新現代版箱庭諸国 会議掲示板
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【1397】旧亜細亜帝國問題について リードホルム共和国政府発表 05/9/30(金) 22:05 [未読]
【1405】Re:旧亜細亜帝國問題について リードホルム共和国政府発表 05/10/26(水) 23:46 [未読]
【1406】リードホルム独立問題について ユークトバニア連邦共和国 05/10/27(木) 22:28 [未読]
【1407】Re:リードホルム独立問題について 本国外務省及び亜帝外務省共同返答 05/10/28(金) 7:40 [未読]
【1408】Re:リードホルム独立問題について リードホルム共和国政府発表 05/10/28(金) 21:24 [未読]
【1409】Re:リードホルム独立問題について 本国外務省及び亜帝外務省共同返答 05/10/28(金) 22:39 [未読]
【1410】Re:リードホルム独立問題について リードホルム共和国政府発表 05/10/29(土) 0:03 [未読]
【1411】Re:リードホルム独立問題について 本国外務省及び亜帝外務省共同返答 05/10/29(土) 2:51 [未読]
【1412】Re:リードホルム独立問題について リードホルム共和国政府発表 05/10/29(土) 15:45 [未読]
【1413】Re:リードホルム独立問題について ユークトバニア連邦共和国 05/10/29(土) 20:03 [未読]
【1414】プロスピア連邦のガルバディア開発支援につ... リードホルム共和国 外交部 05/10/30(日) 23:13 [未読]
【1416】Re:旧亜細亜帝國問題について リードホルム共和国 外交部 05/11/3(木) 22:10 [未読]
【1443】三カ国会談の報告 ユークトバニア連邦共和国 05/11/27(日) 4:06 [未読]
【1479】解決に向けての譲歩案 亜細亜本土回復委員会 05/12/29(木) 13:30 [未読]
【1480】Re:解決に向けての譲歩案 亜細亜本土回復委員会 05/12/29(木) 13:32 [未読]
【1486】Re:解決に向けての譲歩案 リードホルム共和国 外交部 06/1/1(日) 11:08 [未読]
【1489】国交断絶 帝國外務省 06/1/1(日) 20:55 [未読]

【1397】旧亜細亜帝國問題について
 リードホルム共和国政府発表  - 05/9/30(金) 22:05 -

引用なし
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   神聖ガルバディア帝國は、旧亜細亜帝國の領土の主張を止めるべきだ。
我が国は当時のガ聯総統の理解と了承を得て、メルキド暦247年9月をもって既に
神聖亜細亜帝國を併合している。
それについて、ガルバディア國は「マウロの総統職は自称に過ぎない」
と述べている。しかし、総統の権利を保有していた旧ヴォルフィード帝國は
正式に総統職及びその権限をマウロ帝國に譲り渡している。

仮にもし「マウロ帝國の総統職は自称である。効力は無い。」と言い張るので
あれば、ガ聯は貴国が以前消滅した時あるいは、旧ヴォルフィード帝國が
総統職を放棄した時に消滅している。と同時に貴国の旧亜細亜帝國の統治権は
消滅している。

従って貴国に旧亜細亜帝國の領土を主張する権利は無い。
これ以上の主張は止めてるべきだ。
それでもまだ主張するならば、こちらもそれなりの対応を取らせてもらう。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@at-std19.nirai.ne.jp>

【1405】Re:旧亜細亜帝國問題について
 リードホルム共和国政府発表  - 05/10/26(水) 23:46 -

引用なし
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   ガルバディア帝國はいまだに、旧亜細亜帝國領土の返還要求をしてくるが
我々は呆れかえるばかりだ。

ガルバディア帝國は「侵略」であると主張するが、我々は「併合」したのであって
野蛮な「侵略」などではない。現にあの当時、併合に対する意見は何ら無かった。
旧亜細亜帝國の統治権を持つ者でさえ、反対しなかった。民衆のデモも無かった。

そもそも旧亜細亜帝國を捨て去ったのは、ガルバディア帝國であるはずなのに
何故今更、奪い取ろうとするのだろうか。
貴国の「マウロ帝國に統帥権は無い」という理論を尊重するとすれば、前の帝聯
は消滅したのであって、今の帝聯とは何の関係も無いはずなのに。
そもそもあの当時ガルバディア帝國は消滅して、存在しなかった国家なのに当時
の事をとやかく言う権利はあるのだろうか?

「中立国家を語っておいて他国を堂々と侵略する貴国こそ恥を知るべきである」
と発言しているが、この問題に中立性は全くの無関係である。

そして妥協案を出すことの提案にも彼らは拒否した。

自国の掲示板の記帳内容を度々消去することにも違和感を感じる。

周りから見ればには、揚げ足取りに見えるかもしれないが我が国には非常に重要な
国家レベルの領土問題である。

ガルバディア帝國の回答を求める。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@at-std19.nirai.ne.jp>

【1406】リードホルム独立問題について
 ユークトバニア連邦共和国  - 05/10/27(木) 22:28 -

引用なし
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   ガルバディア帝國連邦は、自らの主張を公共の場で述べるべきであり、その勇気がないならば今回の領土問題に関しての追求を停止すべきである。
また、プロスピア連邦がガルバディアへの莫大な資金贈与を画策しているが、このようなリードホルムにとっては亡国か否かを決する領土問題が存在するなかで、ガルバディアを支援することはプロスピアの掲げる中立政策を放棄するものであって、プロスピア当局は速やかにガルバディア支援の根拠と目的をこの場で説明すべきである。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)@58-188-35-154.eonet.ne.jp>

【1407】Re:リードホルム独立問題について
 本国外務省及び亜帝外務省共同返答  - 05/10/28(金) 7:40 -

引用なし
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   神聖亜細亜帝国領土は、新京条約によってその存在を恒久的に保証された領土であり国家である。
リードホルムはマウロの合意の下に併合を行ったというが、先にも申したようにマウロの総統職は正当ではなく、この合意を認めるわけにはいかない。
また、仮にこの合意を認めたとしても、領土に関するような重大問題については、いくら総統とはいえ対象国家(本件では亜細亜帝国)の了承を得るべきであり、得なければならない。
(了承を得るにあたって、私はEアドレスを保持・公開、メッセンジャーもしているのだから、連絡方法はいくらでもあったはずである)

ゆえに、今回の併合は神聖亜細亜帝国の意を無視した強引非道な併合措置であり、神聖ガルバディア帝國は、盟邦としてリードの行為に対し激しく抗議するとともに、速やかなる領土返還を求める次第である。

神聖ガルバディア帝國外務省
神聖亜細亜帝國外務省
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)@p2137-ipbf11otsu.shiga.ocn.ne.jp>

【1408】Re:リードホルム独立問題について
 リードホルム共和国政府発表  - 05/10/28(金) 21:24 -

引用なし
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   ▼本国外務省及び亜帝外務省共同返答さん:
>リードホルムはマウロの合意の下に併合を行ったというが、先にも申したようにマウロの総統職は正当ではなく、この合意を認めるわけにはいかない。

まずどの辺りが正当ではないのか説明して頂きたい。
その上、貴国はあの当時、存在しない国家ではなかったか。
当時のことをどうこう言う筋合いは無いはずである。

>また、仮にこの合意を認めたとしても、領土に関するような重大問題については、いくら総統とはいえ対象国家(本件では亜細亜帝国)の了承を得るべきであり、得なければならない。
>(了承を得るにあたって、私はEアドレスを保持・公開、メッセンジャーもしているのだから、連絡方法はいくらでもあったはずである)

「旧亜細亜帝國」へは連絡する手だてが無かった。
正式に引退していた者に連絡するなど、考えられない。
旧亜細亜帝國は帝聯に加盟していたので、総統であるマウロ帝國に了承を得るのが
最善だと判断した。

>ゆえに、今回の併合は神聖亜細亜帝国の意を無視した強引非道な併合措置であり、神聖ガルバディア帝國は、盟邦としてリードの行為に対し激しく抗議するとともに、速やかなる領土返還を求める次第である。

旧亜細亜帝國は意を唱えなかった。前にも述べたように、反対のデモさえも無かった。
強引非道という割には、当時世界各の中で旧亜細亜帝國を併合した我が国を非難
した国は一国もなかった。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@at-std19.nirai.ne.jp>

【1409】Re:リードホルム独立問題について
 本国外務省及び亜帝外務省共同返答  - 05/10/28(金) 22:39 -

引用なし
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   >まずどの辺りが正当ではないのか説明して頂きたい。
>その上、貴国はあの当時、存在しない国家ではなかったか。
>当時のことをどうこう言う筋合いは無いはずである。
総統職は、ヴォルフィードに譲ったものであり、マウロへの譲渡は認められない。
ヴォルフィードはマウロへの譲渡を誤ったものとして、すでに取り消し及び本国への謝罪を済ませている。
勝手な解釈は慎んでいただきたい。

>「旧亜細亜帝國」へは連絡する手だてが無かった。
>正式に引退していた者に連絡するなど、考えられない。
>旧亜細亜帝國は帝聯に加盟していたので、総統であるマウロ帝國に了承を得るのが
>最善だと判断した。
それは貴国の勝手な解釈に過ぎない。主権はあくまで亜帝にあり、亜帝の管理はガルバディア中の人が行っている。以上より、貴国の併合は拙速といえる。


>旧亜細亜帝國は意を唱えなかった。前にも述べたように、反対のデモさえも無かった。
>強引非道という割には、当時世界各の中で旧亜細亜帝國を併合した我が国を非難
>した国は一国もなかった。
反対が出るわけなど無いに決まっているではないか。コンピューターなのだから。

帝國政府及び亜帝政府は、一致団結して即時返還を求める。
貴国が返還を実行しないならば、国連への提訴も検討する。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)@p2137-ipbf11otsu.shiga.ocn.ne.jp>

【1410】Re:リードホルム独立問題について
 リードホルム共和国政府発表  - 05/10/29(土) 0:03 -

引用なし
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   ▼本国外務省及び亜帝外務省共同返答さん:

>総統職は、ヴォルフィードに譲ったものであり、マウロへの譲渡は認められない。
>ヴォルフィードはマウロへの譲渡を誤ったものとして、すでに取り消し及び本国への謝罪を済ませている。
>勝手な解釈は慎んでいただきたい。

それは初めて聞いたことであり、取り消し及び謝罪の公式な発表は受けていない。
聞いていない以上は上記のように解釈するのが妥当である。
これだけ複雑な問題になっているので、公な場で発表する義務があると考える。

取り消しと謝罪のみで過去が変えられるのなら、世界は混乱に落ちると思われる。

>それは貴国の勝手な解釈に過ぎない。主権はあくまで亜帝にあり、亜帝の管理はガルバディア中の人が行っている。

しかしガルバディアの中の人は正式に引退したのでしょう。
http://jdsl3.s12.xrea.com/bbs/c-board.cgi?cmd=one;no=1291;id=
「現箱活動は終了します」とまで明記されています。

>>旧亜細亜帝國は意を唱えなかった。前にも述べたように、反対のデモさえも無かった。
>>強引非道という割には、当時世界各の中で旧亜細亜帝國を併合した我が国を非難
>>した国は一国もなかった。

>反対が出るわけなど無いに決まっているではないか。コンピューターなのだから。

先ほどは「亜帝の管理はガルバディア中の人が行っている。」と言っているのに
おかしな話しですね。意を唱えませんでしたよね。

>>強引非道という割には、当時世界各国の中で旧亜細亜帝國を併合した我が国を非難
>>した国は一国もなかった。

という点の回答は?

「中立国家を語っておいて他国を堂々と侵略する貴国こそ恥を知るべきである」
と発言しているが、この問題に中立性は全くの無関係である。この言葉の意図は
なんなのでしょうか。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@at-std19.nirai.ne.jp>

【1411】Re:リードホルム独立問題について
 本国外務省及び亜帝外務省共同返答  - 05/10/29(土) 2:51 -

引用なし
パスワード
   当事者同士でこれ以上話したところで議論は平行線のままだ。

帝國政府ならびに亜帝政府は、国連に提訴し、第三者機関に裁決を求めることにした。
以後、貴国のコメントに返答する気は一切無い。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)@p2137-ipbf11otsu.shiga.ocn.ne.jp>

【1412】Re:リードホルム独立問題について
 リードホルム共和国政府発表  - 05/10/29(土) 15:45 -

引用なし
パスワード
   分かりました。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@at-std19.nirai.ne.jp>

【1413】Re:リードホルム独立問題について
 ユークトバニア連邦共和国  - 05/10/29(土) 20:03 -

引用なし
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   我がユークトバニアは、リードホルムおよびガルバディア両政府に対して提案
行う。
現在国際連合はその組織を維持できておらず、公平かつ迅速な国際司法裁判を開会する能力に欠如している。
よって当事国と他第三者の数カ国によって多国会談を行うべきである。
開催場合には我がユークトバニアは議長国(司会および共同声明の製作など)を務めることを約束するものである。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)@58-188-46-168.eonet.ne.jp>

【1414】プロスピア連邦のガルバディア開発支援に...
 リードホルム共和国 外交部  - 05/10/30(日) 23:13 -

引用なし
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   プロスピア連邦(PF)は、ガルバディアへの開発支援を行おうとしているが
この行動に我が国は、現在の状況で支援を行おうとしている事に非常に遺憾である。

友好関係の構築という名目で行おうとしているようだが、現在ガルバディアは
我が国と領土問題で係争中であり、場合によってはPFの支援が、自身が理念
としている『中立』を損なう場合もあると考えられる。

開発支援そのものについては、反対どうの立場にないが、現在の状況に置いて
支援を行うことに我が国は、非常に遺憾である旨を伝える。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@at-std19.nirai.ne.jp>

【1416】Re:旧亜細亜帝國問題について
 リードホルム共和国 外交部  - 05/11/3(木) 22:10 -

引用なし
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   神聖ガルバディア帝國に対し、領土問題を迅速かつ平和的に解決するための
我が国と貴国、更に複数国または一カ国を交えての多国間協議を提案する。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@at-std19.nirai.ne.jp>

【1443】三カ国会談の報告
 ユークトバニア連邦共和国  - 05/11/27(日) 4:06 -

引用なし
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   26日午後10時、亜細亜問題に関して、我が国を議長国としてリードホルム共和国及び神聖ガルバディア帝国が会談を行った。
議長としてこの会談の概要と結果を報告するものである。

ガルバディア側の主張
・神聖亜細亜帝國は、新京条約で認められた完全独立国家であり、本来ガルバディアは関係ない
・リードホルムは亜細亜の意思を無視して不法に亜細亜の地を占領している
・新京条約はリードホルムと亜細亜間で締結されたものである
・本来総統職の移行には天皇の勅命が必要であり、ヴォルフィードがマウロに総統職を譲ったのは違法行為である
・仮にマウロの総統職が正当であったとしても、新京条約の破棄又は亜細亜のリードホルム引渡しを認める権限は存在しない

リードホルム側の主張
・新京条約はリードホルムと帝国連邦が結んだ条約である
・マウロに条約の効力を消す権限は存在した
・亜細亜を代表するのはガルバディア本国であり、その本国は引退宣言を出していた。本国が消失しているのに、亜細亜を永延に存在させておくのは無責任である
・亜細亜はリードホルム圏内に存在しており、その亜細亜が政治的活動を行えないのではリードホルム自体の国政にまで影響を与えかねない

主に上記のような立場・主張のもと、両国は意見交換を行ったが、話は平行線のまま妥協点を見出せず、目標であった共同声明はおろか、武力衝突事態を想定せざるをえない様相を呈した。

ガルバディア側は、亜細亜のリードホルム編入は断固反対するものとして問題の解決策はリードホルムが亜細亜の占有を解くことであると再三にわたり確認した。
リードホルム側、案として亜細亜を自国に編入する見返りとしてガルバディアに対して各種援助を行うことを進言し、または時限条約として一時的な亜細亜のガルバディア編入を提案したが、ガルバディア側はこれを拒否した。

我が国の閉会宣言の後、ガルバディア側は最後に「平和的解決を望むが、あくまでも新京条約の行使を要請する」と最後の宣言を行ったが、リードホルム側は足早に席を立った。

今回の会談では結果を出すことができなかったが、我が国は両国が本会談をふまえて、双方が本国に帰国した後にこの案件に関してよくよく議論を行ったあと、またこのような話し合いの席が設けられることを願うものである。以上。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)@58-188-176-91.eonet.ne.jp>

【1479】解決に向けての譲歩案
 亜細亜本土回復委員会  - 05/12/29(木) 13:30 -

引用なし
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   亜細亜問題解決に向けての譲歩案を帝聯側から通達する

尚、これは最後通牒である。
リ國がこの案を否決した場合、帝聯は今後、一切交渉に応じないこととする
(これは宣戦布告を意味するものではないが、外交的解決策が皆無になることは間違い無いだろう)

・リードホルム共和國(以下リ国)は、神聖亜細亜帝國(以下亜國)を承認する
・リ國は、亜國よりリ國国民の退避を行う
・第二条において、その猶予期間として亜國はリ國による亜國領租借を4400ターンまで認める
・租借期間の終了後は、亜國は皇帝が治める独立国家として存在を保証される
・リ國は、予想欄に【亜帝國・皇帝○○】と明記する
・亜國はリ國の主権を侵さない
・リ國は亜國の主権を侵さない
・神聖亜細亜帝國領土は、他國家の主権の及ばぬ完全独立領土であり、リードホルムとは一切無縁である。
・第七条に基づき、仮にリードホルムが戦闘状態に陥っても、神聖亜細亜帝國は無関係であり、仮に神聖亜細亜帝國が攻撃を受けた場合、これは神聖亜細亜帝國に対する攻撃、強いてはガルバディア帝國聯邦に対する攻撃とみなす
・リードホルム共和国領土は、他國家の主権の及ばぬ完全独立領土であり、神聖亜細亜帝國とは一切無縁である。
・第九条に基づき、仮に神聖亜細亜帝國が戦闘状態に陥っても、リードホルム共和国は無関係であり、リードホルム共和国への攻撃は認められない。
・尚、一連の手続きの為に掛かる費用の補償として、要請があり次第神聖ガルバディア帝國がリ國に15兆LUを上限として援助を行う

亜細亜本土回復委員会議長 次天宮後之望
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; .NET CLR 1.1.4322)@204-16.h3.client.s-cnet.ne.jp>

【1480】Re:解決に向けての譲歩案
 亜細亜本土回復委員会  - 05/12/29(木) 13:32 -

引用なし
パスワード
   尚、本条約は無期限有効とする
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; .NET CLR 1.1.4322)@204-16.h3.client.s-cnet.ne.jp>

【1486】Re:解決に向けての譲歩案
 リードホルム共和国 外交部  - 06/1/1(日) 11:08 -

引用なし
パスワード
   我が国はこの「妥協」とは到底言えない案を拒否することを通達する。
我々がユークを交えてのガルバディアとの三ヶ国協議において、
ガルバディアが我々の妥協案を受け入れられなかったのと同じように
我々もこの妥協案を受け入れることはできない。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@at-std19.nirai.ne.jp>

【1489】国交断絶
 帝國外務省  - 06/1/1(日) 20:55 -

引用なし
パスワード
   大ガルバディアは、リードに対し国交の断絶及び亜細亜に関するあらゆる交渉を今後拒否する旨を通達する。

ただし、帝國の譲歩案を受諾する旨はこの限りではない
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; .NET CLR 1.1.4322)@204-16.h3.client.s-cnet.ne.jp>

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