を養える食料を調達できるようになるため、その後の急速な人口拡大と経済発展が予想され、5年後の世界統計発表の時期には大きく変貌していることだろう。

・【七面】神聖マウロ帝国に人口爆発の可能性は?
 タヂカラオ通信 第七号 において 『神聖マウロ帝国、躍進の兆し』という見出しの記事が発表された。
その中で『近年その一部を解体し、大型都市区画の整備を始めたようだ。』という文章があったが弊社が保管している文献では1013年9月の時点で(12,13)地域を中心とする非防災都市地域の(一部荒地)と(12,12)地区が先行して500万人規模の現代都市(MAX)が存在していたことを確認している。その後、現代都市が2地区に追加されるもそれ以上の動きが見られていない。当初は首都建設に向けた動きかと思われたが20年以上たった今でも謎のままである。

・【八面】世界一の酪農王国へ向けてタヂカラオ国動き出す。
 現在の世界一の酪農王国はグダニスク連邦自由国で国内には23地区の牧場に92000万頭がいる。ここのところ新しい牧場を増設してきたタヂカラオ国が24地区の牧場を設けることなり、将来的にはグダニスク連邦自由国を抜き世界一の酪農王国となる模様。とはいえ、現在タヂカラオ国には39939万頭しかおらずまだまだ先の話となりそうだ。

『スポーツ関係』
・【四面】マグザム共和国、初の予選単独首位獲得
 今回で出場三大会目となる新生マグザム共和国代表が予選第2戦を終了した時点で初となる予選単独首位を獲得。総合力1位のガイア帝国とKPにかなりの差があったカアルハセヤ帝国をそれぞれに勝利したマグザム共和国代表チームは勢いづいている。

・【五面】ガイア帝国代表、前回優勝のデラルーシ共和国代表に勝利。
 予選第1戦はマグザム共和国に敗退したガイア帝国代表でしたが、
Hakoniwa Cup 予選第2戦、ガイア帝国代表VSデラルーシ共和国代表 ⇒ 1−0
 予選第2戦はデラルーシ共和国代表をゼロ点に押さえ、逃げ切った。
ガイア帝国
攻(0717)守(1391)KP(1449)
デラルーシ共和国
攻(0969)守(1155)KP(1397)
 ガイア帝国代表とデラルーシ共和国のチームバランスは似ており、どっちが勝利してもおかしくない状況であった。
 
・【六面】HC12400試合結果
予選第2戦
アロン共和国代表VS神聖マクロネシア帝国代表 ⇒ 1−1
ガイア帝国代表VSデラルーシ共和国代表 ⇒ 1−0
マグザム共和国代表VSカアルハセヤ帝国代表 ⇒ 2−1
シュピネ合衆国代表は、対戦チームがいないため不戦勝。

予選第2戦終了時点ですべて参加国が決勝リーグ参加資格の勝ち点1以上を獲得した。

1035年 8月 発行
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)@p5135-ipbf202sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp>

【2625】マグザス通信 第18号
 MBC  - 08/10/28(火) 1:28 -

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   『国際情勢』

・【一面】ジャスバル社会主義共和国の夜明け、躍進の兆し
  ジャスバル社会主義共和国は国外向けコメントで
『首都中心部の高層化と、郊外都市への就住分離政策を実施。』
と発表し、1036年 5月より国内初の輝ける都市の建設に着手。
現在、3地区で建設されており、今後も増えていく可能性が高い。
着実にインフラを整備し続けてきたジャスバル社会主義共和国。
現在の水準でいけば、3135万人の人口を養えるだけの力がある。
ただし、雇用は1608万人しかないのも事実である。
しかし、1608万人といえば、12位のセヌゥルトゥス王国の人口に迫る規模。
低成長の時代は終わりを迎え、躍進へ向けての条件はほぼ整ったといえよう。

『国内情勢』
・【二面】久々の国内失業率-30%台突入
 近年、インフラ整備が進むマグザム共和国。緩やかな成長期に入る以前は失業率がマイナス一桁ないしは多いときでも-10%台だったマグザム共和国の失業率が-30%台突入に突入した。現在国内の雇用許容人数は3059万人に到達しており、雇用許容人口を満たすだけの住宅も国内には整備されており、そろそろマグザム共和国も緩やかな成長期から好景気へと駒を進めだしそうだ。それを流れを示唆するのか、ここのところ一月あたり100台の格付けpts.上昇の月も珍しくなくなりつつある。

『スポーツ関係』
・【四面】勢いに乗るマグザム代表、マクロネシア代表に勝利
 予選第3戦、神聖マクロネシア帝国代表VSマグザム共和国代表 ⇒ 1−3
予選第3戦においてマグザム代表がマクロネシア代表に対して2点差を着け、大金星を上げた。
この敗退により、マクロネシア代表の士気が低下した模様で
予選第1回戦後ガイア帝国の総合力低下でサッカー力1位になっていたが後退
試合前 攻(1508)守(0836)KP(1191)
試合後 攻(1428)守(0756)KP(1191)

・【五面】ガイア帝国代表、補強合宿を実施。
 予選第1回戦の対マグザム戦で主力のFW選手が退場処分を受けたことにより
HC12400開始時よりもチーム力が低下し、総合力1位から後退したガイア帝国が
メルキド暦 1035年 12月より補強合宿を開始した。

HC12400開催 ターン 12400
攻(0717)守(1391)KP(1449)
予選第1戦後 ターン 12403
攻(0634)守(1391)KP(1366)
現在のスコア ターン 12426
攻(0642)守(1399)KP(1374)

攻撃力の低下が避けられていないだけに厳しい情勢が続いている。

・【六面】HC12400試合結果
予選第3戦
神聖マクロネシア帝国代表VSマグザム共和国代表 ⇒ 1−3
ガイア帝国代表VSデラルーシ共和国代表 ⇒ 0−0
カアルハセヤ帝国代表VSシュピネ合衆国代表 ⇒ 0−0
アロン共和国代表は、対戦チームがいないため不戦勝。

1036年 7月発行
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)@p4125-ipbf503sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp>

【2627】マグザス通信 第19号
 MBC  - 08/10/29(水) 4:01 -

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   『国内情勢』
【一面】アウ・ロウフJr大統領今季限りで政界を引退へ
 首都圏に巨大隕石が襲来したマグザム共和国に機能的な首都を築き、その後もそのカリスマ性で現在のマグザム共和国の発展に大きく寄与してきたともいうべきアウ・ロウフJr大統領が今季限りで政界を引退することを表明した。以下アウ・ロウフJr大統領の表明です。
『父が夢半ばに絶った首都建設を成し遂げ、その後はマグザム共和国のために多方面で活動してきました。皆さんは私が就任した時の言葉を覚えていますでしょうか?
【繁栄賞授与から200ターン、新しい世代による新たなマグザス共和国の始まりです。】
と発表いたしました。まさに新しい世代による新たなマグザム共和国の歴史をこの目で見届けてきました。そして、私たちの世代が成すべきことは成し遂げました。いよいよ新たな世代に向けてバトンタッチする時が来たのです。これからを担う次世代の若者たちへ...今年の1月に発表した規制緩和もその一環です。準備は整いました。わたくし、アウ・ロウフJrは今季限りで政界からの引退、そして大統領の職を辞します。これまで長い間、わたくしを支持していただいた有権者の皆様、関係されたすべての方々にお礼を申し上げます。これからのマグザムの躍進に期待してください。』

アウ・ロウフJr大統領の後任にアウ家長男のアウ・ロウフ3世の名が挙がっている。今後、誰が次期大統領になるのか国民の関心事項となっている。

【二面】マグザム経済爆発的躍進の可能性
メルキド暦1024年6月に発表された政府の政策により、長期的な緩やかな経済成長期に突入していたマグザム共和国。この度、規制緩和によりマグザム経済が爆発的躍進を遂げる可能性が出てきた。規制緩和が行われたメルキド暦1037年1月より、月3桁成長をとげ、この4ヶ月間で1737ptsの成長を遂げた。 今月は前月比+544ptsも上昇している。このままいくとメルキド暦1040年1月の世界統計時には、神聖マウロ帝国を抜く可能性が出てきた。

『スポーツ関係』
【三面】マグザム共和国代表ついに敗れる。しかし、予選一位はキープ
本HCにおいて、勢いに乗っていたマグザム共和国代表が予選第4戦にしてついに敗れた。
予選第4戦、カアルハセヤ帝国代表VSマグザム共和国代表 ⇒ 2−1
これにより、予選全勝の記録を達成することはできなかったものの予選一位通過を成し遂げた。
予選一位通過ということで予選三位通過と準々決勝で戦うこととなる。
また、準決勝に勝ち進んだ場合、不戦勝で通過してきた4位と戦うことになる。
各国の予選終了時点の勝ち点と能力値
マグザム   勝ち点9 攻(1423)守(1366)KP(0354)
アロン    勝ち点8 攻(1019)守(0943)KP(1428)
ガイア    勝ち点7 攻(0644)守(1407)KP(1376)
ジュネピ   勝ち点7 攻(1237)守(1147)KP(1042)
デラルーシ  勝ち点5 攻(0952)守(1139)KP(1397)
マクロネシア 勝ち点4 攻(1440)守(0756)KP(1203)
カアルハセヤ 勝ち点4 攻(1333)守(1222)KP(0916)
ガイアとジュネピが同着3位であるためどちらと戦うかは決勝の正式な予選表が出るまで謎である。
しかし、勝ち進んだ場合、準決勝・準々決勝でそれぞれと当たることは確定済みといえよう。
ガイアとは予選第1戦目で勝利した実績がある。ジュネピの場合はデータが無いもののKPで劣っており、他の能力はマグザムに軍配があるため、かなりの接戦が予想される。

【四面】HC12400試合結果
予選第4戦
カアルハセヤ帝国代表VSマグザム共和国代表 ⇒ 2−1
ガイア帝国代表VS神聖マクロネシア帝国代表 ⇒ 1−0
アロン共和国代表VSデラルーシ共和国代表 ⇒ 1−1
シュピネ合衆国代表は、対戦チームがいないため不戦勝。

シュピネ合衆国代表は本大会2度目の不戦勝を飾った。

1037年4月発行
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