新現代版箱庭諸国 会議掲示板
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【2716】MBCチャンネル MBC広報部 08/11/17(月) 7:37 [未読]

【2723】マグザス国営通信 第20号 マグザス国営通信編集部 08/11/18(火) 6:59 [未読]
【2727】マグザス国営通信 第21号 マグザス国営通信編集部 08/11/19(水) 7:42 [未読]
【2732】マグザス国営通信 第22号 マグザス国営通信編集部 08/11/20(木) 2:58 [未読]
【2736】マグザス国営通信 第23号 マグザス国営通信編集部 08/11/21(金) 4:38 [未読]
【2741】マグザス国営通信 第24号 マグザス国営通信編集部 08/11/24(月) 3:05 [未読]
【2746】マグザス国営通信 第25号 MBC世界統計編集部 08/11/25(火) 10:14 [未読]
【2749】マグザス国営通信 第26号 マグザス国営通信編集部 08/11/27(木) 3:58 [未読]
【2751】マグザス国営通信 第27号 マグザス国営通信編集部 08/11/29(土) 4:20 [未読]
【2754】マグザス国営通信 第28号 マグザス国営通信編集部 08/12/2(火) 0:04 [未読]
【2759】マグザス国営通信 第28号 マグザス国営通信編集部 08/12/5(金) 11:28 [未読]

【2723】マグザス国営通信 第20号
 マグザス国営通信編集部  - 08/11/18(火) 6:59 -

引用なし
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    【一面・国内】マグザム共和国の人口が4000万人を突破
 メルキド暦1050年8月にマグザム共和国は前月比+96,000人を記録し、同国の人口が40,043,000人となり、人口が4000万人を突破した。
 人口が3000万人を突破したのがメルキド暦1040年8月であり、丁度切りよく10年目での達成となった。そこでさらに過去の資料を調べていくと人口が2000万人を突破したのがメルキド暦1028年8月でなぜかここのところ同国は8月に節目の人口突破を成し遂げている。
 とはいえ、1000万の人口が増えるまでの期間は12年から10年と短くなっており、今後も雇用と住宅許容数が間に合う限り、同国の人口はさらに増え続けることだろう。
 さらに格付けpts.も60610pts.で6万pts.を突破。現在の同国の政策において格付けpts.は重要視されていないが、またひとつ節目を突破したといえよう・

【二面・スポ】
 HC12600目前、今月(ターン 12596)の各チームの能力値ランクは以下の通り。

攻撃力ランク
マグザム   攻(1472:1位)守(1398:2位)KP(0495:7位)
マクロネシア 攻(1470:2位)守(0760:7位)KP(1207:4位)
ジュネピ   攻(1287:3位)守(1177:3位)KP(1042:5位)
カアルハセヤ 攻(1273:4位)守(1162:5位)KP(0912:6位)
アロン    攻(1099:5位)守(0943:6位)KP(1428:1位)
デラルーシ  攻(0952:6位)守(1172:4位)KP(1400:2位)
ガイア    攻(0738:7位)守(1435:1位)KP(1417:2位

守備力ランク
ガイア    攻(0738:7位)守(1435:1位)KP(1417:2位)
マグザム   攻(1472:1位)守(1398:2位)KP(0495:7位)
ジュネピ   攻(1287:3位)守(1177:3位)KP(1042:5位)
デラルーシ  攻(0952:6位)守(1172:4位)KP(1400:3位)
カアルハセヤ 攻(1273:4位)守(1162:5位)KP(0912:6位)
アロン    攻(1099:5位)守(0943:6位)KP(1428:1位)
マクロネシア 攻(1470:2位)守(0760:7位)KP(1207:4位)

KP力ランク
アロン    攻(1099:5位)守(0943:6位)KP(1428:1位)
ガイア    攻(0738:7位)守(1435:1位)KP(1417:2位)
デラルーシ  攻(0952:6位)守(1172:4位)KP(1400:3位)
マクロネシア 攻(1470:2位)守(0760:7位)KP(1207:4位)
ジュネピ   攻(1287:3位)守(1177:3位)KP(1042:5位)
カアルハセヤ 攻(1273:4位)守(1162:5位)KP(0912:6位)
マグザム   攻(1472:1位)守(1398:2位)KP(0495:7位)

前回発表したマグザス国営通信 第18号 から能力値が上昇したのはガイア帝国のみでそれぞれ17pts.上昇した。いよいよ始まるHC12600いったいどの代表が優勝することになるのでしょうか。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)@p5137-ipbf403sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp>

【2727】マグザス国営通信 第21号
 マグザス国営通信編集部  - 08/11/19(水) 7:42 -

引用なし
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   【国内・一面】マグザム共和国史上最悪のバイオテロ発生
 マグザム共和国でまたしてもバイオテロが発生した。同国内でのバイオテロの発生は今回で3度目で1021年6月に発生した国内初のバイオテロでは75万人弱が犠牲となり、1027年1月に発生した2度目のバイオテロでは87万人強の方たちが遺伝子組換え食物の副作用によってこの世を去った。
 そして、1051年4月発生した同国3度目のバイオテロでは、153万人強の方たちが遺伝子組換え食物の副作用によってこの世を去った。
 これに伴い同国は、不名誉な超災難賞を受賞を同月受賞した。
今回のバイオテロの原因は、(8,9)地区に新設された食物研究所と見られ、国内からはなぜ中途半端な開発を行ったんだと非難が殺到している。
 本災害によって国内の格付けpts.は1500pts.強を失っており、国内成長にも大きな影をもたらすこととなるでしょう。

=====[ ターン12603 ]=============================メルキド暦 1051年 4月 春
 負荷計測 CPU(0.421875) : user(0.421875) system(0)
マグザム共和国の遺伝子組換え食物に副作用があったようです!!
マグザム共和国(17, 12)のニュータウンが副作用による人口減少で平地になりました。

【国際・二面】ジャスバル社会主義共和国でもバイオテロが
 マグザム共和国でバイオテロが発生する2ヶ月前にジャスバル社会主義共和国でもバイオテロが発生していた。同国では1034年12月にも発生しており、今回で2度目である。今回の発生源は(6,16)地区の食物研究所と見られ、死者66万人弱、格付けが前月比-628pts.の被害となった。

=====[ ターン12601 ]=============================メルキド暦 1051年 2月 冬
 負荷計測 CPU(0.4296875) : user(0.4296875) system(0)
ジャスバル社会主義共和国の遺伝子組換え食物に副作用があったようです!!

 過去を見てもバイオテロは比較的まとまった範囲で起きる傾向が強く、マグザム共和国の認識の甘さが今回の大惨事につながったのではという見方も出てきている。

【三面・スポ】波乱の幕開けHC12600!
 ジュネピ共和国で開幕したHC12600。第一回戦から圧倒的なバトルが繰り広げられている。多く見られるようになってきたドローゲーム、一点差といった混戦試合はなく。すべてが2点差以上という試合となった。超災難賞を受賞を受賞したマグザム共和国代表は祖国の人々の悲しみを和らげるかのごとくアロン共和国に3点差をつけ圧勝した。
(試合結果は四面)

【四面・スポ】Hakoniwa Cup 12600 試合結果

Hakoniwa Cup 12600開催!参加数7国!
シュピネ合衆国でHakoniwa Cup 開会式が行なわれ、5978億Luの経済効果を巻き起こしました。

予選第1戦
カアルハセヤ帝国代表VSシュピネ合衆国代表 ⇒ 2−0
神聖マクロネシア帝国代表VSガイア帝国代表 ⇒ 2−0
マグザム共和国代表VSアロン共和国代表 ⇒ 4−1
デラルーシ合衆国代表は、対戦チームがいないため不戦勝。

メルキド暦 1051年 5月 発行
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)@p1013-ipbf1001sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp>

【2732】マグザス国営通信 第22号
 マグザス国営通信編集部  - 08/11/20(木) 2:58 -

引用なし
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   【一面・国内】 マグザム共和国の高度成長よりも人命を優先へ緊急非常事態宣言発令
=====[ ターン12608 ]=============================メルキド暦 1051年 9月 夏
 マグザム共和国(17, 12)の村が副作用による人口減少で平地になりました。
 マグザム共和国(10, 10)の幸福の女神像がもたらした豊作により、さらに201200
 マグザム共和国(18, 13)の村が副作用による人口減少で平地になりました。
 マグザム共和国(11, 19)の海底都市が副作用による人口減少で海になりました。
 マグザム共和国(10, 17)のニュータウンが副作用による人口減少で平地になりました。
 マグザム共和国の遺伝子組換え食物に副作用があったようです!!

 またしてもマグザム共和国でバイオテロが発生した。前回の発生から実に5ヶ月足らずの出来事である。今回の同国第4のバイオテロにより前月比で-1727pts.の格付けpts.に死者は158万人弱を記録し、前回を上回る最悪の事態となった。

 前回と今回で死者は合計300万人を超えており、同国が40年から45年に増加した人口3,075,000人に匹敵する勢いであり、その尋常さは計り知れないものがある。

今回のバイオテロの短期間での再発を受け、リモ・ミュウオ大統領は、
『マグザム共和国の高度成長よりも人命を優先するため、今後4年近くは食物研究所の研究(増築)に全精力を投入するとする。』緊急非常事態宣言発令した。

メルキド暦 1051年 11月 発行
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)@p4097-ipbf1702sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp>

【2736】マグザス国営通信 第23号
 マグザス国営通信編集部  - 08/11/21(金) 4:38 -

引用なし
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   【国内・一面】食物研究所の研究(増築)の進むマグザム共和国
 たて続きにおきたバイオテロの結果、現在食物研究所の研究(増築)の進むマグザム共和国。同国のバイオテロ発生以降の人口の動きを追ってみた。
国内3度目のバイオテロ 1051年 4月
発生前 40,859,000人
発生後 39,863,000人
国内4度目のバイオテロ 1051年 9月
発生前 40,158,000人
発生後 38,733,000人
4度目のテロ発生前の人口を突破
1052年 6月 40,235,000人(前月比 +150000人)
1052年 8月 40,530,000人
両方のバイオテロともに甚大な被害を及ぼしたが現在の同国の急成長がそれをカバーするかのように、人口規模においては着々と元に戻りつつある。
また今回の食物研究所の研究(増築)により、ここの所低下し続けてきた同国の極量自給率が上昇しだしており、結果的に同国の人口許容数を増やす結果ともなっている。

【二面・スポ】Hakoniwa Cup 12600 試合結果
予選第2戦
シュピネ合衆国代表VSカアルハセヤ帝国代表 ⇒ 1−1
神聖マクロネシア帝国代表VSアロン共和国代表 ⇒ 1−1
デラルーシ共和国代表VSマグザム共和国代表 ⇒ 2−0
ガイア帝国代表は、対戦チームがいないため不戦勝。

メルキド暦 1052年 8月 発行
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)@p4074-ipbf1701sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp>

【2741】マグザス国営通信 第24号
 マグザス国営通信編集部  - 08/11/24(月) 3:05 -

引用なし
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   【一面・国際】デアルーシニアン問題がひとつの節目を迎える。
 デラルーシニアン移民問題で長期にわたって協議されてきたデラルーシ共和国とタヂカラオ国の2国間協議がメルキド暦1053年12月1日に行われた協議を最後としたうえで、『タヂカラオ政府は今後いわゆる「デラルーシ移民問題」についてデラルーシ共和国に対して何らかの要求を行うことはないこと』を1054年3月のタヂカラオ政府公式見解で宣言した。
 ただし、タヂカラオ共和国政府としての協議が終焉しただけでこの問題に関する協議はメルキド暦1054年4月1日に発足した『現箱デラルーシ移民連合』が祖先の祖国であるデラルーシ共和国政府に対してが行っていくものとされる。

現箱デラルーシ移民連合の発足宣言に関する記述は以下のページへ
タヂカラオ通信 特別号1054年4月
http://kabocha.sakura.ne.jp/genhako/bbs/c-board.cgi?cmd=one;no=2740;id=

【二面・国内】MBIが国土開発局へ強制捜査
 MBI(Maxam Bureau of Investigation : マグザム捜査局)が国土開発局に対し、国内で短期間に発生したバイオテロに対する一定の立証証拠をつかんだとして国土開発局に対して強制捜査が実施された。
 今回の強制捜査の内容に関する情報は、国家機密とされその内容に関しての情報は公表されず、行われたという事実だけしかわからない状態である。一部関係筋によると、今回のバイオテロは輝ける都市計画のために偶発的に発生させたものではと指摘している。
 国土開発局代表のアウ・ロウフ3世は、『はめられた、アウ家を嫌う筋の仕業だ』というコメントを発表している。

【三面・スポ】HC12600予選通過順各国代表能力値ランク
 各国代表の予選通過順位が確定した『ターン 12640』における各国代表の能力値ランクを発表。今回の予選を通して多くの国々の戦力が上下しています。

各国代表チームの能力値(HC12600予選通過順)                                                    
デラルーシ共和国、神聖マクロネシア帝国、カアルハセヤ帝国、マグザム共和国、ガイア帝国、シュピネ合衆国、アロン共和国、                                                                                                    
デラルーシ共和国   KP系守備型                                                    
攻(0948:6位  )守(1168:4位  )KP(1400:2位 +1)
神聖マクロネシア帝国 攻撃寄り攻撃型
攻(1470:2位  )守(0760:7位  )KP(1207:4位  )
カアルハセヤ帝国   臨機応変型
攻(1273:3位 +1)守(1162:5位  )KP(0916:6位  )
マグザム共和国    臨機応変型
攻(1472:1位  )守(1429:1位 +1)KP(0526:7位  )
ガイア帝国      バランス系守備型
攻(0703:7位  )守(1420:2位 -1)KP(1397:3位 -1)
ジュネピ共和国    臨機応変型
攻(1253:4位 -1)守(1177:3位  )KP(1008:5位  )
アロン共和国     KP系攻撃型
攻(1104:5位  )守(0943:6位  )KP(1433:1位  )

前回との差    攻撃    守備   KP   総合力                    
マクロネシア    0     0     0     0
アロン       5     0     5     10
カアルハセヤ    0     0     4     4
マグザム      0     31     31     62
ジュネピ     -34     0    -34    -68
デラルーシ    - 4    - 4     0    - 8
ガイア      -35    -15    -20    -70

【四面・スポ】Hakoniwa Cup 12600 試合結果

予選第3戦
シュピネ合衆国代表VSデラルーシ共和国代表 ⇒ 2−0
ガイア帝国代表VSマグザム共和国代表 ⇒ 1−2
アロン共和国代表VSカアルハセヤ帝国代表 ⇒ 0−0
神聖マクロネシア帝国代表は、対戦チームがいないため不戦勝。

予選第4戦
神聖マクロネシア帝国代表VSマグザム共和国代表 ⇒ 1−1
ガイア帝国代表VSアロン共和国代表 ⇒ 1−0
カアルハセヤ帝国代表VSシュピネ合衆国代表 ⇒ 2−1
デラルーシ共和国代表は、対戦チームがいないため不戦勝。

Hakoniwa Cup 決勝トーナメント進出国!(予選通過順位順)
デラルーシ共和国、神聖マクロネシア帝国、カアルハセヤ帝国、マグザム共和国、ガイア帝国、シュピネ合衆国、アロン共和国

準々決勝戦
シュピネ合衆国代表VSカアルハセヤ帝国代表 ⇒ 0−2
マグザム共和国代表VSアロン共和国代表 ⇒ 1−2

【五面・国際】大学の再編が進むガイア帝国。メルキド暦 1054年 7月には同国初の空軍基地建設へ
 西海岸一帯に首都圏が形成されるかと思いきや、それのエリアを覆うように周囲には防災都市が建設され続けたガイア帝国。このたび国内の総合大学以外の大学の再編が進んでいる模様。それに伴いメルキド暦 1054年 7月には新たに同国初となる空軍基地が建設された。防災都市の密集した同国には不要とも言えるが有事の際には活躍することだろう。

【六面・国際】着実に人口を伸ばすタヂカラオ国。輝ける都市のエリアも拡大中
 マグザム共和国とともにここ数年世界人口の拡大に貢献しているヂカラオ国。同国の輝ける都市のエリアも定期的な建設により拡大しており、28地区の輝ける都市が存在し、本土の半数近くが輝ける都市となっている。同国の輝ける都市候補地はまだまだ残っており、エリアは今後も増えていく模様。

メルキド暦 1054年 8月 発行
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)@p1030-ipbf1702sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp>

【2746】マグザス国営通信 第25号
 MBC世界統計編集部  - 08/11/25(火) 10:14 -

引用なし
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   【一面・国内】アウ・ロウフ3世国土開発局代表、懲役十年へ
 メルキド暦1054年8月に行われた国土開発局への強制捜査の結果、同月に逮捕されたアウ・ロウフ3世国土開発局代表に対して、懲役十年が宣告された。
 国土計画の最高責任者として(13,0)地区の食物研究所がまだ100万人分の増設可能な中、(8,9)地区に新規の食物研究所を建設し危険性が高い80万人の状況で開発を止め、一度の不良作物が発生したにも関わらず国内の格付けpts.低下のために危険性も見据えた上で、より安く輝ける都市の建設のために(8,9)地区の食物研究所の増築を行わず不良作物を誘発させ、国民の命を脅かしたことが問われた。
 今回の裁判において、アウ・ロウフ3世国土開発局代表に対して殺人罪が問えないとした上で不正競争防止法の最高となる懲役十年の判決となった。
 裁判の中でアウ・ロウフ3世国土開発局代表は
『国土開発局として予想をはるかに超える国内の格付けpts.の増加に対しての低いうちに国内での輝ける都市の建設を急いだのは事実だが、食物研究所の不良作物を国内の格付けpts.を下げる手段として誘発させてはいない、あくまでも偶然の産物だ。』と主張した。
 ただし、被害者の人々に対しては『ただただ申し訳ないと』謝罪していた。

【二面・国際】デラルーシ共和国の今後を担う分岐点に到来
 デラルーシ共和国には今後を担う一つの問題に直面しているといえよう。同国における重要度は、デラルーシニアン移民問題をも超えるものと考えられる。
 デラルーシ共和国は計画的国土設計の下、これまで地区ごとにその機能を完全に分離していた経緯がある。そのひとつの結果として首都圏にのみ許されたともいえる輝ける都市計画という先進技術の投入である。だがここに着てその政策に対して一部地域の国民からは不満が出てきた模様。計画的に組まれた集中と分散が、地域の費用対効果のバランスが崩壊してしまったのだ。ここにきてデラルーシ共和国政府は北西部の開発を行いかけるも現在は中断している。今後どのような計画的国土設計を行っていくかによって今後のデラルーシ共和国の未来は大きく変わっていくことであろう。

【三面・スポ】HC12600優勝はアロン共和国代表!初優勝のかかったガイア帝国は完敗で2位
 HC11900優勝の神聖マクロネシア帝国代表がHC12500で優勝、そしてHC12000優勝のアロン共和国がHC12600優勝とまるで仕組まれたかのような優勝となった。
 初の優勝がかかったガイア帝国であったが2点差で完敗し2位となった。しかし、同国にとって最高の結果となった。

【四面・スポ】Hakoniwa Cup 12600 試合結果

準々決勝戦
神聖マクロネシア帝国代表VSガイア帝国代表 ⇒ 1−2
デラルーシ共和国代表は、対戦チームがいないため不戦勝。

準決勝戦
アロン共和国代表VSデラルーシ共和国代表 ⇒ 2−1
カアルハセヤ帝国代表VSガイア帝国代表 ⇒ 0−1

決勝戦
ガイア帝国代表VSアロン共和国代表 ⇒ 0−2
アロン共和国代表、Hakoniwa Cup 12600優勝!

メルキド暦 1055年 6月 発行
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)@p1249-ipbf911sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp>

【2749】マグザス国営通信 第26号
 マグザス国営通信編集部  - 08/11/27(木) 3:58 -

引用なし
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   【一面・国際】カアルハセヤ帝国とグダニスク連邦自由国で天変地異が発生

=====[ ターン12661 ]=============================メルキド暦 1056年 2月 冬
 負荷計測 CPU(0.4140625) : user(0.40625) system(0.0078125)
 カアルハセヤ帝国(13, 5)の海底基地に隕石が落下、海底基地は崩壊しました。
 カアルハセヤ帝国(6, 14)の海に隕石が落下しました。
 シュピネ合衆国の遊園地から、総額38382億Luの収益が上がりました。
 グダニスク連邦自由国(2, 14)地点の輝ける都市は、噴火の影響で壊滅しました。
 グダニスク連邦自由国(2, 15)地点の現代都市は、噴火の影響で壊滅しました。
 グダニスク連邦自由国(2, 16)地点の現代都市は、噴火の影響で壊滅しました。
 グダニスク連邦自由国(3, 16)地点の輝ける都市は、噴火の影響で壊滅しました。
 グダニスク連邦自由国(4, 15)地点の輝ける都市は、噴火の影響で壊滅しました。
 グダニスク連邦自由国(3, 14)地点の輝ける都市は、噴火の影響で壊滅しました。
 グダニスク連邦自由国(3, 15)地点で火山が噴火、山が出来ました。

 メルキド暦 1056年 2月にカアルハセヤ帝国とグダニスク連邦自由国の両国で天変地異が発生した。カアルハセヤ帝国には隕石が落ち、海底基地崩壊。グダニスク連邦自由国には輝ける都市が密集する地域で火山が噴火。周辺地域が噴火の影響に飲み込まれ壊滅した。
 これにより、グダニスク連邦自由国はメルキド暦1034年4月に同国を襲った巨大隕石以来の大惨事となった。これによる死者は920万人弱で格付けpts.は9000弱と大幅に減少。これにより一段と3位のアロン共和国との差がより縮まった。今回の大惨事で同国の人口は、ターン10720に記録した最大値178,777,000人から実に1734人弱の人口が減ったこととなる。

【二面・国際】開発のSTOPしたデラルーシ共和国、経済の実質的な凍結中
 ここにきてデラルーシ共和国の開発が17ヶ月も停止した状況である。まさに経済の実質的な凍結中といえよう。いったい今デラルーシ共和国で何が起きているのであろうか。マグザム国内では、共和国政府がクーデターを受けたのではないかなどいろいろな憶測を呼んでいる。

メルキド暦 1056年 8月 発行
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)@p6045-ipbf206sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp>

【2751】マグザス国営通信 第27号
 マグザス国営通信編集部  - 08/11/29(土) 4:20 -

引用なし
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   【一面・国際】飛躍を遂げるジャスバル社会主義共和国
 メルキド暦1056年6月には凍結中のセヌゥルトゥス王国を抜き、国際格付けランク13位となったジャスバル社会主義共和国。
 メルキド暦1057年1月には『党ポスター:昨日より今日、今日より明日の充実感。より一層の幸福は既に我々の手に。』が発表され、飛躍の恩恵が国民レベルまで及びだしたことが伺えるものとなっている。
 同国は格付けpts.こそ、ではまだまだ神聖マウロ帝国引きをとるが、人口規模では40万弱の差しかなく、神聖マウロ帝国を追い抜く日もそう遠くはないだろう。
 ちなみに前回の世界統計から今月までに同国の格付けpts.は、5,304pts.増加しており、同国の5年ベース最高成長の5,636pts.(1040-45年)を抜く模様。

【二面・国際】タヂカラオ国の人口7000万人突破
 タヂカラオ国の人口がメルキド暦1057年10月に70,118,000人となり、人口が7千万人を突破した。ここのところマグザム共和国とともに世界の人口増加に貢献してきたタヂカラオ国。
 メルキド暦1057年2月には同国の格付けpts.は、1万pts.の大台を突破した。前回の世界統計から今月までに同国の格付けpts.は、8,809pts.増加しており、現在の勢いを維持した場合、同国初となる5年ベースでの1万pts.増加も夢ではない情勢である。
 1080年8月まで防衛力強化停止予定の同国が今後どこまで伸びてくるのか注目である。

【三面・国内】国内成長の減速感がいがめないマグザム共和国
 一面・二面と現在勢いのある国家を紹介してきたが2期(5年ベース)連続1万pts.成長を遂げたマグザム共和国の成長は減速感がいがめない情勢だ。とはいっても、前回の世界統計から今月までに同国の格付けpts.は、4,490pts.増加しており、必ずしも劣勢の状況ではない。むしろ今までが以上といえたとも言えるであろう。だが現在の成長率は世界3位の情勢で国内外の投資家が一部流出しだしたという統計も出ており、同国にとっては厳しい時代の到来を予期しているのだろうか。
 格付けpts.増加量の減速=国内人口増加量の減速という等式が成り立っており、前回の世界統計から今月までの人口増加数は、
タヂカラオ国が3,981,000人
ジャスバル社会主義共和国が3,150,000人
マグザム共和国が2,018,000人
となっており、100万都市(輝ける都市における自然増加MAX)が21都市にも及んだ同国にとって今までの勢いを維持すること事態が厳しい情勢となったといえよう。
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【2754】マグザス国営通信 第28号
 マグザス国営通信編集部  - 08/12/2(火) 0:04 -

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   【一面】混乱の続くデラルーシ共和国、失業率も悪化
 まず始めに直近のミサイル発射をご覧ください。
 =====[ ターン12702 ]=============================メルキド暦 1059年 7月 夏
 デラルーシ共和国がデラルーシ共和国(2, 6)地点に向けて42発のミサイル発射を行いました。
   結果⇒(無効10発/防衛28発/敵相殺0発/敵命中0発/不発弾0発)
 デラルーシ共和国がデラルーシ共和国(2, 6)地点に向けてミサイル発射を行い、(2, 6)の都市に命中、一帯が壊滅しました。
 デラルーシ共和国がデラルーシ共和国(2, 6)地点に向けてミサイル発射を行い、(1, 7)の都市に命中、一帯が壊滅しました。
 デラルーシ共和国の防衛衛星は崩壊したようです!!
 デラルーシ共和国がデラルーシ共和国(2, 6)地点に向けてミサイル発射を行い、(2, 7)の都市に命中、一帯が壊滅しました。
 デラルーシ共和国がデラルーシ共和国(2, 6)地点に向けてミサイル発射を行い、(4, 7)の都市に命中、一帯が壊滅しました。

 このミサイル発射により、北西部の人口が50万人以上減少した。このミサイル発射によってデラルーシ共和国の人口は一時的に減少したとはいえ同国はメルキド暦1058年9月より失業率が赤字状態であり、人口に対して、雇用がない状態にあっている。現在、第2のデラルーシニアン移民問題は発生していないがこの状態が続けばおきかねない状況である。
 国内問題でゆれるデラルーシ共和国であるが、大規模な移民問題が発生するとそれは名実ともに国外問題へと発展することであろう。

【二面・国内】マグザム共和国人口5000万突破
 メルキド暦1059年7月にマグザム共和国の人口が5000万突破を突破した。同国は976年に建国しており、建国後83年での達成となった。
 人口4000万人を突破したのがメルキド暦1050年8月と今回は前回の10年をさらに縮め9年1ヶ月での達成となった。
【三面・国内】マグザム共和国、(9,9)地区が謎の陥没
 (9,9)地区には防災都市がもともと存在し、謎の陥没は防災都市が防ぐことのできない隕石の落下によるものではないかと見られる。

【四面・スポ】
 HC12700目前、ターン 12698時点での各チームの能力値ランクは以下の通り。

ターン 12698    攻撃       守備        KP
マクロネシア    1470        760      1237
アロン       1104        943      1433
カアルハセヤ    1273       1192       916
デラルーシ      948        1168       1430
ガイア        706        1423       1450
マグザム      1502       1429       526
ジュネピ      1253       1177      1038

前回との差                        
マクロネシア     0        0        30
アロン        0        0        0
カアルハセヤ     0        30        4
マグザム       0        0        0
ジュネピ       0        0        0
デラルーシ      0        0        30
ガイア        3        3        53

各国代表チームの能力値(HC12600順位)                                

アロン    KP系攻撃型                        
    攻(1104:5位)守( 943:6位  )KP(1433:2位 -1)
ガイア    バランス系守備型                            
    攻( 706:7位)守(1423:2位  )KP(1450:1位 +2)
デラルーシ  KP系守備型                            
    攻( 948:6位)守(1168:5位 -1)KP(1430:3位 -1)
カアルハセヤ 臨機応変型                            
    攻(1273:3位)守(1192:3位 +2)KP( 916:6位  )
マクロネシア 攻撃寄り攻撃型                            
    攻(1470:2位)守( 760:7位  )KP(1237:4位  )
マグザム   臨機応変型                            
    攻(1502:1位)守(1429:1位  )KP( 526:7位  )
ジュネピ   臨機応変型                            
    攻(1253:4位)守(1177:4位 -1)KP(1038:5位  )

【五面・スポ】アロン共和国でHakoniwa Cup 12700開会式開催!参加数7国!
前回優勝のアロン共和国でHakoniwa Cup 開会式が行なわれ、9142億Luの経済効果を巻き起こしました。
Hakoniwa Cup 12700開催!参加数7国!

アロン共和国でHakoniwa Cup 12700開会式開催。今年も7国が参加することとなった。アロン共和国が優勝し、次回開催国というどこかで見たことある状況ではあるがいったいどこ国家代表が優勝を勝ち取ることができるでしょうか。

【六面・スポ】Hakoniwa Cup 12700 試合状況

予選第1戦

デラルーシ共和国代表VSアロン共和国代表 ⇒ 2−0
カアルハセヤ帝国代表VS神聖マクロネシア帝国代表 ⇒ 1−2
ガイア帝国代表VSシュピネ合衆国代表 ⇒ 0−0
マグザム共和国代表は、対戦チームがいないため不戦勝。

メルキド暦 1059年 11月 発行
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【2759】マグザス国営通信 第28号
 マグザス国営通信編集部  - 08/12/5(金) 11:28 -

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   【一面・国際】まさかの国際問題に発展か!デラルーシ共和国の国内闘争
 反政府組織、北部労働連盟による、現政権への解散を求めた国内闘争が軍による武力介入という強硬手段に及んだ。一部では、北部のスラム街を一掃することで国内の失業率を正常化させ国外への難民発生を防ぐ狙いもあったのではという憶測も呼んでいる。
 ただし、今回の武力介入は同国内でも一部非難対象となっており、一部の都市や自治体で北部労働連盟に賛同する動きが見られる模様。こうなってくると国内闘争はいっそうの泥沼化が懸念される情勢であるが、事態は思わぬ方向へ向かう可能性も出てきた。

>【政府「タヂカラオに報復攻撃もある」】
>タヂカラオ政府は関与を否定しているが、デラルーシ政府は事態を重く見ており、政府スポークスマンは「これ以上我が国の安定を脅かす場合はタヂカラオに報復攻撃を行なう可能性もある」と発言した。

これは反政府系の武装組織に、タヂカラオ国が関与している恐れがあるという未確認情報に端を発するものであり、内戦の域に達しつつあるデラルーシの国内動乱が一定の節目を迎えたデラルーシニアン移民問題と複雑にリンクし、タヂカラオ国を巻き込んだ国際紛争へと発展しかけない情勢となってきた。
ただし、現在のデラルーシ共和国には、そこまでの体力は現在なくタヂカラオ国まで巻き込むことはできないと考えられるが最終到達点としては十分にありえる可能性はいがめない情勢だ。

ただ、タヂカラオ・デラルーシ間の国際紛争へと発展した場合、現在タヂカラオ国が行っている1080年8月までの防衛力強化停止期間が早まるのではないかという懸念も発生してきている。

【二面・国内】開発の進むタヂカラオ国とマグザム共和国
 タヂカラオ国の建国はメルキド暦737年11月
マグザム共和国の建国はメルキド暦976年06月
と両者には239年7ヶ月の差がある。とはいえ、タヂカラオ国には空白の世紀が発生しているため、実経済で見た場合の期間というのはもっと短くなるでしょう。
 建国した時期には大きな差があれども、両国は今一番世界経済においてもっとも長期的にわたって急成長を成し遂げれている国家といえるはずです。
 少し資料は少し古くなるが1010年-1月から1060年1月までの半世紀で
 タヂカラオ国は人口が31,652,000人増 pts.は36,372増となっており
マグザム共和国は人口が40,214,000人増 pts.は53,502増となっている。
1010年1月の数値を100とした場合の現在の値は
 タヂカラオ国は人口が175 pts.は151となっており
マグザム共和国は人口が445 pts.は317となっている。

ともに急成長するきっかけとなったのは、輝ける都市の開発であり、現在
 タヂカラオ国が39地区に建設しており
マグザム共和国が31地区に建設している。
両国とも定期的にそのエリアを拡大させており、今後もその数は増えていく模様。
今後は半世紀での成長が3番目に大きく、近年勢いのあるジャスバル社会主義共和国とのこの3カ国、頭文字をとってTaMaJasが世界経済をリードしていくことであろう。

【三面・国際】災害の負の連鎖は終結か?
 ここ数年世界各地で小さいものだと火災から大きいものだと巨大隕石までいろいろな災害が近年稀に見る多さで発生してきました。しかし、その負の連鎖もそろそろ終結したのでしょうか。ここのところ災害の発生件数はゼロとなっています。しかし、自然災害の活動期が収束しても人工災害すなわち国際戦争がおきかねない昨今といえる情勢です。
(関連記事 六面)

【四面・スポ】Hakoniwa Cup 12700 予選終了
 現在開催中のHakoniwa Cup 12700の予選がほぼ終了し、予選通過順位がほぼ決定した。

Hakoniwa Cup 12700 予選通過順位
1位 デラルーシ  勝ち点12 4勝0敗1分
2位 マグザム   勝ち点 9 3勝1敗0分
3位 マクロネシア 勝ち点 7 2勝1敗1分
4位 カアルハセヤ 勝ち点 7 2勝1敗1分
5位 アロン    勝ち点 4 1勝2敗1分
6位 ジュネピ   勝ち点 4 1勝2敗1分
7位 ガイア    勝ち点 2 0勝2敗2分

好調だったマグザム共和国代表は、予選第4戦でシュピネ合衆国代表に2点差で惨敗したため、予選全勝とは行かなかった。逆にデラルーシ共和国代表は、予選第2戦から予選第4戦を不戦勝で通過し、体力を温存した状態で予選1位通過となった。予選のうち3試合を不戦勝通過するのはHakoniwa Cup 1250のカアルハセヤ帝国代表以来であるが、今回はデラルーシ共和国の国内情勢が不安定であり、サッカー場が同国北部にあることが理由とされ、マグザム共和国サッカー協議会からの異論は発生していない模様。

【五面・スポ】Hakoniwa Cup 12700 試合結果

予選第2戦

マグザム共和国代表VS神聖マクロネシア帝国代表 ⇒ 2−1
シュピネ合衆国代表VSアロン共和国代表 ⇒ 0−2
カアルハセヤ帝国代表VSガイア帝国代表 ⇒ 2−0
デラルーシ共和国代表は、対戦チームがいないため不戦勝。

予選第3戦

ガイア帝国代表VS神聖マクロネシア帝国代表 ⇒ 1−1
アロン共和国代表VSマグザム共和国代表 ⇒ 0−3
カアルハセヤ帝国代表VSシュピネ合衆国代表 ⇒ 2−1
デラルーシ共和国代表は、対戦チームがいないため不戦勝。

予選第4戦

神聖マクロネシア帝国代表VSガイア帝国代表 ⇒ 1−0
シュピネ合衆国代表VSマグザム共和国代表 ⇒ 2−0
カアルハセヤ帝国代表VSアロン共和国代表 ⇒ 1−1
デラルーシ共和国代表は、対戦チームがいないため不戦勝。

【六面・国際】被災地の復興の兆しが見えない神聖マウロ帝国
 三面の関連記事として、前号発行からある程度の期間が発生したため取り扱っていなかった神聖マウロ帝国の巨大隕石災害について触れておきます。
 発生したのは約二年前のメルキド暦 1060年 3月、この月にはデラルーシニアンの国外への移民も発生しています(受けれ拒否が発生したため、実際には移民できていない)。

 =====[ ターン12710 ]=============================メルキド暦 1060年 3月 冬
 負荷計測 CPU(0.421875) : user(0.4140625) system(0.0078125)
 デラルーシ共和国からカアルハセヤ帝国へ仕事を求める236000人の移民が到着しましたが、カアルハセヤ帝国の関所は受け入れを拒否したようです。
 神聖マウロ帝国(6, 2)の都市は一瞬にして荒地と化しました。
 神聖マウロ帝国(5, 2)のロケットは一瞬にして荒地と化しました。
 神聖マウロ帝国(5, 3)の都市は一瞬にして荒地と化しました。
 神聖マウロ帝国(5, 6)の防災都市は一瞬にして荒地と化しました。
 神聖マウロ帝国(6, 6)の防災都市は一瞬にして荒地と化しました。
 神聖マウロ帝国(7, 6)の防災都市は一瞬にして荒地と化しました。
 神聖マウロ帝国(6, 3)の牧場は水没しました。
 神聖マウロ帝国(6, 4)地点に巨大隕石が落下!!

この巨大隕石により(6, 4)地点を中心とした2hexの地区が壊滅または水没した。同国は(8,1)地区でも以前に巨大隕石が襲来しておりその近辺はかなり荒れた状況になっている。

メルキド暦 1062年 2月 発行
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