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人民評議会機関紙 ≪天月≫ 第7号
◇------------------< 実歴2005.8.14発行>------◇
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≪≪【国際】スバールバル無条件解放≫≫
戦勝諸国の怠慢により宙に浮いていたスバールバルだが
セイレン防衛戦争終結から約1ヶ月の今日
管理により無条件解放が宣言された。
これによりセイレン防衛戦争は完全に終結し
人民評議会では現箱全体の発展や外交活動が活発化すると
予測している、しかしセイレン機構の存廃問題など
まだ解決するべき問題が多いと指摘する声もある。
『セイレン防衛戦争は歴史となった』(人民評議会議長)
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≪≪【国際】PF外務大臣に我が連邦が指名される≫≫
前任の咎乃地域の中の人の多忙のため
PF外務大臣に我が連邦が指名され
PF評議会で反対意見もなく就任が承認された。
人民評議会はPF外務大臣として外交部新聞局の
ファース・ホルスト局長を指名した。
『積極的に活動したい』(ファース・ホルスト外務大臣)
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≪≪【海外】国連選挙は低調≫
欠員の発生により実施されている国連選挙は
投票、立候補共に不調で国連の存在意義が疑問視されている。
低調な選挙の原因としては最近の国際情勢の夏バテや
プロスピア加盟による票の減少があげられている
一部では国連が潰れてしまうと危惧する声もあり
諸国の積極的な投票活動が待たれる。
『記帳で投票を呼びかけるのはどうだろうか』(人民評議会議長)
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≪≪【海外】ヴァストーク地方の保護解消へ≫≫
プロスピア成立前に締結されたヴァストーク保護に関する取り決めを
解消しヴァストーク地方を連邦保護下から独立させる事が
人民評議会で議決された。
ただユークに対する引渡しに関しては
人民の間では反対が根強く理解が得られていない
愛国帝政党の党首ボバーゲン・リーズ氏は
『ヴァストークの意思を尊重すべき』と反対している。
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≪【国内】巨大隕石激突からの復興を≫
先日タネ半島北部に巨大隕石が激突し広範囲にわたり被害が出たが
連邦軍及び人民の復興に対する偉大な努力により
現在ではかなりの地区で復興が進んでいる。
ただ人民の間では衛星システムの更新直後の
激突に対して不安の声が聞かれるが
人民評議会はシステムに全く問題ないとの調査結果を
発表している。
『衛星に不備は全くない』(人民評議会)
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