新現代版箱庭諸国 会議掲示板
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【1617】軍事演習地域制限条約-必読発表 PF・UYS共同発表 06/6/4(日) 22:43 [未読]

【1825】MLT改正を発議 水夏連邦共和国@RA代表 06/10/11(水) 15:41 [未読]
【1827】Re:MLT改正を発議 ユークトバニア社会主義連邦 06/10/11(水) 20:39 [未読]
【1828】Re:MLT改正を発議 水夏連邦共和国@RA代表 06/10/11(水) 22:46 [未読]
【1829】Re:MLT改正を発議 ユークトバニア社会主義連邦 06/10/11(水) 23:43 [未読]
【1831】Re:MLT改正を発議 帝國新聞社現箱支社 06/10/12(木) 0:49 [未読]
【1832】Re:MLT改正を発議 帝國聯邦行政府 06/10/12(木) 0:50 [未読]
【1833】Re:MLT改正を発議 水夏連邦共和国@RA代表 06/10/12(木) 13:20 [未読]
【1834】Re:MLT改正を発議 帝國聯邦行政府 06/10/12(木) 15:27 [未読]
【1835】Re:MLT改正を発議 ユークトバニア社会主義連邦 06/10/12(木) 20:22 [未読]
【1836】Re:MLT改正を発議 帝國聯邦行政府 06/10/13(金) 1:03 [未読]
【1837】Re:MLT改正を発議 セレーニア連邦外務省 06/10/13(金) 18:58 [未読]
【1842】Re:MLT改正を発議 水夏連邦共和国@RA代表 06/10/14(土) 13:02 [未読]
【1845】Re:MLT改正を発議 プロミスト大公国 06/10/14(土) 18:23 [未読]
【1838】Re:MLT改正を発議 帝國聯邦行政府 06/10/13(金) 22:20 [未読]
【1844】Re:MLT改正を発議 マウロ連邦外務院 06/10/14(土) 15:23 [未読]
【1847】公式発表 帝國聯邦行政府 06/10/16(月) 18:26 [未読]
【1849】Re:公式発表 セレーニア連邦外務省 06/10/18(水) 1:48 [未読]
【1852】Re:公式発表 ランゴバルド王国外務大臣ラファエロ 06/10/19(木) 0:27 [未読]
【1853】見解 水夏連邦共和国@RA代表 06/10/19(木) 15:58 [未読]
【1854】改正案 ユークトバニア社会主義連邦 06/10/19(木) 21:30 [未読]
【1855】Re:改正案 セレーニア連邦外務省 06/10/19(木) 22:48 [未読]
【1856】Re:改正案 帝國聯邦行政府 06/10/19(木) 22:56 [未読]
【1858】Re:改正案 水夏連邦共和国@外務省 06/10/19(木) 23:17 [未読]
【1865】Re:改正案 セレーニア連邦外務省 06/10/22(日) 22:59 [未読]
【1867】Re:改正案 ユークトバニア社会主義連邦 06/10/23(月) 0:11 [未読]
【1869】Re:改正案 セレーニア連邦外務省 06/10/23(月) 0:50 [未読]
【1870】Re:改正案 水夏連邦共和国@外務省 06/10/23(月) 1:34 [未読]
【1873】Re:改正案 帝國聯邦行政府 06/10/23(月) 19:31 [未読]
【1874】Re:改正案 ユークトバニア社会主義連邦 06/10/23(月) 20:21 [未読]
【1875】Re:改正案 水夏連邦共和国@外務省 06/10/23(月) 20:52 [未読]
【1876】Re:改正案 ユークトバニア社会主義連邦 06/10/23(月) 23:45 [未読]
【1880】Re:改正案 水夏連邦共和国@外務省 06/10/24(火) 16:58 [未読]
【1906】Re:改正案 ユークトバニア社会主義連邦 06/10/29(日) 18:58 [未読]
【1908】Re:改正案 水夏連邦共和国@外務省 06/10/29(日) 21:04 [未読]
【1877】Re:改正案 セレーニア連邦外務省 06/10/24(火) 0:05 [未読]
【1878】Re:改正案 ユークトバニア社会主義連邦 06/10/24(火) 0:17 [未読]
【1879】Re:改正案 マナ・モアナ連合首長国ナイヴァル首相 06/10/24(火) 6:44 [未読]
【1882】Re:改正案 セレーニア連邦外務省 06/10/24(火) 19:51 [未読]
【1884】セレーニア連邦への疑問と提案 ジャスバル外務省 06/10/24(火) 21:54 [未読]
【1885】Re:セレーニア連邦への疑問と提案 セレーニア連邦外務省 06/10/24(火) 23:06 [未読]
【1881】わが国としての見解と意見 ジャスバル外務省 06/10/24(火) 19:24 [未読]
【1901】Re:改正案 水夏連邦共和国@RA代表 06/10/27(金) 19:40 [未読]
【1902】Re:改正案 水夏連邦共和国@外務省 06/10/27(金) 19:49 [未読]
【1936】Re:改正案 セレーニア連邦外務省 06/11/23(木) 17:20 [未読]

【1825】MLT改正を発議
 水夏連邦共和国@RA代表 E-MAILWEB  - 06/10/11(水) 15:41 -

引用なし
パスワード
   軍事演習地域制限条約(MLT)の改正を発議する。

締結からかなりの年月がたち国際情勢などの変化により
現状と差異が出ているMLTの改正の必要性は言うまでもない事である。
そこで我々ラタトスク同盟は同盟内での議論の結果
MLT改正を世界に発議する事を決した。

全般に渡り改正が必要と考えるがまず重要な核となる
第二条の改正について提案したい。


現行の4カ国からウィンディア、プロミストは事実上
凍結状態にあるので削除し新たに責任ある各国が
加えられるべきであると考えるがどうだろうか。

また新たに、ランゴバルド王国、トランシルバニア公国、
セフィリア共和国を加える事をラタトスク同盟は提案する。
各国は政治的に安定しており動乱の心配はなく
また我々は演習場を保有する上での十分な技術を有している。
どうだろうか。

他の地域を加えたいなど具体的な議論、提案により
MLTが改正され全世界が再びMLTを批准する事を願い
MLT改正の発議を発表するものである。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@i58-89-134-118.s04.a027.ap.plala.or.jp>

【1827】Re:MLT改正を発議
 ユークトバニア社会主義連邦  - 06/10/11(水) 20:39 -

引用なし
パスワード
   第二条の改正は必要である
よってこの発議に同意し、我が国としても意見を述べる
ウィンディア及びプロミストの運用停止は概ね賛成である

トランシルバニア/セファリア/ランゴバルトであるが、
何故この三カ国が責任ある運用ができると結論づけることができるのか疑問である
ただラタトスクの保有率を高めたいだけに聞こえるため、十分な説明を要請する
また当事国自体の希望があって論議すべき問題であり、現時点で考えうるのはランゴバルト王国のみだ
ランゴバルト王国はかねてより第二条の指定国化を希望していた

我が連邦としては、ランゴバルト王国の保有に関しては概ね賛同しうる
が、しかしランゴバルトの保有に賛成する上で解決しなければならない問題があることも事実だ

ランゴバルト王国がガルバディア帝国と条約を再締結したことは記憶に新しいが、ガルバディアはMLTから無責任にも一方的に脱退した国である
そのような国と同盟関係にある国がMLTの第二条適用国になってはならないということだ
また、条約の再締結とRAとの関係性が不透明であるため、そこの説明責任も果たしていただきたい(これは成瀬についても同様だ)

よって、ランゴバルトが演習場を保有するには
1.ガルバディアのMLT復帰又は復帰するまでランゴバルトが関係を絶つ
2.条約とRA規約についての説明責任を果たす
ということが必要である
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322) Sle...@p10083-air02hon128k.tokyo.ocn.ne.jp>

【1828】Re:MLT改正を発議
 水夏連邦共和国@RA代表 E-MAILWEB  - 06/10/11(水) 22:46 -

引用なし
パスワード
   指摘の点についてできる範囲で発言するが
トランシルバニア公国はRA掲示板にて保有の意思を示しており
それを参照していただきたい。
セフィリアについても先の水夏連邦との首脳会談にて保有の意思を示しており
それが前回の民間誌の誤報となったと推定される。

我々の希望のみを入れたため保有率など憶測を呼んだのは
書いた者として残念である。
他地域を我々が勝手に加える等と議論する事は不適切と判断し
書かなかったが、議論により指定要望国が増え本来の目的である
全世界の合意による改正が得られると考えた事によるもので
何ら我々だけに限定する話ではない。
誤解を招く記述であった事を訂正しお詫びしたい。

ランゴバルドや成瀬との同盟関係については規約に振れないと解釈している。
当時凍結状態にあったガルバティアの事情を配慮し軍事同盟も凍結していたが
復活に際して事後法である我々の規約を適応する事は不適当と判断し
継続して同盟を保っただけである。
また今後、各条約に定められた改定時には規約に乗っ取った手続きが
必要と考えている。

ガルバティアに関しては前記と同様の理由から未加盟である事を強調したとの
認識であるがそれは我々の論ずるところではなく
まずガルバティアも参加して議論を進め新MLTを合意することが
建設的であると考えている事を表明しユークに考えてもらいたい。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@i58-89-134-118.s04.a027.ap.plala.or.jp>

【1829】Re:MLT改正を発議
 ユークトバニア社会主義連邦  - 06/10/11(水) 23:43 -

引用なし
パスワード
   保有比率については納得した。
議論の過程で決定していければよいと思う。

ガルバディアに関してであるが、批准しないままの議論参加は到底認められない。
ガルバディアは我が国とのやり取りの中で、自分に都合がよくなければ加盟できないという非常識的かつ独善的な態度をとっている。
これでは、たとえ新MLTが多数の賛同をえて可決されたところで「ガルバディアにとって良いもの」でなければ同じことなのであり、そもそもの批准目的が達成されない。
もちろん、議論を重ねて、その結果ガルバディア圏に保有国がでることはかまわない。
結局のところ、水夏連邦のいう案はガルバディア本位を代弁している内容であって、世界のためのMLTの理念とそぐわず、悪しき前例を生み出すことになるだろう。
ガルバディアは批准を約束してからはじめて改正議論に加わることが出来る。
これだけは我が連邦の絶対的見解である。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322) Sle...@p10083-air02hon128k.tokyo.ocn.ne.jp>

【1831】Re:MLT改正を発議
 帝國新聞社現箱支社  - 06/10/12(木) 0:49 -

引用なし
パスワード
   我が帝國は、国際的制約を望まないために脱退したに過ぎない。現MLT特例国と違って、我が帝國には軍事的演習を過去に行った事例は無い。
我が帝國の平和思考は確固たるものであり、このような条約に批准しなくともそれは揺るぎ無い。
ただ、この非加盟が国際的非難を浴びる原因となるならば、再加盟を検討するが、冒頭に述べたように我々の関心は特例国となるかならぬかである。

ヴェ國が自国に都合の良い事しか考えないと我が帝國を批判されておるが、かく言うヴェ国も本条約による恩恵を受けている。

ガルバディアが国際機構に加盟しない事は世界諸国が認知している所であります。我が帝國と我が帝國聯邦の伝統を鑑みてご検討願いたい。
ヴェ国が述べるように我が国が部外者扱いされ、我が帝國の意見が何ら検討されないならば、帝國はこれ以上述べる事は何も御座いません。

ハセクラ帝國外務大臣
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)@p2234-ipbf11otsu.shiga.ocn.ne.jp>

【1832】Re:MLT改正を発議
 帝國聯邦行政府  - 06/10/12(木) 0:50 -

引用なし
パスワード
   帝國新聞社→帝國聯邦行政府
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)@p2234-ipbf11otsu.shiga.ocn.ne.jp>

【1833】Re:MLT改正を発議
 水夏連邦共和国@RA代表 E-MAILWEB  - 06/10/12(木) 13:20 -

引用なし
パスワード
   現在の帝國政府が実行してきた偉大とも言える平和思考は
ほぼ全ての国に理解されうるものだろう。

独善的など詳しいやり取りは把握できない状態であるので
現状により判断するにガルバティアは批准を否定しておらず
むしろMLTを理解し批准に向けた議論に積極的であると見える。

そもそもガルバティアはMLTが締結された当時は
凍結中であり後からできたMLTに同意を求めるのは難しく
よって今回の改正議論に加わり、MLTを批准する
意思を示していると考える。
これに関しては帝国政府の前向きな発言を大いに期待したい。

改正の必要性は今更言うまでもないほど理解されていると思うが
建設的な議論が進み全世界が承認し批准する事を
強く願うものである。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@i58-89-134-123.s04.a027.ap.plala.or.jp>

【1834】Re:MLT改正を発議
 帝國聯邦行政府  - 06/10/12(木) 15:27 -

引用なし
パスワード
   ヴェ国は帝國が何を申しても言い訳と取るのかもしれませんが、我々は批准の可能性を全く否定しているのではありません。
帝聯の伝統が維持できる程度に条約の改正を望んでいるだけであります。
たとえ、帝國・ヴォルフィード両国が特例として認められるのが望ましいですが、仮に帝國のみの特例だとしても、我々は再加盟を前向きに検討するでしょう。
この場合ヴォルフィードは演習設置制限下に置かれるわけであり、帝聯への効果が全く無いわけではありません。
重ね重ね申し上げますが、大ガルバディアはヴァジルール急進派鎮圧以降、第二次大皇ガ戦争以来はじめて軍縮傾向にあり、建国以来初と言ってもいい程平和思考となっております。
大ガルバディアの信念、実績を加味した上で、再度ご検討願いたいと存じます。


世界各国の積極的なご意見を願います。

大ガルバディア帝國聯邦行政府発
ガルバディア帝國内閣総理大臣 バーゲスト
同外務大臣 ハセクラ
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)@p2234-ipbf11otsu.shiga.ocn.ne.jp>

【1835】Re:MLT改正を発議
 ユークトバニア社会主義連邦  - 06/10/12(木) 20:22 -

引用なし
パスワード
   まず最初にことわっておくが、本件における全ての発言は地方政府の外交権内で行われているものではなく、中央政府による公式見解である。
よってヴェルーサ地域の指摘ではないので、誤解されないようお願いする。
また、我が国はガルバディアの演習場保有を反対しているためこのような指摘を行っているわけではないことも再度確認する。

関心は特例国になるかならぬか、という点であるとの事であるが、それは結局のところ何度も繰り返すように、自分たちに都合がよくなければ国際協調は行わないとの宣言である。
また冒頭において
「我が帝國は、国際的制約を望まないために脱退したに過ぎない。現MLT特例国と違って、我が帝國には軍事的演習を過去に行った事例は無い」
とあるが、これは特例国になるかならぬかだけが関心事項との見解と矛盾していると考えられる。いくら綺麗な言葉で取り繕っても結局はそういうことなのだろう。

ガルバディアが、現状のまま改正論議に加わって、そして結果的に帝国連邦に特例国が発生しなければ、結局のところガルバディアは批准しないということだろう。
それでは意味がない。
全ての国が批准を約束した上で、公正な議論が行われて然るべきであり、現在のガルバディアの声明は全て恫喝である。

我が国は、ガルバディア帝国連邦政府が、本条約の批准を約束してはじめて改正論議に参加できるとの見解を崩さない。
帝国連邦政府は、国家として責任ある行動を約束してもらいたい。
過去、帝国連邦は数多くの条約を一方的に違反したり、ある時にはローカルルールですら蔑ろにしてきた歴史を持っている。
だからこそ、我々は慎重にならざるをえなことをご理解願う。
帝国連邦にとっても、国際的信用を取り戻すための決断となるであろうから、この機会を逃していただきたくはない。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322) Sle...@s12.xrea.com>

【1836】Re:MLT改正を発議
 帝國聯邦行政府  - 06/10/13(金) 1:03 -

引用なし
パスワード
   過去の事ではなく現在を見ていただきたい。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)@p2234-ipbf11otsu.shiga.ocn.ne.jp>

【1837】Re:MLT改正を発議
 セレーニア連邦外務省 E-MAILWEB  - 06/10/13(金) 18:58 -

引用なし
パスワード
   まず我が連邦はガルバディアの無条件MLT加盟を求める。
何故ならMLT非加盟国にはMLTについて云々する権利も義務もそもそも存在しないのであって同じ立場で論じたいと思うならMLTへの復活が先決であろう。
その上で、我が連邦としては世界的な軍事技術の成熟や平和状況を鑑みて演習場の数を増やさない提案をしたいと思う。
以下がUFSの具体案である。
・ウィンディア演習場廃止
・ヴェルーサまたはナシバロン演習場廃止
・ランゴバルド演習場認可
・ガルバディア演習場認可
各国が提案しているプロミスト演習場については現時点でプロミストが使用していると考えられるためここでは提案しない。
プロミスト側から廃止について意見を求めた上で決定されるべきであると考える。

ガルバディアにおける外交上の伝統については現箱国際連盟への加盟や箱庭国際連盟の発起などを鑑みるに国際機構に加盟しないといった事はなく、ハセクラ大臣は何か思い違いをなさっているだけであろう。
またガルバディアに演習場を割り当てるよう我が連邦が主張しているのは、ガルバディアをMLTに戻すための融和策ではなく同国の平和主義を評価しての事である。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 2.0.50727; .N...@p4159-ipbf2009marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp>

【1838】Re:MLT改正を発議
 帝國聯邦行政府  - 06/10/13(金) 22:20 -

引用なし
パスワード
   本件を本国に持ち帰り再度検討いたします
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)@p2234-ipbf11otsu.shiga.ocn.ne.jp>

【1842】Re:MLT改正を発議
 水夏連邦共和国@RA代表 E-MAILWEB  - 06/10/14(土) 13:02 -

引用なし
パスワード
   同盟内にて議論の後、前向きに返答したい。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@i60-42-225-132.s04.a027.ap.plala.or.jp>

【1844】Re:MLT改正を発議
 マウロ連邦外務院  - 06/10/14(土) 15:23 -

引用なし
パスワード
   MLT改正案が多数出されているようであるが
我が国はそれなりに経済力もあり不測の事態に対応できる程度の
国力を持っていると考えており演習場を持つ資格は十分あると考えている
よって我が国を演習場保有国としていただけないだろうか?
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...@malachite.aitai.ne.jp>

【1845】Re:MLT改正を発議
 プロミスト大公国  - 06/10/14(土) 18:23 -

引用なし
パスワード
   >各国が提案しているプロミスト演習場については現時点でプロミストが使用していると考えられるためここでは提案しない。
>プロミスト側から廃止について意見を求めた上で決定されるべきであると考える。

お気遣い感謝いたします。
述べられた通り、我が国は今後も演習場を使用する予定です。
よって廃止は待っていただきたい。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)@p82166-adsau16honb10-acca.tokyo.ocn.ne.jp>

【1847】公式発表
 帝國聯邦行政府  - 06/10/16(月) 18:26 -

引用なし
パスワード
   ガルバディア帝國聯邦は、世界諸国との友好を鑑み、MLT条約への加盟を宣言し、同時にMLTの改正を提案する。

提案内容は、神聖ガルバディア帝國における演習の許可である。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)@p2234-ipbf11otsu.shiga.ocn.ne.jp>

【1849】Re:公式発表
 セレーニア連邦外務省 E-MAILWEB  - 06/10/18(水) 1:48 -

引用なし
パスワード
   我々はガルバディア帝国連邦の決断を歓迎すると共に、先に我が連邦が出した案をたたき台としてMLT改正が進められるのが妥当であると信じている旨宣言する。
ガルバディア帝国連邦において1つ何処か適当な場所を演習場として許可する事は世界的軍事バランスを取る上でも望ましいものであると確信する。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 2.0.50727; .N...@p4159-ipbf2009marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp>

【1852】Re:公式発表
 ランゴバルド王国外務大臣ラファエロ  - 06/10/19(木) 0:27 -

引用なし
パスワード
   MLT関連論議も、そろそろ具体的内容に関する取り決めに関して話し合いたく存じます。演習場を提供する国はそれなりのリスクを負うことになりますので、演習に際して幾つかの制限を設けたらと思います。以下の追加条項は叩き台として、各国のお知恵を拝借し、良き取り決めがなされる事を期待申し上げます。

MLT関連 演習に関わる追加条項-----------

一、演習場保有国(以下「保有国」)は、自国で行われる演習の着弾座標、弾頭数上限を設定
  する事ができる。
一、保有国は、自国で行われる演習の間隔を独自に設定する事ができる。
一、保有国は、自国の演習を演習総数の三分の一を上限とし優先する事ができる。
一、保有国の同盟国は、希望がある場合、保有国の優先分を同盟国の演習に換える事が
  できる。
一、演習の申し込み、演習順位、演習場割り当て等の計画は、MLT本部が一括して行う。
一、演習中に不慮の事故が生じた場合は、MLT本部は調査を行い、被害の相当額を算出し、
  演習実施国に賠償要請を行う。
一、保有国の希望がある場合は、演習場に生息する総ての個体を殺傷してはならない。
一、保有国の軍事衛星の保有は、保有国の意思を優先する。
一、演習に用いる兵器は、「通常ミサイル」「PPミサイル」及び「SPPミサイル」のみとする。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@PPPa636.kanagawa-ip.dti.ne.jp>

【1853】見解
 水夏連邦共和国@RA代表 E-MAILWEB  - 06/10/19(木) 15:58 -

引用なし
パスワード
   我々ラタトスク同盟はセレーニア案に基本的に
賛成の意向である事を発表する。
ユークトバニア連邦はどうであろうか。

以下は私見であるが
マウロ国の申し出に関してはRTOで1つと理解する事は可能だが
現在の主張に関しては同意しがたい、その辺りはRTOとしての
ハッキリとした議論が必要になるだろう。

またランゴバルド王国から出された案に関しては
まず第二条の改正が優先されるべき課題と考えている。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@i58-94-91-139.s04.a027.ap.plala.or.jp>

【1854】改正案
 ユークトバニア社会主義連邦  - 06/10/19(木) 21:30 -

引用なし
パスワード
   セレーニア案をもとに我が国独自の二条改正案を提出する。

・ウィンディア演習場廃止
・ヴェルーサ演習場廃止
・ランゴバルト認可
・ヴォルフィード認可
・マウロ認可

またRA当局がマウロの認可に同意しないとしているが、同盟組織に1つの振り分けという概念が存在するならば、帝国連邦国家とRAは軍事同盟関係にあるため、ひとつの演習場にしていただく必要がある。
よって、RAが主張を変えないのであれば、自身の主張どおりランゴバルトか帝国連邦どちらかの演習場を取り下げる必要があるだろう。

またランゴバルトが追加条項を提示しているようだが、その内容はほぼ全て現在慣例化されているものであって、わざわざ制定する必要もないと考えら、MLTのための事務局を設けることは事実上不可能であると思われるので反対するものである。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322) Sle...@p12164-air02hon128k.tokyo.ocn.ne.jp>

【1855】Re:改正案
 セレーニア連邦外務省 E-MAILWEB  - 06/10/19(木) 22:48 -

引用なし
パスワード
   マウロ演習場は現時点で緊急の必要性が認められないため新設には反対する。
マウロは軍事技術800程度を保有する軍事大国であり同国がこれ以上の軍拡を進める計画には同意しがたい。
また連邦としては単なる同盟関係すら同盟組織として見なすのには賛成できない。
RAの主張は事務局や意思決定機構を持つ組織化された同盟に1つと考えるのが妥当だろうし、ユ連の主張は余りに突飛過ぎると思われる。

ランゴバルドの追加条項についてはMLTによる演習場一元管理は難しいと思われるが、全体としては慣習の明文化であり賛成できるものだろう
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 2.0.50727; .N...@p4159-ipbf2009marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp>

【1856】Re:改正案
 帝國聯邦行政府  - 06/10/19(木) 22:56 -

引用なし
パスワード
   帝國としてもセ聯の意見に同意であり、意思決定機関を軸とした同盟関係で割り当てを検討するべきでしょう。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)@p2247-ipbf07otsu.shiga.ocn.ne.jp>

【1858】Re:改正案
 水夏連邦共和国@外務省 E-MAILWEB  - 06/10/19(木) 23:17 -

引用なし
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   私見であると書き込んだが目に止まらなかったようで残念だ。
ユークトバニア連邦には冷静に文面を読んでもらいたい。

我が国もセレーニアや帝國連邦と同意見で
同盟組織につき1つで問題はないと思われる。
そこで以下の中間的な改正案を提示するものである。

第2条
軍事演習地域の管理運営は、それが良質な状態で保たれなければならず、責任能力を有する国家が保有すべきものであるという、この条約の制定理念に基づき、保有国を以下のように定めるものとする。

ナシバロン人民共和国
神聖ガルバティア帝国
ランゴバルド王国
プロミスト公国


条文については変更を加えず、保有国は各国の発言を元に作成した。
間違い等があれば指摘してもらいたい。
RTOに関しては正式な申し出等がないため記入していないが
何か申し出があれば議論する事はできるだろう。

引き続き議論が行われ全会一致でMLT改正が達成される事を願う。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@i58-94-91-139.s04.a027.ap.plala.or.jp>

【1865】Re:改正案
 セレーニア連邦外務省 E-MAILWEB  - 06/10/22(日) 22:59 -

引用なし
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   我々はこの案に賛成すると共に、現時点で本案はこれまでの議論をほぼ全て網羅した十分な案であると考えられる事から投票に移ることを提案する。
諸国からの異論がこれまでに出ていないのも、本案の十分さの証明となりうるが一応念のために意思表示の機会を設けるべきだろう。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 2.0.50727; .N...@p4159-ipbf2009marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp>

【1867】Re:改正案
 ユークトバニア社会主義連邦  - 06/10/23(月) 0:11 -

引用なし
パスワード
   同盟組織にひとつというが、意思決定機関の有無に関わらず結局のところ軍事同盟関係のある国同士で貸し借りが行われるのだろう。
更に言えば、Rpactは連邦でもなんでもない主権国家による扶助関係の協議機関であるから、ガ帝とランゴバルトも事前協議さえすれば自然な相互防衛以外にも共同軍事行動をとる可能性もあろう。
事実、ガ帝は過去に諸外国に侵略の矛先を向けた際に、主要な協力国に同時参戦を持ちかけていたという記録もある。
奇想天外な論を掲げて改正に踏み切ろうとする勢力の存在に遺憾の意を表する。
また、軍縮や将来的に演習地域が全廃されることを望むことから、我が連邦はヴェルーサ地域における演習地の放棄を自発的に申し入れていたが、これも撤回させてもらう。
平和意思に基づく議論を期待したい。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322) Sle...@s12.xrea.com>

【1869】Re:改正案
 セレーニア連邦外務省 E-MAILWEB  - 06/10/23(月) 0:50 -

引用なし
パスワード
   ユークトバニア政府が今更になって反論を提示してるが、現時点で他に反対を示す国家が無いためこのまま採決の続行を提案する。
その上で改正MLTに反対の国家があるなら、その国家はMLTからの脱退を宣言すればMLTの条文にも沿う形となり有益だと思われる。
またユークトバニア以外のRTO加盟国やその他諸国からの広範な意見が寄せられる事が円滑に会議を進めるために重要であるので、諸国からの意見や投票を期待している。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 2.0.50727; .N...@p4159-ipbf2009marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp>

【1870】Re:改正案
 水夏連邦共和国@外務省 E-MAILWEB  - 06/10/23(月) 1:34 -

引用なし
パスワード
   ユ連邦の主張は現在の状況における自国の危惧であり
MLT改正には関係のない議論と考えます。

理由としてはそのような考え方で改正を仮に実行したとしても
情勢は変化するものであり、例えばRAとユ連が、帝連とユ連が、
誰かと誰かが、親密になる事も歴史的に否定できない事であります。

それゆえに現在の改正案は各同盟に1つと言う
安定的かつ中立的、合理的基準が採用されたのであり、
よってユ連邦の危惧、杞憂は自国の短期的な物でありますから
MLT改正には特に関係のない話であると考えます。

よって我が国は投票の継続に賛成するものであります。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@i60-35-90-23.s04.a027.ap.plala.or.jp>

【1873】Re:改正案
 帝國聯邦行政府  - 06/10/23(月) 19:31 -

引用なし
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   帝國聯邦と致しましては、水聯の改正案に賛成です。

 各国、各連邦から提出されている案のなかで、水聯の案が最も合理的かつ実施可能かと思います。
 他の案件に関しましては、現時点で廃案にするほかにも、将来的に議論するなり、保留にするなり、選択肢は複数あるかと思います。

 いずれに致しましても、各国の有意義かつ積極的な意見交換が必要かと思います。
 大ガルバディア帝國聯邦行政府
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)@p2247-ipbf07otsu.shiga.ocn.ne.jp>

【1874】Re:改正案
 ユークトバニア社会主義連邦  - 06/10/23(月) 20:21 -

引用なし
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   誤解をうけている可能性があるので説明するが、我が連邦は概ね水夏案で賛成することができると考えている。
我々が指摘しているのは、議論の中で生まれた不可解な理由付けが主であり、繰り返すがRA案の中身自体には問題がない。

たとえばマウロ演習場についてである。
マウロに演習場が不必要であるということは理解でき、我が連邦も設置容認に積極的な立場ではない。
我々が一度、改正案にマウロを含めたのは、賢明な国であれば理解できると思うが、水夏連邦が「ガルバディア+ランゴバルト」という同盟関係とRpactという同盟組織を同基準評価しなかったことがそもそもの原因であり、水夏の主張に基づけばマウロの保有は認められてしまうのではないかという主張であった。
つまり、演習場保有国は、自然と有効関係国や同盟関係国と共有することをするであろうから、そういう意味でそれがRpactのような多国籍組織であろうとガ/ラの同盟関係であろうと、同じ見方をすべきということである。
一同盟一演習場というよりは、一勢力一演習場という基準が正しいのではないかということである。


また、セレーニア連邦が「反対の国家があるなら、その国家はMLTからの脱退を宣言すればMLTの条文にも沿う形となり有益だと思われる」という暴論を展開したことについて、我々は強い遺憾の意を表明する。
MLTは、全世界的に批准されて、はじめてその意味をなすのであり、反対だから脱退ではなし崩し的に条約が形骸化する可能性が高い。
我々がガルバディアに批准を約束してはじめて議論に参加するよう要請していたのもそのためである。
我々が改正について議論しているのは、時勢におわせ、多くの国が納得して批准できる条約体系を平和的に実現するためであったはずであり、セレーニアの発言は全てを放棄した非常に危険な発言である。
セレーニア連邦には、自らの非を認めた上で先の発言の撤回を強く求めたい。
これは我が連邦の最優先要請である。

上記に上げたような矛盾を含んだ見当違いな論説が精算されるなら、我々は水夏案に喜んで賛成票を投じるであろう。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322) Sle...@s12.xrea.com>

【1875】Re:改正案
 水夏連邦共和国@外務省 E-MAILWEB  - 06/10/23(月) 20:52 -

引用なし
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   軍事条約とRTOのような軍事を含む独立機構は違うものである事は
言うまでもなく、それゆえに我が国はRTOの保有議論を
否定していないし、むしろ議論の必要性を認めている。

QECやUENなどの非軍事機構や、その他の軍事条約などと
RTOが同一であるとの認識はユ連邦内のみであり
世界的に1同盟機構として認められている。

よって1同盟組織につき1つとの基準は世界的に
認められるものと考える。
また1勢力につき1つとすると前回回答したように
頻繁にMLTを改正する必要があるだろう。
またその定義付けも難しいだろう。

以上が説明である。
納得いただけただろうか。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@i60-42-225-212.s04.a027.ap.plala.or.jp>

【1876】Re:改正案
 ユークトバニア社会主義連邦  - 06/10/23(月) 23:45 -

引用なし
パスワード
   何故例に挙げてもいないQECやUENを引き合いに出して議論をかく乱しようとするのか?
我々が非軍事機構とRpactが同一などといつ言ったのか。
そんなものは違うに決まっている。
水夏連邦は権益主義的解釈しないようだが、我々はどちらかの主張にのっとって保有数の数を主張しているのではない。
議論の過程で、水夏をはじめとする数カ国が不可思議な論を振りかざしたことに関して不信感があるため、これに対する弁明を求めているだけである。
根本的認識を改めてもらいたい。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322) Sle...@s12.xrea.com>

【1877】Re:改正案
 セレーニア連邦外務省 E-MAILWEB  - 06/10/24(火) 0:05 -

引用なし
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   延々神学論争が展開されているようだが、ユークトバニアも水夏案に賛成であることが先の発言で確認された。
またこの投票の間や議論の間1度も意見を発しなかった国が賛成であるのは自明であるのは誰もが認めることだろう。
故に我が連邦はここに会議参加国の総意に基づきMLT改正案の可決を宣言する。

なおMLTの中身そのものから外れた議論についてはこの後自由にやっていただきたい。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 2.0.50727; .N...@p4159-ipbf2009marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp>

【1878】Re:改正案
 ユークトバニア社会主義連邦  - 06/10/24(火) 0:17 -

引用なし
パスワード
   賛成できる条件を記したはずだが強行採決を行うとはどういうことだろうか。
セレーニア連邦には先に求めたことも含めて撤回と謝罪を要求したい。
また、万が一言語認識が覚束ないのであれば我が国より通訳を派遣するがどうだろうか。検討してほしい。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322) Sle...@s12.xrea.com>

【1879】Re:改正案
 マナ・モアナ連合首長国ナイヴァル首相 E-MAILWEB  - 06/10/24(火) 6:44 -

引用なし
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   未だ議論は終了していない。
我が国は、ユ連邦政府の発言を見れば現時点において賛成しかねる立場であることは明白であると考える。ユ連邦政府は、ユ連邦政府の疑問に対し明確な回答が得られれば賛成する、と発言しているのである。
また、議論の動きについて自らに都合の良い解釈を持ち出し、自国のみに利益を誘導しようとするセレーニア連邦の姿勢には強い反発を覚える。

さらに、一同盟につき一演習場という主張には、演習場が保有国と、保有国と友好関係にある国の間で制限無く利用協定が結ばれ、自由に演習がなされてしまう可能性を十分に含んでいる事から、我が国はこれに賛同する事は出来ない。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@ppp1321.hakata04.bbiq.jp>

【1880】Re:改正案
 水夏連邦共和国@外務省 E-MAILWEB  - 06/10/24(火) 16:58 -

引用なし
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   どの辺りが不可思議なのか理解できませんが
今一度説明をしましょう。

RTOが同盟組織であり、ただの経済組織でない事は
言うまでもない事であります。
その上でRTOは保有議論を認められるべき「同盟機構」として
認知されております、これは何度も言ってきた事であります。

他方、例えばRA加盟国と帝連の条約は、ただの軍事条約であり
他のような「同盟機構」ではありません。
よって同一の見方をする事はナンセンスであります。

またユ連邦やモアナ国の言う1勢力につき1つという基準は
何をもって1勢力とするのか定義付けが難しく
また前から言っている通り国際情勢は変化するものですから
バランスを取る事は難しいでしょう。

そこで1同盟機構につき1つという基準が提案され
バランスと安定性のある案に各国は賛成したのであります。
そして各国の議論をふまえた案が完成し投票されたのです。

以上が解説になるが理解いただけただろうか。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@i58-94-101-177.s04.a027.ap.plala.or.jp>

【1881】わが国としての見解と意見
 ジャスバル外務省  - 06/10/24(火) 19:24 -

引用なし
パスワード
   これはわが国の見解である。

まず、MLTが成立した当初にさかのぼるが、この条約は旧プロスピア連邦と
ユークトバニア社会主義連邦が世界の軍拡化に歯止めを掛ける目的で
成立した世界各国加盟が原則の条約である。

現在プロスピア連邦は解体され多くの構成国はセレーニア連邦とラタトスク同盟に分離した故、両同盟が引き続きMLTの監督責任を負う事となることと
わが国は思う。

その点、今回のセレーニア連邦のMLTの根幹を揺るがしかねない発言は
平和を願う世界各国に対してあまりにもその監督責任を果たしていない物だと
言えよう。
さらに今回そのような国家が独裁的に採決を強行するなど責任を果たさないどころか、
MLTを蔑ろにする根源であり世界の平和を脅かす愚かな行動だとしか思えない。

さらにMLT第5条によるところ

『条約批准国は、この条約を批准していない国に対し、批准を求めていく立場を取らなければならない。
また、その目的を達成するための、あらゆる行動に関して、いつでも協議するものとする。』

と定められてあるが、セレーニア連邦は本来ならばこれを断固とし遵守し、
批准を達成するための協議の中心に入るべきものなのにMLT条約から脱退すれば
MLT条文に沿う形になると言う発言はMLT第5条との矛盾を猛烈に感じる。

論理的に考えるならば第5条を含むMLT自体を世界に向け発表した国家としての責任を取れないセレーニア連邦に強行採決を実施する権利自体もはやないと思われる。

MLTに加盟する世界各国にはこの横暴な行動を批判し、引き続き議論を続ける必要を提唱する。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; istb 702; .NET CLR 1.0...@p3034-ipbfp1902osakakita.osaka.ocn.ne.jp>

【1882】Re:改正案
 セレーニア連邦外務省 E-MAILWEB  - 06/10/24(火) 19:51 -

引用なし
パスワード
   継続審議を望む国があるなら、それはそれでやむを得ない事だろう。
モアナとジャスバルは積極的に審議に参加する意向があるようなので是非ともMLT改正についてのご高説を賜りたいところである。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 2.0.50727; .N...@p4159-ipbf2009marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp>

【1884】セレーニア連邦への疑問と提案
 ジャスバル外務省  - 06/10/24(火) 21:54 -

引用なし
パスワード
   今の今まで強行採決に望んでいたセレーニア連邦が、わが国を始めとした世界各国の意見を聞き入れるというのは、結局セレーニアの言うところの『MLTの中身そのものから外れた議論』として決着し、本質的な論議をする余地が最初からないのに他なら無いのではなかろうか?

強行採決に踏み切る姿勢を崩していない以上、わが国としてセレーニア連邦に
述べる事は当然ながら限られてくる。
わが国を始めとした世界各国意見をセレーニア連邦はMLTの改正論議の議題として考慮するのかどうかも疑問である。

まずはセレーニア連邦は強行採決に踏み切った理由を明白に説明し、仮にそれがMLTの精神に反していると思うのであれば今からでも世界に向けて謝罪をするべきである。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; istb 702; .NET CLR 1.0...@p3034-ipbfp1902osakakita.osaka.ocn.ne.jp>

【1885】Re:セレーニア連邦への疑問と提案
 セレーニア連邦外務省 E-MAILWEB  - 06/10/24(火) 23:06 -

引用なし
パスワード
   貴国はわが国の説明を聞く前にここまでの全ての発言を関連資料として読んでおくべきだと思うが、とりあえず説明を行う。
MLT改正についてはユークトバニアがラタトスクの出した同盟に1つという私見に反発して長引いてはいるものの、その前にラタトスクが出しわが国が採決を提案した案についてはラタトスクも帝連も賛意を示しており、更にユークトバニアさえもその案には賛成だと一応述べている。
またこの案について今までラタトスク、帝連、ユーク以外の国家から意見がきたことは無く、反対なら意見を提示しているはずなのだから実質的に彼らが賛成であるのは疑いの余地が無いだろう。
以上の事を踏まえてわが国はとりあえずMLT改正が2週間を越え長引いている事から反対意見が見られないMLT改正そのものについては完了させ、ユークが論点にしている水夏の私見については今後自由に議論を進めればよいと考え採決に踏み切ったものである。

以上の見解はこれまでの我が連邦の発言から容易に読み取れるはずだが、どうやら資料を読む暇も無いほどジャスバルは忙しいようなので要約する事にした。
また我々は、ユークに対し文句があるなら脱退すればいいと発言した事については不適切だったと思っているが、本論と外れた議論を延々続け会議を実質的に妨害していた事についてユークから一言も無いばかりか我々の不適切発言のみを槍玉に挙げた一方的主張が目立つ事から、不適切発言についての謝罪は議論が終了するまで行わない。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 2.0.50727; .N...@p4159-ipbf2009marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp>

【1901】Re:改正案
 水夏連邦共和国@RA代表 E-MAILWEB  - 06/10/27(金) 19:40 -

引用なし
パスワード
   ラタトスク同盟は協議の結果、MLT第二条改正について
セレーニア、ガルバティアと同じく水夏連邦の示した案に
賛成する事を決した事、お知らせします。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@i58-94-106-2.s04.a027.ap.plala.or.jp>

【1902】Re:改正案
 水夏連邦共和国@外務省 E-MAILWEB  - 06/10/27(金) 19:49 -

引用なし
パスワード
   以上、ユークトバニア連邦と一部のRTO諸国を除き
全ての国が賛成の意思を示したと認められます。

またシャスバル国以外は他の事にご熱心なようなので
発言の無い場合は多数の国と同じく、賛成と見なされかねません。
意見のある場合はこれより一週間の内に発言される事をお勧めします。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@i58-94-106-2.s04.a027.ap.plala.or.jp>

【1906】Re:改正案
 ユークトバニア社会主義連邦  - 06/10/29(日) 18:58 -

引用なし
パスワード
   理解できないのは理解しようとしないからだろう。
我々は合意のために努力しているので、貴国らも自暴的にならず真摯な姿勢で外交努力を行ってほしいと思う。

水夏の説明にある同盟機構と軍事条約の見方を別々にすることこそがナンセンスであろう。
また、どちらの基準であれ、国際情勢の変化によるバランス変化の影響をうけるのであって、そもそも勢力や同盟にバランスを求めることが意味不明である。
その意味不明な論を同盟単位の説明に使用することで、さらに矛盾が生じているわけである。
おわかりだろうか?
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322) Sle...@s12.xrea.com>

【1908】Re:改正案
 水夏連邦共和国@外務省 E-MAILWEB  - 06/10/29(日) 21:04 -

引用なし
パスワード
   MLT改正については同盟機構での均一が望ましいのは議論によって
明らかにされています。

ゆえに、現実的な案として提示した、同盟単位での均一が含まれた中間案は
国際的なバランスが取れている案で、ユ連邦も限定的ながら
賛意を示したのであります。

将来、確実に変動はあるでしょうが
同盟単位の方がMLTはとても安定的でしょう。
よって我が国の提案した案が最良と自負しております。

ユ連の指摘する軍事同盟などの関係は均一ではないとの
指摘かと思われますが何度も言っている通り
ただの軍事条約を同一の同盟と見る事はMLTの議論ではなく
ユ連内の杞憂であり関係性がありません。

最後に、理解しようとしないとの一方的決めつけは
大変残念な発言でありユ連邦の真摯な対応と
通訳の強化を要請するものであります。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@i58-94-106-214.s04.a027.ap.plala.or.jp>

【1936】Re:改正案
 セレーニア連邦外務省 E-MAILWEB  - 06/11/23(木) 17:20 -

引用なし
パスワード
   どうやらご質問やご高説がおありとのことでした諸国にはこれ以上のご高説やご質問等ございませんようですので改正MLTの発効を謹んで宣言させていただきたいと思います。
また資料が長くなるととてもお忙しいのかお読みになることがおできにならない関係諸国がございますようですから改めて改正条項をここに恐縮ながら提示させていただくこととさせていただきます。
RTO諸国はじめとしまして関係諸国の皆様方におかれましてはこれほどまでに長大な議論にご参加いただきまことにありがとうございました。


第2条
軍事演習地域の管理運営は、それが良質な状態で保たれなければならず、責任能力を有する国家が保有すべきものであるという、この条約の制定理念に基づき、保有国を以下のように定めるものとする。

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