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【グルガン族絶滅計画】
―グルガン族絶滅・ガルバディア民族への同化政策の具体的方法についての命令―
荒地(1.11)を中心とした島に、ニュータウンを建設せよ。
建設されたニュータウンには準ガルバディア民族(グルガンとガルバディアのハーフ)
のみ居住を許可する。
また、新島開発が終了次第(3.6)(4.6)(5.6)にニュータウンを建設せよ。
そのニュータウンは純血グルガン民族専用のゲットーとする。
その他の居住区(現在有る都市・町など)は本國が駆逐する。
それから、武装解除を促進するため、本國がミサイルとおぼしき森へのミサイル発射を
行う。
【ガルバディア神道】
新島開発、ゲットー設置が終了次第、(10.11)に神社を建立せよ(このあたりは将
来東グルゴニアの中心街となる)
東グルゴニア地方市民は、毎朝東グルゴニア神社に向って最敬礼し、国歌を斉唱せよ
東グルゴニアの教育機関は、天皇陛下崇拝教育を徹底せよ
※ガルバディア神道
建国時から存在する。神聖ガルバディア帝國最古の歴史書「帝國書記」によれば、ガルバディアはガルバディウス神が地上に降誕され、石に生命を吹き込んで人間を生み、それらの人間と共にガルバディア國を建国したと伝えることから、ガルバディウス神の子孫である天皇を崇める宗教として誕生した。
帝政化移行、国家に保護され、現在では国教となっている。
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