新現代版箱庭諸国 会議掲示板
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【2121】緊急告知号 UFSヘラルド@グダニスク 06/12/23(土) 18:18 [未読]

【2353】第5号 UFSヘラルド@グダニスク 07/5/24(木) 23:48 [未読]

【2353】第5号
 UFSヘラルド@グダニスク E-MAIL  - 07/5/24(木) 23:48 -

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UFSヘラルド第5号
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今日の紙面
・【政治】連邦議会選挙終了
・【経済】QEC管理委員会改選
・【社会】箱庭カップ8200開催
・【学術】世界TOP20大学ランキング発表
・【市場】アロン関連株活況

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・【政治】連邦議会選挙終了
[9月30日ミケストニシア発]
フィールサチア分離独立とロージナ共和国の加盟を
受けて連邦議会の改選が行われた。
その結果民自党がさらに議席を増やし連邦議会全体の
6割に当たる303議席を獲得した。
共和党党首のフィリップ連邦議会議員は200議席を
割り込む大敗北の責任を取って党首を辞任する事を
明らかにした。後任には共和党財務責任者のバドリオ
氏が就任する。

定数500
共和党    197
民自党    303


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・【経済】QEC管理委員会改選
[9月15日グラン・イスモ発]
QEC管理委員会はグダニスク連邦理事会解散を受けて
全委員の再選出を行う投票を行った。
その結果新たに15名の管理委員が選出される事となった。
セレーニアの主要企業、大学からいずれも輩出されて
おり、QEC内の全経済政策の舵取りを担う人材として
ふさわしい人物ばかりがそろっておりQEC、つまりは
セレーニアのことだが、の次期四半期経済の好調さは
保障されたも同然といえるだろう。
この優秀な人々の議長にはBSBC出身のベニート氏が
就任することとなった。
氏は優秀な若者を育成し社会のエリート層を育てる
事で有名なロイヤルバール大学を出ておりその知性
は言うまでも無いが、さらに名門ベーレンドルフ家
出身でありこの重責を担う人材としてこれ以上は
神以外望むことはできない人物といえる。
出身の内訳は以下のとおり。
企業出身者
D&H  2名(グダニスク系)
BSBC 3名(グダニスク系)
BG  3名(グダニスク系)
UGS  1名(グダニスク系)
GE  1名(グダニスク系)
CBB  2名(アロン系)
大学出身者
フェス大学 1名
キルトニスク大学 2名

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・【社会】箱庭カップ8200開催
[10月15日ベルカ発]
フェードアウト連邦で開催されている箱庭カップ8200は
いよいよ決勝トーナメントに差し掛かかった。
グダニスクチームとアロンチームは現時点で決勝まで
勝ち残っており、優勝8回の強豪アロンと優勝2回の
新興グダニスクの活躍にますます期待が集まる。

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・【学術】世界TOP20大学ランキング発表
UFSヘラルド編集部は今回独自に各国大学の論文引用率
を基準とした大学ランキングを編纂した。
上位にはUFSの有名大学が名を連ねる中、セファリア
共和国のセファル大学は同国でエスペラント語が
公用語として制定されている影響もあり上位に
食い込んでおり、エスペラント語を公用語として採用
する政策の優位性を如実に示している。
反面一般的評価の高いヴェルリン帝国大学はランクが
低く、独自言語の非効率性も明らかにしている。
なおアイゼンガルド地方の大学についてはレベルが
低すぎてまともに取り扱うことはできなかったが
世界に存在する大学として一応名前を載せておいた
ことを他大学関係者の方にお詫びしておく。

1位 ロイヤルバール大学(UFS)
2位 キルトニスク大学(UFS)
3位 フェス大学(UFS)
4位 ベーレンドルフ記念大学(UFS)
5位 セファル大学(セファリア)
6位 薔韮大学(成瀬)
7位 グダニスク行政学院(UFS)
8位 マルダゴ大学(UFS)
9位 ヴェルリン帝國大学(ガルバディア)
10位 ライン大学(セファリア)
11位 ハイランド帝國大学(ガルバディア)
12位 烏丸大学(成瀬)
13位 華族院大学(ガルバディア)
14位 ベルカ中央大学(ベルカ)
15位 ミケストニシア州立大学(UFS)
16位 メクニオン大学(ベルカ)
17位 グランイスモ州立大学(UFS)
18位 ロージナ国立大学(UFS)
19位 帝国大学(マウロ)
20位 華族大学(グルゴニア)

BF大学 オスギリアス大学(アイゼンガルド)

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・【市場】アロン関連株活況
[10月1日バールシティ発]
先月ミケストニシア市場との合併を発表し世間を
にぎわせたバール市場だが、今日はアロンの復興が
加速する中で建設関連を中心に幅広い銘柄に買い注文が
寄せられ力強く復興するセレーニア経済を象徴する
かのように底堅い値動きを示した。
終値は前日比+5.6%と大幅に値上がりしているものの
未だあがっていない銘柄も多く、また業績回復も
期待できる企業が多いことから当面株高は収まらない
との見方が有力だ。


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