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【2534】オルレラン聖教連合における緊急事態に伴って アウ・ロウフJr 08/9/16(火) 19:22

【2535】訂正 アウ・ロウフJr 08/9/17(水) 3:22

【2536】遊園地の撃破に成功 アウ・ロウフJr 08/9/17(水) 22:15

【2537】【追伸】最小限の食糧支援 アウ・ロウフJr 08/9/17(水) 22:42

【2542】オルレラン聖教連合の民へ アウ・ロウフJr 08/9/19(金) 7:30


	【2534】オルレラン聖教連合における緊急事態に伴...

アウ・ロウフJr - 08/9/16(火) 19:22 -


	引用なし

	パスワード

=====[ ターン12096 ]=============================メルキド暦 1009年 1月冬
　オルレラン聖教連合(13, 7)の養殖場に食料を求めて住民が殺到。養殖場は壊滅しました。
　オルレラン聖教連合(11, 11)の工場に食料を求めて住民が殺到。工場は壊滅しました。
　オルレラン聖教連合(11, 9)の工場に食料を求めて住民が殺到。工場は壊滅しました。
　オルレラン聖教連合の食料が不足しています！！

オルレラン聖教連合において、今月食料を求めて市民の暴動が発生した。
これに伴い、マグザス共和国は、次のターンよりオルレラン聖教連合に対して、緊急食料提供をすることを発表する。

それと同時に、情勢を不安定にした危険分子である（１３，８）地区の遊園地を破壊すべく、怪獣発生などの有事以外であるためオルレラン聖教連合に対して、友好的な宣戦布告を発表する。
・ローカルルールNo.2第5条の規定により8ターン後である
　メルキド暦1009年9月（ターン12114）に（１３，８）地区の遊園地を破壊する。
・それまでの間、必要な食料物資はマグザス共和国のほうで提供する。

ここのところ、国の統治が成されていないようなので、国主にはいち早く現在の状況を理解していただき、国内の暴動の早期鎮圧に全力を注いでいただきたい。


	【2535】訂正

アウ・ロウフJr - 08/9/17(水) 3:22 -


	引用なし

	パスワード

>・ローカルルールNo.2第5条の規定により8ターン後である
>　メルキド暦1009年9月（ターン12114）に（１３，８）地区の遊園地を破壊する。
>・それまでの間、必要な食料物資はマグザス共和国のほうで提供する。

メルキド暦1009年9月というのは正しいが、ターン数を間違って書いているので訂正します。
誤　メルキド暦1009年9月（ターン12114）
正　メルキド暦1009年9月（ターン12104）


	【2536】遊園地の撃破に成功

アウ・ロウフJr - 08/9/17(水) 22:15 -


	引用なし

	パスワード

=====[ ターン12104 ]=============================メルキド暦 1009年 9月夏
マグザム共和国がオルレラン聖教連合(13, 8)地点に向けてPPミサイル発射を行い、(13, 8)の遊園地に命中、一帯が壊滅しました。

オルレラン聖教連合の(13, 8)の遊園地の破壊に成功。これにより遊園地による大量の食糧消費は発生しなくなった。ただし依然としてオルレラン聖教連合の食糧事情は芳しくない。なぜならば、最低でも人口の20%は農場で働いていないと、食料がだんだん減っていってしまうからだ。

ここで人口の20%を農業に仕向ける場合、現状最も効果的なのが(8.12)地区の破壊である。今後人口が伸びる可能性がある地区は(7.9)と(8.12)地区でそれぞれ現在78000人と50000万人が生活している。
ここで(8.12)地区を破壊した場合の、オルレラン聖教連合の最大人口到達数は以下の式で表すことができ
1028000-50000+22000=1000000
結果100万人となる。
現在のオルレラン聖教連合の農業は20万人であるため、きっかり人口の20%を農業に仕向けることとなる。
失業率が高いため、難民の流出は懸念事項であるが、現状の最終到達人口は変わらないため、オルレラン聖教連合の崩壊は打開できるであろう。

一番いい方法は、国主の早期復帰であるがそれまでの延命治療である。よってマグザス共和国は、メルキド暦 1009年 11月 (ターン 12105)にオルレラン聖教連合(8.12)地区を破壊する。住民の皆さんは直ちに立ち退いていただきたい。


	【2537】【追伸】最小限の食糧支援

アウ・ロウフJr - 08/9/17(水) 22:42 -


	引用なし

	パスワード

本作戦が成功するためには食糧支援が必要であることが判明したため、オルレラン聖教連合に対して、可能な限り最小限の追加食糧支援を行う。

なぜ追加の食糧支援が必要であるかの理由を書き添えておきます。
5人に付き1トンの食糧が毎ターン消費されるため、以下の式で表すことができる。
1028000/5=205600
つまりは、次のターンに205600トンの食料がオルレラン聖教連合で消費されることとなる。しかし、食料の在庫は3600トンで明らかに少ない。このままいくとメルキド暦 1009年 1月と同様に住民による暴動が発生してしまう。

http://abo.sakura.ne.jp/hakoniwa/advanced.html
こちらの情報によるとターン処理は以下のように進む。
１．収入
２．食料消費
３．開発計画実施
４．各ヘックス処理
５．全体災害
６．ターン終了処理

そのため、２．食料消費でマイナスが生じたとしても３．開発計画実施を経て、５．全体災害へと進むため、暴動が発生する前に食料を供給することが可能である。マイナスの取り扱いが不明なため、21万トンの追加支援を行う。

マグザス共和国は、オルレラン聖教連合への最小限の介入により、貴国が自力で独立することを願っています。
仮に、オルレラン聖教連合がメルキド暦 1009年 11月 (ターン 12105)に農場や養殖場を建設する予定がある場合は、(8.12)地区の破壊は致しませんのでその場合は至急連絡をお願いします。


	【2542】オルレラン聖教連合の民へ

アウ・ロウフJr - 08/9/19(金) 7:30 -


	引用なし

	パスワード

まことに残念なことだが、貴国の国主であるスプリーアンス四世は自国の民を見捨ててしまったようだ。暴動が発生してから早数年、未だオルレラン聖教連合に動きが見られない。マグザス共和国としては、オルレラン聖教連合の国主の行動に失望するに至った。このままでは仮にリミッターが発生したとしても、自動的に国土が消滅するのは時間の問題であろう。
しかし、即座に核兵器を投下することで国を崩壊させるのも考え物であるため、マグザス共和国は翌月（メルキド暦 1010年 9月ターン 12116）よりオルレラン聖教連合へSPPミサイルを（７，９）（６，１０）（７，１２）地区へ投下、リミッターぎりぎりまで人口を削る。
その後、（８，１０）の中心部へ核兵器投下を決行する。オルレラン聖教連合の国民は至急マグザス共和国へ非難することを願う。
マグザス共和国としては、最終手段とも言うべきこのような事態に至ったのは非常に残念である。


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