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ナシバロン人民共和国はヴァストークに対し以下の命令を行う。
【ヴァストーク地方への統治命令】
・ヴァストークはナシバロン人民共和国に復帰する。ローカルルール上の解放後も併合は続行される。
・治安回復活動についてはナシバロン政府及びナシバロン軍によって行う。ヴァストークの自治軍の設立を禁止する。
・今後は、自治権を一切与えない。したがって自治政府の発足を認めない。
・未来永劫、国のコメント欄を「【ナシバロン人民共和国ヴァストーク地方】」にせよ。変更は認めない。
・国家元首の名前を「ナシバロン政府」に変更せよ。
・一切の宗教を禁止する。
・ローカルルール上の統治中に一切の軍事関連コマンドを実行することを認めない。
・ローカルルール上の解放後も、防災都市の建設を認めない。(現在作られている防災都市の解体の必要はない。)
・解放後の軍事についてはミサイル発射数「推定10発」の表示までの軍拡を認める。軍事技術レベルは100までとする。
・君主制政権を目指す政党の結党禁止。
【イブラヒム・レヴィンに対する対応】
イブラヒム・レヴィンに対しては、これまでのグルガン民族への殺戮行為や、ヴェルーサ・ナシバロンへの軍事的攻撃を理由に死刑を行う。
死刑はミロングラード中央刑務所で執行されるものとする。
ヴァストーク側から、イブラヒム・レヴィンと自称する者が声明を出しているが、
当然、あれは本物のイブラヒム・レヴィンではないということを、ナシバロン情報省によって確認している。
以上
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