新現代版箱庭諸国 会議掲示板
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【1857】マクロネシア問題→RTO諸国へ 帝國聯邦行政府 06/10/19(木) 23:04 [未読]

【1868】一加盟国としての見解 ユークトバニア社会主義連邦 06/10/23(月) 0:25 [未読]

【1868】一加盟国としての見解
 ユークトバニア社会主義連邦  - 06/10/23(月) 0:25 -

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   Rpactとしての統一見解ではなく、一加盟国として、我が連邦の見解を述べる。
旧知であるとか、王室間の親交の深さは結構であるが、そんなことで国際的責任を伴う条約関係を放棄しろと一方的に迫るのは常軌を逸脱している。
ガルバディアは自己権益を優先することしか頭にない民族性だと思うが、それにしてもこれはどうなのか。
マクロネシアの、ガルバディア帝国連邦に加盟したいという意思自体に反対する理由はないが、ガルバディアにはいくつかの誠意を見せていただく必要がある。
最近のMLT関連において露呈した平和意思の無さや、国際的責任の放棄といった無責任外交の精算や、加盟国の民族から言語や血筋まで奪おうとする横暴な同化政策による民族権の蹂躙など・・・上げればきりが無いが、自国の勢力圏の拡大を考える前に、そうした現代にあるまじき前時代的な政策、国家体系を改める努力が必要なのではないだろうか。
そうした意思が見えない限り、我が連邦がアティサノ条約の失効に賛成することはない。
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