新現代版箱庭諸国 会議掲示板
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【451】NG政府機関紙〜グルガーニュ〜創刊号 NG政府外務省 04/10/28(木) 0:51 [未読]

【552】【NGR政府機関紙】グルガーニュ_第9号 西グルゴニア外務省報道部 04/11/14(日) 20:00 [未読]
【553】別冊:社会主義協力条約 西グルゴニア外務省報道部 04/11/14(日) 20:27 [未読]

【552】【NGR政府機関紙】グルガーニュ_第9号
 西グルゴニア外務省報道部  - 04/11/14(日) 20:00 -

引用なし
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   まずはじめにNE綜合大學の教授でおられます。
ポール=ガルバトス氏の記事を取り上げることいたしましょう。
【もはや5stシーズン!?】
歴史書によるとこれまでこの世界は3回滅びた。
そして、現在この世界は4番目の世界である。
しかし、誕生当時とは状況は急変している。
・人口の増加
・新設国家の誕生と國家の滅亡
・同盟の統廃合と同盟間の関係の変化
・國家体制の変化、それに伴う思想の変化
まさに誕生当時と比べて、この社会はより複雑となっている。
とくにターン500以降は激動の時代だったはずだ。
各国にblogという習慣が生まれ、
いままで主要媒体であったメッセやmailの代わりに
私書箱や音声チャットなども生まれた。
各国の音声チャットのインフラ整備によってネトラジが生まれ
肉声での会談が実現した。
さらに発展し、関東そして関西でオフ会も行われた。
それより少し前の話だが
外交面では、大東亜問題で各国が始めて一致団結し
現箱史上初の戦争への平和的解決が行われた。
近年では各国の関係も再構築され
冷戦状態とも言えたHTI-UGE間の和平も現在進行中である。
そんななか、4stシーズン開始直後よりOTTOTTO国は鎖国という政策を採った。
まさにOTTOTTO国民は鎖国終了後、浦島太郎現象に陥ることだろう。
もはやこの世界は4stシーズンとは言いがたい
進化した次世代へと日進月歩している。
まさに5stシーズンという名にふさわしい世界へと変わりつつあるのである。

【本日より特定ルール保護記念碑導入】
特定ルール保護記念碑とは
一定の条件を満たした国のみが建設する権利をもつ
特別記念碑のことであります。
第一弾として独立記念碑/HakoniwaCupの殿堂を加えられました。
今回権限が与えられた國家は
戦後統治の独立国家である
亜細亜共和国と神聖ザ・リヴィングデッド帝国の2カ国です。

さて第2弾は何が投入されるのでしょうか?
非常に楽しみです。

【更新のPublish制度化】
これまで突如としてCGIの変更が行われてきたが
この度以下のことが決定した。

>今後、この新現代版箱庭諸国では、CGIの更新等を行う際に、
>最低でも一週間前に、その詳細をここで掲載することとします。
>
>全ての変更は告知された日付に、その内容のものが、
>まとめて更新されます。

これにより各国は安定した国家計画を設定することができるようになりそうだ。

【リバティー共和国消滅】
長期にわたって【管理人あずかり】を受けていたリバティー国が
ローカルルールに定められた30日間を過ぎたため管理人によって削除された。
これによりまたこの世界から國家が1つ減った。
現在の国家は26カ国である。
その内訳などは後日記載。

【blogリンク2カ国追加】
我が国には連絡は来ていなかったが
この度グルゴニア地方2カ国のblogリンクが
トップページに掲載された。
これに関してガルバトス大統領は
『両国ともに良質なblogであり続けたい』
と言うコメントを残した。


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機関紙の無断転用、添削は一切の使用を禁止する。
この機関紙に関するコメントは、その記事のレスに記入していただきたい。
西暦2004年11月14日発行
発行元 西グルゴニア連邦共和国外務省報道部
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows NT 5.0)@i60-41-123-80.s02.a042.ap.plala.or.jp>

【553】別冊:社会主義協力条約
 西グルゴニア外務省報道部  - 04/11/14(日) 20:27 -

引用なし
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   現在、世界では社会主義国家を巡って条約がかわせれている。
最近では
北東人民共和国(現ユークトバニア連邦共和国)-故・水夏連邦共和国間で締結された
社会主義の強化を目的とした「キシュガル宣言」
その後の水夏連邦共和国突然の離脱によってその効力は失われた。
しかし、その間には「キシュガル宣言」に則り
武庫人民共和国への侵略統治が行われるなどあってはならない事態も招いた。
そして、北東人民共和国は崩壊しユークトバニア連邦共和国(以後UYR)が誕生
「キシュガル宣言」の両国の破棄により
一連の流れたは絶たれたかのように思えた。
しかし、今回『世界社会主義友好協力条約』なるものの案が発行され
世界の会議掲示板で一般公開された。
その中には
>この条約は、締結国人民間の不断の平和、
>永遠の友好及び協力を促進することをもつて目的とし、
>締約国の強化、連帯及び緊密な相互関係に寄与する。
とかかれていた、これに関してはなんら問題ないのだが
>UYRのアントーシャ・ミロン連邦外務大臣は
>「案の中にある(h)の国家は、
> 現在社会主義国と考えられる国を無許可で列挙しただけであり、
> 実際参加するかはわからない。」と発言した。
つまりこれは、「キシュガル宣言」の流れを汲んだものであることが分かる。
ここで問題となることは、UYRの立場である。
UYRは現在、緩やかな社会主義は維持しているものも
政体は共和制、連邦制である。
また、 四州サイドからは
『UYRを社会主義国とは認識していない。』
という発言もあり、この条約の存在意義が問われることとなりそうだ。
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