|
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【西夏日報】 西夏国際通信社
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
----------------------------------------------------
>>>キーリ議長、マクロネシアを訪問
>>セファリア共和国に降り立つキーリ議長、首都初訪問
>>大旭情勢に理解を示す、コスタス氏
>RA代表選挙、水夏連邦が3票獲得し当選
>[特集]キーリ議長の外遊
----------------------------------------------------
>>キーリ議長、マクロネシアを訪問<<
新興国を外遊しているキーリ人評会議長はジュピネを出発し
今回最大の目的地であるマクロネシアに到着した。
マクロネシアでは最近まで民主化政策がRTOにより
実施されていたが現在では独立国家として成立している。
キーリ議長は空港にて『空港に赤旗がなくてよかった、マクロネシア
国民による第二の民主化は成功している』と述べた。
その後、首都アバロンにてロベルト・オリベイラ首相と
首脳会談を実施しマクロネシアの状況や現在の国際情勢など
両国の相互理解を深めた。
またその後キーリ議長は首相と共にベロン国王に謁見した。
キーリ議長は『マクロネシアは独立国であると確認できた』とし
今後の対マクロネシア外交に意欲を示した。
----------------------------------------------------
>>セファリア共和国に降り立つキーリ議長、首都初訪問<<
足早にマクロネシアを出発したキーリ人評会議長は
セファリア共和国の首都St.セファリアシティーに到着し
保呂久首相らの歓迎を受けた。
首脳会談では今後の両国間の軍事関係強化や発展のための
経済協力など多分野にわたり濃密な内容が話し合われた。
キーリ議長は『我が国はセファリアを重要な同盟国として
考えている、今後も訪問し相互協力関係の強化を達成したい』と述べ
また、保呂久首相は『今後の当国の安定のためには、RAは不可欠である。』
と述べラタトスク同盟の重要性を確認した。
----------------------------------------------------
>>大旭情勢に理解を示す、コスタス氏<<
現在も深刻な内乱が続いている大旭国情勢だが
先日のユ連邦とセレーニア連邦両首脳の歴史的会合にて
その解決が合意され実施される事となった。
市民の間では不安定化し始めた国際情勢に危機感を抱く声も
聞かれるが今日の定例会見でコスタス国防相は次のように語った。
『へぇーあれだけ敵対しても仲直りができるだなんて。
うちの娘ともできるかなぁ?方法を教えてくれよ』
記者団が静まり返る中コスタス氏はその後厳しい表情で
シャスバルジョークと言い残し会見場を去った。
----------------------------------------------------
>>RA代表選挙始まる、水夏連邦が3票獲得<<
ラタトスク同盟の代表を選出する選挙が実施され
我が連邦が3票を獲得した。
これによりラタトスク同盟代表が我が国に決定した。
ウォレフ外務大臣は今日の人民評議会で『RA代表となったが我が国が
主に活動するだけではよくない、役割分担を考えている』と発言し
諸問題に対し全同盟国で対応する事を明言した。
国民の間ではキーリ議長の業績が評価されたと話題になっており
まもなく投票が行われる総選挙に影響を与えそうだ。
----------------------------------------------------
>>[特集]キーリ議長の外遊 <<
シュピネ合衆国
↓
マクロネシア王国
↓
セファリア共和国
キーリ議長は帰国後に記者団に対し
『各国の指導者との関係構築ができ大変嬉しい
今後も積極的に外遊を行いたい』と感想を述べた。
記者の『ユークトバニアに行く予定はあるか』との質問には
『今の所ない、いつかは行くかもしれないがすぐに行ける国ではない』と
発言しユークトバニア電撃訪問の可能性を否定した。
また今後の外遊先については『グダニスク大統領閣下を
地上の楽園に招待したい』と述べ
先進諸国との関係強化を進めるとした。
----------------------------------------------------
西夏国際通信社は水夏連邦の総合国際通信社です
----------------------------------------------------
|
|