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【一面・国際】ジャスバル社会主義共和国に大きな痛手
人口に対する農業比率が高い、ジャスバル社会主義共和国であるが、大惨事に見舞われた。
=====[ ターン12574 ]=============================メルキド暦 1048年 11月 秋
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ジャスバル社会主義共和国(11, 14)の養殖場は津波により崩壊しました。
ジャスバル社会主義共和国(2, 16)の農場は津波により崩壊しました。
ジャスバル社会主義共和国(5, 14)の農場は津波により崩壊しました。
ジャスバル社会主義共和国(5, 17)の農場は津波により崩壊しました。
ジャスバル社会主義共和国(6, 17)の農場は津波により崩壊しました。
ジャスバル社会主義共和国(9, 13)の都市は津波により崩壊しました。
ジャスバル社会主義共和国(6, 16)の防災型食物研究所は津波により崩壊しました。
ジャスバル社会主義共和国(13, 8)の村は津波により崩壊しました。
ジャスバル社会主義共和国付近で津波発生!!
メルキド暦 1048年 11月の津波発生により、同国内の主要農業拠点が相次いで崩壊。特に、数年にわたって養ってきた(6, 16)地区の防災型食物研究所の崩壊は、大きな痛手といえよう。また、この被害を補うかのように各地の農家が家畜の販売を1048年12月以降行っている。これにより、同国内の牛は84万頭しか以内状況となっている。まだまだ食料自給率に余裕があったとはいえ、今回の被害は、長期的に見ても現在進行形で発展真っ盛りの同国には大きな痛手となった模様。
【二面・国際】デラルーシニアン問題、今後は2ヶ国によるTOP会談へ移行?
タヂカラオ国がデラルーシ共和国に投げかける形で再開した今回のデラルーシニアン問題に新たなの伏目を迎えようとしている。両国の配慮が足りなかったのかは不明だが、平行線をたどりやや迷走しかけた今問題。今後は、2ヶ国によるTOP会談へ移行する動きが出てきた。またこれを通して、両国内における政府間のホットラインも構築される可能性が強まってきている。
メルキド暦 1049年 8月 発行
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