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【両国の代表が東西グルゴニア友好条約に調印】
数日前に行われた東西会談で提案された東西グルゴニア友好条約が
本日、両国の代表によって調印された。
これは東西の友好の証であり、
他国に見られる多国間の軍事的項目を含む条約ではない
今回の調印に対して、ガルバトス大統領は
『グルゴニアの地に新たな1ページが加わった。
國家体制など問題ではない、国家の枠を超えた人々の交流の輪。
とてもすばらしいことではないか。
これからも末永く東西の友好の象徴でいてほしい。』
と述べられました。
【システムの異常か?都市計画にミス相次ぐ】
ここのところ、記念碑の建造のミスが起きているようだが
地元警察の調べによりますと
発注された記念碑のデザインが建設前に掏り返られて形跡があることががわかった。
問題の記念碑が
ターン842に(4,5)に建設された記念碑『モノリス』
しかし、発注したデザインは、86番の壊れた侵略者であった。
地元警察では、事件の真相の更なる追究に力を注いでいる。
【リゾートベルト開発を一時中止】
ノースウエストスクエアと本土を結ぶ海ノ中道をリゾート地帯にする
リゾートベルト計画が一時中止することとなった。
これは、昨今の改定探査船不振と記念碑問題による資金源の流失によるものだ。
【Rousseau危篤状態か?】
昨夜、ノースウエスト綜合大學医療センターに搬送されたルソーであるが
15時間以上たった今なおも集中治療室で医師団による手術を受けている。
正午過ぎには一部メディアで死亡説が流れるなど情報が錯綜している。
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西暦2004年11月6日発行
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