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ガルバディア帝國と成瀬共和国は失効となっていた薔韮条約を再締結した旨を諸国に通達いたします。
条文は以前のものと同様です。
第一条 成瀬共和國が第三国と戦争状態になった場合、ガルバディア帝國聯邦(以下帝聯)は中立を保つ。
第二条 帝聯が第三国と戦争状態になった場合、成瀬共和國は中立を保つ。
第三条 第一条において、第三国が敵として参戦してきた場合、帝聯は自動的に成瀬側として参戦する。
第四条 第二条において、第三国が敵として参戦してきた場合、成瀬は自動的に帝聯側として参戦する。
第五条 共同作戦はあらかじめ会議を開き双方合意の下で展開する。
第六条 第五条において戦利等の分配についてはあらかじめ会議で決定する。
第七条 相手国から援助の要請があった場合、原則的にその要請に応じ援助する。
第八条 第七条において、自国或いは自組織に余裕が無いと思われる場合、援助は任意とする。
第九条 第三国への援助は自由とする。
第十条 本条約は4300ターンまでとする。以後300ターンずつ延長する事も可能とする。
第十一条 第十条において、一方がローカル違反及び極めて悪質な行為を行った場合もう一方は本条約を破棄する事を可能とする。
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