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------《ルソー撤退記念特集》------
------最後まで無礼なルソー------
ルソーは最後まで逆上し連邦打倒と言う無謀かつ無意味な事を
目標とし盾を作った
ガルバティア帝国連邦に保護国として加盟しようとしたのである
当然ガルバティアはルソーと言う事実を知らなかった
これは確かにローカル違反ではないが
いかにルソーが盾を作り前世界のような混沌を起そうとしたかが理解できる
この情報は連邦からルーンを通じガルバティア側に伝えられた
またも連邦が箱庭を救ったのである
しかしルソーは自らが未だ騙せていると信じ
ガルバティアにすがり友好国オースチンの尋問にも
オースチンを欺き続けた
しかし我々は騙されなかった
連邦が中心となり情報を共有しルソーの悪に立ち向かったのである
こうしてルソーは敗北し引退宣言なる物を出した
しかし連邦は全世界に警告する
『これで終わりではない』と
------連邦人民は大歓喜------
ルソーの引退のニュースが伝えられたとたん
連邦人民は隣人を起し合いその吉報に喜んだ
各主要機関の発言
・外交部
『我々の努力によりルソーが撤退した事は非常に喜ばしく誇りに思う
しかしこれで気を緩めたわけではない、これからも活動は変わらない』
・国防委員会
『何度も戦い倒してきたルソーが滅したのは非常にうれしく思い
報われた気がする』
・人民評議会
(割愛)
------ルソーは最後まで騙し続けた------
世界はルソーに舐められていた
現に今までルソーの存在を許したのは世界である
北東、オースチンなどが良い例である
最初は話しかけ媚を売り時にはゲームなどをして
騙した、彼らの手段である
我々は全世界に警告する
『決して騙されるな』と
------やはりルソーはルソー、元からルソー------
ルソーが何やら妄言を吐いた
向こうから固着しておきその固着が消えたのを喜んではならないらしい
全く馬鹿馬鹿しく最後までいかにルソーが固着していたかが良く分かるであろう
------連邦は対ルソー条約を提案する------
このような事態となり我々世界人民は決断しなくてはならない
ルソーを排し素晴らしい世界を築くために・・・
【案】対ルソ−条約
第一条 全ての批准国はルソーが支配する国家を
国として認証しない
第二条 全ての批准国はルソー支配の国家と国交を
断絶しなくてはならない
第三条 全ての批准国はルソー支配の国に
如何なる理由があろうと経済的、軍事的
またその他如何なる支援をしてはならない
第四条 この条約の批准、放棄は各国の自由である
第五乗 この条約内容に反しても当条約は
何ら処罰を行うものではない
------政府発行、全ての機関紙に於いて無断転載、無断転用厳禁------
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