|
【海底探査船2号海底に沈む】
Rousseau林
【海底探査船2号】遂行期間 30ターン(678〜708)
ターン673 (15, 15)に沈没した海底探査船1号を回収
ノースウエストスクエア綜合大學科学研究所の協力の下、更なる改良を加えた国産第1号の海底探査船。
遂行期間の30ターンに4つの油田を発見し、帝國に多大なる富をもたらす。
老朽化が激しかっため保険金は破格の14億円だった。
今回の沈没に関する皇帝Rousseau陛下のコメントです。
『帝國への多大なる資金をもたらした国産第1号である、
探査船第2号は帝國の誇りである。
今回任務遂行中になくなられた、2名の作業員には真国民栄誉賞を捧げたい。
彼らの死を犠牲にしないよう、
更なる改良を加えた海底探査船・改3号をターン720までには作り上げたい。
3号の課題は、無人化と探査能力のUPである。』
とのことです。
【国内最古の油田であるVictoria油田の枯渇】
ターン709 (16, 14)のVictoria油田は枯渇した。
この油田はVictoria油田はVictoria港に面した国内最古の油田である。
671〜709の38ターンという長い間本土へ石油を送ってきた。
それらを現金に換算すると100K(10兆円lu)という膨大な額となる。
まさに海底探査船・改2号と並ぶ帝國の柱であった。
本日の標語
【突き進め、列強追い越せ、いつの日か、それはいったい、いつのことやら】
|
|