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【前書き】
マグザス国営通信もついに30号を迎えました。マグザス通信から数えて50年が経過しました。マグザス国営通信とMBCはこれからも各国の情報を逐次伝えて行きたい所存です、この50年で世界を取り巻く環境は激変しました。MBCはいい意味で刺激を与えられたのではと自負しています。しかし、切に望むことは世界の平和でございます。デラルーシ共和国では内戦が勃発し、成長の著しいジャスバル社会主義共和国ではもうすぐ2年も経済状況が停止という勢いです。まさに静と動が取り巻く世界です。そんななか本国では首都設立半世紀記念祭が先月行われました。それぞれの国民の置かれている立場は異なれど、デラルーシニアンのように故郷を離れていたとしても、同じ世界に住んでいます。それぞれが手を取り合っていければと説に願っております。
マグザス国営通信編集局長 リモ・ミュウオJr
【一面・国内】マグザム共和国の首都NEXUSで首都完成半世紀祭が開催
メルキド暦 1063年 2月にマグザム共和国の首都NEXUSで首都完成半世紀祭が行われた。マグザム共和国の各地方から有名な著名人が参列。一般市民も交えながらの盛大なものとなった。
式典においてリモ・ミュウオ大統領は『この半世紀でマグザム共和国も、そして世界を取り巻く情勢も大きく変化した。わが国もその変化にうまく対応しつつ、さらなる発展を目指そうではないか。この20年間の発展を支えた基盤づくりを私は就任時に皆様へ努力を強いた。その結果、私の就任時よりも
2倍以上の人口と2倍近い経済力を我が国は手にすることができた。そして、マグザム共和国は次のステップへと進むべき時が来た。私は近々政界を引退する。次の世代に今後25年のマグザム共和国の土台を着実に気づいてもらいたい。その積み重ねが我が国の繁栄につながるものだと説に願っております。』と挨拶した。
【二面・国際】デラルーシ内戦でデラルーシ共和国内の北部地域全域が焼け野原へ
=====[ ターン12735 ]=============================メルキド暦 1062年 4月 春
負荷計測 CPU(0.421875) : user(0.421875) system(0)
デラルーシ共和国がデラルーシ共和国(6, 4)地点に向けて42発のミサイル発射を行いました。
結果⇒(無効40発/防衛0発/敵相殺0発/敵命中0発/不発弾0発)
デラルーシ共和国がデラルーシ共和国(6, 4)地点に向けてミサイル発射を行い、(8, 3)の都市に命中、一帯が壊滅しました。
デラルーシ共和国がデラルーシ共和国(6, 4)地点に向けてミサイル発射を行い、(8, 4)の都市に命中、一帯が壊滅しました。
=====[ ターン12734 ]=============================メルキド暦 1062年 3月 冬
負荷計測 CPU(0.4296875) : user(0.4140625) system(0.015625)
デラルーシ共和国がデラルーシ共和国(6, 5)地点に向けて42発のミサイル発射を行いました。
結果⇒(無効28発/防衛0発/敵相殺0発/敵命中0発/不発弾1発)
デラルーシ共和国がデラルーシ共和国(6, 5)地点に向けてミサイル発射を行い、(5, 4)の軍事大学に命中、一帯が壊滅しました。
デラルーシ共和国がデラルーシ共和国(6, 5)地点に向けてミサイル発射を行い、(5, 6)の総合大学に命中、一帯が壊滅しました。
デラルーシ共和国がデラルーシ共和国(6, 5)地点に向けてミサイル発射を行い、(6, 3)の防災都市に命中、一帯が壊滅しました。
デラルーシ共和国がデラルーシ共和国(6, 5)地点に向けてミサイル発射を行い、(7, 5)の多目的スタジアムに命中、一帯が壊滅しました。
デラルーシ共和国がデラルーシ共和国(6, 5)地点に向けてミサイル発射を行い、(7, 6)の防災都市に命中、一帯が壊滅しました。
デラルーシ共和国がデラルーシ共和国(6, 5)地点に向けてミサイル発射を行い、(6, 4)の軍事大学に命中、一帯が壊滅しました。
デラルーシ共和国がデラルーシ共和国(6, 5)地点に向けてミサイル発射を行い、(7, 4)の防災都市に命中、一帯が壊滅しました。
デラルーシ共和国がデラルーシ共和国(6, 5)地点に向けてミサイル発射を行い、(6, 6)の総合大学に命中、一帯が壊滅しました。
デラルーシ共和国がデラルーシ共和国(6, 5)地点に向けてミサイル発射を行い、(5, 7)の都市に命中、一帯が壊滅しました。
デラルーシ共和国がデラルーシ共和国(6, 5)地点に向けてミサイル発射を行い、(7, 3)の都市に命中、一帯が壊滅しました。
デラルーシ共和国がデラルーシ共和国(6, 5)地点に向けてミサイル発射を行い、(6, 7)の防災都市に命中、一帯が壊滅しました。
デラルーシ共和国がデラルーシ共和国(6, 5)地点に向けてミサイル発射を行い、(8, 5)の都市に命中、一帯が壊滅しました。
デラルーシ共和国がデラルーシ共和国(6, 5)地点に向けてミサイル発射を行い、(5, 3)の都市に命中、一帯が壊滅しました。
デラルーシ共和国の内戦の影響で軍は同国の知の集中ともいうべき北部地域にまでその戦火を広めた。その結果、世界的強豪のデラルーシ共和国サッカー代表は本拠地を失い、同国内の多くの大学がまき沿いとなった。
(関連記事:5面)
【三面・国際】経済活動の停止したままのジャスバル社会主義共和国
内戦とはまさに正反対ともいうべき状況が発生している。近年急成長を見せて来たジャスバル社会主義共和国が21ヶ月も経済活動停止という状況に陥っている。半世紀前にはよく見られていた状況ではあるが、近年では稀の状況であり、一部関係者からは国内の急成長に反発する層によるクーデターが起きたのではないかという憶測が飛んでいる。
【四面・スポ】予選通過1位代表不在でのHakoniwa Cup 12700決勝トーナメントが開催
Hakoniwa Cup 12700決勝トーナメント開催前にデラルーシ共和国代表が本拠地を失ったため、予選通過1位のデラルーシ共和国代表抜きでの決勝トーナメントが開催された。現在、準々決勝が終了し、カアルハセヤ帝国代表、マグザム共和国代表、アロン共和国代表の3代表が準決勝へ駒を進めており、ベスト3位までが決まった形となった。特にここのところマグザム共和国代表は決勝トーナメントでアロン共和国代表に勝てておらず、因縁の戦いとなりそうだ。
【五面・スポ】デラルーシ共和国内のサッカーが終焉へ
デラルーシ内戦のまき沿いを受ける形で、同国の多目的スタジアムが崩壊し、同国内のサッカーが終焉することとなった。デラルーシ共和国サッカー代表の最終成績と能力値は、通算45勝45敗35分/優勝2回 攻(948)守(1168)KP(1430) となった。同国の凍結解除後の同国代表の勢いは輝かしいものだがあっただけに国内のサッカー関係者からは今回の終焉に惜しむ声が多くある。
【六面・スポ】Hakoniwa Cup 12700 試合結果
Hakoniwa Cup 12700 決勝トーナメント進出国(予選通過順位順)
マグザム共和国、神聖マクロネシア帝国、カアルハセヤ帝国、シュピネ合衆国、アロン共和国、ガイア帝国、
準々決勝
アロン共和国代表VSシュピネ合衆国代表 ⇒ 2−0
マグザム共和国代表VS神聖マクロネシア帝国代表 ⇒ 3−2
ガイア帝国代表VSカアルハセヤ帝国代表 ⇒ 0−1
【七面・国内】再来月に国内の大統領選開催へ
先月の首都完成半世紀祭の式典の挨拶でリモ・ミュウオ大統領の政界引退発言を受け、再来月にも大統領選を実施する方向性で動いていることが判明した。国内成長を維持していくためにも強いリーダーシップが求められることとなるだろう。
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