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---グルゴニア共同体に対する宣戦布告---
【国防委員長 人民評議会での演説】
グルゴニアと名乗る修正主義者は我々の敵であります
片方は論じるに値すべき事でないので省きますが
皇国と名乗り社会主義という主張が国際的に通るでしょうか?
今まで黙認して来た国際社会の温情にも関わらず
彼等は未だに国際社会を、社会主義を馬鹿にした政体を取っています
彼らの罪は今こそ断罪されるべきなのです。
我々が鉄槌を与え彼らを更生し真実の社会主義を広め
グルゴニア人民を救う事こそ祖国の義務であり
世界人民の願いなのです
国防委員会は人民評議会に両国に対する武力行使を強く提案します
【人民評議会議長殿 開戦ラジオ演説】
同志諸君、今日、友邦であるユーク連邦がグルゴニア人民を救うため決起した
彼らの決起は 度重なる大災害、それに乗じ圧制を敷かんとする
悪しき軍国主義者どもからグルゴニア人民を救わんとする名誉ある決起である
我々もグルゴニア人民を解放するべく立ち上がらねばならない
それは世界の、祖国の、全ての人民のために必然の事である
飢餓に苦しみ圧政に苦しむ全てのグルゴニア人民よ、決起せよ!!
【外交部部長報告】
本日実歴2005年4月8日23時55分にグルゴニア皇国及び
グルゴニア社会主義連邦共和国に対し宣戦布告を通達
ローカルルールに則った宣戦布告手続きを完了
尚戦闘開始日時は以下の通り
2005年4月10日0時
ターン2080期より
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