新現代版箱庭諸国 会議掲示板
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【1617】軍事演習地域制限条約-必読発表 PF・UYS共同発表 06/6/4(日) 22:43 [未読]

【1877】Re:改正案 セレーニア連邦外務省 06/10/24(火) 0:05 [未読]
【1878】Re:改正案 ユークトバニア社会主義連邦 06/10/24(火) 0:17 [未読]
【1879】Re:改正案 マナ・モアナ連合首長国ナイヴァル首相 06/10/24(火) 6:44 [未読]
【1882】Re:改正案 セレーニア連邦外務省 06/10/24(火) 19:51 [未読]
【1884】セレーニア連邦への疑問と提案 ジャスバル外務省 06/10/24(火) 21:54 [未読]
【1885】Re:セレーニア連邦への疑問と提案 セレーニア連邦外務省 06/10/24(火) 23:06 [未読]

【1877】Re:改正案
 セレーニア連邦外務省 E-MAILWEB  - 06/10/24(火) 0:05 -

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   延々神学論争が展開されているようだが、ユークトバニアも水夏案に賛成であることが先の発言で確認された。
またこの投票の間や議論の間1度も意見を発しなかった国が賛成であるのは自明であるのは誰もが認めることだろう。
故に我が連邦はここに会議参加国の総意に基づきMLT改正案の可決を宣言する。

なおMLTの中身そのものから外れた議論についてはこの後自由にやっていただきたい。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 2.0.50727; .N...@p4159-ipbf2009marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp>

【1878】Re:改正案
 ユークトバニア社会主義連邦  - 06/10/24(火) 0:17 -

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   賛成できる条件を記したはずだが強行採決を行うとはどういうことだろうか。
セレーニア連邦には先に求めたことも含めて撤回と謝罪を要求したい。
また、万が一言語認識が覚束ないのであれば我が国より通訳を派遣するがどうだろうか。検討してほしい。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322) Sle...@s12.xrea.com>

【1879】Re:改正案
 マナ・モアナ連合首長国ナイヴァル首相 E-MAILWEB  - 06/10/24(火) 6:44 -

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   未だ議論は終了していない。
我が国は、ユ連邦政府の発言を見れば現時点において賛成しかねる立場であることは明白であると考える。ユ連邦政府は、ユ連邦政府の疑問に対し明確な回答が得られれば賛成する、と発言しているのである。
また、議論の動きについて自らに都合の良い解釈を持ち出し、自国のみに利益を誘導しようとするセレーニア連邦の姿勢には強い反発を覚える。

さらに、一同盟につき一演習場という主張には、演習場が保有国と、保有国と友好関係にある国の間で制限無く利用協定が結ばれ、自由に演習がなされてしまう可能性を十分に含んでいる事から、我が国はこれに賛同する事は出来ない。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@ppp1321.hakata04.bbiq.jp>

【1882】Re:改正案
 セレーニア連邦外務省 E-MAILWEB  - 06/10/24(火) 19:51 -

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   継続審議を望む国があるなら、それはそれでやむを得ない事だろう。
モアナとジャスバルは積極的に審議に参加する意向があるようなので是非ともMLT改正についてのご高説を賜りたいところである。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 2.0.50727; .N...@p4159-ipbf2009marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp>

【1884】セレーニア連邦への疑問と提案
 ジャスバル外務省  - 06/10/24(火) 21:54 -

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   今の今まで強行採決に望んでいたセレーニア連邦が、わが国を始めとした世界各国の意見を聞き入れるというのは、結局セレーニアの言うところの『MLTの中身そのものから外れた議論』として決着し、本質的な論議をする余地が最初からないのに他なら無いのではなかろうか?

強行採決に踏み切る姿勢を崩していない以上、わが国としてセレーニア連邦に
述べる事は当然ながら限られてくる。
わが国を始めとした世界各国意見をセレーニア連邦はMLTの改正論議の議題として考慮するのかどうかも疑問である。

まずはセレーニア連邦は強行採決に踏み切った理由を明白に説明し、仮にそれがMLTの精神に反していると思うのであれば今からでも世界に向けて謝罪をするべきである。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; istb 702; .NET CLR 1.0...@p3034-ipbfp1902osakakita.osaka.ocn.ne.jp>

【1885】Re:セレーニア連邦への疑問と提案
 セレーニア連邦外務省 E-MAILWEB  - 06/10/24(火) 23:06 -

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   貴国はわが国の説明を聞く前にここまでの全ての発言を関連資料として読んでおくべきだと思うが、とりあえず説明を行う。
MLT改正についてはユークトバニアがラタトスクの出した同盟に1つという私見に反発して長引いてはいるものの、その前にラタトスクが出しわが国が採決を提案した案についてはラタトスクも帝連も賛意を示しており、更にユークトバニアさえもその案には賛成だと一応述べている。
またこの案について今までラタトスク、帝連、ユーク以外の国家から意見がきたことは無く、反対なら意見を提示しているはずなのだから実質的に彼らが賛成であるのは疑いの余地が無いだろう。
以上の事を踏まえてわが国はとりあえずMLT改正が2週間を越え長引いている事から反対意見が見られないMLT改正そのものについては完了させ、ユークが論点にしている水夏の私見については今後自由に議論を進めればよいと考え採決に踏み切ったものである。

以上の見解はこれまでの我が連邦の発言から容易に読み取れるはずだが、どうやら資料を読む暇も無いほどジャスバルは忙しいようなので要約する事にした。
また我々は、ユークに対し文句があるなら脱退すればいいと発言した事については不適切だったと思っているが、本論と外れた議論を延々続け会議を実質的に妨害していた事についてユークから一言も無いばかりか我々の不適切発言のみを槍玉に挙げた一方的主張が目立つ事から、不適切発言についての謝罪は議論が終了するまで行わない。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 2.0.50727; .N...@p4159-ipbf2009marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp>

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