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1:通告
巷を騒がす対戦の一つである亜細亜征討戦争(便宜上我が国でもガルバディア政府が命名した物を使うことにする)にてユークに攻撃を加える次の国家に宣戦布告する。当然我が国を筆頭とする箱庭討論委員会の許可は下りている。
グダニスク連邦自由国
南瓜連邦共和国
今作戦はユークに対する積極的支援であるが、道義的なことを考え海底基地を攻撃することよって無力を計る比較的人的被害の少ない作戦を執る。ただし海底都市に居住する者及びミサイルの誤差の都合上、海岸地域には被害が及ぶことをあらかじめ通告しておく。
また、上記の作戦の性質上先述の2国家が武力行使を止めた場合は確認次第こちらも攻撃を休止する。ただしこちらが戦闘状態を解除するのはこの掲示板に休戦または停戦の報告が行われてからである。
今作戦は規約上明日の午前零時を持って執行し、不在である南瓜連邦共和国は作戦行為を延期する。
(広報課課長・酒賀之 桝菱)
2:国主の言葉
どうも、こういう場ではお久しぶりな咎乃です。現箱の都合上おふざけ入っていると思われるかも知れませんが、旧世界の現箱掲示板よりこの挨拶をとり続けているので遠慮無く使います。
まぁそんな時節の挨拶はさておいてこの場では布告をする理由でも。
今回支援するユークは旧世界からの友であり敵であり、国家発展競争における好敵手でもある。
本来委員会の利益を優先する我が国とHTIは静観を維持すべきですが、今回は朋友の危機を救おうと考え、遅かれと戦線に参加することにしました。わざわざ語るまでもない事実ですが、この行為に後悔の2文字はありません。
以上の理屈を持って攻撃を行います。正味な話穴だらけな理論だと思いますが、関係者の皆様方、はた迷惑な世話をお掛けいたします。では。
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