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【国内・一面】食物研究所の研究(増築)の進むマグザム共和国
たて続きにおきたバイオテロの結果、現在食物研究所の研究(増築)の進むマグザム共和国。同国のバイオテロ発生以降の人口の動きを追ってみた。
国内3度目のバイオテロ 1051年 4月
発生前 40,859,000人
発生後 39,863,000人
国内4度目のバイオテロ 1051年 9月
発生前 40,158,000人
発生後 38,733,000人
4度目のテロ発生前の人口を突破
1052年 6月 40,235,000人(前月比 +150000人)
1052年 8月 40,530,000人
両方のバイオテロともに甚大な被害を及ぼしたが現在の同国の急成長がそれをカバーするかのように、人口規模においては着々と元に戻りつつある。
また今回の食物研究所の研究(増築)により、ここの所低下し続けてきた同国の極量自給率が上昇しだしており、結果的に同国の人口許容数を増やす結果ともなっている。
【二面・スポ】Hakoniwa Cup 12600 試合結果
予選第2戦
シュピネ合衆国代表VSカアルハセヤ帝国代表 ⇒ 1−1
神聖マクロネシア帝国代表VSアロン共和国代表 ⇒ 1−1
デラルーシ共和国代表VSマグザム共和国代表 ⇒ 2−0
ガイア帝国代表は、対戦チームがいないため不戦勝。
メルキド暦 1052年 8月 発行
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