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▼GCのスポークスマンさん:
>我が国の蒿里内閣総理大臣とグルゴニア社会主義連邦共和国のアラン・スミシーはグルゴニア社会主義連邦共和国のリベラルフィアで会議を行い、世界が直面する幅広い問題について議論しました。両首脳は世界の平和と発展のために国際社会と緊密に連携し、またグルゴニア地方をよりいっそう豊かにするために国際的経済共同体を発足させることに合意しました。よってグルゴニア地方の国際的経済共同体であるグルゴニア共同体(GC)が誕生しました。
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>【グルゴニア共同体宣言】
>私たちはグルゴニア地方に直面する課題に多様な力を合わせて立ち向かうためにグルゴニア皇国の首都の第三新東京市に参集しました。この会議のテーマである「豊かで平和、文化的な世界への未来に向けたパートナーシップ」及びそのサブ・テーマに沿って、相互作用的で有意義な意見交換を行った結果、我々は先のテーマの実現のためには力強いパートナーシップが極めて重要であるとの認識で一致しました。
>急速に変化する国際環境の中で我々の展望を実現するためには、人々と社会が自由で開かれた貿易の恩恵を十分に享受できるように備える一方で域内の貿易・投資を自由化し、円滑化するためのみならず安全に対する脅威から人々と社会を保護するためにも我々はパートナーシップを強化することにつき合意しました。なぜならこのような措置をとることにより、我々は、人々のための安定、安全及び繁栄を達成するという展望を実現することができると考えたからです。
>よって私たちはここにグルゴニア共同体(GURUGONIA community)という国際的経済機関を設けます。
上の文章は我が国が書き込んだGCのお知らせの改訂版です。なぜ改訂版を発表したかといいますと当初予定していた文章にかかれていた某都市名に対し、「きもい。」「幼稚。」との批判が殺到。私としましてはのGCについての批判はともかく都市名の批判というのは予測しておらず、このたび緊急に改訂版を発表した次第です。
関係各国、および以前の文章で不快感を抱かれた皆様に深くお詫び申し上げます。
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