新現代版箱庭諸国 会議掲示板
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【1129】◆ユークトバニア中央党機関紙「探求」 6月9日号 ユークトバニア連邦共和国 05/6/9(木) 21:28 [未読]
【1141】Y.B.C.News 29 ユークトバニア連邦共和国 05/6/15(水) 22:58 [未読]
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【1142】◆ユークトバニア中央党機関紙「探求」 6月... ユークトバニア連邦共和国 05/6/17(金) 22:21 [未読]
【1266】:◆ユークトバニア中央党機関紙「探求」 7月... ユークトバニア連邦共和国 05/7/13(水) 20:32 [未読]
【1313】◆ユークトバニア中央党機関紙「探求」 7月... ユークトバニア連邦共和国 05/7/27(水) 19:22 [未読]
【1314】抗議 水夏連邦@外交部 05/7/27(水) 22:20 [未読]
【1328】Re:◆ユークトバニア中央党機関紙「探求」 ... 公益局後輩@成瀬共和国 05/7/29(金) 0:14 [未読]
【1330】Re:◆ユークトバニア中央党機関紙「探求」 ... ユークトバニア連邦共和国 05/7/29(金) 20:02 [未読]
【1331】Re:◆ユークトバニア中央党機関紙「探求」 ... ランゴバルド王国_外務大臣ラファエロ 05/7/30(土) 9:19 [未読]
【1332】Re:◆ユークトバニア中央党機関紙「探求」 ... ユークトバニア連邦共和国 05/7/31(日) 2:15 [未読]

【1129】◆ユークトバニア中央党機関紙「探求」 6...
 ユークトバニア連邦共和国 WEB  - 05/6/9(木) 21:28 -

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   ◆ユークトバニア中央党機関紙「探求」
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 2005年6月9日号


◆世界的な社会主義革命の全面支援へ

社会主義連邦連邦評議会は、帝国主義連合勢力の圧殺政策及び戦争主義政策によって、世界の社会主義革命戦士達が困難な状況に置かれている実情が、将来、我が社会主義連邦を蝕むことになりかねないとして、連邦の構成地域外の社会主義国及び社会主義革命に努力する者がいる国家を、連邦として積極支援する方針を固めた。

ヤロスラーヴァ書記長・評議会における発言
「現在、帝国主義連合勢力の社会主義革命家達への軍事的恐喝というものが深刻化している。これにより不本意にも帝国主義勢力に呑まれ、自由と平等を失った国家、人民の苦痛は想像を絶するものだ。社会主義革命家とそれを支持する人民、労働者達は、皆が我々の同胞であり、我々はこれを支援する義務がある」


◆対ガルバディア 双方に妥協点はあるのか

北グルゴニアをガルバディア帝國が武力によって不当な占領している問題で、我が国は正式にこれに抗議し、カーペンタリア地域外での統治を即時にやめるよう強く要請した。
これに対しガルバディア側は、自らの非を認めず、撤退は毛頭ないとの見解をあらわにした。
我が国外務省は「ガルバディアは横暴な侵略主義を露呈した」として、不快感を示している。

ガルバディア側は、こうした侵略策動を強める一方、2国間協議の開催を求めており、我が国はこれに応じる姿勢でいる。
ただし、ガルバディア側がこの会談で、北グルゴニア不当占領に代わるような譲歩や代償を用意しているかどうかは依然として不透明である。
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【1141】Y.B.C.News 29
 ユークトバニア連邦共和国 WEB  - 05/6/15(水) 22:58 -

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Yuktobanian Broadcasting Corporation(Y.B.C.)は、
ユークトバニア連邦共和国に本社をもつ民間の国際報道誌です。
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【旧北東最高司令官 数ヶ月ぶりに公に現る】

旧北東人民共和国の国家主席兼国防委員長兼最高人民会議議長であった、通称「最高司令官」が、数ヶ月ぶりに公にその姿を現した。
北東の崩壊後、コンティス王国で保護をうけてからも数度対外むけにコメントを行っていた最高司令官だが、ここ数ヶ月の動向が報じられなかったため、一部には死亡説もでていたが、この度の登場に、いまだユーク国内にも根強くのこる支持者勢力から感嘆の声があがっている。
最高司令官はコンティス国内の施設で、以下のコメントを発した。

「偉大なる北東民族は、その唯一の祖国たる北東人民共和国を修正主義勢力によって蹂躙され、現在はその勢力が独裁を行うユークなる傀儡政権が我が物顔に祖国の地を支配しています。ユーク傀儡政権は、全世界的社会主義発展の名目で、その影響力を強めようと画策していますが、このようなことは真の社会主義の理念と相容れないものであり、その証拠にユーク連邦の構成地域であるフブスグルにいたっては、いまだ最低の国家水準から抜け出せずにいます。私は、社会主義の発展はそれぞれの国家の自主独立性が保たれ、それらが連合することによっての勢力拡大しか成功の道はなく、現在の傀儡ユークは衰退する一方であって、北東民族の未来における栄光が危ぶまれているのです。北東民族の血を宿す人民達は、いまこそ立ち上がり、真の社会主義祖国たる北東を再び取り戻すため、一当百精神をもって修正主義勢力に抵抗しなくてはなりません」

これらのコメントを国際の各メディアが報じたが、ユーク政府はこのコメントが国内にあたえる影響を考慮し、国内メディアに対しては規制している。
しかし北東派の運動家の動きも懸念されており、政府の情報規制が成功する可能性は低いことが実情だ。


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【1142】◆ユークトバニア中央党機関紙「探求」 6...
 ユークトバニア連邦共和国 WEB  - 05/6/17(金) 22:21 -

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 2005年6月17日号


◆「ウィンディア公国内でのグダニスク軍の演習を断固認めない」外務相表明

我が国連邦外務省アントーシャ・ミロン大臣は、現在グダニスクが推し進めている侵略戦争計画が最終段階に突入しつつあることを懸念するとともに、同国がウィンディア公国で行おうとしている軍事演習について、我が連邦として断固認めない方針を固めた。

万が一、ウィンディア公国にグダニスク軍のミサイルが発射されたことが確認された場合、即座にウィンディア公国解放のための手段を講じることも同時に表明し、グダニスク侵略主義者達は、その世界征服の野望を早期に放棄すべきであり、それに同調するHTI侵略主義連合勢力についても、そくざに体制転換への実務行動を行うよう要請した。


◆水夏修正主義を非難

社会主義の名を偽り、侵略主義連合勢力に事大をつづける鶏水夏に対し、我が連邦は正式に水夏が社会主義国でないことを確認、以後そのように認識することを決定した。
鶏水夏は、その歴史のほとんどが事大と侵略で塗り固められており、いまだ改善の兆しのみえないただの侵略主義国であることは明白である。


◆セイレン崩壊

オースチン事大主義の崩壊により、実質的にセイレンはその組織行動が不可能な状態となった。
今後、セイレン加盟国がどのような政策をとるのかは定かではないが、我が国はこれらの国が侵略主義者の手に落ちることを危惧している。
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【1266】:◆ユークトバニア中央党機関紙「探求」 ...
 ユークトバニア連邦共和国  - 05/7/13(水) 20:32 -

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 2005年7月13日号


◆一時停戦

世界の平和と安定のための提案を行い、戦い続けている我が連邦及び友邦ガルバディアと、戦争に快楽を覚え、虐殺行為を繰り返しているセイレン陣営どもとの戦争は未だ続いている。
激戦つづくなか、奇しくも我が社会主義祖国は、敵の虐殺行為にともなう人口の大幅現象によって一時停戦を余儀なくされた。

ヤロスラーヴァ書記長
「我々はまだ負けてはいない。我々が独立した暁には戦線に復帰し、友邦ガルバディアの援護と、理想とする世界安定のための戦いを即座に再開し、鬼畜セイレンは、近い将来我々の管理下におかれるであろう。」


◆ハンナヴァルト首相死去

ガルバディア帝國内閣総理大臣のハンナヴァルト氏が、ヴェルリン帝國病院で亡くなった。
非道なセイレン側の攻撃によって負傷した際の傷が致命傷となったようである。

大きな被害をうけている首都シーニグラードでは、戦火によって苦しい生活を強いられる中でも、人民達によって追悼集会が自発的に行われた。
人民達は、ハンナヴァルト氏が亡くなられた事実に、深い悲しみと敵に対する憎しみを新たにすることとなり、戦線復帰への決意を示した。
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【1313】◆ユークトバニア中央党機関紙「探求」 7...
 ユークトバニア連邦共和国  - 05/7/27(水) 19:22 -

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 2005年7月27日号


◆敵性国家郡に対して戦争終結案提示

わが偉大なる社会主義ユークトバニア全人民の名において、我が連邦国土及びガルバディア帝國での鬼畜同然の虐殺戦争を繰り広げた敵勢国家郡に対して、寛大にもここに戦争終結案を提示するものである。

1.敵勢国家郡とは、我が国が宣戦布告ないし我が国に対して宣戦布告した国を指す。
2.敵勢国家郡は我が国の南瓜連邦及びヴァストーク人民共和国の領有を認め、これに干渉しないこと。
3.2が保証されるならば我が国は敵勢国家郡に対して、軍事力の行使を含む全ての牽制行動を自粛する。
4.2の条件を拒絶した場合は、我が国は自らの権利を防衛するために戦闘を再開する。
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【1314】抗議
 水夏連邦@外交部 E-MAILWEB  - 05/7/27(水) 22:20 -

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   ヴァストーク人民共和国は現在我が水夏連邦の保護下であり
ユークの領有は認められない。
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【1328】Re:◆ユークトバニア中央党機関紙「探求」...
 公益局後輩@成瀬共和国  - 05/7/29(金) 0:14 -

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   南瓜は主権を持つ独立国家である。
諸国は貴国の横暴な併合政策を認めるわけにはいかないだろう。
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【1330】Re:◆ユークトバニア中央党機関紙「探求」...
 ユークトバニア連邦共和国  - 05/7/29(金) 20:02 -

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   ▼公益局後輩@成瀬共和国さん:
>南瓜は主権を持つ独立国家である。
>諸国は貴国の横暴な併合政策を認めるわけにはいかないだろう。

誰も主権を奪うとか併合するといった表現を用いてはいない。
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【1331】Re:◆ユークトバニア中央党機関紙「探求」...
 ランゴバルド王国_外務大臣ラファエロ E-MAILWEB  - 05/7/30(土) 9:19 -

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   「領有」の意味をご存知であろうか?
「領有」とは、自分のものとして所有すること。領土としてもつこと。
「植民地を―する」(三省堂提供「大辞林 第二版」より)
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【1332】Re:◆ユークトバニア中央党機関紙「探求」...
 ユークトバニア連邦共和国  - 05/7/31(日) 2:15 -

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   礼儀を重んじると自称する国にあってその言動ぶりは非礼甚だしい。
恥を知りたまへ。
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【1388】Y.B.C.News 30
 ユークトバニア連邦共和国  - 05/9/21(水) 1:06 -

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国際【メルキド暦283年版(2005年9月下旬版)国際情勢概要】

□ 勢力間対決の崩壊

現在の世界情勢は、新興の超国家群であるプロスピア連邦国(本誌では連邦が1つの国家であることを尊重し連邦国と表記する)を抜きにしては語ることが出来ない。
HTI諸国と旧GUNによる連合体の結成は、第4次世界大戦による世界規模での疲憊と連動することによって、これまでの勢力ごとの対決体制の終結を象徴するものとなったのである。

大きな力を誇示していたセイレンは、その強大さゆえに他勢力による圧殺政策の矢面に立つこととなった。
これは、ユークトバニア社会主義連邦とガルバディア帝國連邦という、仮想敵国同士の連合という異常事態を招いたばかりか、これまで予想だにされなかった大国間戦争の勃発という形で現実の被害となり現れたのである。

□ 第4次大戦参加国の没落

この戦争を誘発、主導したのはユーク連邦であるが、当時のユーク軍部はセイレンと交戦した場合の作戦計画がなく、非常に流動的であやふやな政策のもとに進められた失策であった。
当時、ユークとガルバディアの連合軍は、経済力/戦術経験/装備等のあらゆる面で、セイレンにけして劣ってはいなかった。
実際ユーク連邦では、現在までも「戦争に勝つことは可能であり、比較的容易であった」との認識が持たれている。
しかし、対GUN戦争終結後の社会主義連邦圏の肥大、政策の希薄化は戦争に対する取り組みを弱化させたばかりか、ガルバディアの崩壊とパワーバランスの破壊を招いたのである。
戦勝したセイレンにしても、主導国であったベバリン連邦の内政不安、オースチン共和国の崩壊をもって形骸化し、残る成瀬共和国、ランゴバルト王国にしても、一等国としての力を見ることが出来なくなってしまった。
ユーク連邦は、連邦組織の体系を維持しつづけてきた本国政府の腐敗が、地方国の独立運動に拍車をかけ、先日の武力衝突を招き、経済のみならず、連邦組織の体制維持が危機的状況にあることを露呈してしまったのである。

□ プロスピアの台頭

こうした中、第3次世界大戦以後、着実に復興を行ってきた旧GUN諸国と、戦乱による被害を受けなかったHTIによる連合体の結成が行われた。
没落した旧先進国が増える中、圧倒的な経済・軍事圏を構築し、また時限的条約連合ではなく、単一国家として誕生したことで、結成直後から、世界のリーダーを台頭できるだけの能力を保持するに至ったのである。
セイレン及び旧ガ帝圏の諸国は、復興事業に追われるや、プロスピアの結成に対して何のアクションも起こすことができなかった。
ユーク連邦は、これまで関係の優れなかった旧敵国のグダニスクや、反ユーク政府である水夏がプロスピアに含まれるとあって、良い風に考えることはできなかったであろうが、地方の分裂が加速するや、本国の復興が急務となり、必然的にプロスピアへの協力を仰がずにはいられないのが実情であった。
プロスピアにしても、中立政策を掲げるにあたって、構成地域の抱える諸問題の解決が急務であり、水夏が抱えていた領土問題、すなわちユーク連邦の構成地域であったフブスグル地方の返還を穏便に進める必要性に迫られ、ある程度でのユークとの交渉に応じたのである。
かくしてユーク連邦は、プロスピアの「お墨付き」を盾に、連邦組織の保持に務めることとなった。
結果的に武力衝突が発生したが、外部からの干渉もなく、連邦内で速やかに沈静化が成功したことも、プロスピアに力をかりたユーク連邦の政策が幸いしたといえるのではないだろうか。

□ 国連の崩壊

国際統合機関として期待された国際連盟は、結成以来、その役割を果たすことはなく、それは上記に述べた目まぐるしい情勢変化の中にあっても例外ではなかった。
国際の諸問題を討議、紛争の沈静化に寄与するといった理想組織は、その理想の現実のものとすることなく終わりを迎えつつある。
国連を管理運営するべき先進国が総崩れになったばかりか、補充のために行われた後期選挙においては、ユーク連邦が構成地域であると主張していた南瓜が単独の独立国として立候補、感心の薄さから当選し、実際に役職についてしまうなどの有様であった。

□ 下層国における君主政治の増大

統合機関の消失により、下層に属する発展途上国の内政は悪化の一途を辿っている。
ユーク連邦内戦もその1つにあげられるが、その他にも、民主政権が各方面で潰え、君主政治が多くの国々で復活している。
近年、公国や王国を名乗る小国の割合が増えつつあり、これらの国々の多くが殆どの場合、鎖国同然の無外交主義を実践しているが、これらの君主制国家を一まとめにするべきとの声が先進国を中心に強まっている。


国内【開放的連邦組織への改変/中央党 計画骨子まとめる】

ユークトバニア中央党は、連邦組織保全に関しての強化に関する計画として、開放的見地から諸地域への統制を行うための連邦法改正計画の骨子をまとめた。
特には、フブスグルにおける武装蜂起の要因が、在来民族のカプカス人が、社会主義連邦の建設において不遇の地位にあったことと結論ずけ、地方ごとの自主性、民族性を十分に保護、尊重することを新憲法に盛り込むとしている。
また、あくまで社会主義に基づく単一国家の建設という元来の目標は放棄せず、責任ある外交権及び軍の統帥権はこれまでどおり連邦政府に帰属することを確認した。
今後、どの程度での自由化を行うべきか、地方政府との話会いを持って調整を進める予定だという。

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