新現代版箱庭諸国 会議掲示板
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【1617】軍事演習地域制限条約-必読発表 PF・UYS共同発表 06/6/4(日) 22:43 [未読]

【1828】Re:MLT改正を発議 水夏連邦共和国@RA代表 06/10/11(水) 22:46 [未読]
【1829】Re:MLT改正を発議 ユークトバニア社会主義連邦 06/10/11(水) 23:43 [未読]
【1831】Re:MLT改正を発議 帝國新聞社現箱支社 06/10/12(木) 0:49 [未読]
【1832】Re:MLT改正を発議 帝國聯邦行政府 06/10/12(木) 0:50 [未読]
【1833】Re:MLT改正を発議 水夏連邦共和国@RA代表 06/10/12(木) 13:20 [未読]
【1834】Re:MLT改正を発議 帝國聯邦行政府 06/10/12(木) 15:27 [未読]
【1835】Re:MLT改正を発議 ユークトバニア社会主義連邦 06/10/12(木) 20:22 [未読]
【1836】Re:MLT改正を発議 帝國聯邦行政府 06/10/13(金) 1:03 [未読]
【1837】Re:MLT改正を発議 セレーニア連邦外務省 06/10/13(金) 18:58 [未読]
【1842】Re:MLT改正を発議 水夏連邦共和国@RA代表 06/10/14(土) 13:02 [未読]
【1845】Re:MLT改正を発議 プロミスト大公国 06/10/14(土) 18:23 [未読]
【1838】Re:MLT改正を発議 帝國聯邦行政府 06/10/13(金) 22:20 [未読]

【1828】Re:MLT改正を発議
 水夏連邦共和国@RA代表 E-MAILWEB  - 06/10/11(水) 22:46 -

引用なし
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   指摘の点についてできる範囲で発言するが
トランシルバニア公国はRA掲示板にて保有の意思を示しており
それを参照していただきたい。
セフィリアについても先の水夏連邦との首脳会談にて保有の意思を示しており
それが前回の民間誌の誤報となったと推定される。

我々の希望のみを入れたため保有率など憶測を呼んだのは
書いた者として残念である。
他地域を我々が勝手に加える等と議論する事は不適切と判断し
書かなかったが、議論により指定要望国が増え本来の目的である
全世界の合意による改正が得られると考えた事によるもので
何ら我々だけに限定する話ではない。
誤解を招く記述であった事を訂正しお詫びしたい。

ランゴバルドや成瀬との同盟関係については規約に振れないと解釈している。
当時凍結状態にあったガルバティアの事情を配慮し軍事同盟も凍結していたが
復活に際して事後法である我々の規約を適応する事は不適当と判断し
継続して同盟を保っただけである。
また今後、各条約に定められた改定時には規約に乗っ取った手続きが
必要と考えている。

ガルバティアに関しては前記と同様の理由から未加盟である事を強調したとの
認識であるがそれは我々の論ずるところではなく
まずガルバティアも参加して議論を進め新MLTを合意することが
建設的であると考えている事を表明しユークに考えてもらいたい。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@i58-89-134-118.s04.a027.ap.plala.or.jp>

【1829】Re:MLT改正を発議
 ユークトバニア社会主義連邦  - 06/10/11(水) 23:43 -

引用なし
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   保有比率については納得した。
議論の過程で決定していければよいと思う。

ガルバディアに関してであるが、批准しないままの議論参加は到底認められない。
ガルバディアは我が国とのやり取りの中で、自分に都合がよくなければ加盟できないという非常識的かつ独善的な態度をとっている。
これでは、たとえ新MLTが多数の賛同をえて可決されたところで「ガルバディアにとって良いもの」でなければ同じことなのであり、そもそもの批准目的が達成されない。
もちろん、議論を重ねて、その結果ガルバディア圏に保有国がでることはかまわない。
結局のところ、水夏連邦のいう案はガルバディア本位を代弁している内容であって、世界のためのMLTの理念とそぐわず、悪しき前例を生み出すことになるだろう。
ガルバディアは批准を約束してからはじめて改正議論に加わることが出来る。
これだけは我が連邦の絶対的見解である。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322) Sle...@p10083-air02hon128k.tokyo.ocn.ne.jp>

【1831】Re:MLT改正を発議
 帝國新聞社現箱支社  - 06/10/12(木) 0:49 -

引用なし
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   我が帝國は、国際的制約を望まないために脱退したに過ぎない。現MLT特例国と違って、我が帝國には軍事的演習を過去に行った事例は無い。
我が帝國の平和思考は確固たるものであり、このような条約に批准しなくともそれは揺るぎ無い。
ただ、この非加盟が国際的非難を浴びる原因となるならば、再加盟を検討するが、冒頭に述べたように我々の関心は特例国となるかならぬかである。

ヴェ國が自国に都合の良い事しか考えないと我が帝國を批判されておるが、かく言うヴェ国も本条約による恩恵を受けている。

ガルバディアが国際機構に加盟しない事は世界諸国が認知している所であります。我が帝國と我が帝國聯邦の伝統を鑑みてご検討願いたい。
ヴェ国が述べるように我が国が部外者扱いされ、我が帝國の意見が何ら検討されないならば、帝國はこれ以上述べる事は何も御座いません。

ハセクラ帝國外務大臣
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)@p2234-ipbf11otsu.shiga.ocn.ne.jp>

【1832】Re:MLT改正を発議
 帝國聯邦行政府  - 06/10/12(木) 0:50 -

引用なし
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   帝國新聞社→帝國聯邦行政府
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)@p2234-ipbf11otsu.shiga.ocn.ne.jp>

【1833】Re:MLT改正を発議
 水夏連邦共和国@RA代表 E-MAILWEB  - 06/10/12(木) 13:20 -

引用なし
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   現在の帝國政府が実行してきた偉大とも言える平和思考は
ほぼ全ての国に理解されうるものだろう。

独善的など詳しいやり取りは把握できない状態であるので
現状により判断するにガルバティアは批准を否定しておらず
むしろMLTを理解し批准に向けた議論に積極的であると見える。

そもそもガルバティアはMLTが締結された当時は
凍結中であり後からできたMLTに同意を求めるのは難しく
よって今回の改正議論に加わり、MLTを批准する
意思を示していると考える。
これに関しては帝国政府の前向きな発言を大いに期待したい。

改正の必要性は今更言うまでもないほど理解されていると思うが
建設的な議論が進み全世界が承認し批准する事を
強く願うものである。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@i58-89-134-123.s04.a027.ap.plala.or.jp>

【1834】Re:MLT改正を発議
 帝國聯邦行政府  - 06/10/12(木) 15:27 -

引用なし
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   ヴェ国は帝國が何を申しても言い訳と取るのかもしれませんが、我々は批准の可能性を全く否定しているのではありません。
帝聯の伝統が維持できる程度に条約の改正を望んでいるだけであります。
たとえ、帝國・ヴォルフィード両国が特例として認められるのが望ましいですが、仮に帝國のみの特例だとしても、我々は再加盟を前向きに検討するでしょう。
この場合ヴォルフィードは演習設置制限下に置かれるわけであり、帝聯への効果が全く無いわけではありません。
重ね重ね申し上げますが、大ガルバディアはヴァジルール急進派鎮圧以降、第二次大皇ガ戦争以来はじめて軍縮傾向にあり、建国以来初と言ってもいい程平和思考となっております。
大ガルバディアの信念、実績を加味した上で、再度ご検討願いたいと存じます。


世界各国の積極的なご意見を願います。

大ガルバディア帝國聯邦行政府発
ガルバディア帝國内閣総理大臣 バーゲスト
同外務大臣 ハセクラ
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)@p2234-ipbf11otsu.shiga.ocn.ne.jp>

【1835】Re:MLT改正を発議
 ユークトバニア社会主義連邦  - 06/10/12(木) 20:22 -

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   まず最初にことわっておくが、本件における全ての発言は地方政府の外交権内で行われているものではなく、中央政府による公式見解である。
よってヴェルーサ地域の指摘ではないので、誤解されないようお願いする。
また、我が国はガルバディアの演習場保有を反対しているためこのような指摘を行っているわけではないことも再度確認する。

関心は特例国になるかならぬか、という点であるとの事であるが、それは結局のところ何度も繰り返すように、自分たちに都合がよくなければ国際協調は行わないとの宣言である。
また冒頭において
「我が帝國は、国際的制約を望まないために脱退したに過ぎない。現MLT特例国と違って、我が帝國には軍事的演習を過去に行った事例は無い」
とあるが、これは特例国になるかならぬかだけが関心事項との見解と矛盾していると考えられる。いくら綺麗な言葉で取り繕っても結局はそういうことなのだろう。

ガルバディアが、現状のまま改正論議に加わって、そして結果的に帝国連邦に特例国が発生しなければ、結局のところガルバディアは批准しないということだろう。
それでは意味がない。
全ての国が批准を約束した上で、公正な議論が行われて然るべきであり、現在のガルバディアの声明は全て恫喝である。

我が国は、ガルバディア帝国連邦政府が、本条約の批准を約束してはじめて改正論議に参加できるとの見解を崩さない。
帝国連邦政府は、国家として責任ある行動を約束してもらいたい。
過去、帝国連邦は数多くの条約を一方的に違反したり、ある時にはローカルルールですら蔑ろにしてきた歴史を持っている。
だからこそ、我々は慎重にならざるをえなことをご理解願う。
帝国連邦にとっても、国際的信用を取り戻すための決断となるであろうから、この機会を逃していただきたくはない。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322) Sle...@s12.xrea.com>

【1836】Re:MLT改正を発議
 帝國聯邦行政府  - 06/10/13(金) 1:03 -

引用なし
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   過去の事ではなく現在を見ていただきたい。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)@p2234-ipbf11otsu.shiga.ocn.ne.jp>

【1837】Re:MLT改正を発議
 セレーニア連邦外務省 E-MAILWEB  - 06/10/13(金) 18:58 -

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   まず我が連邦はガルバディアの無条件MLT加盟を求める。
何故ならMLT非加盟国にはMLTについて云々する権利も義務もそもそも存在しないのであって同じ立場で論じたいと思うならMLTへの復活が先決であろう。
その上で、我が連邦としては世界的な軍事技術の成熟や平和状況を鑑みて演習場の数を増やさない提案をしたいと思う。
以下がUFSの具体案である。
・ウィンディア演習場廃止
・ヴェルーサまたはナシバロン演習場廃止
・ランゴバルド演習場認可
・ガルバディア演習場認可
各国が提案しているプロミスト演習場については現時点でプロミストが使用していると考えられるためここでは提案しない。
プロミスト側から廃止について意見を求めた上で決定されるべきであると考える。

ガルバディアにおける外交上の伝統については現箱国際連盟への加盟や箱庭国際連盟の発起などを鑑みるに国際機構に加盟しないといった事はなく、ハセクラ大臣は何か思い違いをなさっているだけであろう。
またガルバディアに演習場を割り当てるよう我が連邦が主張しているのは、ガルバディアをMLTに戻すための融和策ではなく同国の平和主義を評価しての事である。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 2.0.50727; .N...@p4159-ipbf2009marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp>

【1838】Re:MLT改正を発議
 帝國聯邦行政府  - 06/10/13(金) 22:20 -

引用なし
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   本件を本国に持ち帰り再度検討いたします
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)@p2234-ipbf11otsu.shiga.ocn.ne.jp>

【1842】Re:MLT改正を発議
 水夏連邦共和国@RA代表 E-MAILWEB  - 06/10/14(土) 13:02 -

引用なし
パスワード
   同盟内にて議論の後、前向きに返答したい。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@i60-42-225-132.s04.a027.ap.plala.or.jp>

【1845】Re:MLT改正を発議
 プロミスト大公国  - 06/10/14(土) 18:23 -

引用なし
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   >各国が提案しているプロミスト演習場については現時点でプロミストが使用していると考えられるためここでは提案しない。
>プロミスト側から廃止について意見を求めた上で決定されるべきであると考える。

お気遣い感謝いたします。
述べられた通り、我が国は今後も演習場を使用する予定です。
よって廃止は待っていただきたい。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)@p82166-adsau16honb10-acca.tokyo.ocn.ne.jp>

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