新現代版箱庭諸国 会議掲示板
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【1617】軍事演習地域制限条約-必読発表 PF・UYS共同発表 06/6/4(日) 22:43 [未読]

【1873】Re:改正案 帝國聯邦行政府 06/10/23(月) 19:31 [未読]
【1874】Re:改正案 ユークトバニア社会主義連邦 06/10/23(月) 20:21 [未読]
【1875】Re:改正案 水夏連邦共和国@外務省 06/10/23(月) 20:52 [未読]
【1876】Re:改正案 ユークトバニア社会主義連邦 06/10/23(月) 23:45 [未読]
【1880】Re:改正案 水夏連邦共和国@外務省 06/10/24(火) 16:58 [未読]
【1906】Re:改正案 ユークトバニア社会主義連邦 06/10/29(日) 18:58 [未読]
【1908】Re:改正案 水夏連邦共和国@外務省 06/10/29(日) 21:04 [未読]
【1877】Re:改正案 セレーニア連邦外務省 06/10/24(火) 0:05 [未読]
【1878】Re:改正案 ユークトバニア社会主義連邦 06/10/24(火) 0:17 [未読]
【1879】Re:改正案 マナ・モアナ連合首長国ナイヴァル首相 06/10/24(火) 6:44 [未読]
【1882】Re:改正案 セレーニア連邦外務省 06/10/24(火) 19:51 [未読]
【1884】セレーニア連邦への疑問と提案 ジャスバル外務省 06/10/24(火) 21:54 [未読]
【1885】Re:セレーニア連邦への疑問と提案 セレーニア連邦外務省 06/10/24(火) 23:06 [未読]
【1881】わが国としての見解と意見 ジャスバル外務省 06/10/24(火) 19:24 [未読]

【1873】Re:改正案
 帝國聯邦行政府  - 06/10/23(月) 19:31 -

引用なし
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   帝國聯邦と致しましては、水聯の改正案に賛成です。

 各国、各連邦から提出されている案のなかで、水聯の案が最も合理的かつ実施可能かと思います。
 他の案件に関しましては、現時点で廃案にするほかにも、将来的に議論するなり、保留にするなり、選択肢は複数あるかと思います。

 いずれに致しましても、各国の有意義かつ積極的な意見交換が必要かと思います。
 大ガルバディア帝國聯邦行政府
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)@p2247-ipbf07otsu.shiga.ocn.ne.jp>

【1874】Re:改正案
 ユークトバニア社会主義連邦  - 06/10/23(月) 20:21 -

引用なし
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   誤解をうけている可能性があるので説明するが、我が連邦は概ね水夏案で賛成することができると考えている。
我々が指摘しているのは、議論の中で生まれた不可解な理由付けが主であり、繰り返すがRA案の中身自体には問題がない。

たとえばマウロ演習場についてである。
マウロに演習場が不必要であるということは理解でき、我が連邦も設置容認に積極的な立場ではない。
我々が一度、改正案にマウロを含めたのは、賢明な国であれば理解できると思うが、水夏連邦が「ガルバディア+ランゴバルト」という同盟関係とRpactという同盟組織を同基準評価しなかったことがそもそもの原因であり、水夏の主張に基づけばマウロの保有は認められてしまうのではないかという主張であった。
つまり、演習場保有国は、自然と有効関係国や同盟関係国と共有することをするであろうから、そういう意味でそれがRpactのような多国籍組織であろうとガ/ラの同盟関係であろうと、同じ見方をすべきということである。
一同盟一演習場というよりは、一勢力一演習場という基準が正しいのではないかということである。


また、セレーニア連邦が「反対の国家があるなら、その国家はMLTからの脱退を宣言すればMLTの条文にも沿う形となり有益だと思われる」という暴論を展開したことについて、我々は強い遺憾の意を表明する。
MLTは、全世界的に批准されて、はじめてその意味をなすのであり、反対だから脱退ではなし崩し的に条約が形骸化する可能性が高い。
我々がガルバディアに批准を約束してはじめて議論に参加するよう要請していたのもそのためである。
我々が改正について議論しているのは、時勢におわせ、多くの国が納得して批准できる条約体系を平和的に実現するためであったはずであり、セレーニアの発言は全てを放棄した非常に危険な発言である。
セレーニア連邦には、自らの非を認めた上で先の発言の撤回を強く求めたい。
これは我が連邦の最優先要請である。

上記に上げたような矛盾を含んだ見当違いな論説が精算されるなら、我々は水夏案に喜んで賛成票を投じるであろう。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322) Sle...@s12.xrea.com>

【1875】Re:改正案
 水夏連邦共和国@外務省 E-MAILWEB  - 06/10/23(月) 20:52 -

引用なし
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   軍事条約とRTOのような軍事を含む独立機構は違うものである事は
言うまでもなく、それゆえに我が国はRTOの保有議論を
否定していないし、むしろ議論の必要性を認めている。

QECやUENなどの非軍事機構や、その他の軍事条約などと
RTOが同一であるとの認識はユ連邦内のみであり
世界的に1同盟機構として認められている。

よって1同盟組織につき1つとの基準は世界的に
認められるものと考える。
また1勢力につき1つとすると前回回答したように
頻繁にMLTを改正する必要があるだろう。
またその定義付けも難しいだろう。

以上が説明である。
納得いただけただろうか。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@i60-42-225-212.s04.a027.ap.plala.or.jp>

【1876】Re:改正案
 ユークトバニア社会主義連邦  - 06/10/23(月) 23:45 -

引用なし
パスワード
   何故例に挙げてもいないQECやUENを引き合いに出して議論をかく乱しようとするのか?
我々が非軍事機構とRpactが同一などといつ言ったのか。
そんなものは違うに決まっている。
水夏連邦は権益主義的解釈しないようだが、我々はどちらかの主張にのっとって保有数の数を主張しているのではない。
議論の過程で、水夏をはじめとする数カ国が不可思議な論を振りかざしたことに関して不信感があるため、これに対する弁明を求めているだけである。
根本的認識を改めてもらいたい。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322) Sle...@s12.xrea.com>

【1877】Re:改正案
 セレーニア連邦外務省 E-MAILWEB  - 06/10/24(火) 0:05 -

引用なし
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   延々神学論争が展開されているようだが、ユークトバニアも水夏案に賛成であることが先の発言で確認された。
またこの投票の間や議論の間1度も意見を発しなかった国が賛成であるのは自明であるのは誰もが認めることだろう。
故に我が連邦はここに会議参加国の総意に基づきMLT改正案の可決を宣言する。

なおMLTの中身そのものから外れた議論についてはこの後自由にやっていただきたい。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 2.0.50727; .N...@p4159-ipbf2009marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp>

【1878】Re:改正案
 ユークトバニア社会主義連邦  - 06/10/24(火) 0:17 -

引用なし
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   賛成できる条件を記したはずだが強行採決を行うとはどういうことだろうか。
セレーニア連邦には先に求めたことも含めて撤回と謝罪を要求したい。
また、万が一言語認識が覚束ないのであれば我が国より通訳を派遣するがどうだろうか。検討してほしい。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322) Sle...@s12.xrea.com>

【1879】Re:改正案
 マナ・モアナ連合首長国ナイヴァル首相 E-MAILWEB  - 06/10/24(火) 6:44 -

引用なし
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   未だ議論は終了していない。
我が国は、ユ連邦政府の発言を見れば現時点において賛成しかねる立場であることは明白であると考える。ユ連邦政府は、ユ連邦政府の疑問に対し明確な回答が得られれば賛成する、と発言しているのである。
また、議論の動きについて自らに都合の良い解釈を持ち出し、自国のみに利益を誘導しようとするセレーニア連邦の姿勢には強い反発を覚える。

さらに、一同盟につき一演習場という主張には、演習場が保有国と、保有国と友好関係にある国の間で制限無く利用協定が結ばれ、自由に演習がなされてしまう可能性を十分に含んでいる事から、我が国はこれに賛同する事は出来ない。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@ppp1321.hakata04.bbiq.jp>

【1880】Re:改正案
 水夏連邦共和国@外務省 E-MAILWEB  - 06/10/24(火) 16:58 -

引用なし
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   どの辺りが不可思議なのか理解できませんが
今一度説明をしましょう。

RTOが同盟組織であり、ただの経済組織でない事は
言うまでもない事であります。
その上でRTOは保有議論を認められるべき「同盟機構」として
認知されております、これは何度も言ってきた事であります。

他方、例えばRA加盟国と帝連の条約は、ただの軍事条約であり
他のような「同盟機構」ではありません。
よって同一の見方をする事はナンセンスであります。

またユ連邦やモアナ国の言う1勢力につき1つという基準は
何をもって1勢力とするのか定義付けが難しく
また前から言っている通り国際情勢は変化するものですから
バランスを取る事は難しいでしょう。

そこで1同盟機構につき1つという基準が提案され
バランスと安定性のある案に各国は賛成したのであります。
そして各国の議論をふまえた案が完成し投票されたのです。

以上が解説になるが理解いただけただろうか。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@i58-94-101-177.s04.a027.ap.plala.or.jp>

【1881】わが国としての見解と意見
 ジャスバル外務省  - 06/10/24(火) 19:24 -

引用なし
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   これはわが国の見解である。

まず、MLTが成立した当初にさかのぼるが、この条約は旧プロスピア連邦と
ユークトバニア社会主義連邦が世界の軍拡化に歯止めを掛ける目的で
成立した世界各国加盟が原則の条約である。

現在プロスピア連邦は解体され多くの構成国はセレーニア連邦とラタトスク同盟に分離した故、両同盟が引き続きMLTの監督責任を負う事となることと
わが国は思う。

その点、今回のセレーニア連邦のMLTの根幹を揺るがしかねない発言は
平和を願う世界各国に対してあまりにもその監督責任を果たしていない物だと
言えよう。
さらに今回そのような国家が独裁的に採決を強行するなど責任を果たさないどころか、
MLTを蔑ろにする根源であり世界の平和を脅かす愚かな行動だとしか思えない。

さらにMLT第5条によるところ

『条約批准国は、この条約を批准していない国に対し、批准を求めていく立場を取らなければならない。
また、その目的を達成するための、あらゆる行動に関して、いつでも協議するものとする。』

と定められてあるが、セレーニア連邦は本来ならばこれを断固とし遵守し、
批准を達成するための協議の中心に入るべきものなのにMLT条約から脱退すれば
MLT条文に沿う形になると言う発言はMLT第5条との矛盾を猛烈に感じる。

論理的に考えるならば第5条を含むMLT自体を世界に向け発表した国家としての責任を取れないセレーニア連邦に強行採決を実施する権利自体もはやないと思われる。

MLTに加盟する世界各国にはこの横暴な行動を批判し、引き続き議論を続ける必要を提唱する。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; istb 702; .NET CLR 1.0...@p3034-ipbfp1902osakakita.osaka.ocn.ne.jp>

【1882】Re:改正案
 セレーニア連邦外務省 E-MAILWEB  - 06/10/24(火) 19:51 -

引用なし
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   継続審議を望む国があるなら、それはそれでやむを得ない事だろう。
モアナとジャスバルは積極的に審議に参加する意向があるようなので是非ともMLT改正についてのご高説を賜りたいところである。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 2.0.50727; .N...@p4159-ipbf2009marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp>

【1884】セレーニア連邦への疑問と提案
 ジャスバル外務省  - 06/10/24(火) 21:54 -

引用なし
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   今の今まで強行採決に望んでいたセレーニア連邦が、わが国を始めとした世界各国の意見を聞き入れるというのは、結局セレーニアの言うところの『MLTの中身そのものから外れた議論』として決着し、本質的な論議をする余地が最初からないのに他なら無いのではなかろうか?

強行採決に踏み切る姿勢を崩していない以上、わが国としてセレーニア連邦に
述べる事は当然ながら限られてくる。
わが国を始めとした世界各国意見をセレーニア連邦はMLTの改正論議の議題として考慮するのかどうかも疑問である。

まずはセレーニア連邦は強行採決に踏み切った理由を明白に説明し、仮にそれがMLTの精神に反していると思うのであれば今からでも世界に向けて謝罪をするべきである。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; istb 702; .NET CLR 1.0...@p3034-ipbfp1902osakakita.osaka.ocn.ne.jp>

【1885】Re:セレーニア連邦への疑問と提案
 セレーニア連邦外務省 E-MAILWEB  - 06/10/24(火) 23:06 -

引用なし
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   貴国はわが国の説明を聞く前にここまでの全ての発言を関連資料として読んでおくべきだと思うが、とりあえず説明を行う。
MLT改正についてはユークトバニアがラタトスクの出した同盟に1つという私見に反発して長引いてはいるものの、その前にラタトスクが出しわが国が採決を提案した案についてはラタトスクも帝連も賛意を示しており、更にユークトバニアさえもその案には賛成だと一応述べている。
またこの案について今までラタトスク、帝連、ユーク以外の国家から意見がきたことは無く、反対なら意見を提示しているはずなのだから実質的に彼らが賛成であるのは疑いの余地が無いだろう。
以上の事を踏まえてわが国はとりあえずMLT改正が2週間を越え長引いている事から反対意見が見られないMLT改正そのものについては完了させ、ユークが論点にしている水夏の私見については今後自由に議論を進めればよいと考え採決に踏み切ったものである。

以上の見解はこれまでの我が連邦の発言から容易に読み取れるはずだが、どうやら資料を読む暇も無いほどジャスバルは忙しいようなので要約する事にした。
また我々は、ユークに対し文句があるなら脱退すればいいと発言した事については不適切だったと思っているが、本論と外れた議論を延々続け会議を実質的に妨害していた事についてユークから一言も無いばかりか我々の不適切発言のみを槍玉に挙げた一方的主張が目立つ事から、不適切発言についての謝罪は議論が終了するまで行わない。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 2.0.50727; .N...@p4159-ipbf2009marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp>

【1906】Re:改正案
 ユークトバニア社会主義連邦  - 06/10/29(日) 18:58 -

引用なし
パスワード
   理解できないのは理解しようとしないからだろう。
我々は合意のために努力しているので、貴国らも自暴的にならず真摯な姿勢で外交努力を行ってほしいと思う。

水夏の説明にある同盟機構と軍事条約の見方を別々にすることこそがナンセンスであろう。
また、どちらの基準であれ、国際情勢の変化によるバランス変化の影響をうけるのであって、そもそも勢力や同盟にバランスを求めることが意味不明である。
その意味不明な論を同盟単位の説明に使用することで、さらに矛盾が生じているわけである。
おわかりだろうか?
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322) Sle...@s12.xrea.com>

【1908】Re:改正案
 水夏連邦共和国@外務省 E-MAILWEB  - 06/10/29(日) 21:04 -

引用なし
パスワード
   MLT改正については同盟機構での均一が望ましいのは議論によって
明らかにされています。

ゆえに、現実的な案として提示した、同盟単位での均一が含まれた中間案は
国際的なバランスが取れている案で、ユ連邦も限定的ながら
賛意を示したのであります。

将来、確実に変動はあるでしょうが
同盟単位の方がMLTはとても安定的でしょう。
よって我が国の提案した案が最良と自負しております。

ユ連の指摘する軍事同盟などの関係は均一ではないとの
指摘かと思われますが何度も言っている通り
ただの軍事条約を同一の同盟と見る事はMLTの議論ではなく
ユ連内の杞憂であり関係性がありません。

最後に、理解しようとしないとの一方的決めつけは
大変残念な発言でありユ連邦の真摯な対応と
通訳の強化を要請するものであります。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@i58-94-106-214.s04.a027.ap.plala.or.jp>

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