新現代版箱庭諸国 会議掲示板
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【2606】マグザス通信 第14号
 MBC  - 08/10/21(火) 23:59 -

引用なし
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   前号のナンバリングが間違っていました。正しくは13号ですhttp://kabocha.sakura.ne.jp/genhako/bbs/c-board.cgi?cmd=one;no=2604;id=


『国際情勢』
・【一面】ガイア帝国で海底火山噴火、西海岸に猛威を振るう

=====[ ターン12372 ]=============================メルキド暦 1032年 1月 冬
 負荷計測 CPU(0.4140625) : user(0.3984375) system(0.015625)
 ガイア帝国(3, 8)地点の氷河は、噴火の影響で陸地になりました。
 ガイア帝国(3, 9)地点の浅瀬は、噴火の影響で陸地になりました。
 ガイア帝国(4, 10)地点のニュータウンは、噴火の影響で壊滅しました。
 ガイア帝国(5, 9)地点のニュータウンは、噴火の影響で壊滅しました。
 ガイア帝国(4, 9)地点で火山が噴火、山が出来ました。

1032年1月にガイア帝国内で海底火山が噴火、開発の進む西海岸を直撃した。被害は最小限で収まったものの、未だに復興の兆しは無く。ガイア帝国では国力強化のために大学と海底基地の開発が続いている。

『国内情勢』
・【二面】共和国の格付けが4万pts突破
 緩やかな成長期に入り、格付けの向上があまり見られていなかったマグザム共和国も1032年4月に4万ptsを突破した。現在もインフラ整備は続いており、歴史ある西海岸いったいは、大きな変貌を遂げる予定で現在も工事が続いている。中には立ち入り禁止区域が設けられた地区もある。

『スポーツ関係』
・【三面】1031年 3月 現在の各国のサッカー力(後編)
前回の中編で掲載した。過去の決勝トーナメントの状況。今回はその中でも最も可能性が高い、7カ国開催のHC12300に注目していく。

準々決勝
1.1-3 神聖マクロネシア帝国代表VSシュピネ合衆国代表 ⇒ 2−1
マクロネシア帝国
攻(1508) 守(0836)KP(1191)
ジュネピ共和国
攻(1203) 守(1147)KP(1008)
ともに攻撃力の高い両者であるが、
KPの差によりマクロネシア代表の勝利となっている。
攻>KP>守

2.5-6 アロン共和国代表VSマグザム共和国代表 ⇒ 1−0
アロン共和国
攻(1019) 守(0943)KP(1428)
マグザム共和国
攻(1364) 守(1307)KP(0354)
攻撃守備が大幅に上回るマグザム代表だが
KPに定評のあるアロン代表からボールが奪えず敗退。
KP>>攻>守

3.2-7 カアルハセヤ帝国代表VSガイア帝国代表 ⇒ 1−0
カアルハセヤ帝国
攻(1333) 守(1222)KP(0916)
ガイア帝国
攻(0707) 守(1381)KP(1439)
カアルハセヤ代表の鉄壁に対して突破口が見出せず
ガイア帝国の敗退となったが予選ならば引き分けの可能性も大いにあった。
攻>>守>>KP

4.4(不戦勝)デラルーシ共和国代表
デラルーシ共和国
攻(0969) 守(1155)KP(1397)


準決勝
4.の勝利国- 1.の勝利国 デラルーシ共和国代表VS神聖マクロネシア帝国代表 ⇒ 2−1
デラルーシ共和国
攻(0969) 守(1155)KP(1397)
マクロネシア帝国
攻(1508) 守(0836)KP(1191)
攻撃的サッカーなマクロネシア代表もボールが奪えなければ始まらず...
守>KP>>攻


2.の勝利国- 3.の勝利国 アロン共和国代表VSカアルハセヤ帝国代表 ⇒ 1−0
アロン共和国
攻(1019) 守(0943)KP(1428)
カアルハセヤ帝国
攻(1333) 守(1222)KP(0916)
準々決勝2戦目と同様の結果で、KPの差がアロン代表に勝利をもたらした。
KP>>攻≒守

決勝戦
アロン共和国代表VSデラルーシ共和国代表 ⇒ 1−2
アロン共和国
攻(1019) 守(0943)KP(1428)
デラルーシ共和国
攻(0969) 守(1155)KP(1397)
ボールの奪い合いとなりかなりの接戦となった。
ほぼ能力的に等しい、両者の最終的な勝敗は相手の攻撃力よりも
やや上回った守備力を持ったデラルーシ共和国に軍配が上がった。
守>KP≒攻撃

確信を持ってお届けしたかったわけだが、これといった条件が見出せなかった。
(なかのひと多忙で時間が取れず...)
ただ、いえることはKPはある程度重要だということです。
そして、KPがあってもそれなりの攻撃力が無ければ得点につながらないということです。
旧マグザム代表の数値は、攻(1012)守(657)KP(1635)でした、
ガイア帝国 攻(0707) 守(1381)KP(1439)
ガイア代表よりも勝利数は旧マグザム代表が上回っています。守りが弱かった旧マグザム代表もマクロネシア代表に2勝を収めています。このことからもKPと攻撃力が守備力よりも重視すべきものだと考えられます。

1032年 6月 発行
・ツリー全体表示
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)@p1076-ipbf1106sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp>

【2604】マグザス通信 第12号
 MBC  - 08/10/20(月) 14:01 -

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   『国際関係』

・【一面】一連の諸問題で、デラルーシ共和国外交部公式発表
一連の諸問題で、デラルーシ共和国外交部が公式発表を行った。タヂカラオ国の軍拡停止を大いに評価する一方でアウ・ロウフJrマグザム共和国大統領の一連の言動に対して強い不快感を表明、マグザム共和国との協定提案は拒否される格好となった。
 タヂカラオ国の動くはしばらく見られないことが予想されるため([中の人]返信は土日になります)、先を急いだマグザム共和国が痛手を負う形となった。
 しかし、デラルーシ・サッカー協会 より『 祝電、まことに感謝します。また今後の両国のスポーツ交流促進に期待します。』とマグザム国内向けにメッセージが届いており、今後はサッカーを通して両国間の国民レベルでの交流が深まっていくことが予想される。

・【二面】ガイア帝国が食物研究所の副作用を改善へ向けて動き出す。
 ガイア帝国が国外向けのコメントを通して
『食物研究所の副作用を改善。基盤を確立したうえで飛躍的人口増加を』と発表した。
改良を加えられた結果、食物研究所はガイア帝国内2つ目の防災型食物研究所(MAX)が誕生した。これによりガイア帝国の農場人口許容範囲は1800万人となった。(箱庭の仕様では、現在ガイア帝国の国民全員が農場を営んでいることになっている。また、人口の20%が農業を営めば、食料は減少傾向にならないため9000万人分のキャパシティーを兼ね備えていることとなる。ただし、多目的スタジアムがあるため、備蓄が無いと暴動が発生する危険性がある。)このため、現在のガイア帝国には人口爆発に耐え切れるだけのキャパがあり、いつの時点で人口が爆発するのか、どこに首都が建設されるのか今後大いに注目される事柄であろう。さらにガイア帝国の潜在的なポテンシャルはマグザム共和国に匹敵もしくはそれ以上であることが伺える。

『国内情勢』

・【四面】追撃衛星発射に向け、準備が進むマグザム共和国
 赤道上にロケット発射基地が新たに増設されたのが1031年4月、その翌月に再発射が行われたものの今度は軍事力不足で再延期となった。観測衛星【Endeavor】の時と同様に着実に発車へ向けて計画が進んでおり、今後軍事力が整い次第、即発射となるだろう。

『スポーツ関係』

・【三面】1031年 3月 現在の各国のサッカー力(中編)
 前号では数値のみの発表となりましたが、今回はワーストランキングの発表、最近のHC優勝国の傾向を探っていく。

攻撃力ワーストランク
1位(0707)ガイア帝国
2位(0969)デラルーシ共和国
3位(1019)アロン共和国

守備力ワーストランク
1位(0836)神聖マクロネシア帝国
2位(0943)アロン共和国
3位(1147)ジュネピ共和国

キープポイントワーストランク
1位(0354)マグザム共和国
2位(0916)カアルハセヤ帝国
3位(1008)ジュネピ共和国

最近のHC優勝国
HC12000(9度目)ジュネピ共和国
HC12100(初優勝)カアルハセヤ帝国
HC12200(初優勝)アロン共和国
HC12300(初優勝)デラルーシ共和国

HC12000以降は初優勝国が軒を連ねている。
続いてはHC12100以降の予選通過順位を見てみよう。

HC12100の予選通過順位
神聖マクロネシア帝国、アロン共和国、マグザム共和国(旧)、シュピネ合衆国、カアルハセヤ帝国、ガイア帝国
HC12200の予選通過順位
神聖マクロネシア帝国、カアルハセヤ帝国、アロン共和国、ガイア帝国、シュピネ合衆国
HC12300の予選通過順位
神聖マクロネシア帝国、カアルハセヤ帝国、シュピネ合衆国、デラルーシ共和国、アロン共和国、マグザム共和国(新)、ガイア帝国、

予選ではここのところ優勝していない神聖マクロネシア帝国が常にトップ通過を果たしている。また、注目すべき点は3位通過以下のチームが優勝している点にある。これは予選でノーマークだったからだろうか?それとも予選を通してせいちょうしたからだろうか?上位通過した場合、なかなか勝ち残れない状況だ。

次に決勝トーナメントの組合せを見てみよう。
数字は通過順位で、左がホームで右がアウェイである。

HC12100 6カ国通過
準々決勝
1.5-2
2.4-1
3.6-3

準決勝
3.の勝利国- 1.の勝利国
2.の勝利国(不戦勝)

HC12200 5カ国通過
準々決勝
1.5-2
2.4-1
3.3(不戦勝)

準決勝
1.の勝利国- 3.の勝利国
2.の勝利国(不戦勝)

HC12300 7カ国通過
準々決勝
1.1-3
2.5-6
3.2-7
4.4(不戦勝)

準決勝
4.の勝利国- 1.の勝利国
2.の勝利国- 3.の勝利国

5カ国通過と6カ国通過には一定の規則性がみられるものの7カ国通過の場合の違いが今回だけなのかどうかに関して不明である。次回のHC12400は7カ国参加が予想されているため、次号では今回の結果を踏まえた上で次回のHC12400に関する予想を立てていきます。

1031年 3月 時点の各国のサッカー力
マクロネシア帝国
攻(1508) 守(0836)KP(1191)
ジュネピ共和国
攻(1203) 守(1147)KP(1008)
デラルーシ共和国
攻(0969) 守(1155)KP(1397)
アロン共和国
攻(1019) 守(0943)KP(1428)
カアルハセヤ帝国
攻(1333) 守(1222)KP(0916)
マグザム共和国
攻(1364) 守(1307)KP(0354)
ガイア帝国
攻(0707) 守(1381)KP(1439)

1031年 7月発行
・ツリー全体表示
<Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; ja; rv:1.9.0.1) Gecko/2008070208 Fire...@p6231-ipbf308sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp>

【2603】◆外交部公式発表
 デラルーシ共和国 外交部  - 08/10/20(月) 7:48 -

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   デラルーシ共和国 外交部公式発表

タヂカラオ国のミサイル演習と、それに伴う著しい軍事強化、及び我が国とマグザム共和国の民間メディアの報道による一連の問題に対し、デラルーシ共和国は政府として公式に見解を表明する。


タヂカラオ国

1.タヂカラオ国が軍事強化に強い熱誠を持っていることは間違いなく、脅威論が出ることは自然なことという印象をもつ。
2.タヂカラオ国が示した軍事力増強の停止を我が国として大いに評価している。
3.移民とは我が国とタヂカラオ国間で発生している難民問題についてということであろうか?
4.我が国の民間報道機関であるDTCの報道内容、表現について、適切であったか否か、マグザム共和国報道機関の印象操作の影響があったか等、DTCに対し調査、指導を開始している。

マグザム共和国

1.民間の報道機関といいながら、その報道内容を巡って国家の最高権力者であり国民の代表であろう大統領が謝罪するとは非常に不可解であり、謝罪という形式をとる以上、自称民間報道に対する責任や関与を、マグザムが国家として認めたものと認識する。
2.タヂカラオ国との不可侵協定の提案は、非常に突拍子もないものであり、我が国も含めた三ヵ国が関連した諸問題に関する何ら合意もないままの協定提案に、我が国として強い不快感を表明する。
3.我が国も直接にマグザム共和国から相互扶助・不可侵協定の提案をうけたが、これを拒否する。
・ツリー全体表示
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322) Sle...@stu-router.korea-u.ac.jp>

【2602】マグザス通信 第12号
 MBC  - 08/10/20(月) 2:55 -

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    『国際情勢』

・【二面】アウ・ロウフJr大統領がタヂカラオ国へ協定を公の場で提案
 アウ・ロウフJr大統領がタヂカラオ国へ協定を公の場で提案した。協定が正式に結ばれた場合、マグザム共和国初の協定となる。今後どのような展開を見せるのか国民的関心ごとなることであろう。

『国内情勢』

・【一面】国内初の衛星発射に成功
 国内初の国産衛星『気象衛星Endeavour(エンデバー)』の打ち上げに成功した。
ロケット建造のための延期と軍事力増強への遅れ、条件がそろったところで行われた初発射でまさかの打ち上げ失敗といろいろな事柄を乗り越えての打ち上げ成功となった。まさに努力を意味するEndeavourの名にふさわしい衛星といえよう。
 近年、マグザム国内に隕石の落下は無いものの、過去には首都圏への巨大隕石落下を許す結果となったマグザム共和国。
 マグザム共和国の次なる目標は、隕石落下率低下させるため迎撃衛星を打ち上げることであることは一目瞭然である。ロケット技術の不足で今月の打ち上げは中止させたもの。近々迎撃衛星発射に向けてなんらかの動きがあることだろう。
 

『スポーツ関連』

・【三面】1031年 3月 現在の各国のサッカー力
攻撃力ランク
1位(1508)神聖マクロネシア帝国
2位(1364)マグザム共和国
3位(1333)カアルハセヤ帝国

守備力ランク
1位(1381)ガイア帝国
2位(1307)マグザム共和国
3位(1222)カアルハセヤ帝国

キープポイントランク
1位(1439)ガイア帝国
2位(1428)アロン共和国
3位(1397)デラルーシ共和国

1031年 3月 時点の各国のサッカー力
マクロネシア帝国
攻(1508) 守(0836)KP(1191)
ジュネピ共和国
攻(1203) 守(1147)KP(1008)
デラルーシ共和国
攻(0969) 守(1155)KP(1397)
アロン共和国
攻(1019) 守(0943)KP(1428)
カアルハセヤ帝国
攻(1333) 守(1222)KP(0916)
マグザム共和国
攻(1364) 守(1307)KP(0354)
ガイア帝国
攻(0707) 守(1381)KP(1439)

1031年 3月 発行
・ツリー全体表示
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)@p6231-ipbf308sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp>

【2601】マグザム共和国からの見解と提案。
 マグザム共和国大統領 アウ・ロウフJr  - 08/10/20(月) 1:48 -

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   今回はMBCの一連の報道の結果、マグザム共和国の民間の報道機関が貴国に対して内政干渉ともいえる結果をもたらしたこと。マグザム共和国の大統領としてこちらからもお詫び申し上げます。

タヂカラオ通信 第六号 において、歴史あるタヂカラオ大学教授であり政治学博士であるドロテア・C・エミル女史の発言を拝見させていただきました。我が国と致しましては、国民の平和利用(衛星発射の基礎固め、国土作りのための利用、怪獣防衛など)のため軍事増強はしたとしても、他国からの侵略など必要とされない限り軍事力を外に向けることはございません。

この度、マグザム共和国と致しましては、貴国とのホットラインの設立と
過去にヴァストーク帝国及びバッカーニア王国間において結ばれた友好協定。
クィンヘルム協定のようなシンプルな相互扶助・不可侵協定を結びたいと考えております。どうかご検討くださいませ。

ここから先は、マグザム共和国が提案する協定の草案です。

サン・ボルカノ協定

目的
当協定は、タヂカラオ国 並びに、マグザム共和国
両国間の正式な友好関係の構築、相互扶助・不可侵を確認するものである。

締結国は、以下の条文を遵守する義務を負うものとする。

第零条
協定調印に際して、両国間のホットラインを設ける。

第一条
締結国は、相互の友好関係維持に努める。
疑問に感じることはホットラインを通して解消する。

第二条
締結国は、相互不可侵とする。

第三条
締結国は、可能な限り、相互に扶助し合う。
ただし、軍事的支援が必要な場合、双方の合意を必要とする。

第四条
当協定の改訂・破棄には、双方の合意を必要とする。
本協定には有効期限を設けないものとする。
・ツリー全体表示
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)@p6231-ipbf308sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp>

【2600】マグザス通信 第11号
 MBC  - 08/10/19(日) 3:11 -

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   ・【一面】視聴者の皆様へお詫びとお願い
 マグザム通信は、マグザム共和国内に存在する一民間会社であるMBCが発行する情報誌でございます。
 マグザム通信は真実をありのままに報道しておりますが、すべては弊社の視点からみた国内外の情報であり、一部御幣を生む可能性もございますので、世界情勢を把握するひとつの情報として認識していただけますようお願い申し上げます。
 タヂカラオ国に関する一連の報道で、軍事的緊張を招いたことをお詫び申し上げます。

『海外情勢』

・【二面】タヂカラオ国が公の場で一連の行為に関して声明を発表
 Delarus Telegraphic Communication #4でも書いてあったように国家コメントも空白となっていたタヂカラオ国からこの度、一連の行為に関する声明が公の場で発表された。
 この声明は大きく2つの事柄に分かれており、
 前半は、タヂカラオ当局独自の軍事係数を用いた各国の状況比較から始まり、防衛力増強を停止する期間とその破棄に関する条件などや貴国の本音が織り込まれている。
 後半は、一連の諸外国の報道に関する言及である。無論、弊社のマグザム通信に関する事柄も含まれている。
 詳しい内容は、タヂカラオ国政府発表 1030年6月
 http://kabocha.sakura.ne.jp/genhako/bbs/c-board.cgi?cmd=one;no=2597;id=
 をご覧ください。

 また今回の政府の軍事訓練停止の決定に抗議した、タヂカラオ陸軍第3師団のエミリオ・カミンスキィ少将が辞任したことが、タヂカラオ通信 第六号により報道されている。

・【三面】ジャスバル帝政時代要人がタヂカラオの軍事係数に対して言及
ジャスバル帝政時代帝政時代要人がタヂカラオの軍事係数に対して以下のコメント発表
『昔なら、ダヂカラオの軍事係数でわが国は1.5以上たたき出していただろう』
ジャスバルの共産化に伴う再建国を果たした、現ジャスバルからこのような発言が国家コメントを通して発表されるのは、まさに異常事態ともいえよう。それだけに今回の発表の関心度が伺える。

・【五面】ガイア帝国で遺伝子組換え食物由来のバイオテロ発生中
=====[ ターン12350 ]=============================メルキド暦 1030年 3月 冬
 負荷計測 CPU(0.40625) : user(0.40625) system(0)
 ガイア帝国(4, 12)のニュータウンが副作用による人口減少で平地になりました。
 ガイア帝国(10, 14)の多目的スタジアムから、344億Luの収益が上がりました。
 ガイア帝国の遺伝子組換え食物に副作用があったようです!!

 マグザム国内でも過去に2度発生し、甚大な被害をもたらした伝子組換え食物由来のバイオテロがガイア帝国でも発生していた。遺伝子組換え食物には、高度な技術を要するため、遺伝子組換え食物技術がいまだ乏しい両国には、今しばらく悩みの種となりそうだ。

『国内情勢』

・【六面】マグザム共和国、衛星発射に向け、怪獣への射撃訓練再開
 1028年6月にロケット発射台が北部気象大学敷地内に完成するも軍事力不足のため発射が延期されたのは、マグザム国民の記憶に新しいのでは?この度、マグザム政府は、衛星発射に必要な軍事力強化のために、怪獣へのミサイル発射を解禁した。しかし、住民への誤発射は言語道断であり、そのような自体が二度と行われないよう、今一度細心の注意が図られることもまた付け足された。
 今回の射撃訓練で成功を収めれば、そう遠くない将来マグザム共和国初の気象衛星が発射されることとなるであろう。

『スポーツ関連』

・【三面】デラルーシ共和国代表、HC12300で初勝利を飾る。
 デラルーシ共和国凍結解除後、まもなく開催されたHC12300で悲願の初優勝を飾った。7戦中4勝3分と予選を通して負けなしの輝かしい成績の中、優勝となった。ここのところ、2期連続して優勝する代表が現れないという混戦状態が続いている。
 デラルーシ代表が勝ったことで、本大会参加国で優勝が無い国がマグザム代表とガイア代表の2チームだけとなった。この二つの代表が次回のHC12400でどのような活躍をするのか注目である。

・【四面】Hakoniwa Hakoniwa Cup 12300試合結果
Hakoniwa Cup 決勝トーナメント進出国!(順位順)
神聖マクロネシア帝国、カアルハセヤ帝国、シュピネ合衆国、デラルーシ共和国、アロン共和国、マグザム共和国、ガイア帝国、

準々決勝戦
神聖マクロネシア帝国代表VSシュピネ合衆国代表 ⇒ 2−1
アロン共和国代表VSマグザム共和国代表 ⇒ 1−0
カアルハセヤ帝国代表VSガイア帝国代表 ⇒ 1−0
デラルーシ共和国代表は、対戦チームがいないため不戦勝。

準決勝戦
デラルーシ共和国代表VS神聖マクロネシア帝国代表 ⇒ 2−1
アロン共和国代表VSカアルハセヤ帝国代表 ⇒ 1−0

決勝戦
アロン共和国代表VSデラルーシ共和国代表 ⇒ 1−2
デラルーシ共和国代表、Hakoniwa Cup 12300優勝!
・ツリー全体表示
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)@p4228-ipbf1307sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp>

【2599】MBC本社としての回答。
 MBC代表取締役 リモ・ミューオ  - 08/10/19(日) 2:22 -

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   書いていった結果、長々となってしまいましたので見出しをお付けいたしました。時間があるときにじっくりお読みくださいませ。

【1.お詫び】
 弊社が発行する文章の中に貴国の表記に正式な名称である「タヂカラオ国」を使用していない場面があったことをお詫び申し上げます。

【2.弊社の理念】
 弊社と致しましては、国家間の軍事的な緊張をあおるために記事を書いているのではございません。一民間会社として他国からすれば過激な文章も見られるのかもしれませんが、弊社の視点で見た世界の現状を書き記してございます。なにとぞご了承くださいませ。

【3.初めに】
 弊社としては、設立当初より貴国のいわれる都市型標的に対する軍事演習が定期的に行われていることを察知しておりました。初めはその行為自体が謎以外の何者でもありませんでした(※1)。
 その後現箱wikiの貴国の情報により
   メルキド歴900年前後 磁気異常により国家運営システムNHS(NakanoHitoSysytem?)半停止状態となる
   メルキド歴979年1月 国家運営システム暫定復旧。外交を限定的に再開する
 という情報を察知した結果、外交こそは困難であるが、定期的に織り込まれたパターンの中で貴国のシステムが半ば暫定的に行われているのであると推測するにいたりました。

【4.世界統計が生まれた経緯】
世界情勢が停滞している今だからこそ、定期的にでも客観的に数値としての変化が見れるように世界統計を1020年1月より5年ベースで発行しております。

【5.世界統計によって浮き出てきた事実と弊社の認知】
そこで目に見えた数値として、貴国のみが軍事力増加という現状が浮き彫りになりました。
その五年後の世界調査1025年1月においても貴国のみが軍事力の増強が見られたため
「軍事技術の増加は住民への射撃訓練を行っているタヂカラヤ(正式にはタヂカラオ)国のみとなっている。」
と書面にて報道させてもらいました。
これは、弊社からすると住民へのミサイル射撃訓練が行われているように見えたからでございます。
追加して書くならば、
1015年から1020年までに増えた軍事力が13
1020年から1025年までに増えた軍事力が11
1025年から1030年までに増えた軍事力が7
その統計を重ねるごとに増え方は減っておりますが、貴国以外の国が軍拡に走っていない今。この数値自体がある意味突出しているものであり、どれも弊社と致しましては住民へのミサイル射撃訓練によるものとしか認知できておりませんでした。

【6.マグザス通信 第8号での報道について】
 続いて報道されたのが、マグザス通信 第8号1027年2月に発行されたものです。くしくも第8号を発行した3ヶ月前の1026年11月にマグザム共和国内でミサイル誤発射により死者が発生した時期でもあります。国内ではミサイルによる市民の死亡に対する怒りがこみ上げておりました。
 弊社と致しましても、いつかはタヂカラオ国の軍事演習についての記事として取り上げたいと感じておりました。マグザス国内の誤発射のその翌月にタヂカラオ国の軍事演習が発生したため。その行為に対する、倫理性(※1)も含めて世界情勢へ発信するために発行いたしました。
 発行したはずなのに消失した1026年11月発行の幻の8号には発射前月ということもあり、貴国の軍事演習の記事は載っておらず。『海外情勢』の欄は特になしとなっておりました。

【7.デラルーシ共和国の反応に関して】
 1024年9月に29年5ヶ月ぶりの復帰となった、デラルーシ共和国としては、凍結中の際の情報が他国に比べ欠如していたため。弊社の情報を見て衝撃を受けたのは事実でございます。
マグザス通信 第8号 が 1027年 2月 発行 08/10/13(月) 23:25
DelarusTelegra...#4 が 1027年 5月 発行 08/10/14(火) 8:06
その反応の速さが、物語っております。
 そのためか付けられた見出しが【タヂカラオ国で急速な軍備強化】となっておりました。
 弊社がマグザス通信 第8号で使用した。
 いまなお続くタヂカラオ国の国民へのミサイル実験
の見出しの『いまなお続く』だけでは、定期的に行われていることを強調しきれていなかったのが現状のようでございます。結果的にその実験の内容や一連の報道を通して軍拡に向かっていることだけが浮き彫りになる内容になってしまったことをお詫び申し上げます。

【8.最後に】
 再び申し上げますが、弊社としては、国家間の軍事的な緊張をあおるために記事を書いているのではございません。
 このたびの一連の報道でタヂカラオ国の外交戦略に障害を与えてしまったことを改めてお詫び申し上げます。

MBC代表取締役 リモ・ミューオ

※1 弊社と致しましては、軍事演習のターゲットは国民が住む都市であるとの認識でございます。
   そのため、その行為が謎であり、その行為に対する倫理性という言葉を用いています。
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【2598】タヂカラオ通信 第六号
 サ・フェ通信社  - 08/10/18(土) 23:08 -

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   「挨拶」
長きに渡る空白の時代を経て、また皆様に情報をお届けできることを嬉しく思います。ここにタヂカラオ通信は国外向け通信業務を再開いたします。

=国内=
・大統領選挙実施
メルキド暦1030年4月、我が国初の大統領選挙が行われカレリア・ウェンディ・パージング氏が他2名の候補者を下し第4代大統領となった。パージング女史はセヌゥルトゥス系移民の血筋を引き、国際関係の重視を訴えたことが特徴。初の選挙で選ばれた大統領であると同時に初の女性大統領となった。

・サン・ボルカノに現箱型首都機能付与
これまでもタヂカラオ一の都市であったサン・ボルカノであったが、メルキド暦1016年7月にシステムとしての首都機能が稼働した。これにより政府は超集積住居区画「輝ける都市計画」発動が可能となり、首都周辺のさらなる発展が見込まれる。

・「海あみゅ」稼働
長らく先送りにされてきた海上複合アミューズメント施設「海あみゅ」が試験的に稼働を始めた。1021年8月から沿岸設置型海あみゅ「青1号型」が3基建造され話題を呼んでいる。海あみゅはその巨大な職場能力で知られており、これからのタヂカラオ国経済を強力に支えていくことになるだろう。

=国外=
・疑念にさらされるタヂカラオ
 建国以来、タヂカラオ国は現実的政策として国防努力に邁進してきたがここにきてそれが裏目にでてきたようだ。マグザス共和国の報道機関はタヂカラオ国のミサイル演習を「住民への射撃訓練」あるいは「国民へのミサイル実験」と報じており、このことは我が国ととりわけ関係の深いデラルーシ共和国でも関心を呼んでいる。
 我が国の一般常識に照らせばこのようなことはありえないことといえるが国際的な認識が示されていない以上、マグザス共和国の意図が掴みかねると見え政府はタヂカラオ国としての見解を述べるにとどまった。国民からはマグサス共和国の報道機関に対し「非常に理解に苦しむ」「何が目的なのか」などの声が聞かれるが、政府の軍事訓練停止の停止の決定については概ね理解的である。
 また、政府は諸外国の国力比軍備率調査を独自に行い、その上で今後50年間の軍備増強をストップさせる旨の方針を発表した。以下関連記事。

・カミンスキィ少将、辞任
 タヂカラオ陸軍第3師団のエミリオ・カミンスキィ少将が今回の軍事訓練停止の決定に抗議して辞任した。少将は記者会見で「国外からの内政干渉に屈して国策を曲げるとは情けない話だ。理想だけでは国は守れない」と語った。

・民間専門家の評価
 タヂカラオ大学教授であり政治学博士であるドロテア・C・エミル女史はマグザム共和国の報道に関し、「無意識的のように見せかけながら非常に攻撃的。国内向けの報道もかなり統制的だ。彼の国が実際的な軍事力を備えた際には注意が必要」と強い警戒感を示した。また、デラルーシ共和国の報道姿勢について「国内の混乱から目を逸らさせるために脅威としてのタヂカラオを利用しようとする勢力がいるものと思われる。しかしタヂカラオとの関係改善を望む人々も相当数居り希望は持てる。国内の移民系の人々のためにも政府の手腕が問われるだろう」とコメントした。
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【2597】タヂカラオ国政府発表 1030年6月
 タヂカラオ国政府  - 08/10/18(土) 23:05 -

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   ○タヂカラオ国の防衛力増強政策の一時的停止について

以下にタヂカラオ当局が行った国力軍事力/総合力比率の調査結果を示します。

神聖マクロネシア帝国   0.147(6)
グダニスク連邦自由国   0.209(5)
アロン共和国        0.257(3)
ジュピネ合衆国       0.840(1)
成瀬共和国        0.238(4)
デラルーシ共和国     0.071(9)
ベルカ連邦共和国     0.111(7)
カアルハセヤ帝国      0.106(8)
タヂカラオ国         0.413(2)
神聖マウロ帝国       0.038(11)
マグザム共和国       0.001(14)
セヌゥルトゥス王国      0.017(12)
ガイア帝国          0.006(13)
イリューショナル帝国     0.050(10)
ジャスバル社会主義共和国 0.000(15)

これはメルキド歴1030年5月における各国の
(推定ミサイル発射数)×(軍事技術Lv)÷(国家評価ポイント)
を示したものです。括弧内の数字は順位です。
実際には海軍力、空軍力、宇宙軍の配備状況などが影響しますが大枠の比軍事力は評価できると考えられます。

1位は元々が軍事国家であるジュピネ合衆国が突出していますが、国力評価9位の我がタヂカラオが2位につけていることは注目に値すると言えます。争いは兵器を生み出すものですが、兵器が争いを生み出すこともまた事実であり昨今の世界情勢も鑑みタヂカラオ政府は以下の政策を発表します。

(a)メルキド歴1030年8月からメルキド歴1080年8月の50年間の間、タヂカラオ国は軍事基地の増設等の一切の防衛力増強を停止する。
(b)(a)は諸外国との無用の緊張を避けるためである。
(c)ただし外国より期間中に「直接の武力攻撃」を受けた場合には適節なタイミングで(a)を破棄する。
(d)政策の期限期限切れの時期に(a)の継続を検討する。

我が国の軍備はあくまで防衛戦力であり、本来上記のような政策は無用ともいえますが、国際社会に無用の緊張をもたらすことは我が国としても本位ではありません。今回の政策発表が緊張の緩和につながることを願ってやみません。


○タヂカラオ国のミサイル演習の関する外国報道機関による報道に関して
(1)タヂカラオ国が「近年急速に」軍備を拡大しているという認識に関して
 ・タヂカラオ国の防衛力強化は経済が安定した時期から、国政が麻痺した一時期を除き、継続的に行われてきました。従って、我が政府としては標題のような認識は不適切であると考えます。

(2)都市型ミサイル演習の是非について
・現箱のシステム上、軍事技術の向上のためタヂカラオ国防軍は自国の「都市」の類へとミサイル発射を行っています。
・これに対しマグザス共和国の「世界調査1025年1月」において「住民への射撃訓練」、同じくマグザス共和国の「マグザス通信第8号」において「期的に行われている国民へのミサイル実験が決行された。(17, 17)地点を中心とした2hexの住民が犠牲となった。」という報道がなされました。
・我が国のミサイル演習はあくまで都市型標的に向けてのものであり、都市の壊滅とのログは現箱のシステム上仕方がないものと理解していました。これに対して、自国民を殺傷して軍事力を強化しているとの報道をされたことに我が政府としても、また国民としても驚きを隠せません。
・とはいえ、この問題は2国間の認識だけでどうこうするべきものでは無いといえるでしょうからこれ以上の言及は避けます。我が国としては、自国民の上にミサイルの雨を降らせるようなことは未だかつて現箱世界でやった国は無いであろうこと、タヂカラオ国防軍も絶対に行わないことだけ強く明言しておきます。

(3)マグザス共和国報道機関におけるタヂカラオ国の呼称について
標題に関して「タヂカラオ」と「タヂカラヤ」の表現がしばしば混在しているようです。言語上の表記問題であれば特に問題ないのですが、可能であれば正式呼称である「タヂカラオ」を使用して頂きたい。

(4)デラルーシ共和国からの移民に関して
デラルーシ共和国政府として、現在も標題についてさらなる協議を行う意思がある場合には掲示板にて返信して頂きたい。我が国は時間はかかりますが対応の準備があります。
(中の人多忙のため。ご理解ください。)
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【2596】タヂカラオ国汎用外交スレ
 タヂカラオ国政府  - 08/10/18(土) 23:02 -

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   レスはこのすれにお願いします。
混乱を避けるため新聞のほうにはレスしないようお願いします(中の人)。
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【2595】マグザス通信 世界統計 1030年1月
 MBC  - 08/10/18(土) 13:34 -

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   前回の統計発表から5年が経過しました。
今回もメルキド暦 1025年 1月から1030年 1月までの5年間
各国の人口、pts、通算観光数、軍事力の変化を紹介します。
数字横の▲はマイナスを表し、無い場合はプラスです。

-まとめ-
 約5年前に凍結が解除されたデラルーシ共和国の成長が著しい。タヂカラヤ国もこの5年間の間に輝ける都市を相次いで建設した結果、4220000人の人口増となり、統計時、市民への射撃訓練も行っていなかったこともあり、デラルーシ共和国に次ぐ成長率となった。
 それとは対照的にこれまで4桁成長を維持していたマグザム共和国とガイア帝国が3桁成長へと衰退した。マグザム共和国はこの5年間の間に未来へ向けての準備段階に突入し、緩やかな経済成長期に入ることがマグザム政府から発表されていること。ガイア帝国は、人口がこの5年間の間に食研のバイオテロ等で5年前よりも163000人減少していること、潜在的な国力に対して投資(サッカーチームの強化など)が行われたため目に見えた数値として現れてきていない状況である。
 そのほか、これまで3桁の低成長にあったジャスバル社会主義共和国が統計開始以来初の4桁成長を記録した。国家主導による整備がこれまで以上に行われだしたこと。農業主体から職場主体へ国の産業がシフトしたことが考えられる。


-前回の訂正のお知らせ-
ここで前回の発表で誤りがありました。
所々に1020年1月分の統計が混じっておりました。
(背景には、一度作成したものが、投稿寸前にPCがブルー画面になり、急いで作り直したため)

以下が正しい1025年1月時点での統計です。
6位(-) (凍結中)
ベルカ連邦共和国 首都:ムスペルヘイム
119823pts.(▲ 56)
ポイントの記載が間違っておりました。カッコ内の数値はそのままです。

8位(-)
カアルハセヤ帝国 首都:パトリシアシティー
999746pts.(1132)
括弧の中の値が間違ってタヂカラヤ国のものになっていました。

12位(-)(凍結中)
セヌゥルトゥス王国
16304000人(-)
34423pts.(-)
凍結中のセヌゥルトゥス王国に変動はありませんでした。

-統計資料 1030年 1月-

1位(-)
神聖マクロネシア帝国 首都:バンガード
212095000人(146000)
273427pts.(591)
通算観光者数1290万人(-)
軍事技術 403(1)

2位(-)
グダニスク連邦自由国 首都:グラン・イスモ
174800000人(67000)
227224pts.(72)
通算観光者数3030万人(-)
軍事技術 474(-)

3位(-)
アロン共和国 首都:キルトニスク
160396000人(▲ 4000)
208216pts.(▲ 539)
通算観光者数2120万人(-)
軍事技術 536(-)

4位(-)
シュピネ合衆国 首都:ガルマニア
117600000人(66000)
164239pts.(292)
通算観光者数3920万人(10万増)
軍事技術 1149(-)

5位(-) (凍結中)
成瀬共和国 首都:薔韮市
110985000人(▲ 35000)
159329pts.(▲ 35)
通算観光者数1680万人(-)
軍事技術 422(-)

6位(1)
デラルーシ共和国 首都:オクチャブルスク
83765000人(2124000)
120700pts.(5891)
通算観光者数230万人(30万)
軍事技術 171(-)

6位(▲1) (凍結中)
ベルカ連邦共和国 首都:ムスペルヘイム
76809000人(▲ 24000)
119799pts.(▲ 24)
通算観光者数3090万人(-)
軍事技術 190(-)

8位(-)
カアルハセヤ帝国 首都:パトリシアシティー
66217000人(▲ 12000)
101547pts.(1801)
通算観光者数130万人(-)
軍事技術 541(-)

9位(-)
タヂカラオ国 首都:ウィンディ・R・シャーマンシティー
52662000人(422000)
84025pts.(5581)
通算観光者数330万人(-)
軍事技術 383(7)

10位(-)
神聖マウロ帝国
26104000人(810000)
52109pts.(848)
通算観光者数1960万人(-)
軍事技術 50(-)

11位(-)
マグザム共和国 首都:アウ・ロウフJrシティー
20364000人(1277000)
37942pts.(317)
通算観光者数100万人(20万)
軍事技術 4(2)

12位(-)(凍結中)
セヌゥルトゥス王国
16304000人(-)
34423pts.(-)
通算観光者数10万人未満(-)
軍事技術 59(-)

13位(-)
ガイア帝国
8300000人(▲ 163000)
8300000pts.(660)
通算観光者数10万人未満(-)
軍事技術 31(-)

14位(-) (凍結中)
イリューショナル帝国
9700000人(-)
20360pts.(-)
通算観光者数10万人未満(-)
軍事技術 101(-)

15位(-)
ジャスバル社会主義共和国 首都:マレングラード
10262000人(3785000)
16753pts.(1719)
通算観光者数10万人未満(-)
軍事技術 1(-)

1030年 3月発行
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【2592】マグザス通信 第10号
 MBC  - 08/10/16(木) 10:22 -

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   1013年2月から発行を開始したマグザム通信もついに第10号を突破いたしました。これからも世界情報を国内外へと発信していきます。どうぞよろしくおねがいします。

『海外情勢』

・【一面】ジャスバル社会主義共和国、究極繁栄賞を受賞
1028年08月にジャスバル社会主義共和国が究極繁栄賞を受賞した。7年前の1021年10月に発生した巨大地震の災害を乗り越えての受賞となった。格付けが上のガイア帝国とイリューショナル帝国はいまだ究極繁栄賞こそ受賞していないもののジャスバル社会主義共和国よりも経済発展を遂げている。一千万人という人口を突破したジャスバル社会主義共和国が今後も低成長を続けるのか?農業主体の経済からいつ脱却し始めるのか注目である。

『国内情勢』

・【二面】マグザム共和国の国内人口二千万人突破
 1028年9月にマグザム共和国の人口が二千万人を突破した、実にジャスバル社会主義共和国の2倍の規模である。人口が一千万人を突破したのが1007年07月で倍の人口になるまでに21年2ヶ月の歳月を要した。この21年間の間に、津波被害やバイオテロ、ミサイル穂発射などいろいろな災害・人災が発生した。マグザムの更なる発展を願い、アウロウフJr大統領が就任してから25年。これからもマグザム共和国は更なる発展を遂げていくことでしょう。

・【三面】マグザムの首都名変更へ
 メルキド暦1013年2月、首都圏予定地に直撃した巨大隕石災害から約20年の歳月を経てマグザム共和国に念願の首都が完成した。
 こちらは記念すべきマグザス通信 第1号に掲載した記事である。
 首都名変更に当たって、アウロウフJr大統領はコメントを発表した。
「1013年2月の首都完成以来マグザムの首都名は、デフォルトのアウ・ロウフJrシティーのままであった。この度、マグザム共和国の首都の名前がNEXUSに変更される。二千万人を突破したマグザム共和国内の更なる結びつきを深めるという意味合いと後世への良い形でバトンタッチできるようにと願って名づけられたものである。」

『スポーツ関連』

・【四面】新生マグザム共和国代表チーム念願の初勝利へ
 HC11900からHC12100まで活躍し、通算4勝10敗2分の成績を収めた旧マグザム代表。1015年10月の津波被害で一から再建した新生マグザム共和国代表が参戦2度目にして念願の初勝利を収めた。守備的だった旧代表と違い攻撃的なサッカーをする新生マグザム共和国代表。これからも粘り強いの攻撃的なサッカーでわれわれを魅了し続けてもらいたい。

・【五面】ガイア帝国代表、合宿の成果はまだ現れず
 1028年4月より合宿を続けているガイア帝国代表であるが、今月行われた予選第4戦でカアルハセヤ帝国代表に0−2の2点差で完敗した。対戦相手の組合せが悪かったのかもしれないが今のところガイア帝国代表の合宿の成果は思うように現れてきていないようだ。

・【六面】Hakoniwa Hakoniwa Cup 12100試合結果

予選四回戦
アロン共和国代表VSデラルーシ共和国代表 ⇒ 1−1
シュピネ合衆国代表VSマグザム共和国代表 ⇒ 1−2
ガイア帝国代表VSカアルハセヤ帝国代表 ⇒ 0−2
神聖マクロネシア帝国代表は、対戦チームがいないため不戦勝。

1028年 10月発行
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<Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; ja; rv:1.9.0.1) Gecko/2008070208 Fire...@p1024-ipbf1308sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp>

【2591】マグザス通信 第9号
 MBC  - 08/10/16(木) 2:12 -

引用なし
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          『海外情勢』

・【一面】デラルーシ共和国相次ぐ衛星打ち上げに成功
 デラルーシ共和国が2月から5月にかけて、防衛衛星・追撃衛星・気象衛星・観測衛星の順に相次いで衛星の打ち上げに成功した。
 軍事衛星2つ先に発射したことに関して、マグザム国内の軍事評論家は、
「近隣諸国であり、過去には難民問題を抱えたタヂカラオ国での急速な軍備強化に対する牽制と自国の防御のためではないか」とコメントした。
 また、相次ぐ衛星打ち上げ成功により、デラルーシ共和国の格付けは向上し、さらに大学建設ラッシュもあり、今月に6位のベルガ連邦共和国を抜き、デラルーシ共和国が6位となりました。
 前ターン+1060pts.の格付け向上は近年まれに見る記録となっております。

『国内情勢』

・【二面】北部気象大学敷地内にロケット建設
 先月の6月にマグザム共和国にある、北部気象大学の(7,2)地区に栄成発射のためのロケットを建設。今月、発射予定の気象衛星は軍事力不足のため発射が延期されたが、衛星発射に向けて一歩前進した。マグザム共和国は過去に二度も津波で甚大な被害を出しているだけに、気象衛星の発射は急務である。

『スポーツ関連』

・【三面】本HCは混戦状態が続く
 現在行われているHC12300ですが、過去と比べると引き分け試合が多い状況となっている。不戦勝を除いた全9試合中引き分け試合が5試合と半数を超えている状況です。3点差以上の試合も無く、各国代表の決定的な差は無くなりつつある。
(試合結果五面参照)

・【四面】ガイア帝国代表、自国での合宿を実施中
4月以降、ガイア帝国代表は自国で合宿を実施中。HC12000から本大会を含めて計4回のHCに参戦しているものの、通算18戦中勝利は2回とまだまだ勝率は低い状況にある。今回の合宿を通して、ガイア帝国代表が決勝リーグでどのようなプレイをするのか注目である。

・【五面】Hakoniwa Hakoniwa Cup 12300試合結果

予選三回戦
カアルハセヤ帝国代表VSデラルーシ共和国代表 ⇒ 0−0
シュピネ合衆国代表VSマグザム共和国代表 ⇒ 2−2
神聖マクロネシア帝国代表VSガイア帝国代表 ⇒ 2−1
アロン共和国代表は、対戦チームがいないため不戦勝。

1028年7月発行
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<Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; ja; rv:1.9.0.1) Gecko/2008070208 Fire...@p4028-ipbf907sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp>

【2590】Delarus Telegraphic Communication #4
 デラルーシ共和国  - 08/10/14(火) 8:06 -

引用なし
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Delarus Telegraphic Communication #4
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掲載記事一覧

・体制に対する不信感が露に
・タヂカラオ国で急速な軍備強化

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【体制に対する不信感が露に】

近年、デラルーシにおいて学生運動が盛んに見られるようになった
デラルーシの主たる学生達は、自国が急速な経済発展を遂げたことに誇りを持つ一方で、デラルーシの現体制が近代国家としての体裁を成していないことに不満を隠していない。
デラルーシは、もともと世界の創世以来、長きに渡って未開の地であり(*建国が最近であったということ)その国家機構は、議会制でありながらも、その内情は旧来の酋長制度を色濃く反映したものである。
経済発展と海外情報流入、それにともなう思想の多様化により、このような国家体制に不満や圧迫感を覚える人民が急増し、それが特に若い学生層で盛り上がりを見せている。
全国の大学生による組織である全国学生同盟(全学同)は、この流れを受けて、学生間の意見交換にとどまらず、今後国内の主要都市で討論会や講習会、アピール行事などを開催、支援していくとしている。
このような動きに対し、批判をうける立場にあるデラルーシ政府及び評議会は「学生らに祖国観を押し付けるようなことはしない」としながらも「反国家的運動は犯罪であり、デラルーシ国民の最大の任務は、祖国である共和国の発展に寄与することであることを忘れてはならない」と、国内向けの代表人声明で釘を刺した。
既に、全学同が主催する首都オクチャブルスクでのデモ行事の開催に対し、当局が行事予定地であった野外ホールの貸し出しを拒否するなどの問題が発生している。
今後、体制を巡る国内での議論の過熱が、どういった結果になるのか注目されている。

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【タヂカラオ国で急速な軍備強化】

タヂカラオの軍隊が、最近になって国内でのミサイル演習を活発化させている。
タヂカラオは、経済力と比較して、軍事関連が突出している状況にある。
過去の難民問題でタヂカラオと関係が良くないと見られるデラルーシや、マグザムの海外向け報道でも一面で取り上げられるなど国際的関心事となりつつあるようだ。
このタヂカラオの急速な軍備強化に対して、デラルーシの政府高官は、非公式の発言として「我が国としては深刻な脅威として受け止めるに足る事象である」としている。
また、意図的な都市攻撃によるミサイル演習は人道的に許される行為なのかという議論もある。
過去に、ミサイル演習を制限する国際条約が存在したという記録もある。
偶然なのか、タヂカラオの国家コメントも空白となっており、その不自然さ、不気味さが一層強調されている。

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(本文の転載等は引用先明記の上、自由にご利用ください)
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【2589】マグザス通信 第8号
 MBC  - 08/10/13(月) 23:25 -

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         1026年11月に発行したはずの第8号が消失していたため、新たに第8号をここに出版する。

 『海外情勢』
・【三面】いまなお続くタヂカラオ国の国民へのミサイル実験
 マグザス共和国内において、ミサイルの誤発射が発生した1026年11月の翌月1026年12月にタヂカラオ国内では定期的に行われている国民へのミサイル実験が決行された。(17, 17)地点を中心とした2hexの住民が犠牲となった。

-実験内容-
タヂカラオ国がタヂカラオ国(17, 17)地点に向けて91発のミサイル発射を行いました。
   結果⇒(無効66発/防衛0発/敵相殺0発/敵命中0発/不発弾7発)
 タヂカラオ国がタヂカラオ国(17, 17)地点に向けてミサイル発射を行い、(16, 19)の町に命中、一帯が壊滅しました。
 タヂカラオ国がタヂカラオ国(17, 17)地点に向けてミサイル発射を行い、(18, 18)の町に命中、一帯が壊滅しました。
 タヂカラオ国がタヂカラオ国(17, 17)地点に向けてミサイル発射を行い、(17, 17)の都市に命中、一帯が壊滅しました。
 タヂカラオ国がタヂカラオ国(17, 17)地点に向けてミサイル発射を行い、(16, 17)の都市に命中、一帯が壊滅しました。
 タヂカラオ国がタヂカラオ国(17, 17)地点に向けてミサイル発射を行い、(18, 19)の町に命中、一帯が壊滅しました。
 タヂカラオ国がタヂカラオ国(17, 17)地点に向けてミサイル発射を行い、(16, 16)の町に命中、一帯が壊滅しました。
 タヂカラオ国がタヂカラオ国(17, 17)地点に向けてミサイル発射を行い、(17, 16)の都市に命中、一帯が壊滅しました。
 タヂカラオ国がタヂカラオ国(17, 17)地点に向けてミサイル発射を行い、(18, 17)の町に命中、一帯が壊滅しました。
 タヂカラオ国がタヂカラオ国(17, 17)地点に向けてミサイル発射を行い、(17, 18)のニュータウンに命中、一帯が壊滅しました。
 タヂカラオ国がタヂカラオ国(17, 17)地点に向けてミサイル発射を行い、(15, 18)の町に命中、一帯が壊滅しました。
 タヂカラオ国がタヂカラオ国(17, 17)地点に向けてミサイル発射を行い、(15, 16)の都市に命中、一帯が壊滅しました。
 タヂカラオ国がタヂカラオ国(17, 17)地点に向けてミサイル発射を行い、(17, 15)の都市に命中、一帯が壊滅しました。
 タヂカラオ国がタヂカラオ国(17, 17)地点に向けてミサイル発射を行い、(16, 18)の町に命中、一帯が壊滅しました。
 タヂカラオ国がタヂカラオ国(17, 17)地点に向けてミサイル発射を行い、(18, 15)の都市に命中、一帯が壊滅しました。
 タヂカラオ国がタヂカラオ国(17, 17)地点に向けてミサイル発射を行い、(16, 15)の町に命中、一帯が壊滅しました。
 タヂカラオ国がタヂカラオ国(17, 17)地点に向けてミサイル発射を行い、(15, 17)の都市に命中、一帯が壊滅しました。
 タヂカラオ国がタヂカラオ国(17, 17)地点に向けてミサイル発射を行い、(19, 17)の都市に命中、一帯が壊滅しました。
 タヂカラオ国がタヂカラオ国(17, 17)地点に向けてミサイル発射を行い、(17, 19)の町に命中、一帯が壊滅しました。

『国内情勢』

・【一面】再び発生したバイオテロ
 1021年6月に発生した国内初のバイオテロからはや5年。1027年1月、国内において再びバイオテロが発生。87万人強の人たちが遺伝子組換え食物の副作用によってこの世を去った。これによって国内では遺伝子組み換え食品の撲滅運動が起きており、政府が提唱する食研を中心とした次世代の食糧自給の歩みに大きなブレーキがかかり模様。

・【二面】マグザム共和国内でミサイル誤発射
 1026年11月に国内でのミサイル実験が失敗し、(8, 10)地点を中心とした4地点が爆撃の被害を受けた。以前発表されたロードマップには、(8, 10)地点は当面の計画に盛り込まれておらず、なぜこの地点にミサイルを誤発射するにいたったのか現在調査中とのこと。
 今回の誤発射をうけ、当面の間はミサイル実験を行いない方向で調整に入っていることが政府関係者の証言によって明かされた。

-被害状況-
 マグザム共和国がマグザム共和国(8, 10)地点に向けて8発のPPミサイル発射を行いました。
   結果⇒(無効4発/防衛0発/敵相殺0発/敵命中0発/不発弾0発)
 マグザム共和国がマグザム共和国(8, 10)地点に向けてPPミサイル発射を行い、(9, 10)のリゾート地に命中、一帯が壊滅しました。
 マグザム共和国がマグザム共和国(8, 10)地点に向けてPPミサイル発射を行い、(8, 9)のミサイル基地に命中、一帯が壊滅しました。
 マグザム共和国がマグザム共和国(8, 10)地点に向けてPPミサイル発射を行い、(8, 10)のニュータウンに命中、一帯が壊滅しました。
 マグザム共和国がマグザム共和国(8, 10)地点に向けてPPミサイル発射を行い、(9, 11)の港町に命中、一帯が壊滅しました。

【四面】消えたリゾート地の謎
 バイオテロが発生した1027年1月、マグザム共和国では以下の事柄が実行されていた。
 マグザム共和国(9, 10)で整地が行われました。
 マグザム共和国(9, 10)でリゾート地開発が行われました。
 しかし、1027年2月がつい現在、その場所は整地状態でリゾート地は消失している。同系列のリゾート地も宿泊客数が減少しており、バイオテロはリゾート地にも影響を及ぼすようだ。しかし、その影響で消滅したとしても記録には表示されずひっそりと消滅するようだ。

『スポーツ関連』
・【五面】Hakoniwa Hakoniwa Cup 12300開催
 HC12300が前回優勝のアロン共和国内で開会式を盛大に行い開幕した。
 参加国は、デラルーシ共和国代表を久々に向かえ、総勢7カ国となった。
 参加国数が奇数ということで、決勝リーグ最大枠の7カ国分が自動的に埋まる可能性が出てきた。(補足:予選リーグで全敗チームは決勝リーグに進めない)
 決勝リーグまで含めて混戦が予想される本HC12300、どの国の代表が優勝するのか注目したい。
(試合結果は六面)

・【六面】Hakoniwa Hakoniwa Cup 12300試合結果
予選一回戦
マグザム共和国代表VSデラルーシ共和国代表 ⇒ 0−0
アロン共和国代表VSガイア帝国代表 ⇒ 0−0
シュピネ合衆国代表VS神聖マクロネシア帝国代表 ⇒ 3−1
カアルハセヤ帝国代表は、対戦チームがいないため不戦勝。

予選二回戦
ガイア帝国代表VS神聖マクロネシア帝国代表 ⇒ 1−2
アロン共和国代表VSカアルハセヤ帝国代表 ⇒ 2−2
マグザム共和国代表VSシュピネ合衆国代表 ⇒ 0−2
デラルーシ共和国代表は、対戦チームがいないため不戦勝。

1027年 2月 発行
・ツリー全体表示
<Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; ja; rv:1.9.0.1) Gecko/2008070208 Fire...@p3008-ipbf1109sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp>

【2583】世界調査 1025年 1月
 MBC  - 08/10/11(土) 5:01 -

引用なし
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   前回の調査から5年が経過しました。
今回もメルキド暦 1020年 1月から1025年 1月までの5年間
各国の人口、pts、通算観光数、軍事力の変化を紹介します。
数字横の▲はマイナスを表し、無い場合はプラスです。

-まとめ-
 この5年間の間に順位変動は無く、上位陣の経済は5年間ベースでマイナス成長を遂げている。逆に中間層以下の諸国は3桁、4桁のプラス成長を見せている。
 前回に引き続き、タヂカラオ・マグザスの両国の人口増加が目覚しい。それに加えてガイア帝国が1,309,000人増加している。これはこれまで防災都市化に専念していたガイア帝国が西海岸にニュータウンを増産したためと考えられる。
 観光需要はさらに低迷しており、この5年間の海外旅行者総数は30万となっている。
 軍事技術の増加は住民への射撃訓練を行っているタヂカラヤ国のみとなっている。

-お知らせ-
軍事力と通算観光者数は、変動がほとんど無いため
次回からは変動した国家のみ掲載していきます。

-前回の訂正のお知らせ-
ここで前回の発表で集計ミスにより
まとめの部分に誤りがあったため訂正しておきます。

誤)この5年間の間に世界の人口は7,249,762人増
正)この5年間の間に世界の人口は7,249,000人増

誤)人口増加の多くは、10位以降の国家に集中しており
  特に10位〜13位の国家は100万人を越す増加
正)人口増加の多くは、9位以降の国家に集中しており
  特に9位〜11位の3カ国は100万人を越す増加


-集計資料 1025年 1月-

1位(-)
神聖マクロネシア帝国 首都:バンガード
211949000人(▲ 215000)
272836pts.(▲ 538)
通算観光者数1290万人(-)
軍事技術 402(-)

2位(-)
グダニスク連邦自由国 首都:グラン・イスモ
174733000人(▲ 54000)
227152pts.(▲ 54)
通算観光者数3030万人(-)
軍事技術 474(-)

3位(-)
アロン共和国 首都:キルトニスク
160400000人(-)
208755pts.(▲ 364)
通算観光者数2120万人(-)
軍事技術 536(-)

4位(-)
シュピネ合衆国 首都:ガルマニア
117534000人(▲ 66000)
163947pts.(▲ 378)
通算観光者数3920万人(10万増)
軍事技術 1149(-)

5位(-) (凍結中)
成瀬共和国 首都:薔韮市
111020000人(-)
159364pts.(-)
通算観光者数1680万人(-)
軍事技術 422(-)

6位(-) (凍結中)
ベルカ連邦共和国 首都:ムスペルヘイム
76889000人(▲ 56000)
119879pts.(▲ 56)
通算観光者数3090万人(-)
軍事技術 190(-)

7位(-) (凍結解除 1024年 8月)
デラルーシ共和国 首都:オクチャブルスク
81641000人(637000)
114809pts.(640)
通算観光者数200万人(20万)
軍事技術 171(-)

8位(-)
カアルハセヤ帝国 首都:パトリシアシティー
66229000人(-)
999746pts.(3087)
通算観光者数130万人(-)
軍事技術 541(-)

9位(-)
タヂカラオ国 首都:ウィンディ・R・シャーマンシティー
48442000人(2761000)
78444pts.(3087増)
通算観光者数330万人(-)
軍事技術 376(11)

10位(-)
神聖マウロ帝国
25294000人(29000)
51261pts.(▲ 800)
通算観光者数1960万人(-)
軍事技術 50(-)

11位(-)
マグザム共和国 首都:アウ・ロウフJrシティー
19087000人(2282000)
37625pts.(3116)
通算観光者数80万人(10万)
軍事技術 2(-)

12位(-)(凍結中)
セヌゥルトゥス王国
16304000人(135000増)
34423pts.(142増)
通算観光者数10万人未満(-)
軍事技術 59(-)

13位(-)
ガイア帝国
8463000人(1309000増)
25368pts.(3306)
通算観光者数10万人未満(-)
軍事技術 31(-)

14位(-) (凍結中)
イリューショナル帝国
9700000人(-)
20360pts.(-)
通算観光者数10万人未満(-)
軍事技術 101(-)

15位(-)
ジャスバル社会主義共和国 首都:マレングラード
6477000人(▲ 90000)
15034pts.(540)
通算観光者数10万人未満(-)
軍事技術 1(-)
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【2582】Re(1):マグザス通信 第1号
 MBC  - 08/10/10(金) 5:11 -

引用なし
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   デラルーシ共和国 国主復帰へ
 ターン11929(995年3月)から凍結していたデラルーシ共和国が国主復帰により来月から凍結解除となる。実に29年5ヶ月ぶりとなる。
 デラルーシ共和国は他国と結んでいる条約も無い中立国。今後世界情勢にどのような影響を与えていくか注目の国家である。
 デラルーシ共和国の復帰により、Hakoniwa Cup 12300は総勢7カ国による熱戦が繰り広げられることとなる模様

マグザス通信 第6号において
345年近くという長期にわたって国家機関が凍結していたデラルーシ共和国
と掲載していましたが正しくは
345ヶ月(28年9ヶ月)という長期にわたって国家機関が凍結していたデラルーシ共和国
の間違いです。この場を借りて訂正いたします。

1024年 8月 発行
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【2581】Re(4):不在&復帰報告スレ4
 かぼちゃ@管理人 E-MAIL  - 08/10/10(金) 4:42 -

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   すみません、返信が遅くなりました。
ただいま解除いたしました。
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【2580】マグザス通信 第7号
 MBC  - 08/10/9(木) 23:31 -

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   『国内情勢』

・【一面】 マグザム共和国の長期ロードマップを発表
 一時期の月三桁成長期に比べ、国内の成長スピードに陰りを見せだしたマグザム共和国。近年では、政府介入の下で進められている南部地域の開発が行われている。この度、アウ・ロウフJr大統領は国民に向け今後のマグザム共和国発展のための長期的なビジョンを発表した。

『マグザム共和国は、急速な発展期を追え、これからは緩やかな成長期へと突入する。これはマグザム共和国の未来のための発展であり、中堅国家へと成長するための第一歩となることであろう。手始めに来月より国内で怪獣への発射実験を開始する。これは国内おけるロケット発射の精度を上げ、強いてはマグザム共和国の人工衛星産業に向けての下準備となることだろう。また、国内の総合力強化のため、防御施設のさらなる最適化、将来を見据えた産業施設の最適化の両方を政府主導の下で行っていく。それに伴い、現在住んでいる地域を離れなければ行かない事態になることもあるが、国民の皆様には素直に従っていただきたい。くどいかもしれないが今後の緩やかな成長期は、マグザム共和国の将来を見据えた準備段階の時期であることを国民の方々に今一度しっかりと理解していただきたい。すべてはわれらが祖国マグザム共和国のためである。』

 政府が示したロードマップを基に作成された、『マグザム共和国の未来予想図』と題した地図も国内で販売され、好調な売れ行きを示している。

・【二面】神聖マクロネシア帝国が空前の好成長期突入。
 マクロネシア国内の旧ミサイル実験場敷地内に建設中であった食品研究所の建設が終了し、新たなる雇用を設けたマクロネシア国内が空前の高成長期に沸いている。1024年 2月には前ターン比+1343pts というとてつもない数値をたたき出しており、その成長力は他国を引き寄せない凄まじいものとなっている。

・【三面】 国内初の百万都市が誕生
 今月、マグザム共和国としては初の百万都市が(5,11)地区に誕生した。(5,11)地区は国内初の輝ける都市であり、念願の百万都市突破となった。(5,11)地区は首都とも面しており今後も重要な都市のひとつとして成長を遂げていくことであろう。

『スポーツ関連』

・【四面】間に合うのか? デラルーシ共和国 Hakoniwa Cup 122300 への参加
 近々国主が復帰予定であったデラルーシ共和国であったが、その気配が薄れつつある。まだ望みは失われてはいないがこのまま3年以内に国内の凍結解除が成されなかったとするとHC122300への復帰は絶望的となるであろう。

1024年 6月 発表
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【2576】マグザス通信 第6号
 BBC  - 08/10/7(火) 18:03 -

引用なし
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    『海外情勢』

・【一面】デラルーシ共和国 国主復帰間近!
 345年近くという長期にわたって国家機関が凍結していたデラルーシ共和国がついに国主復帰間近という段階に突入した。
 デラルーシ共和国が本格稼動することで近々ベルカ連邦共和国を抜いて6位に浮上する可能性が出てきた。世界ランク5位から7位までが凍結という停滞気味の世界市場も少しは変化を見せるかもしれない。

『国内情勢』

・【二面】政府介入の下、急ピッチで開発の進む南部地域 
 これまでマグザムを北と南に二分した場合、開発の遅れていた南部地区の開発が政府介入の下、本格的に開始された。新興住宅地が続々と開発されており、近い将来マグザムを代表する大都市圏になることが予想されている。またこれに伴い古くからの養殖場がつぶされており、漁業関係者や一部地元住民からは不評をこうむっている。

『スポーツ関連』

・【三面】Hakoniwa Cup 12200 の 優勝は!
ついに今期HC優勝国代表が決まった。接戦の上試合を制したのは、新生アロン代表。災害復興後、立ち直ったチームが昔ながらの強豪マクロネシア代表を打ちなめす結果となった。今回アロン代表が優勝したことで今期参加国で優勝経験が無い代表はガイア代表とマグザム代表の2チームに参加回数を考えるとそろそろガイア代表が勝ってもおかしくない状況である。デラルーシ代表の復活もあり、来期参加チームは8チームになる予定。いまだ優勝こそ無いがアロンを軽く凌ぐ試合経験の豊富なデラルーシ代表が新生勢力とどこまで競い合うのか注目すべき事柄となるだろう。
(試合結果は四面)

・【四面】Hakoniwa Hakoniwa Cup 12100試合結果

決勝戦
神聖マクロネシア帝国代表VSアロン共和国代表 ⇒ 0−1
アロン共和国代表、Hakoniwa Cup 12200優勝!

1023年1月発行
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