新現代版箱庭諸国 会議掲示板
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【146】HTI情報誌『九尾の猫』:創刊号 咎式管理国@総合誌発行所 04/8/31(火) 14:12 [未読]
【151】国交縮小解除について けろきち@ExRouge王国 04/9/1(水) 1:30 [未読]
【239】HTI情報誌『九尾の猫』:第2号 咎式管理国@総合誌発行所 04/9/15(水) 0:09 [未読]
【755】咎罪管理国&HTI情報誌『九尾の猫』:第3... 咎罪共和国・広報課 04/12/25(土) 12:49 [未読]

【146】HTI情報誌『九尾の猫』:創刊号
 咎式管理国@総合誌発行所 E-MAIL  - 04/8/31(火) 14:12 -

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   0:宣誓(まえがきモドキ)
8月31日。本日より箱庭討論委員会・不定期情報誌、通称『九尾の猫』の発行を宣言する。この情報誌は次の情報を記載する。

1・HTIに所属する国の近状
2・HTIの討論結果
3・今日の世界情勢+コメント
4・筆者による本気で無駄な知識をたれ流す不定期コラム
5・その他、載せるべきだと思ったもの

歴史では旧世界より発行されて続けている各新聞に劣るが、それと肩を並べられる物を目指し発行を重ねていきたいと思う。

1:HTI一部国家の繁栄
HTIは3国とも10位以内を維持しているが、その中でもExRouge王国及びプロミスト大公国は1位2位を飾る繁栄ぶりである。そんな両国家のオーナーにコメントをいただいた。

300ターン賞を受賞したExRouge王国:けろきち氏
「ターン賞取れるとは思ってもいなかったのでうれしいです。
振り返れば、成瀬国と咎式国の援助がなければ今日のExRougeはなかったです。
マイナス成長のときにいち早く援助してくださった2国に感謝申し上げます。
ありがとうございました」

現在2位を維持のプロミスト大公国:R’氏
「今は偶然の2位ですが、別に強いこだわりはありません。もちろん喜ばしいですけど、国の真ん中はいずれバラしてしまうので、その時ポイントがガタ落ちすると思います。
これからどんな国になるかはお楽しみに」

2:謹慎解除
現箱掲示板にで暴走がちであった為にやむなく謹慎処分を受けたけろきち氏だが、当情報誌発行をもってその処分を解除する方針をHTI委員長は発表した。委員長は、「夏休みが終わりますし適当な頃合いかと。最も、少し長すぎたかなと思っていますが」と苦笑を交えながら語った。

3:ルソー氏去る
旧世界より現箱を騒がせ続けていたtypeRことルソー氏が再び事件を起こし現箱を去った。これについてHTI内では「残念だ」「期待外れ」「何も語るまい」などの声が出ている。

4−1:ガ帝の蛮行
ルソー氏よりその規模とタチの悪さは小さい物の、旧世界より同じく騒ぎの親であった神聖ガルバディア帝國が、再び争乱を巻き起こした。
ご存じでない方は居ないと思うが、ガルバディア帝國聯邦は勧誘を2度に渡って断り、あまつさえルソー氏から資金援助を受けていたとして大東亜国に宣戦布告を行なった事件である。
これに対しHTI内では遺憾の意を示し、戦争も辞さない意見も出ているが、全体としてはまだ戦争を行なわず、彼の聯邦に対する非難行動のみ行なうことにしている。

4−2:疑問
そんな中、HTIではひとつの事柄が議論を呼んでいる。
先述した通り大東亜国はルソー氏から資金を受け取った事が宣戦布告の理由のひとつになっているが、聯邦もまた、ルソー氏から資金を受け取ったと言うのだ。
「証拠となるログは既に流れてしまったが論議すべき事柄であり、また問いただすべき事柄ある」と委員長はコメントした。

5:注意事項
当情報誌の著作権は箱庭討論委員会にあり、引用する際はその旨の文章を併記する事。
当情報誌に書かれている文章に対する指摘はこのスレッドのレスに。執筆者に対する個人的な指摘はメールか私書箱にお願いします。

6:編集後記(あとがきモドキ)
長文になりましたが、多分次回からはもうちょっと短くなるかと思います。でも、あくまで多分ですが。さて、この後もまた文章を打たなければ。

執筆者:HTI委員長 咎乃罪人(咎式管理国)
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)@p6062-adsau16honb10-acca.tokyo.ocn.ne.jp>

【151】国交縮小解除について
 けろきち@ExRouge王国  - 04/9/1(水) 1:30 -

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   箱庭討論委員会の決定を受けまして、国交縮小が解除されることをうれしく思います。
国交縮小前、縮小中は諸国に多大なるご心配とご迷惑をおかけしましたことを
深くお詫び申し上げますm(_ _)m

MSNメッセもまもなく規制解除致します。

今後は行き過ぎた発言は慎むとともに討論委員会メンバーの意見を踏まえつつ
外交活動をしていきたいと思っています。
しかしながら心身ともに疲れている状況ですので今しばらくは活発な活動は控えます。

今後ともよろしくお願いします。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)@N101090.ppp.dion.ne.jp>

【239】HTI情報誌『九尾の猫』:第2号
 咎式管理国@総合誌発行所 E-MAIL  - 04/9/15(水) 0:09 -

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   1:blog公開
最近のblogブームの流れに乗り、当委員会でもblogを作ることになり、本日より公開することとなった。
初めに書いた委員長は「最初から電波な内容になっていますが、R'やけろきちさんが書きやすいようにと。言い訳ですけど」とコメントしている。尚、このblog「ダマスカス」は次のローテーションで書くことになっている

咎乃罪人→R'→けろきち→咎乃罪人

箱庭討論委員会特別室「ダマスカス」
http://blog.livedoor.jp/hti_321/

2:地球連合の提案
神聖ガルバディア帝國が10日に、地球連合の結成を提案し、呼びかけている。
これは世界平和や小国の発言機会の増加を促す為の物で、当委員会でもこの連合に加盟する事を実行した。委員長は「有意義な提案だと思います。この間の戦争回避の事もあって、私は彼の国に対する認識を大きく変える必要があると思います」とコメントとした。

3:役に立たない無駄知識・ダマスカス
正確にはダマスカス銅。古代インドで作られた独特の模様を持つ金属で、実在するのだけど製法を秘匿したりで様々な迷信を生み出した金属でもある。この金属で作られたダマスカス・ソードは名前だけならゲームで見た人もいるかと。
ちなみに作り方は今も謎で、この模様を真似て作られた金属は包丁とかナイフの素材とかに使われる。HTIのblogにこの名前と付けたのははっきり言って思いつきの一言である。
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【755】咎罪管理国&HTI情報誌『九尾の猫』:第...
 咎罪共和国・広報課 E-MAIL  - 04/12/25(土) 12:49 -

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   0:初めに(中の人風味)
大分遅くなってすみませんとしか

1:アスペルギルス平和宣言
先日、長年いがみ合っていたHTIとガルバディア帝國聯邦による平和宣言が行われた。
親愛の証として両組織のトップである咎式管理国と神聖ガルバディア帝國は大使館を設け、互いに大使を派遣することが決まったが、咎式管理国では現在その作業に追われている。

というのも、咎式管理国では(無理のない話ではあるが)未だガルバディア帝國聯邦に反発感情を抱いている国民が少なくなく、反ガルバディア系組織のテロ行動を警戒し、帝國側大使であるアルト・ゼメギス氏来国の際には航空戦力課による護衛を行う予定である。以下、航空戦力課・課長百合ヶ丘氏のコメント。
「我が航空戦力課の誇りと威信をかけてゼメキス氏を護衛する所存である」

それに伴い、航空戦力課の護衛担当官は氏に粗相の無いよう要人に対するマナーを徹底し現在進行形で礼節の講習会を受けている。

2:エクスルージュ王国腐海騒動
先日エクスルージュ国に王蟲が出現し、同国が腐海に蹂躙される事件が起こった。
幸い複数国によるミサイル支援で滅亡は免れたが、未だその傷跡が残されている。エクスルージュ王国・国主けろきち氏は、
「先日の王蟲暴走事件ですが、こちらが気づいたときにはもう手遅れでして、各国より支援がなされて
腐海があと少しというところでした。各国首脳に心から感謝申し上げる次第です」
と述べている。

3:咎式管理国・追記事項
先日咎式管理国の公開雑記に同国の組織図が公表されたのだが、抜けている記述あるのでこの場を借りて追記します

広報課・酒賀之 桝菱(サガノ マスビシ)

執筆・咎式管理国広報課 神無月 沖久(カンナヅキ オキヒサ)
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