新現代版箱庭諸国 会議掲示板
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【1267】マウロ帝国新聞 マウロ帝國外務省 05/7/13(水) 22:00 [未読]

【1342】Re:マウロ帝国新聞 マウロ帝國外務省 05/8/14(日) 17:30 [未読]
【1421】Re:マウロ帝国新聞 マウロ帝國新聞社国際部 05/11/5(土) 20:33 [未読]
【1455】Re:マウロ帝国新聞 マウロ帝國新聞社国際部 05/12/4(日) 20:42 [未読]

【1342】Re:マウロ帝国新聞
 マウロ帝國外務省  - 05/8/14(日) 17:30 -

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    再建は順調

対セイレン戦争により多大な被害を被ったが
現在は順調に復興中である

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国連選挙実施中

オースチンの滅亡、プロスピア諸国の役職返上などにより
欠けていた役職について選挙が実施された
我が国は安保理に立候補していたが枢密院の協議の結果
議長として立候補することになった
また事務総長の選挙が行われたが投票数は少なかった

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国内情勢

人口は増えつつあるが、急激に増増加したため
就職先の設置が追いつかず失業率は一時20%を超えた
現在就職先の確保を急いでいる
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【1421】Re:マウロ帝国新聞
 マウロ帝國新聞社国際部  - 05/11/5(土) 20:33 -

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   目次

・人口2000万人突破
・大規模な空軍軍事演習を実施中
・大審院長官任期切れに伴う選抜の実施
・食糧大国化しつつあるマウロ帝国

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人口2000万人突破

マウロ帝国内務省の発表によると先日マウロ帝国の人口が2000万人を
突破したようだ。
現在の人口は約2100万人で今後も増加する様子である
内務省大臣 サハ・フェニット氏は会見で
「人口の増加は喜ばしいことだが食糧、職場の確保も考えると増えすぎるのも
 考え物である」
と発表した

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大規模な空軍軍事演習を実施中

怪獣の襲撃、他国との戦争に備え軍部省では空軍の大規模な軍事演習の
実施を決定陸海軍も演習を予定しているが今までに類を見ない大規模な
軍事演習だという
専門家の意見では近年怪獣の発生が増え始め
ランゴバルドにサタンによる襲撃で大打撃を負ったため大規模な軍事演習に
踏み切ったとも言われている

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大審院長官任期切れに伴う選抜の実施

メルキド暦315年1月に任期が切れるため現在選抜に向け枢密院が召集された
現在の長官は68歳という高齢であるということもあり引退すると発表している

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食糧大国化するマウロ帝国

対セイレン戦争以後食糧の確保に力を入れてきたマウロ帝国だが
牧場の牛の数も増えてきておりランキングに掲載されるのも時間の問題であろう
基本的に食糧支援の要請があれば受けるつもりである

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【1455】Re:マウロ帝国新聞
 マウロ帝國新聞社国際部  - 05/12/4(日) 20:42 -

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   目次

・うし数現箱ランキング1位となる
・軍港整備の審議が開始される
・陸海空に次ぐ新たな部隊導入を検討
・軍部省徴兵制の見直しを検討

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・うし数現箱ランキング1位となる

ついに1位となった今後も増え続ける予定だが
政府の中には「これ以上食料源を増やすのは土地の無駄遣いなのでは」と
いう声も上がっている。
今後帝国議会で審議されるようである

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・軍港整備の審議が開始させる

先日軍部省海軍庁海軍施設局で軍港の整備に関する審議が開始された
海軍庁の中には「海軍は陸、空軍に比べて軽視しすぎではないか」という不満が
高まっている。
現在マウロ帝国には港はひとつしかなく軍港としての利用にも
規模が小さすぎまともに使えないというのが実情でチェルスキー軍相も
軍港の整備には賛成しているが陸軍庁、空軍庁は
「海軍より陸、空のほうが重要である軍港を整備するよりも
 新兵器を導入をしてほしい」
との声が以前強いままである
今後チェルスキー軍相の手腕が期待される

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・陸海空に次ぐ新たな部隊の導入を審議

現在の海軍は海戦能力のみで上陸、占領などの技術などが乏しく
このままでは国の軍事作戦に支障をきたすという意見から
新たな上陸作戦用の精鋭軍の設置を審議している
海軍庁のなかには「海軍を訓練し上陸に備えるべき」との声が強いが
これから訓練するより陸軍、空軍から選抜し
新たに上陸用の軍を作ったほうが効率がよいとの考えが主流になっている
しかし、予算の問題など課題は山積みで財務省との連携も必要になってくる
と見られている

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・軍部省徴兵制の見直しを検討

軍部省人事局では現在の徴兵制を見直す審議が開始された
現在の徴兵制度は兵力の増強よりも予備役を作るという側面が強く
武器の使用法などを一通り覚えれば期間を終了せずに兵役を終えることが
できるが近年軍への志願者が減少気味で兵力の衰退が叫ばれている
今後の対策としては
1・軍人の給与、待遇の改善を図る
2・徴兵制を中心とした軍にする
3・宣伝をこれまで以上に行う
 等が考えられるがチェルスキー軍相は
「軍への志願者がこのまま減り続ければ2の方法とする以外ないと」
会見で発表した
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