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【一面・国際】赤字決算でも明暗の分かれたマグザムとジャスバル
現在のジャスバル社会主義共和国は赤字決算から脱却し、黒字によりさらなるプラス成長を遂げている。とはいえ、最近まで赤字決算であったものの順調に成長を遂げており、4年ベースで4,550pts.も成長を遂げている。同様に赤字決算が続いているマグザム共和国は、4年ベースで-4,804pts.とジャスバルとは真逆の成長と遂げている。
これは、ジャスバルよりも速いスピードで国内資金が減っていることに由来するわけだが、一時は国家資金が底を付きかけたジャスバルがそのなかで世界トップくいラスのプラス成長を遂げていることは非常に凄いことだといえよう。
ジャスバルの国家資金を考えるとそれを補うだけでもまだまだポイントを獲得することができるため、まだまだ格付けpts.を伸ばす余地があるといえよう。
【二面・国内】輝ける都市が急増中のマグザム共和国
「Yes , We Can!」を合言葉に潜在的な国力の増強に努めているマグザム共和国。国内では輝ける都市の建設が急増している。現在、マグザム共和国には19地区に輝ける都市が存在する。19地区の規模がMAXになった場合の人口は、3800万人となり、現在の同国の人口31839000人を上回る。今後マグザム共和国の人口増加の要となることは間違いないといえよう。リモ・ミュウオ大統領就任以降の第2次高度経済成長が到来するのもそう遠くない未来であろう。
【三面・スポ】シュピネ合衆国代表は、またしても不戦勝で予選2勝目
HC12500の予選の組合せがおかしいこととなっている。予選第1戦と予選第2戦が同じ相手であったり、またしても不戦勝であったリしている。機械的にランダムで予選の相手を組めているとはいえ、公平性を考慮するとシステムにやや問題があるのではないだろうか。
【四面・スポ】Hakoniwa Cup 12500 試合結果
予選第2戦
神聖マクロネシア帝国代表VSマグザム共和国代表 ⇒ 3−2
アロン共和国代表VSシュピネ合衆国代表 ⇒ 1−1
デラルーシ共和国代表VSガイア帝国代表 ⇒ 0−0
シュピネ合衆国代表は、対戦チームがいないため不戦勝。
メルキド暦 1044年 1月 発行
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