過去ログ

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 ▼成瀬共和国公式広報《日向》第五号  公益局後輩@成瀬共和国 04/8/25(水) 0:44
   ┣Re:成瀬共和国公式広報《日向》第六号  公益局後輩@成瀬共和国 04/8/26(木) 15:42
   ┣Re:成瀬共和国公式広報《日向》第七号  公益局後輩@成瀬共和国 04/8/29(日) 22:44
   ┣Re:成瀬共和国公式広報《日向》第八号  公益局後輩@成瀬共和国 04/9/5(日) 22:56
   ┣Re:成瀬共和国公式広報《日向》第九号  公益局後輩@成瀬共和国 04/9/9(木) 22:33
   ┣Re:成瀬共和国公式広報《日向》第十号  公益局後輩@成瀬共和国 04/9/13(月) 23:02
   ┣Re:成瀬共和国公式広報《日向》第十一号  公益局後輩@成瀬共和国 04/9/23(木) 0:33
   ┣Re:成瀬共和国公式広報《日向》第十二号  公益局後輩@成瀬共和国 04/10/9(土) 0:18
   ┃  ┗四州共和国へ宣戦布告  公益局後輩@成瀬共和国 04/12/11(土) 0:06
   ┗Re:成瀬共和国機関紙《朝陽》創刊号  公益局後輩@成瀬共和国 05/3/15(火) 23:00

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 ■題名 : 成瀬共和国公式広報《日向》第五号
 ■名前 : 公益局後輩@成瀬共和国
 ■日付 : 04/8/25(水) 0:44
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   ☆気象衛星打ち上げに成功

わが国では気象観測及び災害予測用衛星の打ち上げが行われた。
衛星の打ち上げは初の試みだが、産業科学省では問題なく打ち上げられた事を喜んでいる。
産業科学大臣の話では衛星により気象観測学がいっそう進む事を期待する。とのこと。
また、文部省は専門学科の大学の開校を急いでいるところである。

☆共和国代表、決勝トーナメントへ進めず

先に開催された「Hakoniwa Cup200」で、予選リーグで一勝しか出来なかったために共和国代表は決勝トーナメントへ進めなかった。
「Hakoniwa Cup100」で全勝で決勝トーナメントへ進めたのはまぐれではないかという声もあがっていたが、試合後共和国代表監督は「まぐれではない。しかし今回では勝利を阻む何かがあるに違いない」と述べていた。
国民は「Hakoniwa Cup100」のときのような活躍を期待していたが、まさかの予選リーグ敗退にがっかりしているようだ。

「老朽化した設備に問題があるのかね?」(文部大臣)

☆共和国海軍の登録艦、老朽化による引退相次ぐ

共和国海軍の登録艦が老朽化のため引退が相次いでいる。
今日(8月24日)現在引退した艦は

軽巡洋艦 「烏丸」
一等駆逐艦「柏葉」
     「松葉」
二等駆逐艦「桜花」
     「菊花」
高速水雷艇「隼」

の四種類六隻である。
軍用艦を引退させる理由は艦そのものの老朽化であるが、劣悪な部品が艦の老朽化を早めているという専門家の意見も出ている。
防衛省では海軍軍用艦の再建計画を発動させており、その予算を時期通常国会で提議するつもりだ。

「軍備よりも国内の工業化を進めるのが先か」(産業科学大臣)

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 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re:成瀬共和国公式広報《日向》第六号  ■名前 : 公益局後輩@成瀬共和国  ■日付 : 04/8/26(木) 15:42  -------------------------------------------------------------------------
   ☆北東人民共和国へ謝罪

わが国は一昨日(8月24日)に北東人民共和国が公式に発表している「共和国国営放送」の記事を模倣した事件について同国へ謝罪を行った。

今後は、国交正常化交渉も進めていきたい考えである。と共和国外務省が会見を行った。

☆USNMDのSuica研究部隊に難色示す

USNMDが今日発足させた「Suica研究部隊」について、共和国外務省は難色を示した。
その理由としては
・いかにも相手を罵るような組織名称であり水夏国とUSNMDの騒動をさらに過熱させる原因である。
・相手を敵視するような行動内容でありわが国もメッセでUSNMDにそのような考えは捨てるように。と指導しているが無視しているようだ。
という理由である。

とりあえずわが国はこの問題に関してしばらくは静観するつもりである。
「今はなんともいえない」(同志)

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 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re:成瀬共和国公式広報《日向》第七号  ■名前 : 公益局後輩@成瀬共和国  ■日付 : 04/8/29(日) 22:44  -------------------------------------------------------------------------
   第七号「ルソー崩壊特集」

☆反ルソー路線へ乗り換え

8月28日、遂にルソー氏が引退を表明した。
それを受けて、わが国は反ルソー外交へ乗り換える事を決定。
その理由としては、USNMDの今回の引退について今まで彼がおこしてきた事件の責任からの逃げである。と判断したからである。
ねじれた諸国との関係の修復に努力せず、卑劣な逃亡者であるルソーを許してはならない。

☆結局、わが国は欺かれたのか?

昨日の引退、いやそれ以前から、わが国はUSNMDに対してそう思うようになってきた。と首相は会見でこう述べた。
7月半ばのルソー復活宣言から、わが国はGUN諸国と外交を封鎖してまで彼の更正に努めてきたが、結局何の利益も無かったようだ。
こうなってしまっては、結果的にわが国は騙された。としか考えるしかないと外務大臣は発言した。
これはわが国だけのことではなくルソー更正に努めてきた諸国も同様に騙されたのである。

「Never Forget!」(国民の標語)

☆USNMD、ガルバディア連邦入りをもくろむ

ガルバディア連邦もルソーに欺かれた。といっても過言ではない。
その理由としては、彼がガルバディア連邦の保護国になると申請する際、「私はルソーではない」と嘘をつき、素性を隠したからである。

USNMDがガルバディア連邦の保護国になることには問題はないのだが、素性を隠してガルバディア連邦内に侵入しようとしたのは、もはや彼が精神異常者で無い限りありえない。と首相公益氏は発言した。

USNMDは「Suica研究部隊騒動」をおこしたばかりで、各国に謝罪をしておきながら、数日後このような事件を起こしているようでは、更正の余地などない。と内閣国務大臣殆どがそう思っているようである。

また、わが国は今回のルソーの横暴を見抜き、それを阻止した水夏連邦共和国とコンスタン・レプティス連合王国に感謝の意を表明します。

☆GPT破棄、横須賀宣言受諾へ

USNMD事件を受け、わが国は「USNMDのような卑劣な国家が存在するGPTは存在価値が無い」という理由でGPTを破棄した。
条約発起国の国主、菊池氏との会談で、GPTの解散を正式に決定した。
これから成瀬共和国全権外務大臣と数人の外交官を派遣し、横須賀宣言の調印を行う。としている。

「わが国の外交政策を理解してくださった大和社会主義連合皇国に感謝します」(首相)

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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...@i220-108-231-246.s06.a024.ap.plala.or.jp>
 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re:成瀬共和国公式広報《日向》第八号  ■名前 : 公益局後輩@成瀬共和国  ■日付 : 04/9/5(日) 22:56  -------------------------------------------------------------------------
   ☆地震発生

9月2日、成瀬海峡沖約320キロの地点で、M6.6の地震が発生した。
揺れは2分にわたって続き、各地で震度5弱や4を観測した。
大都市が瓦礫と化し、負傷者が結構出ている模様である。
計画、開発中の軍港も被害を受け、第二ドッグが大破した。
わが国では今回の地震に関して内務省内に災害対策委員会を設置し、地震の予知、救助活動などについて討議するとしている。
「災害対策委員会設置、災害の対処などの業務を行っていく」(内務大臣)

☆リストニア皇国に資金援助

わが国は昨日、新規建国国家であるリストニア皇国に資金援助を行った。
この資金援助は同国からの要請に基づくものである。
開発に熱心であり、言葉遣いなどから判断してルソーではないと判断したため、資金援助を行った。
リストニア皇国の繁栄を祈ります。
またわが国は、今後とも、両国の関係が深まれば。と思います。
「開発がんばってください」(外務大臣)

☆成瀬国立公園の建設

わが国では、成瀬国立公園の開発が進められている。
北部にリゾート地の開発などが予定されており、その予算が今年の予算案の中に盛り込まれた。
また、(4.5)と(5.6)にある日向仙人掌を天然記念物に指定し、保護する事が決定した。それに伴い、国花に指定された。

日向仙人掌(ひなたさぼてん)
成瀬共和国の国花。
開花は6月下旬見ごろは7月である。(適当)
仙人掌の分際で亜寒帯に生息する。
天然記念物に指定されており北部の山岳地帯に自生する。

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 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re:成瀬共和国公式広報《日向》第九号  ■名前 : 公益局後輩@成瀬共和国  ■日付 : 04/9/9(木) 22:33  -------------------------------------------------------------------------
   ☆国際サミットの開催

かつてわが国が提唱していた「国際サミット」の開催を再び提唱したいと思う。
よって、全国参加の国際サミットの必要性をここに提言します。

サミットで話し合う内容については
・管理が進めている(?)ローカルルールの審議、制定
・これからの現箱について
・ルソー問題に関して
(永久追放決議など)
・(もしあれば)諸案審議、決議など
(前もって同盟などで案を作成する)
などが考えられます。
また、議論内容についてはこれから各国で提案していこうと思います。

わが国はサミットの開催について各国の意見を聞きたいと思っています。
サミットを主催する組織に関してはかつて夕霧さんがおっしゃったようにGUNなど今まで経験がない組織が主導して行うのが妥当だと思います。

開催時期、時間については土、日もしくは秋分の日といった祝日の午後8時〜11時くらいに行うとよいと思います。

また国際サミットは新規建国国家の参加を強くお勧めします。
現箱についてをさらに詳しく知るよい機会にもなると思います。

「国際サミットで現箱の将来を決めよう」(標語)

☆blog公開

かつてから一部で公開してきた成瀬共和国のblogをここに公開します。
http://blog.livedoor.jp/koueki_n/

注意:このblogは、今後公開する予定である成瀬共和国サイトの1コンテンツである「意見文」のコーナーとして運用するつもりです。

したがって、このページでは成瀬共和国サイトのローカルルールが適用される事となります。

まだそのルールが公開されていないのでここにいくつかを紹介しておきます。。。

1-1、成瀬共和国公式サイト(以下当サイト)の管理権、著作権は、公益局後輩にある。
1-3、当ページの文章、資料、画像などを無断転載、引用する事を固く禁止する。
2-1、公序良俗に反する発言は禁止である。
2-2、勧誘、宣伝は禁止である。(ただし、現箱のものなら許可)
2-3、荒らし、煽りは禁止である。
3-1、リンクをはれるのは現箱関連のサイトに限る。

よろしくお願いします。

☆工業地域の造成

成瀬共和国南部の工業地域の建設が起工された。
現在埋め立てが進められているところです。
わが国ではこの地域に重工業を誘致し、一千万人規模の工業地帯を形成したいと考えている。
「工業は国力の要だ」(産業科学大臣)

<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.0.3705; .NE...@i220-108-231-170.s06.a024.ap.plala.or.jp>
 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re:成瀬共和国公式広報《日向》第十号  ■名前 : 公益局後輩@成瀬共和国  ■日付 : 04/9/13(月) 23:02  -------------------------------------------------------------------------
   ☆謎の装甲車について

紺野防衛大臣は、一昨日我が国の首都地域に出現し、首都郊外の町を破壊した装甲車が、成瀬共和国革命時に併合した北部の島にある旧デス・リール国の残党のものである可能性が高いと発表した。
この事件を受け、防衛省では旧デス・リール国の革命勢力の取締りを強化している。
また、議会ではこの地域を武力で制圧するか自治州化するかなどという意見が与党内でも対立している。
捜査当局は大規模な革命の前兆ではないかとみて捜査中である。

この装甲車は、中世の時代に使われていたM9グレイ・ハウンズ形だと思われる。
対地誘導弾も装備できる設計のようだ。

☆親衛隊設立

前の事件を受け、わが国では親衛隊を設立した。
最新の兵器をそろえ、鍛えられた熟練の兵士を中心に構成。
有事の際には首都地域の防衛及び災害復興で活躍するであろう。

☆空軍の創設

わが国では空軍の創設へ向けて準備が進んでいる。
空港も建設中であり、南部地域に航空機の生産工場などを整えている。

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はばたこう大空へ。祖国とともに未来へ向かって。第一期航空予科練生募集。
詳しくは防衛省庶務課 首都市中央区巻長28-475 防衛省庶務課まで

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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.0.3705; .NE...@i220-108-231-170.s06.a024.ap.plala.or.jp>
 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re:成瀬共和国公式広報《日向》第十一号  ■名前 : 公益局後輩@成瀬共和国  ■日付 : 04/9/23(木) 0:33  -------------------------------------------------------------------------
   ☆ガルバディア帝国と国交を開く

昨日、わが国はガルバディア帝国と国交を開いた。
それに伴い、両国間で貿易が行われるようになった。
また、薔韮からガルバディア帝国本土へ一日一便の航空路が設定された。
首相は、ガルバディア帝国の永遠の繁栄を願うとコメントされたようだ。
今後とも、両国の関係が深まるよう努力していくともコメントした。

☆工業地帯の本格造成へ

造成が行われている成南工業地帯は、埋め立て作業を殆ど終え工場の誘致や教育、娯楽施設の建造が順次行われている。
また、国防のためこの地域に空軍基地の設営も行われた。
国土省では、次の段階としてこの付近の岸に一大貿易港を建造するとしている。

☆軍事大学の開設

わが国では、国防のため成南地域に軍事大学を開設した。
ここでは、国防のための技術や新兵器の研究が行われている。
また、将来的には兵力の拡大、ミサイル基地の増設を行いたいとしている。
空軍が創設された事もあり、軍上層部ではここでの新技術の開発に期待を寄せているようだ。

☆新規参加国への支援について

今回参加した多数の新規参加国に関しては、国の発展へ最大限の努力をするのであれば、資金援助を行い、新規参入国の発展を支援すると外務大臣立川博信氏は述べた。
新規参加国には現箱の歴史を作り上げていってもらいたいものであるとも述べている。

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 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re:成瀬共和国公式広報《日向》第十二号  ■名前 : 公益局後輩@成瀬共和国  ■日付 : 04/10/9(土) 0:18  -------------------------------------------------------------------------
   ☆成南工業地帯造成完了

以前から造成が進められてきた成南工業地帯が完成した。
この事業により1000万人規模の雇用が確保され、急激に進む人口増加に対応できるようになった。
広大な埋立地には、大企業の工場や娯楽施設が誘致された。
これらの施設は、わが国の経済成長に貢献する事となるだろう。

☆南部で大火、気象衛星修復へ

南部の工場区域一体で大規模な火災が発生した。
この事件をうけ、わが国では気象衛星を修復し、出力を高めた。
今後とも上空からの映像を絶えず配信し、わが国の防災に一役買ってくれるだろう。

「リアルでも異常気象っぽい」(中の人)

☆北部農業地域の造成へ 両院で補正予算案可決

によると北部農業地帯の造成が開始されるようだ。
国土省作成の計画によるとパイロットファームを主体とした酪農中心で
食糧研究施設等の設置も視野にいれている。
詳しいことはまだわかっていないが、この農業地域でわが国の3分の1の
食糧を賄おうとしているようだ。

また、この計画に関し上院で提出された補正予算案が下院でも可決されたため
農業地域造成には莫大な資金が投入され、この地域の農業には最新技術の導入
などが行われる。

「人口増加に備えねば」(農林水産大臣)

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 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 四州共和国へ宣戦布告  ■名前 : 公益局後輩@成瀬共和国  ■日付 : 04/12/11(土) 0:06  -------------------------------------------------------------------------
   ガルバディア国との条約に基づき、四州共和国に宣戦布告する。
攻撃は8ターン後の1128ターンより開始する。

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 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re:成瀬共和国機関紙《朝陽》創刊号  ■名前 : 公益局後輩@成瀬共和国  ■日付 : 05/3/15(火) 23:00  -------------------------------------------------------------------------
   国際情勢から国内のニュースまで手広くカバーする機関紙。

☆機関紙名変更

日向から、朝陽へと機関紙名が変更されました。

☆中の人復活、外交を再開

中の人の活動を著しく阻害していた県立高校入試が昨日終了した。
中の人によれば、休止していたブログの再開も視野にいれ、これから徐々に外交を再開するとのこと。
ちなみに、成績に関しての問い合わせは一切受け付けないとのこと。

☆海軍再編、国土防衛力強化

共和国防衛省は壊滅状態であった海軍を再編し、国土の防衛力を強化すると発表した。
これは、最近まれに出現する怪獣から、国民の安全を保障するためのものである。
国民に安全を提供する事は、共和国憲法が保障しているものであり、防衛力のいっそうの強化が求められている。

☆共和国国立大学、後期入試日程終了

共和国国立大学の後期入試日程が終了した。
合格発表はメルキド暦157年 9月2日。合格者は各大学の掲示板に受験番号で示されることとなっている。
国立一期大学では去年から後期入試制度が始められている。
これは、一年を前期と後期にわけ、一年に二回入試が行われる制度である。
定員は、前期入試の半分ほどとのこと。
すでに私立大学ではこの制度が採用されており、今後国立二期校でもこの制度が始められるとのことである。

☆共和国文部省、公立の中高一貫教育の許可を発表

共和国文部省では、市町村立の中学校と都道府県市立の高等学校全日制との中高一貫教育カリキュラムを認め、これを希望する学校は、文部省に申告することで同省が認可するという制度が確立された。
学力低下などが心配され、生徒の習熟率の低下が懸念される中、6年間の一本化された効率的な学習カリキュラムで、公立学校の質を高めようとの試みである。
すでに薔韮市と烏丸市の中学校が、中高一貫カリキュラムの申請を行い、認可されている。

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