新現代版箱庭諸国 会議掲示板
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【2473】Re(4):デラルーシ移民問題(仮称)に関して
 タヂカラオ国外務局  - 08/1/30(水) 23:56 -

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   始めに、我が国による質問に対する回答に感謝します。
現状、我が国と貴国はある意味で対立状態にあり、このような状況でなされる議論は物別れに終わることが非常に多いといえます。国家間に不信感を抱えたまま議論を終えることを避けるために、最後にひとつだけ質問をさせていただきたいと考えます。ただし、貴国は先の文書で「貴国との移民問題自体は完全に決着したものとする」とされているので、以下の質問に回答が無くても我が国がそのことをもって貴国を非難するようなことはありません。

先の我が国の質問に対する貴国の回答において、主要な質問である『高失業を維持あるいは放置し続けた理由』については「開発に優先順位を付けることは自然なことであり」「失業率が計画上管理されていた」といった表現が見られるのみで、何故、容易に回避できた失業問題をそのままにしたのかの回答はありませんでした。
少なくとも我が国では政府が高い失業率を放置することは行政上避けるべきことであるというのが常識であり、これは政体が異なっていたとしても同じものと考えています。無論、国民の負担をいたずらに増やすからです。しかし、これまでの文書を拝見する限り貴国の認識は必ずしもこれに一致しない可能性があるようです。以上のことを踏まえてひとつだけ質問をさせていただきます。

「容易に解決しうる失業問題を放置することは政府としての失策ではないのか」

これが最後の質問です。お答えいただくかどうかは完全に貴国に依ります。
我が国の文書、その論理、態度の不備への指摘(それが正当なものであるかはともかくとしても)を含め、我が国としても貴国の回答文書には多数の反論点がありますが、これを実行したとしても批判の応酬が延々続くことになることは目に見えていますので、これ以上の議論は避けるべきと考えます。今回の一連の問題におけるタヂカラオ国政府としての意見表明はこれが最後となります。

最後に、タヂカラオ国は常に誠意ある態度で諸問題に取り組んでいることを名言しておきます。
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【2472】Re(3):デラルーシ移民問題(仮称)に関して
 デラルーシ共和国外交部  - 08/1/29(火) 4:21 -

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   発 デラルーシ共和国 外交部
宛 タヂカラオ国 外務局

タヂカラオ国外務局からの再度の返答に感謝すると共に、貴国の提示された質問を含む返答本文に対する回答及び、我が国としての態度表明を行ないたいと思う。

返答では、タヂカラオ国政府が保障を受け入れなかった理由について二点が説明されているが、22日付けの移民問題に対する返答文書に挙げられたものに無いものが含まれる。
これについて我が国としては、民間メディアが取り上げた我が国に対する非難について、タヂカラオ国政府としても同様の認識であることを主張するに当たって、今回の返答で新たに付け加えられたものと認識せざるをえない。

その他、我が国の外交部が発した25日付けの返答においては、貴国メディアが我が国に対して抱く疑念についての返答を行なわなかった理由を明記しており、また今回の返答の中でタヂカラオ国政府は、報道と政府意思の線引きが曖昧であったことを認め、謝罪までしているにも関わらず、続いての質問を前に「質問を織り込んでいながら残念にも返答がなかった」といった趣向の表現をしていることは非常に遺憾である。

以下は貴国が提示した質問に対する回答である。
(1)
A)開発に優先順位を付けることは自然なことであり、失業率が慢性的に高いまま開発を行なうことが「通常見られない政策」とも認識していない。
B)これは我が国が特にタヂカラオ国民の感情や負担に留意した結果であり、その要因はタヂカラオ国政府の意思と報道内容が共通するものと認識するしないに関係なく、報道が特別に存在したからである。また、タヂカラオ国に対する保障を第一の事例にし、これが国際に認識されれば第二第三の保障希望国が出る可能性があるとの観測を含めての処置である。なお現時点で我が国から保障を申し出る予定の国はない。
C)我が国が最初に貴国に提示した保障案は外交通信にあるように「難民の引き上げ(設定で名目解決)か負担職場分の増設費用保障等」である。4日付けのタヂカラオ通信が公開された時点で、我が国の失業率は解決しておらず、難民の引き上げ(設定で名目解決)は不可能であるし、我が国が財政的に安定、余裕を持ったのも最近のことである。参考として我が国がジャスバル帝国政府に協定に基づく開発投資金の返還可能宣言を行なったのは10113ターンのことである。また、ここで注意すべきなのは失業率が計画上管理されていた事と、保障政策の立案は同時ではなく、後者についてはタヂカラオ通信の影響があったことは否定されないであろう。
D)DTCの報道によれば「難民受け入れ先の国々も全て「快く」受け入れているわけだから、特に問題として取り上げることはないと思われる」とあるが、我が国は現実として問題として取り上げたわけであり、この高官の発言は最終的な政府意思決定の段階では否定されたということであろう。また難民を受け入れたこと自体は受け入れ側に責任があるとの認識自体に変更はなく、その点について、デラルーシ・タヂカラオ両国の認識にズレは存在しないと考える。が、保障の実施に踏み切った背景はB)に回答している通りである。

(2)
バッカーニア王国は、長期に渡り放置状態にあることも多く、主体的な開発計画は見受けられなかった。そのような状況が持続したことにより、他国の侵略勢力に付け入る隙を与えたのではないかとの指摘であった。
そもそも、開発の怠慢=失業率ではないはずであるし、たとえば架空の想定として、バッカーニア危機当事に、我が国がバッカーニア王国よりも低水準な経済状況にあったと仮定しても、主体的な開発計画及びそれを実現するための外資の調達等の実務作業に移っていた我が国が、バッカーニアに上記のような指摘を行なっても、ダブルスタンダードなどという非難をうける謂れはまったくもってない。
この点については、我が国は強く主張するものであり、我が国がダブルスタンダードのもとに外交を展開しているなどという荒唐無稽な非難とは断固戦い続けるだろう。


貴国の質問に対しては以上で十分な回答ができたと考える。
なお、22日付けの返答における貴国の「理に適わない」という理由を我が国は理解、尊重した上で、以上を持って保障の提案を撤回すると共に、貴国との移民問題自体は完全に決着したものとする。
デラルーシ共和国政府は、タヂカラオ国政府に対し、移民問題に端を発した今回の外交摩擦解決のために努力、真摯な態度で臨むことを強く要請する。
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【2471】Re(2):ジャスバル・ヴァストーク間におけ...
 ヴァストーク  - 08/1/27(日) 21:24 -

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   上記の文章を確認いたしました。
貴国の御好意に心より感謝申し上げます。

帝國宰相 アリエフ・クエーガー
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【2470】Re(1):ジャスバル・ヴァストーク間におけ...
 ジャスバル外務省  - 08/1/27(日) 21:18 -

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   わが国は上記の文章を、確かなものであると承認し、10234ターンに60兆Luをネオ・ヴァストーク国に送金する。


ジャスバル外務省 大臣:ゴルカ・ニェット
ジャスバル中央銀行 頭取:エス・フェオス
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【2469】ジャスバル・ヴァストーク間における融資...
 ジャスバル中央銀行  - 08/1/27(日) 21:15 -

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   我がジャスバル帝国は、ネオ・ヴァストーク国からの要望により、ジャスバル中央銀行より60兆Luの融資を決定した。

これらの資金は、ネオ・ヴァストーク国内のインフラ整備の他、両国家間のさまざまな交流促進の分野で用いられる。
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【2468】Re(2):デラルーシ移民問題(仮称)に関して
 タヂカラオ国外務局  - 08/1/26(土) 23:58 -

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   まず始めに。サ・フェ通信社はタヂカラオ国の民間企業です。今回、外交問題の発生に際してタヂカラオ国外務局が一括して返答を行いました。報道と政府意思の線引きが曖昧とのことですが、確かに分かりにくい点があるようです。謹んでお詫び申し上げます。

貴国の返答を受けて、政府内で再度協議を行いましたが貴国の申し出る保障は受け入れかねるという結論に達しました。理由としては第一に移民の受け入れが我が国の政策の一環であり保障を受けるべき状況では無いと判断されること。これは前回も説明いたしました。第二に貴国の主張するところの、意図的な国民の海外流出を含む「長期計画」がいかなるものであるのか不明瞭であるからです。貴国による保障申し出の意図については我が国としても理解いたしましたが、その根拠となる計画が具体的に示されていない以上、その保障も国としては現状受けかねます。

我がタヂカラオ政府としてもタヂカラオ通信の記事同様、貴国の移民に関する政策については疑問を抱いています。先の我が国の発信にはその疑問を織り込んだつもりでしたが、貴国による説明は残念ながらありませんでした。そこで両国間の最も大きな認識のズレとなっていると考えられるこの問題について、タヂカラオ国政府として正式に質問させて頂きたいと考えます。

(1)貴国が高失業を維持あるいは放置し続けた理由、すなわち「意図的に」移民を海外に流出させた理由。以下は特に疑問と考えられ、回答を必要とする点
  A)何故、自国の国民をわざわざ国外で職につかせるという通常見られない政策をとったのか。
  B)タヂカラオ国は保障に類する請求を一切行っていないにも関わらず、保障申し出の対象が現状タヂカラオ国のみであるのは何故か。移民の流出先はタヂカラオ国のみでは無い。
  C)何故保障申し出が「タヂカラオ通信」による報道の後となったのか。外国の負担に対する保障が自明であり、なおかつ計画的な政策であれば何故後だしの形となったのか。
  D)貴国高官の発言にあるように『難民受け入れ先の国々も全て「快く」受け入れている』のであるから問題としてとりあげる必要がないのであれば、外国に対する保障の申し出はこれに矛盾するのではないか。

(2)自国の失業率が高水準にありながら、他国(この場合はバッカーニア王国)の政策を非難することは国の姿勢として問題ではないのか。ただし、貴国の答弁を見る限りでは失業率は意図的な状態であるとの主張である。しかしながら我が国としては非常に疑問であり、貴国の言うところの「不信と直結する」事項であると判断する。説明の準備があるとのことなので説明をお願いする。

以上繰り返しになりますがタヂカラオ国政府としての政府意思です。回答をお待ちしております。
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【2467】Re(1):デラルーシ移民問題(仮称)に関して
 デラルーシ共和国外交部  - 08/1/25(金) 1:56 -

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   発 デラルーシ共和国 外交部
宛 タヂカラオ国 外務局

我が国の職業難民(移民)問題について、誠意ある回答を頂けたことに感謝すると同時に、その内容については残念である事を表さなければならないことに、我が国自身として遺憾に思う。

事の発端は貴国に存在する報道機関(国営か民間かは定かではない)の報道によるものであるが、我が国が保障を願い出たのはタヂカラオ国政府にであって、これは貴国報道機関が煽る批判内容とは別の意思によるものである。
長期計画による国民の海外流出は、それが意図的なものであるがゆえに、海外に及ぶ負担を我が国の行政府が保障することが同義的義務であると考えることは至極自然なことだろう。

我が国の申し出に対して、保障の必用がないとされるのは我が国として貴国に感謝すべき事柄ではあるものの、それと同時に、貴国の外交責任当局が、我が国の意思を間違って解釈し、更には一報道機関の意思を代弁した上、我が国を不必要に賤しめたことは至極残念でならない。

また、そのような代弁(返答本文でダブルスタンダードと称されたもの)に対しては、それが貴国行政府の不信と直結するのであれば、我が国には説明する準備があるものの、返答本文を拝見する限りでは貴国報道機関の報道意図についてのみしか記されていないので、ここではその必要性はないと判断するものである。

結論として、貴国の返答は、報道と政府意思の線引きが曖昧なまま、錯誤的内容が多分に含まれており、両国の関係を一層後退させる要因をはらむものだと我が国は認識するものである。
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【2466】デラルーシ移民問題(仮称)に関して
 タヂカラオ国外務局  - 08/1/22(火) 23:28 -

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   まず始めに、返答が遅れたことをお詫び申し上げます。
少々長くなります。

我が国で国外向けに情報発信を行っております、サ・フェ通信社が「タヂカラオ通信」において貴国を非難する報道を行ったことは当局でも確認しております。そこでサ・フェ通信社と協議を行ったうえでの、我が国としての立場を明確にしておきたいと考えます。

まず、貴国が通信欄で示した「負担分の保障」についてですが、これは全く必要ありません。現箱世界においては「関所」の設置をしないということはすなわち職業移民を受け入れる意思があることと同義であり、これに対して保障を求めることは全く理に適わないことです。「難民の引き上げ」については、我が国としては移民の方々の自由意志にお任せする方針です。貴国の求人状況は既に改善されており、移民管理局でも相当数のデラルーシ出身者が帰国したことを確認しています。

そもそも我が国の報道機関が貴国を非難している点は第一に「高い失業率の放置」であり、第二に「自国の状況を差し置いて他国を非難するダブルスタンダード」です。確かに貴国からの大規模な移民が我が国の行政機能を圧迫したことは事実ですが、タヂカラオ通信は決してその点を非難しているわけではありません。
先に述べたように移民の受け入れは我が国の行政方針です。国民に対する職場の確保は国の責任の一つですが、その管理は現箱世界のシステム上比較的容易です。居住区画の拡大の前に職場区画を拡充すれは良いのですから。建国間もない国が失業率表示を赤くすることはしばしば見られる光景ですが、貴国は人口が1000万の大台に乗っていてそれでいて失業率は二桁を超えていました。貴国の政府高官は「失業難民は全く計画的なもの」と語っておられるが、言葉や文化の違いに苦しみながらそれでも職をもとめる自国民をどうように考えておられるのか、理解に苦しみます。その「長期的計画」が具体的に示されない限り、貴国の国内はさておき我が国に暮らす移民の方々が納得することはでしょう。
以上のような状況で貴国がバッカーニア王国に対して非難を行ったことが我が国の国民に不信感を覚えさせる原因となったと言えるでしょう。国際関係においては当然ダブルスタンダードのほうが問題になります。先だってのモルドール連合王国のようにあからさまな侵略行為だけが国家としての信用を貶める行為ではありません。貴国はバッカーニア危機において平和的解決を模索、その過程で問題のバッカーニア非難があったのですが本筋からそれるのでここでは割愛します。

タヂカラオ国としても、いたずらに国際関係を悪化させることは本意ではありません。現在のタヂカラオ国の人口の10%強はデラルーシ系移民となっておりこのことによって民間レベルの交流はむしろ加速されている向きもあるようです。
結論として、タヂカラオ国政府は貴国政府に対して要求する事項はありません。両国の友好を願っております。
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【2465】稲穂新聞 第十号
 稲穂新聞 ジャスバル本社  - 08/1/20(日) 22:04 -

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   ===-===--===---===----===-----===------===-------==
稲穂新聞 第十号 849年2月10日発行

・発行元 
ジャスバル帝国カーネスブルク特別市南区1-7-22稲穂新聞ジャスバル本社 

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紙面

・【一面】長女春香様がご婚約を発表

・【二面】女系天皇誕生の可能性、最高裁長官は合憲とコメント

・【三面】モルドール連合王国が消滅

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『海外』
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・【三面】モルドール連合王国が消滅

先のバッカーニア危機に対して、セレーニア連邦、及びフィスタニア連邦加盟国がモルドール連合王国へと宣戦布告をした対モルドール戦争は、モルドールがターン10011に忽然と世界上から姿を消すことで事実上終結した。
政府外交筋からの情報によると、開戦前のモルドール外務省は、担当者全てが得体の知れない異様なうめき声や、呪文のようなものを唱えていて、とても外交交渉の出来る状態ではなかったとのことである。
そのことを裏付けるものとして、例の『新世界の神になる』等の発言があったのだろうと推測される。
同地域に派遣されたフィスタニア連邦軍のうち、ジャスバルからは二個師団と四個独立旅団が派遣されたが、死者は21名で留まったと、軍広報は発表した。
その内の多くは、モルドール消滅時に、突然消えた陸地からの脱出が遅れた者で、実際にモルドール軍との交戦で死亡した兵士の数は皆無だと広報は話す。

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『国内』
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・【一面】長女春香様がご婚約を発表

845年2月、カーネスブルクの御所で、皇帝陛下の長女春香様が、ご婚約を発表された。
宮内省は具体的なコメントは残していないが、稲穂新聞の調査によるとお相手は、ジャスバルの主要総合建設業の一つであるスタンダード・インダストリアル社(元ガルバディア財閥系企業)のケイジス・アスタント氏である。
アスタント氏は、620年に旧コラジバーン市(現在のジャスバル中央島)で生まれ、十八歳で神聖ガルバディア帝國へ渡り、ミュンヘン帝國大學で建築工学を学びジャスバルへ帰国。
最近では、首都カーネスブルク特別市を覆う海中ドームの建設を担当し、皇室より子爵の地位を賜った。

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・【二面】女系皇帝誕生の可能性、最高裁長官は合憲とコメント

現在、ご婚約を発表された春香様の他に、護之皇帝閣下のお子様は二人おられるが、ジャスバル帝国憲法では女性が皇帝になることを認めていない。
最高裁判所長官は、2月9日に、
「仮に女系皇帝が誕生したとしても、憲法的には何の問題もない。」
とのコメントを稲穂新聞の記者に残した。
わが社が独自におこなったアンケートによると、女系天皇を容認する声が80パーセントを超え、中には、ジャスバル人皇帝の誕生を渇望する等と言う過激な意見も寄せられた。
今回の問題は、同じ元ガルバディア帝國連邦の諸国の皇室にも、少なからず影響を与えることは間違いないとみられる。

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  since 330 INAHO,N.P.C
  849年2月10日発行 ※無断転用を禁ずる
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【2464】Delarus Telegraphic Communication #1
 デラルーシ共和国  - 08/1/16(水) 21:34 -

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Delarus Telegraphic Communication #1
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◇創刊にあたって

DelarusTelegraphicCommunicationはデラルーシに本社を置く報道機関です。
デラルーシ建国以来、国内向けの報道に従事して参りましたが、国の発展に伴うグローバル路線に相応する国際報道の拡充方針により、この度海外向け配信を開始する運びとなりました。
我々DTCは、基本方針として国内よりも海外情勢報道に重点を置き、また多角的な視野をもって情報を提供していきたいと考えております。
今後、皆様にご愛好いただければ幸いです。

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【モルドール放棄と周辺情勢】

25日、バッカーニア王国に対し最後通牒を発し、力により屈服させようとしていたモルドール連合王国が、セレーニア連邦を中心とする多国籍軍のバッカーニア防衛の意思に屈することになったのか、突如として破棄された。
国の破棄による紛争の終結は、ある意味で最悪の幕切れであったといえるだろう。

この問題に直接ないし間接的に関連した諸外国は、モルドールの行動に憤りや不快感を表明しつつも、モルドールが消失したという事実そのものは歓迎すね意向を示している。

今回の事件では概ねがモルドールに非難を集中させた。
唯一新興国のデラルーシ共和国がバッカーニアの非を指摘していたが、これに関連付ける形でタヂカラオ国がデラルーシを非難する報道を行なうなど、別方面で新たな火種を生んでいる。
(2面に関連記事)

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【デラルーシ失業難民問題】

ジャスバル帝国からの開発融資金により急速に開発がすすむデラルーシ共和国だが、経済規模の拡大と反比例する形で失業率が慢性的に高い状態が続いていた。
これにより大量の失業難民が海外に流出していたが、これに対してタヂカラオ国が世界で始めて苦言を呈する報道を行なった。
現地の報道によれば、二度にわたる難民受け入れは、タヂカラオの人口比率を侵食するほどであるとしており、タヂカラオ国民からも動揺と不満の声があがっているようだ。
また、これを指摘するに当たって、バッカーニア危機時にデラルーシが示したバッカーニアの長期間にわたる貧困への指摘を取り上げ、自らを省みない発言という切り口を用いたこともあり、両国関係が不必要に悪い方向に刺激されたようだ。
この問題について、デラルーシの政府高官は以下のように語った。

「我が国の失業難民は外国の報道にあるような貧困や無計画開発によるものではなく、全て計画的なものであって、一時的に難民となった邦人に対する保障も長期計画に含まれているため最終的には引きあげるだろう。難民受け入れ先の国々も全て「快く」受け入れているわけだから、特に問題として取り上げることはないと思われる」

今後、両国の国民感情が悪化すれば無用な対立を生むことになる可能性もあり、慎重に事態を見守る必要があるだろう。
なお、デラルーシ政府は公式な見解をいまだ表明していないが、近いうちにタヂカラオ国に直接この問題に対する態度表明を行なう見通しだという。

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【クィンヘルム協定締結】

バッカーニアへ侵攻する態度を見せたモルドールに対して、攻撃する根拠を円滑に作るため締結されたポロニア自由連合協定が、事態の収束により破棄されて間もない9日、ヴァストークとバッカーニアの相互扶助、相互不可侵を定めたクィンヘルム協定なる新協定が国際に発表された。
DTCの調査によれば、この協定を望んだのはヴァストーク側である公算が高い。
また協定内容が不可侵を除いて具体的内容がないが、ヴァストーク・バッカーニア双方に目立った利益や、国際関係に及ぼす影響が皆無であることから、本協定を望んだヴァストーク側の真意に注目が集まりそうだ。
おそらくはヴァストーク側の冒険主義的な国際外交への進出欲によるアピールに、危機を脱したばかりのバッカーニアが利用された格好なのではないだろうか。

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(本文の転載等は引用先明記の上、自由にご利用ください)
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【2463】Lozveila Network Sistemsよりお知らせ
 ヴァストーク  - 08/1/13(日) 19:57 -

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   Lozveila Network Sistemsはこの度、国営化が行われました。
「Imperial Broadcast」となり、記事の掲載は以下へ移行いたします。

http://suraemu.blog28.fc2.com/

御不便賜りますが、よろしくお願いいたします。

Imperial Broadcast
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【2462】Re(1):クィンヘルム協定締結に関して
 バッカーニア王政府  - 08/1/10(木) 11:00 -

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   我が王政府は女王陛下の名の下にこの協定に同意し条項を遵守し両国の友好的な関係を維持していくことに努めると共にさらなる発展を望み邁進していく。

よって、この条約協定に調印する。

ヴァストーク、我らバッカーニアに恒久なる平穏がもたらせることを願って。


王政府外務局全権委任 シド・リドナー
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【2461】クィンヘルム協定締結に関して
 ヴァストーク  - 08/1/9(水) 23:24 -

引用なし
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   ヴァストーク帝国は、当協定に調印いたします。
当協定条文を遵守し、友好関係の構築に努力する所存であります。


帝國皇帝ミシェコ=シェスコ 印
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【2460】クィンヘルム協定締結に関して
 ヴァストーク  - 08/1/9(水) 23:21 -

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   クィンヘルム協定

目的
当協定は、ヴァストーク帝国並びに、バッカーニア王国両国間の正式な友好関係
の構築、相互扶助・不可侵を確認するものである。
締結国は、以下の条文を遵守する義務を負うものとする。

第一条
締結国は、相互の友好関係維持に努める。

第二条
締結国は、相互不可侵とする。

第三条
締結国は、可能な限り、相互に扶助し合う。
ただし、軍事的支援が必要な場合、双方の合意を必要とする。

第四条
当協定の改訂・破棄には、双方の合意を必要とする。
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【2459】ポロニア自由連合協定破棄
 セレーニア連邦外務省  - 08/1/6(日) 16:12 -

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   セレーニア連邦はバッカーニア王国保護の必要性が消滅した事に基づきポロニア自由連合協定の破棄を宣言する。
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【2458】タヂカラオ通信 第五号前編
 サ・フェ通信社  - 08/1/4(金) 0:31 -

引用なし
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   =国内=
・建国100周年
メルキド暦837年11月、タヂカラオ国は建国100周年を迎え、首都サン・ボルカノにおいて記念式典が盛大に挙行された。ウィンディ・R・シャーマン大統領は式典における挨拶で、ここまでの国の発展について先人達の努力を称えるとともに、国民、諸外国そして精霊に感謝の意を示し、祈りを捧げた。シャーマン大統領は十二氏族の中でも特に祭祀を司ってきたラキ氏族の出身。時々間違えられるが男性である。

・政府指針
建国100周年の節目を向かえ、タヂカラオ政府は今後の開発指針を示した。
(1)基本方針としてこれまで通り居住区画の発展と整備、具体的には誘致活動と現代都市区画の拡張を続ける。また、安全保障概略に沿い国防軍の技術レベルを引き続き向上させる。
(2)雇用対策の一環として海上巨大アミューズメント「海あみゅ」の建造計画が進められる。タヂカラオ国民は伝統的にこの種の娯楽施設をあまり利用しないが、各国からの移民、入植者、観光客の存在を考慮したものと考えられる。ハイテク多国籍企業の誘致も用地確保のうえで続けられる。
(3)食料生産には近年完成した大規模牧畜施設を主力とする。多くの先進諸国では食物研究施設を採用しているが、タヂカラオ国においては建国初期に遺伝子組み換え作物が二度にわたって不良事故を引き起こしたため、その採用を無期限停止している。また、養殖場の運営も実験的に行われている。
(4)100周年記念事業としてサッカーチームの育成と多目的スタジアムの建造が進められる。スタジアムについては用地の選定中である。

また、国家の政治体制についての概要が示された。政府の研究チームは諸外国の政治体制の研究の結果グダニスク式民主主義を参考とし、三権分立のなった民主主義体制を確立させると発表した。10年以内に初の大統領選挙を目指す。初代大統領は政府を立ち上げ、二代目は閣僚内の推薦によって、三代目は先代の指名によってその職についたが四代目は選挙によって選ばれることとなるのだろうか。

・デラルーシ移民問題
メルキド暦835年、新興国家デラルーシ共和国より二度にわたって大量の失業難民が移民し、その数は実に400万人に上った。この数はタヂカラオ国総人口の十数%にのぼり、移民管理局はほぼ一年間にわたって人員を増加しての激務に追われることとなった。なお大量の移民の誘導、仮設住宅の建設には国防軍も出動している。タヂカラオ国は基本的に移民の受け入れに寛容であり、「関所」も設置していない。建国初期からも主にセヌゥルトゥス王国からの移民を受け入れている。デラルーシ共和国はジャスバル帝国との経済協力によって急速に成長を遂げたが、職場の整備が追いつかず各国に大量の移民を送り出す形となっていた。一連のバッカーニア危機(現箱wikiより引用)の流れの中で、デラルーシ共和国はバッカーニア王国の無計画開発による貧困を非難したが、自国の状況を省みない発言と言え、国内におけるデラルーシ共和国への不信感を高める要因のひとつとなっている。


メルキド暦837年11月10日発行
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【2457】国家防衛支援に対する王政府声明
 バッカーニア王政府  - 08/1/1(火) 2:30 -

引用なし
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   我が国に対する今回のモルドール連合王国の侵略行為により
国家において最大級の危機的状況に立たされましたが、
モルドール連合王国崩壊の報を受け、
セレーニア連邦各国またジャスバル帝国をはじめとした多くの国々の
多大なる援助、保護を受け国家存亡の危機を回避できたことを
ここに改めて深く感謝致します。

現在、我が王国は国土開発途中の大規模な災害から復興しはじめたところです。
当面はこの国家再興を早急に成し遂げることが国家の義務と捉えています。

まずはそれらを進めながら今後の方針を決定していきたいと考えています。

再興し一刻もはやく今回の危機から手のさしのべて頂いた国々に対し
王国としての恩を返す所存です。


          バッカーニア王政府
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【2456】宣戦布告無効の宣言
 セレーニア連邦外務省 E-MAIL  - 07/12/30(日) 18:18 -

引用なし
パスワード
   モルドール連合王国による宣戦布告はまたも定められた手続きを守っておらず、そのことについて連邦外務省が質問を行ったところ、連合王国側から宣戦布告はブラフだったとの回答が得られたためモルドール連合王国によるバッカーニア王国への宣戦布告無効をここに確認する。


資料1 モルドールによるブラフ宣言
10007:連合王国外務省 > してませんよ。もともと攻撃するつもりなどありませんから。 (モルドール連合王国)
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【2455】瑞星新聞 号外
 水城帝国  - 07/12/30(日) 18:14 -

引用なし
パスワード
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 ―帝国国民への情報速達便―

                『瑞星』       号外

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【本日の紙面】
国内―『愛国ローレンツ党によるデモが過激化、負傷者も』
国外―『フィスタニア連邦軍、モルドール連合王国に侵攻』

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―国内―
『愛国ローレンツ党によるデモが過激化、負傷者も』
帝国議会で第二党の地位にある愛国ローレンツ党の若手党員が中心と
なって対モルドール戦争に関して抗議デモが行われている。
ローレンツ党はフィスタニア連邦軍が掲げている"ピンポイント攻撃"
による被害極限での戦争終結を図る計画に対して「帝国の敵は断固粉
砕されるべきでありピンポイントなどという手加減攻撃を行うべきで
はない」と主張している。
デモはフィスタニアによる対モルドール宣戦布告以降、連日行われて
いたがシュティークロートにある連邦議会前で抗議デモを開催しよう
としたローレンツ党員を公安当局が阻止しようとしたことで事態が悪
化、デモ隊と公安部の間で大乱闘が起こり双方数十名に上る負傷者と
何名かの逮捕者が出る事態に発展した。当時、連邦議会は閉会してお
り実害は生じなかったという。
しかしこの事を聞き及んだ冬和陛下におかれては、精密な手順を要求
されるであろう今回の戦争を前に国内の結束が乱されようとした事に
かなりお怒りになられたとされ、首都アマテラスを始め主要都市部で
は公安部により厳戒態勢が敷かれる事となった。

―国外―
『フィスタニア連邦軍、モルドール連合王国に侵攻』
フィスタニア連邦軍は一足先に宣戦布告したジャスバル帝国出身者で
編成されているジャスバル軍集団が10008期、先陣を切ってモル
ドール連合王国に対し攻撃を開始した。同時刻を以てセレーニア連邦
も攻撃を開始している。セレーニアとフィスタニアの間では、互いに
戦闘区域を互いがいない方面へ向ける動きが見られているが共同作戦
を取っている様子はないという。
フィスタニア連邦軍主力は水城軍集団、マクロネシア軍集団を中核に
10009期の開戦を以ってジャスバル軍集団に続き攻撃を開始する
予定である。
冬和陛下は出撃の前日、全連邦軍将兵の前に立って訓示を述べ焦土戦
の阻止を主眼として戦いを進めることを明言しておりその戦術手腕に
注目が集まっている。

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 出版元:飛燕通信商社      メルキド暦 835年 1月発刊

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【2454】〜連邦議長よりフィスタニア連邦軍兵士に...
 フィスタニア連邦議長 水城冬和  - 07/12/30(日) 2:36 -

引用なし
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   兵士諸君、本日このように諸君ら各加盟国から選抜された連邦軍兵士
が一同に会する機会が訪れた事を私は決して喜んではいない。だが、
諸君らがここに整列した以上、私は私情を捨て連邦の精神に則り全軍
の指揮を執る。

戦いを始める前に申し添えておく事が一つある。諸君ら連邦軍兵士の
任務はモルドール連合王国軍を戦滅する事でも王国元首サウロン4世
を討ち取る事でも無い。では我々が望むべきものは何か?

我々は焦土と化したモルドール連合王国の姿など望んではならない。
何故ならばその必要などないからだ。我々が望むべきは、頑な態度で
現路線を固持し、我々への脅威となろうとするモルドール連合王国が
早期にその過ちを悟り誤りを正し良い所のみを残したまま我々と共に
この世界の歴史を共に作り上げていくことなのである。

我々への脅威とは即ち我々連邦が掲げる君主国家同士の平和共存とい
う理想を脅かすモルドール連合王国のバッカーニア王国への侵略姿勢
のみでありモルドールの軍人も国民も元首ですら諸君ら連邦軍の敵と
はならない。諸君らが戦って制圧すべき戦略目標とはモルドール連合
王国の侵略姿勢を支えているミサイル基地を筆頭とした軍事施設等で
あり間違っても罪なき国民の住む大都市や食糧生産設備などではない。

連邦軍の全指揮官に対しこの趣旨は徹底して通達している。これから
始まる戦いは決して派手では無く、むしろ地味とさえ言い表せる物と
なるだろう。しかしだ。国家が百年兵を養うのは華々しく戦う為など
ではなく国家の安寧の為に在るのである。兵士諸君がこの事に誇りを
持ち各自の職分を尽くす事を期待する。
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