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結局何が言いたいのだろうか。我々への返答として言っているのか、それともRpactに念を押していっているのかさえまったく理解できない。
> 我が帝國聯邦は、加盟に当たって加盟予定国に対し「帝聯法」をよく読んでいただき、その同意を得た上で加盟を果たしてもらっています。
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> 加盟国における同化政策は、発足当時からの伝統であり、加盟を果たしたら同化政策を受ける、というのは容易に予想できることかと思います。
> また、マクロネシアは上記を承知で加盟を申請しているのですから、何ら問題はないかと解釈いたします。
我々の見解をお読みになられただろうか。お読みになられたなら、こんなことを国際的な場で堂々と言えるとは思えないのだが。
> ユークットヴァニアが加盟国に対し共産化を求める行為といたって同等と考えます。
いいえ、全然違うであろう。共産主義同盟の加盟国家に共産化を求めるのは当たり前だろう。どこの世界に、資本主義国家が加盟している共産主義同盟があるのかね?あるなら教えていただきたいものだ。
同化政策などという大きな人権侵害と一緒にしないでいただきたい。
> マクロネシアの民意をふまえたうえで、一刻も早い条約失効を求めます。
一方的に我々に要求をするだけやって、自国は我々の言っていることをまったく聞こうとしない。そんなことで我々が「はい、わかりました。条約撤廃を行いましょう」などと軽々しく言うと思っているのかね?
その上、言語、文化、そしてマクロネシアの地に生きてきた民族の人権を平気で侵害し、それを「伝統」という二文字で正当化しようとしているガルバディアの態度には非常に憤りを覚える。
この状態では決して条約失効を承認することはできない。
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