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 ▼【箱庭解放条約機構】(METO)公式声明  METO公式声明 04/8/24(火) 3:29
   ┗GM不可侵について  METO公式声明 04/8/24(火) 20:33
      ┣Re:GM不可侵について  グダニスク連邦大統領@GUN 04/8/24(火) 20:51
      ┗人民評議会議長のコメント  水夏連邦@外交部 04/8/24(火) 21:04

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 ■題名 : 【箱庭解放条約機構】(METO)公式声明
 ■名前 : METO公式声明
 ■日付 : 04/8/24(火) 3:29
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   【戸長国加盟】

戸長国がMETOに正式加盟したことを発表する。
これによりMETO条約国は3ヶ国となり、今後ますますの活動強化が図られる。

【ガルバディア帝國連邦との不可侵について】

現在はMETOは、GUNとの不可侵を締結しているほか、先日北東人民共和国を通じて、ガルバディア帝國連邦当局より、METOとの不可侵を求める文書を受け取った。
これについては現在、締結の可否及び、可ならばその条文の策定議論を続けている。
また現在、別件でGUNとの不可侵条約についても議論が行われているが、これは明日にも公式声明として、このスレで発表する予定だ。

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 ───────────────────────────────────────  ■題名 : GM不可侵について  ■名前 : METO公式声明  ■日付 : 04/8/24(火) 20:33  -------------------------------------------------------------------------
   GM不可侵条約の締結時において、重大な問題があった事実を確認し、ここに訂正を要求するものとする。

1.GUN-METOの合同会議中、METOは軍事連帯を助長する条文は省いてほしいと要請し、GUNはそれを了解した。
2.しかし会議中にGUN側が書いた不可侵条約の条文には軍事連帯を助長する条文が含まれていた。
3.METOの当時の加盟国(リバティー/北東)は全文の確認を怠り、それに気づかないまま、その条文を認めた。
4.同意しながらも、軍事連帯を省かずに条文を策定して決議に持ち込んだのはグダニスク連邦自由国が故意に行ったことである。(メッセで後日、本人が証言)

METOとGUNは、主権を有する対等のものとして友好関係を構築しなくてはならない。
しかしこのようなGUNの外交における態度は、非常識で我々を侮辱している。
よって、グダニスク連邦自由国(GUN代表としてなら誰でもよい)の正式な謝罪と再発防止の約束、ならびに条約の改正を要求するものとする。

この度の問題発生の過程において、我々にも大きく非があることは認める。
今後このような初歩的な見落としがないよう外交力の育成に努力する方針である。

我々は対立や混乱を望むものではないし、GUNとの良い関係を築くための意欲があり、その力に満ちていることを忘れないでほしい。

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 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re:GM不可侵について  ■名前 : グダニスク連邦大統領@GUN <ken_f71@hotmail.com>  ■日付 : 04/8/24(火) 20:51  -------------------------------------------------------------------------
   まず条約の改正には応じられない。
改正規定が無い以上、本条約は1000ターンの間改定なしで使用しなくてはいけないものであるとわが国は考えている。それ故改正には応じない方針である。

今後は、我が国におけるチェックを完璧にし、貴同盟が見落としても問題が起こらないよう努力することを約束するともに、今回の件に関してお詫び申し上げる。

しかし貴同盟の文書管理や意思疎通はかなり大雑把なようである。締結からかなり経つが、その間誰も条約を見返さなかったのだろうか。
もちろん我が国は、METOが何かしらの意図を持って異議申し立てを遅らせたなどまったく考えてはいない。誤解なきよう。

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 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 人民評議会議長のコメント  ■名前 : 水夏連邦@外交部 <soldout_1@hotmail.com>  ■日付 : 04/8/24(火) 21:04  ■Web : http://blog.livedoor.jp/suica_1/  -------------------------------------------------------------------------
   人民評議会議長はMetoが抗議した事に関し次のように語った

『条文の作為的なごまかしは連邦も当時は気付いておらず
ダダニスクが単独でやった事である、連邦も騙されていた

しかしその事実露呈後もMetoから苦情はなくGM不可侵条約は
認証、遂行されるものと考える
よって期限が来るまでは条文は変えるべきではないと思う
しかし連邦に非が無い訳ではなくMetoに不快感を与えた事に関し
謝罪する、また再発防止の努力を機関紙同様怠らないことを宣言する』

人民評議会では明後日までに集会を開きこの件に関して
議論することが決定された

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