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<<<<< さもなーに制裁 >>>>>
最近急に発言し始めたさもなーであるが
予想通り無礼な輩であり親切にも疑問に答えた北東を侮辱した
当然の事であるが北東は即時宣戦布告をし
さもなーのような輩は灰にされるという当然の道理が
改めて確認されるだろう
これに関して人民評議会は北東の行動を支持する
決議を行いまたさもなーのNeoルソー派指定を全会一致で決定した
『15禁化も検討課題である、精神か物理的なのかはまだだが』(外交部)
<<<<< 謎の新興国家群 >>>>>
昨日夜頃に突如大量に建国が確認された
偶然にしては明らかに不審であり現在分析が急がれている
彼らは興味本位、またルソーのような迷惑な輩や
身内集団の可能性もあり警戒を強めるべきである
このような状況でガルバティアは一部国家に勧誘をしているが
管理代行氏がblogにて自制を促した事をまるで無視しているようである
かのルソーに騙された事件のようにならなければ良いが
軽率な行為であると言える
何にしてもしばらくは監視を続けるべきである
『彼らは一体何が目的なのだろうか』(外交部)
<<<<< 大躍進計画が発動される >>>>>
水夏連邦ではこれまで埋め立て活動などで得た陸地を
有効に活用するため防衛、リゾート、大学などの主要施設を
一気に建造する大躍進計画を発動した
必要資金は海底資源から得られる予定である
この計画が完成されるためには人民の粉骨砕身の努力と
連邦軍、我々人民評議会など全ての人間が協力する事が
必要であり結束が求められている
『国の躍進のためには全ての力が必要である』(人民評議会)
<<<<< 愛国帝政党の苦戦 >>>>>
過去様々な理由から帝政化が何度も検討されたが
実現に至っていない
要因としては人民で帝政を望む声はまだ少数派であり
またガルバティアに対する警戒感が強い事が挙げられる
愛国帝政党は盛んに討論会を各地で開催しているようだが
人民の支持は取り付けられていないようだ
しかしガルバティアに対する好感度はblogなどで
徐々に向上しており党員も増加傾向が続いている
21日で愛国帝政党は結党1ヶ月を迎える
<<<<< 国立歴史博物館が開設される >>>>>
海に聳え立つ2つの塔、戦没者追悼塔が完成し国立歴史博物館は完成した
2つの塔内部には数々の戦争により死亡した人民の名前が刻まれている
また怪獣記念碑も同様に怪獣により死亡した人民の名前が刻まれている
歴史記念館では図書館を併設し連邦の資料などが閲覧でき
他には記念品や写真などが展示されている
人民に対する一般解放は460期からであり
現在最終的な整備が進められている
『訪れるといつも非常に悲しくなる』(人民評議会)
【標語・広告・中の人専用欄】
『犬夜叉は糞ENDらしい』(中の人)
『大躍進!大躍進!大躍進!』(標語)
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