|
◇------------------------------------------◇
人民評議会機関紙 ≪天月≫ 第4号
◇------------------< 実歴2005.7.17発行>------◇
+----+----+----+----+----+----+----+----+----+----+----+----+
≪≪【戦争】セイレン防衛戦争終結する≫≫
世界衰退の原因であったセイレン防衛戦争が
ガルバティアのリミッター発動で終結を迎えた
戦勝国側からの統治内容の発表はまだ無いが
人民の間では長い停滞からの解放を期待する声と
また愚行が続き衰退に歯止めが掛からないのではと
危惧する声の両方が聞こえる。
人民評議会では終結を受けて同盟勢力図の更新を
検討しており世界活性化に向けての努力が開始されている。
『世界活性化に向けて諸国の努力を期待したい』(人民評議会)
+----+----+----+----+----+----+----+----+----+----+----+----+
≪≪【海外】フブスグルの反動を断固糾弾する≫≫
先日水夏連邦の指導下に入ったばかりのフブスグルが
クーデターにより内戦状態に陥っている。
圧政の指導者ザナトスは無謀な開発により
フブスグル人民を大いに苦しめ世界各国から非難が集中している。
人民評議会はフブスグル人民の危機的状況に対し
同国を保護国とし救済する事を評議員12人全員の賛成で議決した
しかしフブスグルに対する強硬論も根強く
人民の間では事態の進展を憂慮する声が多い。
『圧政は人民に最大の不幸を招いている』(人民評議会)
+----+----+----+----+----+----+----+----+----+----+----+----+
≪≪【海外】グルゴニアは愚ルゴニア?≫≫
最近平和的に独立したグルゴニア国だが
ローカルに違反する行動を行った。
独立後50ターンは支援の禁止が明確に記載されているが
グルゴニアはそれに違反しマウロに食糧支援を行った。
グルゴニアは指摘した紅蓮に対し謝罪する一方で
マウロに対して『紅蓮から苦情が来たから止める』
またコメント欄でローカル違反の罪を認識していない発言をし
全く反省の色が見えない。
人民の間では旧大和であるグルゴニアの愚行に対して
既に諦めの声が強く追放論も少数派である。
『愚ルゴニアはどうせ愚ルゴニア以上でも以下でもない』(人民)
+----+----+----+----+----+----+----+----+----+----+----+----+
≪≪【海外】国連の改革が提唱される≫≫
最近ますます存在感が薄くなっている国連だが
改革を要求する声が内外から高まっている。
人民評議会は特段の関心は払っていないが
選挙のやり直しなどの案が評議会で提案された
また経済社会理事としての活動を活発化する提案も審議されている
人民の間では国連改革などの国際的貢献が現箱活性化に
繋がるとして歓迎する意見が多い。
『国連の改革に期待したい』(人民評議会)
+----+----+----+----+----+----+----+----+----+----+----+----+
≪【国内】石油の採掘が検討される≫
人民評議会は最近関心が高まっている石油採掘を
近い将来に試行すると発表した。
最近の積極的海底開発の影響で資金の減少やそれによる
開発の遅延が問題視されていたが
人民評議会は石油により解決を図りたいようだ
人民の間では石油の齎す経済効果に期待する声が多い
『石油により連邦の発展は加速されるだろう』(人民評議会)
+----+----+----+----+----+----+----+----+----+----+----+----+
【広告】
・毎週土曜日午後9時から現箱ラジオ放送中!!
・涼しい北国のリゾートで楽しい休暇を、グダニスク国土開発省
・現箱ウィキで世界を見よう、そして書こう!!(国連)
【占い】
・みずがめ座 ○
・おとめ座 ▼
・うお座 △
+----+----+----+----+----+----+----+----+----+----+----+----+
不可無断転載無断転用、価格100Lu
|
|