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現在、Rousseauの考え=西グルゴニア連邦共和国の考えではありません。
あくまで彼の見解である。
我が国としての見解は、
2度にわたる攻撃で死傷者が出なかったことは不幸中の幸いであるが
武庫人民共和国観光者通信より
762:帝國聯邦外務卿ディートリヒ >
誠に申し訳ないが、貴国を受け入れる事は出来ない。 (神聖ガルバディア帝国)
http://blog.livedoor.jp/galbadia_since2000/archives/2004-10.html#20041027より
【北東、武庫に宣戦布告】
北東が、武庫人民共和國に宣戦布告した。
武庫は、帝國聯邦加盟を希望していた國の一つだったが、
大和に関する譲歩として、帝國聯邦は同国の加盟を見送った。
帝國聯邦の平和に対する努力を北東政府が確認し、
強硬路線を転換する事を願う限りである。
とあり、仮に武庫がガ聯に申し出をしても
受理されない状態であるにもかかわらず
今回の行動の軍事行動にでるのはどうかと考える。
発展途上的社会主義国の基礎基盤を築きため
脱社会主義の防止のためとはいえ
本土への直接的攻撃は、武庫の国民を苦しめ
武庫にさらなる反社会主義運動が強まるだけである。
今回の一連の行動の一時停止をココロより願う。
また、キシュガル宣言第7項目の破棄を志願する。
彼らには彼ら独自の今後の基本計画を決める権利がある。
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