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     |  | <<<<<< 大葬が行われる >>>>>> 
 ガルバティア天皇の死去に伴う大葬が行われた
 連邦からは愛国帝政党が出席しガルバティア側から
 大きな歓迎を受けた
 また愛国帝政党は人民評議会の弔辞を代読した
 
 今回のガルバティア大葬には政府は出席しなかったが
 連邦内ではルソー加盟を連邦の脅威の減少と捕らえる見方も
 浮上しており一時期急激に低下した友好ムードも復活の兆しを見せている
 
 ただ未だに警戒する人民も多く
 友好ムードの継続は未知数である
 
 
 <<<<<< 【関連】愛国帝政党党員数微増 >>>>>>
 
 この所何かと話題に上る愛国帝政党であるが
 党員数が約10万人に微増した
 最近のガルバティア大葬出席や広報活動により
 人民に広く知れ渡ったのが増加の要因のようだ
 
 『これからも人民の理解と賛同を求めます』(党広報)
 
 
 <<<<<< 祖国改善運動が成功する >>>>>>
 
 人民評議会が推進していた祖国改善運動が成功した
 成果としては各方面で様々な改善がなされ
 特に地上の楽園の拡張やロケットの革新的配置
 全都市防災特化都市化などそれぞれの成果は小さいながらも
 偉大なる連邦の価値を高めている
 
 人民評議会は現在農業の集約化を掲げており
 今後農業の近代化や集約化が進められる事と成っている
 
 『農業は連邦を代表する産業と成るだろう』(人民評議会)
 
 
 <<<<<< Neoルソー派新名称決まらず >>>>>>
 
 人民評議会が進めてきた新名称決定の議論は
 適切な新名称が見つからないため議論が未だに継続されている
 Neoルソー派に代わる新名称は以前から要望が高まっていたが
 適切な言葉を発見できていない
 
 しかし成果はあったようだ
 今後ルソーと関係あるものは今まで通りルソー派等の呼称を
 続ける事が確認された
 またNeoルソー派の名称及び指定基準の見直しも決定され
 ある程度の前進は見れるようだ
 
 『随時意見を募集している』 (人民評議会)
 
 
 <<<<<< 政府部署の改革 >>>>>>
 
 人民評議会では政府部署の改革を議論している
 具体的には外交部や諜報機関、統治機関の統廃合や
 人民評議会自体の改革も予定されている
 政体には特に変更は無い見通しだ
 国防委員会は反発しており今後調整が進められる
 
 この改革によりさらに連邦の価値が高まる事が期待される
 
 『国防委員会は各軍ごとに改造する』(人民評議会)
 
 
 【標語・広告・中の人専用欄】
 『外交縮小中、活動も縮小予定』(中の人)
 『農業の近代化を達成しよう』(標語)
 
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